未途への応援コメント
ほう、猪本さん。なかなか印象的な掌編です。
彼は地味なだけなのか、それとももう死んでしまったか何かで意識だけ存在しているのかは判然としませんが、いずれにしても悩みを抱える女の子だけがそれを見ることができたんですね。
そして、目的を完遂したとたん、彼女からも存在が失われたのでしょう。
とても中学生とは思われない感性の鋭さですね。
本当に感心してしまいました。
お星様も入れておきますよ。
それでは。
作者からの返信
ありがとうございます!
詳しく言い過ぎると雰囲気を壊しそうだったのであまり書けなかったんですが、「記録に残らなかったものは消える」というコンセプトで書いてみたんです。
鋭い!? えぇ、嬉しい。ありがとうございます。
お星様ありがとうございます!!!
私の中で永遠に輝くお星様……☆
君のお陰で生きていける……
未途への応援コメント
凄く引き込まれるお話でした。
自分の存在がどんどん薄れていく中で
悲しみもありつつ
彼女と織りなす演出に投球する。
結果として演出は大成功を収めるものの
その賞賛は自分には向けられない。
それでも
ストーリーの結末が悲しいままではなく
ここまで美しく完成されたものになっている。
本当に
素晴らしいと感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ずっと、こんな題名の作品を書きたいと思っていて練っていたんです。
悲しい、という感情だけにはしたくなかったんです。
彼の苦しみ、孤独が「栄光」という意味では叶わなくても、存在が知られていなくても、存在が手助けをした。それも、ある意味生き様なんだということを言ってみたかった。
それで主人公にはならない、なれない少年をかいてみましたのです。
なので、とっても嬉しいコメントです。
未途への応援コメント
なんだか心を掴まれるようなお話でした。
人はみんないつか死んじゃうものなんだ、って知覚した時の寂しさに似た読後感だったな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、確かに似ている気がします。