廃業!への応援コメント
ラストの「お前が言うな!」感がいいですね w
実際の降霊って、やっぱりウケ狙いか、
自分で結論を出していて背中を押して欲しい人の
手助けをするだけなのでしょうねー。
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラストの「お前が言うな!」感、そこを拾っていただけて嬉しいです。書いている側としても、あの着地は少し意識していました。
おっしゃる通り、作中でも触れたように、降霊という行為自体が「何かを当てる」というよりも、「すでに持っている答えや感情を引き出す」側面が強いのではないか、という前提で組み立てています。
そのあたりの発想も、「秘密の暴露」という考え方から広げていったもので、本人しか持っていない情報や気持ちをどう扱うか、という点を軸にしています。
楽しんでいただけたようで何よりです。ありがとうございました。
廃業!への応援コメント
興味深かったです。
降霊術師というところ
目のつけどころが違いますね。
これ、本当にフィクションなんですか?
ノンフィクションっぽいんですけど!
降霊術師の苦悩、おもしろかったです。
(ナポレオンの降霊が得意とか)
作者からの返信
まず素敵なレビューを頂けたことに感謝いたします。
本当にありがとうございました。
降霊術師という設定、ちょっと変わり種にしてみましたが、楽しんでもらえたならよかったです。
ご質問の点ですが、これは完全にフィクションです。ノンフィクションっぽく見えたなら、安心しました。ここは適切に書けているか気がかりでしたので。
ただ、発想の元になっている部分はあって、作中でも触れている「秘密の暴露」という考え方から、この話を組み立てました。
「本人しか知らない情報をどう扱うか」というところを、あえて降霊術師という立場に置き換えてみた、という感じです
ナポレオンの降霊についても、それっぽさをどう演出するか、という視点で入れてみました。
コメントありがとうございました!
廃業!への応援コメント
死んだ人に会って何かを許されたい。残されてしまった思いを肯定して欲しい。
ある意味心理カウンセラーみたいですよね😂
1人ずつエピソード読みたいぐらい面白かったですwww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、「死んだ人に何かを許してほしい」とか「残された思いを肯定してほしい」っていう需要はすごく強いですよね。書いていても、ほとんどカウンセリングに近い構造になってるなとは感じていました。
一人ずつのエピソードも気に入っていただけて嬉しいです。いつになるか分かりませんが、連作化も検討中なので、もし広げるならもう少し掘り下げて書いてみたいと思っています。
ただ、私として一番念頭に置いていたのは、「死者という応答できない相手を前にすると、人は都合よく意味を補ってしまう」というところです。その怖さを少し滑稽な形で表現できないか、という点でした。
なので、あえて「それっぽく成立してしまう瞬間」を描いています。
モチーフとしては、緑茶(シェリダン・レ・ファニュ)を意識していて、あの作品の「解釈次第でどうにでも見えてしまう不気味さ」に近い感覚をベースにしています。
楽しんでもらえてよかったです!
編集済
廃業!への応援コメント
素晴らしい物語をありがとうございます。
「降霊術は胡散臭い」
そう語るお坊さんの言葉に、私はかつての記憶を呼び起こされました。
10年前、青森の恐山にある宿坊に泊まった時のことです。
私はふと思い立ち、お坊さんにイタコさんのことについて質問を投げかけてみました。
すると、その方は淡々と、しかし明確にこうおっしゃったのです。
「場所は提供していますが、降霊術そのものは信じていませんよ」
お坊さんのその言葉は、忘れられません。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
恐山でのお話、とても興味深いです。
外から見ると神秘的に感じられる場所でも、内側にいる方が必ずしも同じように捉えているわけではない、という点が印象的ですね。
私自身も書きながら感じたのは、降霊術そのものの真偽というよりも、「人がそこに何を期待しているのか」という部分でした。
信じている、信じていないとは別のところで、場や言葉が持つ役割があるのかもしれません。
いただいたエピソードは、まさにその距離感を示しているように思います。とても印象に残るお話でした。