「善をなす兄弟」への応援コメント
ベテランの刑事でしょうか。
長年の経験を経て落ち着いたような印象を感じますね。
彼が未だ忘れられずにいる証言は、ローズマリーたちの人生にも絡んでくるのでしょうか。
作者からの返信
フェデリーニはベテラン故に全てを飲み下し、諦念のような哀愁を漂わせているキャラをイメージして描きました。
一話でローズマリーを攫ったのが1979年10年前のローマで、二話でルキーノはそのままミラノ行きの夜行列車に乗って逃げました。今回明かしたのがその時に担当していたのがフェデリーニであり、ローズマリーの両親は判事だったということでした。
今回の事件からローズマリーたちと少しずつ交差していく予定です。
一、二話で一度のみしかローマとミラノ、1979年という単語を出していなかったので、時系列がわかりにくかったかもしれません。
守られる者への応援コメント
おお、普通の少年たちとの交流ですか。
ローズマリーがサッカーの技術に驚いたり、怖がってた奴がわだかまりなく打ち解け始めたりするのがいいですね。
スポーツを通して、色んな人が繋がれる可能性が提示された気がします。
しかし、ここに来てローズマリーがサッカーの才能を発揮し始めるとは。
今まで高い頻度でフォーカスされてましたが、まさか主人公が浮上するチャンスはサッカーなのでしょうか。
作者からの返信
サッカーを通じて『普通の子ども』とは何かを知り始めるローズマリーの回でした。それを知ったルキーノがどうするのか、によって彼女の今後が決まります。
そういう道も有り得たかもしれません。
サッカーの才能は、彼女があらゆる場面でルキーノを模倣してきたこと、高い身体能力を示すために出しました。
この時代のイタリアはサッカー黄金期なので一つの要素として出していますが、今はローズマリーにとって忘れられないものになるということだけ言っておきます。
一九八九年、ミラノ、バローナ地区への応援コメント
厭わしさやしみったれた雰囲気の作り方が上手いですが、それよりも当時のイタリア関連の描写の濃さに目を惹かれますね。
おーひょいさんが、相当なイタリア好きであるのが伝わって来ます。
何か好きになるキッカケはあったのでしょうか。
作者からの返信
五感を刺激する文章を目指しているので、そうおっしゃっていただけると凄く嬉しいです。ありがとうございます。
キッカケは前作の舞台をたまたまイタリアにしてたからですね。調べていくうちに、好きになっていった感じです。
読んでいただいた方に、イタリアに興味を持ってもらえたら嬉しいなあとも思ってます☺︎
一九七九年、ローマ郊外への応援コメント
新作ですね。
帝王切開からの新しい命の誕生までの描写がとても良かったです。
濃厚な文章にやられました。
刺された男性も、妊婦の方も組織の人間だったのでしょうか。
殺人鬼のこれからの展開が楽しみです。
作者からの返信
お久しぶりです。
ありがとうございます。
前回の反省を活かし、初回からぶっ飛ばして、読者の首根っこ掴んで引き摺り込もうと心掛けてます。
濃厚すぎて少々胃もたれするような文章だと思いますが、よろしければ。
余熱への応援コメント
死体や微かな情報から十数年前の事件を思い出すとは。
それだけその事件はフェデリーニにとって深く刻まれた過去の一つなのでしょうね。
この過去を今回で払拭できれば良いのですが。
作者からの返信
十年前の事件がなぜフェデリーニにとって忘れられない事件であるのかは、今後出てきます。
払拭できるかは、この事件と三話の殺人が鍵です。