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    第7話 end.への応援コメント

    夜中にふと見かけたので、あっという間に読了しました! てっきり近現代の戦争かと思えば、出てくる面々の語り口の「信用できなさ」に、ホォとすっかり騙されてしまいました💦

    文章に一貫して漂っているやるせなさですが、最後に(単なる慰めではなく、前向きな)救いの光明が見出されたのが良かったです。しかしその救いすらも、実存世界への諦めを内包したもので……。一口に表せない複雑さが垣間見えました。

    とにかく、我々読み手の住むリアルのままならなさ(戦争や混迷)を反映した、作り手の内心の相剋を感じます。

    大切なので一言。私は好きです。

    作者からの返信

     最後までお読みいただきありがとうございました。

     最初はウクライナ戦争の戦後? だと思ってくださったらしめしめだと思っていました。

     実は最初は四人は救われずにそのまま死ぬと言ったビターエンドだったのですが、書いていて「あれ、これ救えるんじゃね?」と思いついた結果ハッピーエンド(?)になりました。

     実は4人にも現実の義体を与えて外に出ることはできるんですが「平和な世界にいさせようとしているのに、争いが続く現実世界に出すのはどうなのかな?」と思ってこういう形に落ち着きました。

     まあこれ一番やりたかったのはタイトルの通りのAngler(Fish)なんですけどねw

     ともかくご愛読、ありがとうございました。

  • 第3話 3への応援コメント

    なるほど、鎮魂の物語なのかもしれないです(部隊メンバーの言っていることへの信用できなさがようやくわかった感)

    作者からの返信

    ある事情でカオル側の持っている情報を隠しているのでわかりにくいかもしれませんが、分隊メンバーの言うことは信用できないんですよねー