第五話 人麻呂の願いへの応援コメント
人麻呂がいて良かったなぁと切に思いました。
そして、長屋王は気付かないのね。それでもなんだかあのシーンはうるっときました。
作者からの返信
連日お読みくださりありがとうございます!
私も人麻呂がいて良かったなぁと、彼には感謝しています。
長屋王が気づく気づかないか、これは悩みましたが、今回は鈍感な男のままでいてもらうことにしました。
そして、いつ気づかせようかとまだ悩んでおります(^^;
第五話 もう一つの罪への応援コメント
吉備はそんなことをしてしまっていたのですね……
そうせずにはいられなかったことも含めやはり切ないなと。
作者からの返信
いやほんとにここまで激走してくださって感謝しかありません。
ありがとうございます。
吉備は……この答え合わせは28年後ですね。
28年後をどう描くかまだ考え中なので、自分でも興味津々です。え。
第五話 山吹色のあとかたへの応援コメント
あぁ、前作を読んでからこのお話を読んでよかったと切に思いました。
なんだかちょっと泣きそうです。
作者からの返信
今章もお読みくださりありがとうございます!
今章第五話の母とのシーンは初稿ではなかったエピソードですが、今章第一話で母としこりを残したままではいけないなと気づき、あとから加筆しました。
思いがけず前作の回収ができたので、入れて良かったなと。
内緒ですが、号泣しながら執筆していたのは第四話です。氷高と一緒に号泣していました(笑)。
第六話 太上天皇の本意への応援コメント
第五章。
なぜなのでしょう、読めば読むほど私の中で吉備がフリルたっぷりのゴスロリ衣装で大きなうさぎのぬいぐるみを抱きかかえているお嬢さんに見えてなりません。(汗)
とても幼いなぁと思いつつ、でも、年齢を考えたら他がその歳よりも成熟しているのですよね。
氷高も幸せになって欲しいけれど、吉備も成長して幸せになって欲しいなぁなんて思います。
作者からの返信
今章もお読みくださりありがとうございます!
吉備のイメージ、なるほどなぁと唸らされました。
この年頃は振り幅が大きいので、一概に「こういう人物」とは言い切れないのですよね。だから読む側によってイメージが異なる現象はなかなか興味深いなぁと。
幸せなんて人それぞれ……と言ってしまったら身も蓋もありませんね(笑)。
Wikipediaで見ればすぐにわかることなのでここではネタバレしませんが、729年まで書くことができたら、吉備が最期に幸せだったと思えるように書いてあげたいと思っています。
第五話 ひとがたへの応援コメント
第四章は、なんだか但馬が可愛く思えるお話でした。
それと同時に長屋も。
どうにも登場人物たちが本来の歳よりも十近く上に思えてしまうことが多いのに、第四話ではどちらもまだ未熟で、なんとなく現代の居酒屋で愚痴を言い合う若者のように思えてしまって。
背負うものがあまりにも大きく、そして皆婚姻も子ができるのも早いけれど、本当ならそれぐらいの歳なのですよね。
作者からの返信
引き続きお読みくださりありがとうございます!
そうですね、当時は中高生くらいは大人扱いでしたから。特に公の場では大人な振る舞いをしなければならなかったでしょうね。
しかし彼らはまだ二十歳前後。未熟な部分もあり、恋に悩んだりもします。
居酒屋で愚痴を言い合う……まさにおっしゃる通り。学生時代、ゼミ仲間と神楽坂で飲んだくれていたことを思い出しながら書きました(笑)
等身大の若者の姿を描きたかったので、雰囲気が伝わって良かったです(^^)
第五話 恋などしなければよかったへの応援コメント
ぽつぽつと出てくる年齢に毎回なんだか切なさを覚えます。
17歳。自分がその歳の時はどんなだっただろう。少なくともこんなに難しい立場にはなく、恋もついてもあっけらかんと誰が好きとか笑っていられたように思うのです。
きっとその歳までに生きている時間の密度が違うのでしょうね。
でも、だからこそ、幸せになって欲しいななんて願ってしまいます。
作者からの返信
引き続きお読みくださりありがとうございます!
