応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • プロローグって要するに「主人公が関われないパート」じゃないですか。
    つまりリアクションが不在になります。なので読者は状況を一方的に浴びせられてる気分になるんですね。そういう精神状態だから並大抵のことでは「おもしろい」とはならないんです。残念ながら。

    「この世界では昨日が明日になる。観念やレトリックではない、そのままの意味だ」くらいにぶっ壊れた設定を置かれてようやく、とりあえずページめくってみるか……ってくらいじゃないですか? プロローグなんてそんなもんですよ。フックを期待する場所じゃない。

    まあ、だからプロローグの意義って「作品のトーンを掴んでもらう」ことだと思います。読み手側としても書き手側としても、この作品の手応えを知るための儀式なんですよね。作者の視点への信頼獲得ターンとも言えます。物書きとしての地力ってやつをいきなり評価の眼差しに晒すのがプロローグってやつですよ。ホラーより怖いですね。

    パターン1もパターン2も致命的な欠点があります。

    パターン1は〝異様な構造物〟の異様さの程度を読者が精読しないと構築できない。謎の提示がそのまま正体語りになってる。
    パターン2はモブキャラに視点が入っちゃって巧くないし、怖ろしさに共感できる文章になってない。

    マシなのはパターン2。何故かと言うと、まだ〝石箱〟の神秘が剥がれ落ちてないから。
    パターン1はディティール描写の割に勿体ぶって進展ないし「何かを封じたものではないか」まで言っちゃうならプロローグ時点でその封印は解かれてないとですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    すごく勉強になりました。

    特に、

    「読者は状況を浴びせられている状態」
    「説明する側になりやすい」
    「石箱の神秘が剥がれ落ちる」

    このあたりは、書いている本人では、
    気づけていなかった視点でした。

    たしかに、
    書いている側は石箱や設定を知りすぎているので、

    「異様さ」を読者へ預けきれていなかったかもしれません。

    あと、

    『プロローグは作品のトーンを掴んでもらう儀式』
    『作者視点への信頼獲得ターン』

    という言葉も、すごく納得しました。

    パターン1・2の欠点も、
    理由付きでまっすぐ言っていただけたので、
    かなり自分の中でも整理できました。

    丁寧に読み込んでいただき、
    鋭い読者視点のコメントまで、
    本当にありがとうございました!


  • こんばんわー( ´ ▽ ` )ノ
    確かにプロローグ。難しいですよね!
    めっちゃ分かります!

    私としては【分からない単語を使わない】と【誰が何をしてどうなるか】が大切かなぁーって思いますね。

    初心者ながら、勝手に少し詳しく解説します。

    気に食わん!って思ったらガン無視でお願いします(>人<;)

    【分からない単語を使わない】について

    カクヨムの読者さんは、スマホで読んでいる方がとても多いです。私もですし!

    電車の中だったり、寝る前だったり、「ながら読み」が基本なんですよね。

    そういう状況で知らない単語が出てくると、読者さんの頭が一瞬止まってしまいます。

    その「止まる」が積み重なると、ページを閉じる理由になってしまうんです。

    特に異世界ファンタジーだと、独自の設定用語をプロローグから並べてしまいがちなんですが……それが一番危ないかなぁと。

    専門用語や造語は、読者さんが物語に馴染んできた中盤以降に少しずつ出すのがおすすめです。


    次に【誰が何をしてどうなるか】について

    プロローグで一番大切かなと思ってることは、「主人公が動いている場面を見せる」ことです。

    「世界の説明」や「主人公の生い立ち」から始めてしまうと、読者さんは置いてけぼりになります。

    説明よりも先に、場面と動きを見ることかなと。

    たとえば

    「剣を持った少女が、燃える村から誰かを引きずり出している」

    これだけで「誰?」「なぜ燃えてる?」「誰を助けてるの?」という疑問が生まれるんですよね

    その疑問が、読者さんを次のページへ引っ張る力になるのかな??とか??

    とまぁ、色々言いましたけど1番大切なのは

    プロローグは「説明する場所」ではなく、「疑問を植え付ける場所」だという事ですかね?

