応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第7話への応援コメント

    ついに訪れた告白の場面、その真っ直ぐさと切実さに思わず息を呑みました。
    百合花の「大好きです」はこれまでの積み重ねが一気に溢れ出たようで、とても強い響きを持っていますね。
    そして直後の急転、まさかの展開に驚きつつも、この二人らしい不器用さが愛おしく感じられました。

    作者からの返信

    この作品で、テーマに掲げたのは、
    相手を大切に思うが故に、うまくいかない恋愛模様。
    ぎこちない、若い2人の運命やいかに。
    誤解もあったり、遠慮もあったり、
    そして最後は、相手の思いを最大限尊重する。
    その着地点探しが始まります。

  • 第6話への応援コメント

    何気ない会話のはずなのに、「出会い」というテーマが静かに浮かび上がってくるのが印象的です。
    主人公の過去の恋愛をさらりと明かす流れも、軽やかさの中に少しだけ緊張を孕んでいて、空気が揺れる瞬間がよく伝わってきました。
    そして最後の一言、穏やかなやり取りの延長にありながら、一気に核心へ踏み込む鋭さがあって、思わず息を呑みます。

    作者からの返信

    最後の一言が生み出す緊張感がうまく伝わっているようで、嬉しいです。

  • 第5話への応援コメント

    車内でのやり取りがとても丁寧で、運転という行為を通して二人の距離が少しずつ近づいていくのが伝わってきます。
    特にトラックのハザードの場面、何気ない一瞬なのに、主人公のさりげない気遣いと彼女の素直な反応が印象的でした。
    「優しすぎるんです」という彼女の言葉が、この関係の本質をそっと言い当てているようで、静かに心に残ります。

    作者からの返信

    車の運転って、人の性格がわかりやすく出る行為だと思っていて、他の作品のいくつかでもエピソードに取り上げています。
    ただ、世の中には車を運転しない人、したことが無い人も多くいるわけで、うまく伝えるために方法を探っています。

  • 第4話への応援コメント

    二人きりの車内の空気がとても丁寧に描かれていて、緊張と親しさが同時に漂う感じが心地よいですね。
    敬語を外そうとするやり取りや、ぎこちない会話のリズムに、関係が少しずつ変わっていく瞬間がよく表れています。
    そして「大好き」の一言、何気ない流れの中なのに、強く心に残る響きでした。

    作者からの返信

    「大好き」の一言は、
    さりげなく、でもバレバレかもしれませんが、
    賀間先輩に対して、言葉にしたかったんでしょう。

  • 第3話への応援コメント

    忙しさ極まるカフェの現場描写が圧巻で、当時の空気や緊張感が手に取るように伝わってきます。
    彼女の誘導の一件と、その後の涙の場面は、彼女の不器用な優しさと繊細さが際立っていて、とても胸に残りました。
    そしてラスト、あの一話冒頭の台詞に繋がる構成が美しく、「この夜が特別になる」という予感が一層強まりますね。

    作者からの返信

    そうなんです。
    人間臭い彼女の魅力です。

  • 第2話への応援コメント

    彼女が涙を見せた出来事を境に、周囲にもわかるほど関係の空気が変わっていく流れが、とても自然で印象的です。
    「お似合い」と囃されるやり取りには、少し照れくさい温度があって、この関係の特別さが滲んでいますね。
    そして、忙しいカフェの現場描写が生き生きとしていて、主人公と彼女が築いてきた時間の重みがしっかり伝わってきました。

    作者からの返信

    丁寧に読み込んでいただいて恐れ入ります。
    この辺りは、実は半分実体験でして。
    昔を思い出しながら書いています。

  • 第1話への応援コメント

    送別会の高揚と、主人公の少し生々しい内心が混ざり合っていて、冒頭からぐっと引き込まれました。
    彼女の「送らせてください」という一言に込められた覚悟と照れが、とても印象的です。
    そして彼女の人物像、特に「強そうに見えて実は繊細」という描写が胸に残りますね。ここから二人の関係がどう動くのか、静かな熱を感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自主企画に参加させていただいて、百合花の魅力に改めて気付かされて、惚れ直した次第です。

  • 第12話への応援コメント

    拝読しました。
    普通に恋愛成就と思いきや・・・・・
    その状況で踏み止まれるって、漢ですね、先輩。
    すでに散った桜の花が満開となり、世にも珍しい、上から注がれる女性のキスを受ける光景が脳内で鮮やかに再生されました。
    春にふさわしい、素敵なお話を有難う御座いました。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    桜の季節になると、毎年思い出す自らのエピソードを元に、思いっきり妄想してみた作品です。

    一段落していますが、実はまだ完結ではありません。
    この後、後日談を執筆予定です。
    しばしお待ちください。