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  • 『優しい人だった』への応援コメント

    颯太がずっと自らを覆っていた『優しさ』という『ガワ』へ常に甘え続けていた、ある意味では自業自得な結末かもしれませんね。
    一方で、心の奥底の怒りをずっと忘れる事無く、溜めに溜めて、発散できる時を待っていた颯太の執念のようなものも、最後の言葉に感じさせました。
    見た目だけでは決して分からない、まさに心の恐ろしさですね……。

    色々と考えさせられる短編、ありがとうございました。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございました。
    価値観と同じように、愛の深さも人それぞれだと思います。
    少し、怖いかもしれませんが、歪んだ愛に見えても、颯太にとっては純愛だったのかもしれませんね。

  • 『優しい人だった』への応援コメント

    ​最後の瞬間の颯太の顔――「目だけが、笑っていなかった」。裏切りが招いた代償としてはあまりにも重く、そして静かすぎる幕引き。
    「優しい人」という言葉の定義が、ガラガラと崩れ去るような、そんな気持ちにさせます。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。
    颯太だけではなく、人は誰でも、誰にも見せない一面を抱えているのかもしれない。
    そして、人の本心はその人にしか分からない。
    そんな当たり前のことを、少しだけ怖い形で描いてみました。