    長文失礼しましたm(*_ _)m
    頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    こんにちは。

    私はこれまで、

    ・説明しすぎない
    ・引っかかりを作る

    を意識していたのですが、

    ・分からない単語を使わない
    ・主人公が動いている場面を見せる

    と、すごく具体的に言語化してもらえて嬉しかったです。

    ・スマホでながら読み
    ・単語で止まると離脱

    このあたりも、
    うんうんと頷きながら読ませてもらいました。
    “読みが止まる”って、確かに一番危ないですよね。

    プロローグについて、自分の中では
    「一番面白い瞬間を見せる」と思っていたんですが、

    んでも……

    「疑問を植え付ける場所」

    という考え方もしっくりきました。

    ちょうど今書いているミステリーホラーで、
    プロローグが少し長めになっていたので、

    お話を聞いて、こんな形も作ってみました。

    *

    男が、採集室に飛び込んできた。

    鉄のような、まだ温かい匂いが――
    鼻腔にまとわりつく。

    視界に飛び込んできたのは、薄闇の中の赤。
    壁という壁に、血が叩きつけられている。

    「……な、何だ……?」

    理解が追いつかない。

    そのとき――
    足先が、何かに当たった。

    それが、床に転がる。

    反射的に、視線が落ちる。

    「ゔ……」

    ――生首だった。

    *

    「誰?」「生首?」「殺人?」

    こんな感じで、
    疑問を残すのも、
    アリな気がしています^^。

    それと、
    全然関係ない話なんですが、
    ひとつ不思議なことがあります。

    オメガメテver.9.7さんの作品、
    ★500以上ですごいのに、
    小説フォローが7、
    ユーザーフォローが2人というのが、

    この“読んで読み返す文化”の
    カクヨムの世界で、
    なんだか矛盾していて……w

    それでもPV16万超えですもんね。
    間違いなく作品だけの力なんですよね。

    ――ほんと凄いです!

    丁寧なコメント、
    本当にありがとうございました!

    編集済
  • 私も決して上手にできているわけではないのですが、タイトルが秀逸であればプロローグが楽になるような気がしますね。
    タイトルが世界観を十分に説明していれば、プロローグで冗長な説明文を削れますもんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。
    タイトルが十分なら、削れますね。

    井の中の蛙さんの作品の

    『950円の情熱』もタイトルが面白いので、

    そのうち、読ませて頂きまーす!


  • 編集済

    零時さん、他の皆さんも
    凄い考えてるんですね
    (・Д・)…

    私は書きたくなったら書く

    なのでプロローグもなにも考えてなくて

    でもここには、
    やっぱりちょっとコメントしたくなって

    なんもなくてごめんなさい
    ヽ(;▽;)ノニャー

    2が好きだよー

    作者からの返信

    ほんとだ。
    中味なんもねぇーしw

    けど、
    せめてさ。

    パターン1かパターン2くらい、
    おしえてよw

    まあ、けど、
    うちのコメントは、
    テキトーなやつも多いから(←オイ!)
    ちょっとコメントしたくなったら、
    どんどん書いてちょ。

    あと、
    昨日、ちはやさんのエッセイをよんで、
    自分の日記風エッセイにも、

    『030 それ行け、ぷーとマン!(ハローワーク編)』
    https://kakuyomu.jp/works/16818792440430992303/episodes/2912051597264335758

    を、上げたから、

    暇な時にでも見てみて。

    じゃねー!

  • AIで生成した結果をまるっとコピペするの結構ですけど、

    >>**きぃ……**と軋んだ音を立てて開いた。

    こういうmarkdown記法残してしまうのは読み返していない証拠ですし、読者に対してそういうスタンスていいのかな?と思いました。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    markdown記法のこと――
    きっと言いづらいことを、
    きちんと伝えてくださって、
    感謝しています。

    今回の箇所についてですが、
    原文は以下でした。

    *
    仮設トイレのドアが、
    きぃ……、と軋んで開いた。

    中から出てきたのは、
    晒を巻いた分厚い胸板に、
    作業ズボンを履いた巨漢の男だった。
    *

    いつも書き終えたあとに、
    AIで誤字脱字チェックをしています。

    その際に、ときどき「**きぃ……**」のように、
    AIに『**』で囲った表現を提案されることがあります。

    markdown記法の話、『**』のことは、
    ある方の『AI文章の見分け方』の
    エッセイを読んで知りました。

    だけど、自分としては、
    「きぃ……、と軋んで」よりも、
    「**きぃ……**と軋んだ」とした方が、
    なんか印象が強く感じるので、
    その方が好きなんです。