文武天皇は当時でも即位年齢が異例の若さだったので、プレッシャーもあっただろうし、周りのサポートがあったとはいえわけわからないまま政務をこなしていたでしょうね。
青春を謳歌する暇もなかったかと。
そんな彼だからこそ、彼にとっての長屋王はただの親戚のお兄ちゃんというだけでなく、心の支えにしたかったのです。
文武は個人的に気に入っているキャラで、本作は彼の物語でもあります。
彼の動向にもご注目いただけたら幸いです(^^)
第四話 知りたいことへの応援コメント
前作を読んですぐこちらも読み始めたからか、なんだか懐かしいものを思い出すような気分で第二章を読んでいました。
彼らの生き様は、月日を経て長屋王の世代ではこう見えているのか、と。
そして、出てきた安麻呂になんだか少しほっとすると同時に、まだ何十年も経ったわけではないんだと改めて感じました。
作者からの返信
引き続きお読みくださりありがとうございます!
第二章は、実は全体のベースとなる大事な章です。
前作のおさらいプラス、長屋王の現在地を読み手様に確認してもらう意味もありました。
なので、親世代目線だった前作から子世代目線への変化を読み取っていただけて嬉しいです。
安麻呂は癒し系なんですかね?笑。
私も頼りにしているキャラです。
最後まで登場するので応援してあげてください(^^)
第五話 貴種の血筋への応援コメント
第二話での雪の降る中のシーンがあまりに綺麗でした。
前作から引き続き読ませて頂いていて、二人はどうなるのだろうと気になりながら読んでいたからか、その切なさから、雪の中俯き白く息を吐く長屋王の横顔が見えたような気がしました。
そして四話目の吉備皇女に、わぁぉ、と思わずため息が。
……まだ、若いですよね。彼女。なのにもうこんなに「女」なのね、と。
歴史小説をキャラ読みする不届き者ですみません。
引き続き楽しく読み進めていきますね!
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!
今作では季節感も意識したので、どうにか伝わったようでホッとしました。
キャラ読み、大歓迎です!
私も当て書きするので(笑)
吉備は中学生くらいです。
少女と女を行ったり来たりする微妙な年頃なんですよね。
結婚はしているから正妻としてのプライドもある。背伸びはするけど、でも姉みたいにつらい経験をしていないから、まだ人としての成長が追いついていない。
今後、姉妹の対比もお楽しみいただけたらと思います(^^)
編集済
最終話 香り久しくへの応援コメント
ありがとうございました。堪能いたしました!
日本という国の礎が律令の制定をもって完成し、そして、持統太上天皇が去りました。
次の世への布石、彼女の〈みはかりごと〉も達せられたとみるべきでしょうね。
そう考えると、文武天皇も長屋王も彼女の手のひらの上で踊らされ続けていたことに……。
しかし、これより先は彼らに託されています。
梅の香に導かれるのか、それとも翻弄されつづけるのか、長屋王、どっちなんだ!
作者からの返信
波留六様
最初から最後までずっと見守っていてくださり、心より感謝申し上げます。
歴史に詳しい波留六さんがご覧になっていると思うと、間違えてはいけないとの緊張感がありましたが、それもまた良い刺激になり、勉強にもなりました。
初稿はかなり雑で、時代考証が間違っている部分が多々あり、推敲しながらの更新でしたが、なんとか完走できたのも並走していただいたお陰です。
誤字報告も含め、本当にありがとうございました。
……そうですね、持統太上天皇亡きあとの日本は文武朝に託されます。
律令が整った次のフェーズは平城京遷都という一大イベント。ここに至るまでの間、長屋王がどう絡んでいくのかがメインエピソードとなるでしょう。
再び史料・資料とにらめっこの日々が続くと思われますが、長屋王と氷高内親王の絆物語という芯はブレさせずに書きつづけられたらと思っています。
今後は翻弄されるばかりでなく、もっと強そうな主人公に描けるように頑張ります(笑)。
第五話 人麻呂の願いへの応援コメント
不比等の憎悪に、長屋王の運命を馳せて切なくなりました。
どう決着がつくのでしょうか。
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます!
何十年も先の出来事につながるような台詞やエピソードを考えるのも、歴史小説を書く面白さであります♪
第四話 藤原氏の利用価値への応援コメント
長屋王気付かず。
持統天皇の思惑が気になりますね。
作者からの返信
いつもお読みくださりありがとうございます!
持統の思惑(=みはかりごと)は孫娘への歪んだ愛情から来るものですが、こういう感情ってなかなか理解できないかもしれませんね。
想像するのが難しい感情を、読み手に理解してもらえるように描写するのって本当に難しいです。
第二話 船上の従兄弟同士への応援コメント
静かながらドラマチックな再会ですね!
