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  • 第9話への応援コメント

    ベテランの刑事でしょうか。
    長年の経験を経て落ち着いたような印象を感じますね。
    彼が未だ忘れられずにいる証言は、ローズマリーたちの人生にも絡んでくるのでしょうか。

    作者からの返信

    フェデリーニはベテラン故に全てを飲み下し、諦念のような哀愁を漂わせているキャラをイメージして描きました。

    一話でローズマリーを攫ったのが1979年10年前のローマで、二話でルキーノはそのままミラノ行きの夜行列車に乗って逃げました。今回明かしたのがその時に担当していたのがフェデリーニであり、ローズマリーの両親は判事だったということでした。
    今回の事件からローズマリーたちと少しずつ交差していく予定です。
    一、二話で一度のみしかローマとミラノ、1979年という単語を出していなかったので、時系列がわかりにくかったかもしれません。

  • 第8話への応援コメント

    気が付かぬ内に親子の関係性に近づいてたわけですか。
    血は繋がってなく、残酷な形で生まれた「家族」の二人がこれからどのようになっていくのでしょうか。
    ひょっとしたらルキーノが親としての責務を思わず真っ当したりして。

    作者からの返信

    ルキーノ自身も無意識のうちに父性が芽生えているのか、気付いた上でそれでも利用するのか。この家族ごっことルキーノの復讐を絡めるための仕掛けはいくつか用意しているので、今後登場する新しいキャラクターとの関わりも含めて考察を楽しんでいただけるよう頑張ります☺︎

  • 第7話への応援コメント

    おお、普通の少年たちとの交流ですか。
    ローズマリーがサッカーの技術に驚いたり、怖がってた奴がわだかまりなく打ち解け始めたりするのがいいですね。
    スポーツを通して、色んな人が繋がれる可能性が提示された気がします。

    しかし、ここに来てローズマリーがサッカーの才能を発揮し始めるとは。
    今まで高い頻度でフォーカスされてましたが、まさか主人公が浮上するチャンスはサッカーなのでしょうか。

    作者からの返信

    サッカーを通じて『普通の子ども』とは何かを知り始めるローズマリーの回でした。それを知ったルキーノがどうするのか、によって彼女の今後が決まります。

    そういう道も有り得たかもしれません。
    サッカーの才能は、彼女があらゆる場面でルキーノを模倣してきたこと、高い身体能力を示すために出しました。
    この時代のイタリアはサッカー黄金期なので一つの要素として出していますが、今はローズマリーにとって忘れられないものになるということだけ言っておきます。

  • 第6話への応援コメント

    ルキーノにも夢があったのですね。
    サッカーはこれからの展開にも一要素として関わってくる予感がします。
    かつての夢に彼は完全に決別出来ているのでしょうか。

    作者からの返信

    サッカーボールはこれから彼女の内面を表す一要素として出す予定です。
    ルキーノは夢なんてものには縋れないほどに、落ちぶれてしまっています。この頃がサッカーの黄金期でしょうが、彼の興味は残念ながら、この先もサッカーには微塵も向かないでしょう。

  • 第5話への応援コメント

    幸せな家庭が崩壊していく様が辛いですね。
    ローズマリーがこの殺しに悩む様も、ルキーノがもう行き着く所まで行ってしまっていることも十二分に感じ取ることが出来ました。

    作者からの返信

    今回は歪な生活と、ルキーノの歪んだ倫理観への反抗を描いています。
    感じ取っていただけて一安心です。

  • 第4話への応援コメント

    普通の幸せが欲しいみたいな感じでしょうか。
    サン・シーロへ向かう楽しそうな声を、イタリアンポップで無理矢理掻き消してる辺り、ローズマリーは心の底でこの暮らしに思うところがあるのかもしれません。

    作者からの返信

    そうですね。この話は、「普通の子ども」とは何か、を考え始めるローズマリーの反抗が始まる起点になります。
    「日常」の匂いを知ってしまった彼女がどう思考し、何を選択するのか、楽しみにしていただければと思います。

  • 第3話への応援コメント

    厭わしさやしみったれた雰囲気の作り方が上手いですが、それよりも当時のイタリア関連の描写の濃さに目を惹かれますね。
    おーひょいさんが、相当なイタリア好きであるのが伝わって来ます。
    何か好きになるキッカケはあったのでしょうか。

    作者からの返信

    五感を刺激する文章を目指しているので、そうおっしゃっていただけると凄く嬉しいです。ありがとうございます。
    キッカケは前作の舞台をたまたまイタリアにしてたからですね。調べていくうちに、好きになっていった感じです。
    読んでいただいた方に、イタリアに興味を持ってもらえたら嬉しいなあとも思ってます☺︎

  • 第2話への応援コメント

    ルキーノにローズマリーですね。
    由来はどこから来ているのでしょう。
    イタリアンポップの裏で殺人が行われて、それに対しローズマリーが素っ気ない感想を送る所に、この日常が長い間続いたのであろうことが伺えますね。

    作者からの返信

    ルキーノは実在のギャング「レナート・ヴァランザスカ」からで、名前の音を似せてるというだけであまり深い意味はありません。ローズマリーは、名前を匂いにすることで、今後その匂いをトリガーに物語を動かしたい意図です。

    もはや感情さえも湧かないほどに暴力や殺人が日常化している、ということを感じ取っていただけて一安心です。

  • 第1話への応援コメント

    新作ですね。
    帝王切開からの新しい命の誕生までの描写がとても良かったです。
    濃厚な文章にやられました。

    刺された男性も、妊婦の方も組織の人間だったのでしょうか。
    殺人鬼のこれからの展開が楽しみです。

    作者からの返信

    お久しぶりです。
    ありがとうございます。
    前回の反省を活かし、初回からぶっ飛ばして、読者の首根っこ掴んで引き摺り込もうと心掛けてます。
    濃厚すぎて少々胃もたれするような文章だと思いますが、よろしければ。