    ただ、ご指摘の通り、
    その表記が「AIっぽい」、
    「見直していないのでは」という
    印象につながること、
    あらためて気づかされました。

    たしかに、
    『**きぃ……**』と読んで、
    そこで『これAI文章じゃん!』と、
    離脱する人も多いと思います。

    それでも、
    多くはありませんが、
    こんな作品でも読んでくださっている方がいます。
    その方たちは、きっと、私の物語が、
    AIを補助的には使っていても、
    物語自体は、AIが作ったものではないと、
    信じてくれているからだと思います。

    それでも、
    今後、カクヨムコンテストの審査などで、
    『**』は、AI生成なので落としますとかになったら、
    どう扱うか、少し悩ましいところだと思っています。

    「ちゃんと見直して投稿してる?」――

    その助言を、
    丁寧に教えていただきまして、
    改めて、ありがとうございました。

  •  プロローグが最大の難関だと断言してもいい。それくらい私も苦手です。たとえるなら、タイトルがお店の外観ならプロローグは売り場の入り口ですかねぇ。いくらキレイに外観を整えたり、キャッチーな広告を打ってお客様の興味を引けたとしても、肝心の入り口の雰囲気が悪ければ品揃えが良くてお得でも「なんかちょっとなぁ……」となって躊躇してしまう感じ。あくまでも私の個人の感覚です。
     私個人の極論ですが、プロローグ考えんのが面倒くさくなったら某オサレ死神漫画のオサレポエム方式で押し切る。特に物語の方向性がイマイチ固まってないのなら、あとからいくらでも解釈できるような意味深というか抽象的なものにしてしまえばそれなりに見えるんじゃないかなぁと。副作用として、あとあと読み返したときに悶絶死するリスクがありますがw あ、私はプロローグは後回しにする派です。
     
     最後の導入パターンのお話ですが、私はパターン②ですね。好みを抜きにしても、没入感とインパクト的にはこちらかなぁ。
     いっそ合体させてしまうのもアリだと私は思いました。パターン②のあとにパターン①を持っていく感じ。②の事件を先に提示してから、①の過去の出来事をオカルトスレやゴシップ誌の記事みたいにして軽く提示+登場人物の独白っていうイメージですね。……あ、これについてはいち読者の薄っぺらい考えなので、無視してもらって全然構わないです。すみません。
     今回も興味深い話、ありがとうございます!
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「タイトルがお店の外観ならプロローグは売り場の入り口」
    ――すごくしっくり来ます。
    確かに、
    店に入った瞬間「なんか違うな」って思ったら、
    そのまま出て行っちゃいますよね。

    オサレポエム方式の話も興味深かったです。

    今は――

    「諏訪湖の湖底から石箱が見つかった」ですが、

    「湖は、五百年も嘘をついていた」にすれば、

    たしかに『何それ?』ってなりますもんね。


    ① 事件
    ↓
    ② 謎・背景
    ↓
    ③ 本編

    最初に事件で掴んでから、
    そのあとに記録や過去を出して
    「これ何?」って引っ張る構造、
    たしかにいいと思います。

    今回は、パターン②の方が多かったので、
    パターン①は本文の中で使って、
    プロローグはパターン②に戻すことにしました。

    オサレポエム方式の話とか、
    すごく参考になりました、ありがとうございます!

    編集済
  • プロローグって書いたこと、あるかなあ……。
    でもお話し書くときはバラバラで行ったり来たりするので、考えるなら最後ですかね?
    多分、最初に書いても違ったものになっていそうです。

    パターン1は昨日、投稿された内容ですよね。
    私はパターン2の方が頭に入り易かったです。
    パターン1はテレビドラマで見る感じがして視覚からなら分かり易いと思いました。

    作者からの返信

    あー、なるほどね。

    たしかに、テレビドラマなら、
    海に沈んだタイタニックを映し出す感じで、
    面白そーだよね。

    鈴懸くんもプロローグを書いてみたら。

    そだ。
    ある人に教わったプロローグ――

    *
    元気ですか!
    1、2、3――ダーッ!
    *

    冒頭の2行を、
    いきなりこれで行ったらいいと思います!