匂いから入るのがとてもいいです。
作者からの返信
いつもお読みくださりありがとうございます!
さて、長屋王の期待通りにいくのでしょうか?笑
創作において、五感は使いやすいアイテムですね。
第一話 抱いてはいけない想いへの応援コメント
文武天皇の秘めた思いが…
氷高皇女は無事に出産したようですね。
まさかの展開っぽくて次回も楽しみです😌
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます!
文武天皇の思い…さすがにこの時代でも許されませんよね😅
氷高皇女は無事なのでご安心ください(と長屋王に言ってあげたい)。
第五話 もう一つの罪への応援コメント
吉備皇女、呪ってたのですね。
兄弟が引き裂かれていくことが切ないです。
しかし文武天皇はなかなか恐ろしいですね。天皇に相応しい感じです。
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます!
仲良しこよしで終わらせたくなかったのです。
血が繋がっているからこそ、他人にはわからない愛憎もあるのではないかと。
文武天皇は当初の構想以上にかっこよくなってしまいました笑。
第二話 未知なる胎動への応援コメント
懐妊ラッシュですね。
めでたいことなのでしょうが、その後の展開がドキドキです。
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます!
懐妊ラッシュがあれば出産ラッシュもあるという……ですね。
第一話 嵐のあとさきへの応援コメント
コンビ解散ですね〜
但馬の調度品を整えるなんて胸熱です。
まだ穏やかな展開で安心している私がいます。
作者からの返信
今回もお読みいただきありがとうございます!
実はこのコンビ、けっこう気に入ってました(笑)。
さて、穏やかな展開が続くのでしょうか…
第一話 叔父への怒りへの応援コメント
穂積皇子、なんだか好きになれません…
但馬皇女がいいキャラに見えてきた今はますます…
作者からの返信
いつもお読みくださりありがとうございます!
物語の構成上こういう人物も必要とわかっていても、あまりいい気はしませんよね。
但馬みたいに印象が変わるのでしょうか…
第五話 山吹色のあとかたへの応援コメント
ここで十市皇女の歌が…!
山吹色が出てきたところで、前作の山吹色のマージナルを思い出していたところ、さらに十市皇女への歌が出てきたのは感慨深いです。
作者からの返信
前作を思い出してくださって嬉しいです!
歴史はつながっているのですよね。
その中でも、それぞれの視点から見える景色は違うこともあります。
しかし一方で変わらないものもあるのだと、書きながらあらためて気づかされた回でもありました。
第三話 心にもないことへの応援コメント
話はしっかりと状況把握できる内容ですが、表層をなぞるかのように本音が見えない会話ですね。
ヤキモキしますねー。
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます!
考えていることと言葉と態度が全部チグハグになるって、頭の中も相当散らかってる状態なんでしょうね。
描き方のバランスが難しかったです。
第一話 妻はただ一人への応援コメント
前回、穂積皇子に怒りを燃やした私ですが、
ウジウジ長屋王については、もう少し今の妻である吉備皇女を気にかけてあげた方がいい気がします。
氷高皇女への想いは美しいんですけどね。
作者からの返信
引き続きお読みくださりありがとうございます!
登場人物それぞれにも入り込んでいただき嬉しいです。
物語はやっと折り返したばかり。今後の彼らの変化も見守っていただけたらと思います😊
第四話 皆が幸せになるためにへの応援コメント
阿閇皇女母として子を思う気持ちが心に来ました。
氷高皇女はどのような決断を下すんでしょう。
作者からの返信
今回もお読みくださり、本当に感謝しております!
阿閇もこれからの人生が大変ですものね。
氷高も見守るしかありませんね。
第三話 遠い未来の約束への応援コメント
長屋王と氷高皇女の愛が溢れるやり取りから一転、吉備の嫉妬ですね。
吉備は幼いとはいえ、一人前の女子ですね。
気持ちはわからぬではないです。
作者からの返信
今夜もお読みくださりありがとうございます!
吉備の立場だったら当然の感情ですよね。
悪い子じゃないんです。ただ年齢より幼くて感情を抑えきれないんです。
第六話 太上天皇の本意への応援コメント
氷高皇女即位の話が出てきてワクワクです😃
作者からの返信
今回もお読みくださりありがとうございます!
