5話 「本音と笑顔の裏」への応援コメント
今回、冬月先輩の登場がとても良かったですね。甘条先輩とはまた違うやわらかさと包容力があって、ラビが思わずペースを乱されるのもよくわかります。
人だかりに揉まれてへとへとになったラビの可笑しさの裏で、「有名人に好かれること」の重さがしっかり描かれているのも印象的でした。
そして最後の「私だって負けるつもりないから」は、なんと、ここでそう来るのか……という鮮やかさがありました。笑顔の裏にある本音が一気に見えて、ぐっと面白くなりました。
3話 「先輩の決意」への応援コメント
甘条先輩の告白が、ただ勢いのあるものではなく「二か月で振り向かせる」という覚悟に変わるところが、とても印象的でした。生徒会長の座まで懸ける本気度には、なんと、そこまでやるのか……と圧倒されます。
一方でラビがただ流されるのではなく、自分なりに考えてこの提案を受ける流れも良いですね。恋愛の「好き」を知らないラビにとって、この二か月が大きな意味を持ちそうで、物語の軸がくっきり立ち上がった回だったと思います。
作者からの返信
板野かも様、たくさんのコメントありがとうございます!私自身ですら中々気づけない、二人の深層心理まで考察していただき感無量です!
2話 「文化祭、そして約束」への応援コメント
文化祭前の活気ある校内の描写がとても鮮やかで、ラビの「自分には何もない」と感じる気持ちとの対比が印象的でした。そこに現れる甘条先輩の圧倒的スター性、まさに“別世界の存在”としての描かれ方が見事ですね。
軽妙な掛け合いの中で、ぐいぐい距離を詰めてくる先輩の言動がどこか可愛らしくもあり、ラビの動揺ぶりとのコントラストが楽しいです。
そして最後、しっかりと言い切った「断ります」の一言。ラビの覚悟が感じられて、とても良い締めでした。
9話 「初デートは勝負にて」への応援コメント
ラビの「恋人ムーブで飽きさせる」という作戦、発想がいかにも彼女らしくて面白いですね。その一方で、甘条先輩と同じタイミングで誘おうとしていたり、完全に同じ土俵に立っている感じが微笑ましいです。
そしてデート初手からゲームセンター勝負に持ち込む流れ、軽やかなコメディの中にしっかり「勝負」という軸があって良いですね。先輩が初めての場所で楽しそうにしているのも印象的で、二人の関係がただの駆け引き以上のものに見えてきました。
クレーンゲーム対決という分かりやすい勝負の始まりも含めて、これからの展開にワクワクさせられる回でした。