おしゃべりな休日への応援コメント
短い文章なのに、休日の色と香りが違うという、平日とのコントラストが鮮やかに描かれていますね。心象風景が色彩鮮やかに蘇る感じがよく伝わります。贅肉をそぎ落としたような芯のあるお話です。
作者からの返信
感想をいただき、ありがとうございます。
身に余る光栄な言葉をいただき、背筋が伸びる思いです。
私は最近ようやく技法が持つ魅力に気づいたばかりで、「この魔法(技法)を使ったら、この気持ちをどう表現できるかな?」と、部員の皆様と一緒に実験を楽しんでいる最中です。
今回の「擬人法」も、遠藤 世羅須さんのようにキャラクターとして命を吹き込む楽しさもあれば、その手前の「実際には喋らないけれど、自分の感情が溢れたせいで世界の表情が変わって見える」という感覚を描く楽しさもあるのだと再発見しました。
ベッドの枕元に置いてあるテディベアが、自分がご機嫌な日は一緒に笑ってくれているように見えて、自分が何か悪いことをしてしまった日は責めるような視線を向けているように見える。そんな日常の延長にある小さな心の揺らぎが、擬人法の始まりなのかもしれませんね。
今後も【自主企画】カクヨム文芸部は、様々なお題で不定期開催しますので、また興味のあるお題を見かけた時にでも、あなたの作品を置いて行っていただけると嬉しいです。
おしゃべりな休日への応援コメント
楽しいことが待っていると、世界がちょっと違って見えますね。読んでいると、身の回りの物たちが祝福している感じがしました。
作者からの返信
感想をいただき、ありがとうございます。
文章に込めた気持ちを汲み取っていただけて嬉しいです。
私は擬人法は、こんな感じの、ちょっとした気持ちの高ぶりや変化を表現する時とかによく使いたくなりますね。
今回の企画を通して、黒中光さんの作品のようにホラーの薄気味悪さを表現する時や、他にも、難しいお話をコミカルに伝えたい時など、本当に色々な場面で扱える技法であることも分かったので、私も色々な場面で活用してみたいと思っています。
今後も【自主企画】カクヨム文芸部は、様々なお題で不定期開催しますので、また興味のあるお題を見かけた時にでも、あなたの作品を置いて行っていただけると嬉しいです。