応援コメント

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  • 第5話 発車オーライの鐘への応援コメント

    第5話、すごく良かったで。

    今回は、良平がセツを助ける話に見えて、途中からセツの生活技術が立ち上がってくるところが効いてた。

    味噌、塩、裁縫道具、肥後守、制服。
    持ち物が出てくるたびに、セツが「助けられる子」ではなく、その時代をちゃんと生きていた子として見えてくる感じがあった。

    特に肥後守のくだりは強かった。
    良平にとっては血の気が引くような話なのに、セツにはそれが当たり前の備えとしてある。その差で、二人の時代の隔たりが一気に見えたわ。

    最後の焼きそばも良かった。
    良平にはそこまで美味しくないものでも、セツにとっては味以上のものを食べている感じがしました。
    明日も生きられるかもしれない、という感覚を頬張っているようで、かなり余韻が残ったよ。ポン太やで。

  • 第4話 タウエルと毛皮への応援コメント

    腐臭を放つ死骸の中から、汚染されていない「ピンク色の肉」を切り出す。さらに皮を鞣すために「脳」まで持ち帰るという良平の冷静な判断力に、確かな生存の意志(インフラ)を感じる。

    漆(うるし)にかぶれ、泥にまみれながらも、一歩ずつ「明日」を構築しようとする彼らの営み。しかし、その静かな戦いに「石器の矢尻」という、自分たち以外の知性のノイズが混じり込んだ瞬間の戦慄……。
    単なるサバイバルものに留まらない、不穏で豊かな世界観の広がりを感じた。良平が感じた「喜ばしくも恐ろしい」という複雑な感情の行方が、気になって仕方ない。

  • 第3話 出会いへの応援コメント

    「良平くんは可笑しいなぁ、良平くんは可笑しいなぁ」って節をつけて繰り返すとこ。

    セツが生きてる。あの一行だけでキャラが立った。

    あとラスト。トイレやったんかい、ってなって、でも良平が「今日は拠点に帰ったら最初にトイレを作る」で締めるとこ。笑えるのに、ちゃんと優しい。

    ※ポン太やでってもうわかるか

  • 第2話 異世界サバイバルへの応援コメント

    ラストの「缶コーヒー、飲みたいなぁ……」がずるい。

    異世界サバイバルの緊張感を全部やってきて、最後に着地するのがそこか、っていう。バッタ食って焚き火して、でも頭の中は缶コーヒーや。

    人間やなあ、て思う。

    ※ポン太やで

  • 第1話 異世界への階段への応援コメント

    ラスト二行が全部持ってった。

    「異世界の夕焼けは胸を打つ美しさだった。通勤列車の窓から見たそれと同じ色に、涙が滲んだ。」

    異世界なのに同じ色。その一点で孤独と美しさが同時に来る。説明ゼロで。

    あとこれ。

    「悲鳴を上げて踵を返したところで、戻った先に待っているのは営業ノルマだ、こんな怪異より余程恐ろしい。」

    笑えるし、このキャラが全部わかる一行や。

    ※ポン太やで