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  • 「書いてあるのは、抽象的な言葉ばかり。
     若者向け。
     親しみやすく。
     高級感。
     スマホ対応。
     動きがある。
     あと、なんかいい感じ。」

    ここあまりにも破壊力がありすぎて泣きました。

    制作をしていたはずなのに事実上の企画職として動く羽目になって自分が一体何をしているのか分からなくなるやつだ……。

    とりあえず言いたいのは、この作品最高です。

    作者からの返信

    「言葉はなんだって云える」という言葉がありますが、まさにあの場面は、発注する側だけが気持ちよくなれる抽象語を並べ、具体化する苦痛と責任だけを現場へ投げる地獄を煮詰めました。「あと、なんかいい感じ」は、責任の所在まで“いい感じ”に消してしまう魔法の言葉です。


  • 編集済

    仕様書が残ってるとは随分上等な職場ですね(ニッコリ)

    さすがに学生の話ですけど、人によっては仕様書どころか他人に向けたメモ書き・コメントすら残す発想がない人がetc

    そして積み上がった負債は全部できる奴が引き受けるのは学生グループワークのあるあるなのではないでしょうか。流石に会社で同じことしてる人はいないよね……?

    とりあえず言いたいのは、この作品最高です。

    作者からの返信

    楽しんでいただけて素晴らしいコメント、ありがとうございます。

    いつの時代も、学生のころから負債を引き受けていた「できる奴」が、
    社会に出ても「できるが故にすべての火消しを任されるエース」として、
    この理不尽なシステム社会を支える傾向がありますね…

  • 理不尽な設定に、思わずクスリと来ました。
    佐藤のおっさんの意識の行方が気になりますね。

    作者からの返信

    最終話まで書いたあとに何度も書き直した部分。マジデ嬉しいデス!おっさんが、どこにいったのか。最終話までひっぱりますが、もちろん回収しますです!

  • 転生ものは一からやり直しでも強くてニューゲームが多い中、弱くてニューゲームというのは面白いですね。
    借金地獄の中、転生前の主人公はお金の仕組みを理解してそうなので、この逆境も乗り越えられそうですね👍

    作者からの返信

    何一つ未来の保証がない絶望的な状況下で、長年の挫折で培った知識のすべてを武器にして、現在という戦場に立つ、というのをやってみたかったのです!