一話完結 社会制度の再設計への応援コメント
ゆるゆる、から、バリバリ、へ行く、行ける、というルートも必要だと思います。
作者からの返信
おっしゃるとおりです。セーフティネットが「落ちた人を受け止める」だけじゃなく「助走路」としても機能するべきだという視点ですね。最近あちこちの実体験で、鬱病から復帰する人を見かけるようになりました。落ちる人を受け止めるのと、その助走を支えることは、ひとつながりなんだなと思うようになりました。また、スタートが遅い人、スタートで躓く人もいるし、不利な条件からのスタートになってしまう人もいる。そういう人の選択肢も増えると良いと思いました。
一話完結 社会制度の再設計への応援コメント
現状のあるセーフティネットの生活保護について言うと、制度としては良く整ってますが、問題は一度入ると抜け出せない。出口戦略が個人のやる気に依存している点です。それが生活保護受給者が社会復帰できない問題点です。
あと別の似たような話で、昔は学校などで強制的にやらせていたことが、今はNG。その結果、強制的にやらせればできた子も多かったが、出来ない子に合わせた結果、自発的にやる子と強制すればできた子の差が凄いことになってます。つまり下にあわせると中の人達も下に流されることになります・
ですので、緩くする制度を作るのも良いですが、そこに安住してしまわない仕組みも必要だという事です。緩くすることに慣れたら、それが標準となりさらに緩さを求めます。
私見ですが、私は20代の頃は残業400時間という無茶な勤務も経験したのもあり、30代は効率性重視になりました。体調管理も重視しており、自分がストレスを感じているかは毎朝、オフィスでお茶を飲んでおいしく感じるのか、それとも不味いのか、などで自分の身体や精神状況を把握するようにしています。こういうのは超忙しいのを経験しているから優先順位が何かを理解していることなので、緩いだけでなく、超忙しい時期もあるという用に、緩急をつけた仕組みが必要だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生活保護の出口問題は、まさにおっしゃる通りだと思います。そこが準公務員のポイントで、「働くことが前提」なので、社会との接点を保ったまま緩くいられる設計を意識しました。完全に降りるのではなく、戻りたくなったら戻れる中間地帯、というイメージです。
残業400時間の経験から優先順位が見えたというお話、説得力があります。緩急どちらも経験した上で自分のペースを掴むのは大事ですよね。この提案も「緩だけにしよう」ではなく、「今は急しか選べない構造に、緩の選択肢も加えよう」という趣旨です。バリバリやりたい人がバリバリやれるのは、もちろんそのままで。
貴重なご意見、ありがとうございました。