だいぶ先の話ですが、いつかそこまで書けたらいいなと思っております😊
第五話 悩める者たちへの応援コメント
吉備皇女は少し幼いですね。
そんな彼女の結末を思うと胸に来るものがあります。
文武も文武で悩み事ばかりで、三兄弟に平穏が訪れて欲しいと思います。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ユーリアと比べるとたしかに幼いですね(笑)。
長子・中間子・末っ子と、それぞれ書き分けるのもなかなか面白いものです。
吉備皇女は長屋王と添い遂げることができて幸せだったと思いたいです。
第二話 もどかしい距離への応援コメント
氷高皇女はいつも凛々しいですが、長屋王といると可愛い感じですね。
二人が別れてしまったのが惜しいです。
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます!
この二人はお互いに素が出せる相手として描きたかったのですよ〜。
信頼関係ですね♪
第五話 恋などしなければよかったへの応援コメント
文武天皇、かなり凄いこと言いましたね。
持統天皇の血を引いてますね。
作者からの返信
ご覧いただきありがとうございます!
無駄にお祖母様の血を引いてるわけではないということで(笑)。
第二話 変わらぬ微笑への応援コメント
吉備はなかなか不憫な立場ですね…
それにしても氷高の美しさがすごく伝わります。
白珠の腕輪の描写がすごいです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
吉備は思春期で難しい年頃なんですよね。末っ子ということで年齢より少し子供っぽい感じを出してみました。
今後も姉妹の対比をご覧いただけたらと思います(^^)
第一話 閉ざされた扉への応援コメント
但馬皇女さんがヒロインの話
読みたいです。
作者からの返信
ご覧いただきありがとうございます。
sarara1971様は但馬皇女がお好きなのですね。
本作では重要な役どころを担ってもらっていますので、ぜひ見守ってあげてください(^^)
第五話 貴種の血筋への応援コメント
第一章、拝読しました。
素晴らしいですね、面白い!
派手なシーンはほとんどないのに、ひりつくような緊張感が行間からにじみ出ていて、はらはらしながら読んでいます。登場人物たち、誰もかれもが腹に一物背に荷物を抱えているからこその緊迫感なのでしょうか。
文体も格調高く、人物造形も素晴らしい。なんといいますか、打ちのめされる思いがします。
知識不足のせいで相関関係がつかみきれないところもあるので、この時代のこと、勉強しなおさないといけないですね。
開始間もないですし、今作は何とかリアルタイムで食らいついていきます!
作者からの返信
ご覧いただきありがとうございます!
ご自身の執筆でお忙しい中、お時間を割いてくださり感謝です。
また、諸々お褒めいただき恐縮です。
褒めすぎのような気もいたしますが(笑)、ここは素直に受け取らせていただきますね。
歴史小説はいわばストーリーが最初からわかっているので、肉付けとなるエピソード作りに頭を悩ませます。
相関図も、やはり文章だけで伝えるのは難しいですね。
プロの先生(歴史作家)も書籍で系図を掲載することがあるくらいですから。
近いうちに相関図を作成しておきますね。
引き続きお付き合いいただけると嬉しいです!
最終話 香り久しくへの応援コメント
あぁ、終わってしまった。
この後どうなるの?ととてもとても気になります。
多分、調べればその後の彼らがどんな道を辿ったのかは知ることができるのかもしれませんが、知るなら阿羅田さんの物語を介して知りたいと思ってしまいます。
歴史に疎い私でも引き込まれるお話でした。
読ませてくださってありがとうございました。
作者からの返信
最後までご覧いただけて、とてもとてもとても嬉しく、心底感謝しております!
史実を知らなくても引き込まれたとのこと、身に余る光栄です。
1000年以上も前のことなんて誰も見たことないのですから、個人的にはファンタジーと一緒だとの認識です。
だからこそ、世界観や設定などわからなくても楽しめる物語を心がけているので、あきさんのお言葉は本当に心強く思いました。
時代は変わっても、人を愛する心、人間関係、家族関係、友情、仕事等々の悩みや喜びは普遍のもの。
これからもそれを忘れずに書きつづけていきたいと思っています。
あ、ひとつだけ知っておいていただきたいことがあります。
史実では、首皇子は後の聖武天皇であり、文武天皇と宮子の間の子です。
私の歴史改変を史実と信じ込んで、試験でバツをもらってしまうといけませんので(笑)。
大河ドラマや有名作家様の歴史小説を読んで、史実だと勘違いしてしまう人が多いので、私の小説も信じちゃ駄目ですよ~と。念のため(笑)。
最後にもう一度お礼を。お読みくださって本当にありがとうございました!