    読者は、『これ何?』ってなるのでw

    ぅわ、
    また、てけとーなこと言ってると、
    叱られそうだw

    コメントありがとうね。


  • 編集済

    いま書いてる、ミステリーホラーには短いプロローグを書きました。

    五話くらい書いた辺りで、追加した気がします。

    最後まで読んで、最初のプロローグはそういう事だったのか。
    という感じにしようかなと......。

    他に作品自体、あんまり書いてないから全然参考にならないかも!

    パターン1とパターン2拝読しました!

    あくまでも、個人的な好みで
    パターン2の方が好き。

    視点が近いほうが、没入しやすくて
    え!何事?という強烈なフックがあって、わかりやすいからかも!


    作者からの返信

    コメントありがとうね。

    >最初のプロローグはそういう事だったのか。
    なるほど、
    けど、中間突破してるから、
    それが正解だったんだよねー。

    あれ、登場人物多いよね。
    主要なキャラだけでも13人。
    ・主人公サイド:11人
    ・ダークサイド:2人

    それでも、
    「動・静・理・情」が
    偶然(オイ!)……いやちゃんと揃っているから、
    けっこう、読まれているんだろね。

    パターン2の方が多かったので、
    今回はそれにします。


  • 編集済

    私はミステリー中心ですが、プロローグと言いますか第1話を書く上で下記は厳守しています。

    ①冒頭3行で作品の【面白い特徴】を示す文を書く。もしくは事件起こす

    ➁最後は事件起こして終わる


    ①についてですが、その作品の背景や特徴で【面白そう】なものを冒頭に手軽な感じに書きます。

    面白そう、手軽、これがキーワードです。これに該当しない背景や特徴は、後で説明すればいい。

    これをしない場合は、ミステリーはまず事件起こすこと。何だかんだで、ミステリーの華は事件です

    ➁についてですが、何だかんだで事件が起きる以上にインパクトがある締め方は、ミステリーにはないと思っています。

    殺人事件を扱う場合は、第1話の最後に必ず殺人事件を起こす。その事件全体の特徴を反映するやり方が望ましい。

    冒頭に第1の殺人、最後に第2の殺人というやり方でも良い。コナンの劇場版見ると分かるんですが、冒頭で必ず事件か爆発起きます。

    作者からの返信

    めちゃくちゃ参考になります……!

    ・面白そう
    ・手軽
    ・すぐ分かる

    冒頭は「理解させる」じゃなくて
    「興味を起こさせる」、
    そして最後は「事件起こして終わる」。
    ――良く分かります。

    そうそう、
    コナンも
    必ず冒頭で爆発している気がしますw

    すごく整理されていて、
    ありがとうございます!


  • 編集済

    プロローグと言うかフックは毎話作るようにしていますが、第1話のフックは特に重要かもしれませんね…

    フック=一体、この話何だ?
    ですので、何でも良いのでしょうが。

    あくまでも「例」でしかもあまり良い例ではありませんが

    こちらの創作論の書き出し

    「みなさん、小説書いてますか。
    調子はいかがですか〜♪♪」

    の前に「1、2、3ダーッ!」(猪木の)
    って全然アレでした、すみません!(古!

    でも真面目に考えてこんなん出ました🙏💦

    要は土方歳三が女の子にホッペタ引っ叩かれる「パシッ!」(擬音)とか……?
    上手く思いつかない……🙏💦💦

    パターン1、良いのでは!
    やってみる価値👍👍👍です!



    作者からの返信

    www

    元気ですか!
    1、2、3――ダーッ!

    で、
    いきなりはじまる小説、
    おもろそーw

    だけど、
    そのあと、急にシリアスだったりしてw

    たしかに「パシッ!」とかの擬音も
    ありかもしれませんね。


    <プロローグ>

    ――パシッ!

    突然、誰も居ない二階から、
    頬を叩かれる音がした。

    ……とか。


    小海倫さん、さすがです。
    違和感や状況の異常で引っかけるのは
    いいかもしれませんね。

    >やってみる価値👍👍👍です!
    あと、どちらも否定しないところが、
    小海倫らしい。

    コメントありがとうございます。