第93話 対策会議(3)[片山留美南]への応援コメント
清瀬様
「少女とは」の短歌が好きなんですが、本作と両方を読むのはキャパが足りず💦
清瀬様としては、このまま本作を読むのと、一度「鳥はなぜ飛ぶのか」を読んで帰ってくるのと、どちらが作者様としてお勧めですか?
(もちろんどちらでも読めるのでしょうが、あえてうかがえればと)
作者からの返信
西奈りゆ 様
ありがとうございます。とても嬉しいご質問です。
「作者としては、読者様にお任せしているので、どちらでも」と言うのがたてまえだと思いますが。
このまま本作を読んでいただければ嬉しいと思っています。
『鳥はなぜ飛ぶのか』は執筆時の個人的な(執筆とは関係がない)事情のために中断してそのままになっているので、いまお読みいただいても中途半端なところから本作にお戻りいただくことになります。
それでしたら、このままお進みいただければ、と思います。
この物語を「後日談」として書いた以上、『鳥はなぜ飛ぶのか』も完成させなければ、と思っていますので、こちらも再開したらまた近況ノートなどでご案内したいと思います。
よろしくお願いします。
第76話 シンジケート(1)[片山留美南]への応援コメント
清瀬様
「短歌 シンジケート」で検索したら、穂村弘さんの歌集が引っ掛かりました。
伝説の歌集とのこと。
東直子さんと仲が良い方、という記憶ですがそれ以外に読んだことがなく💦
感想を書いておられる方が、「『シンジケート』は最初に12ヶ月の短歌の連作。こういう感じの短歌集のオープニングは新鮮だし、何より真似して短歌を作ってみたくなる」と書かれていて、90年代当時は斬新な歌だったようですね。
いくつか拾えましたが、軽快というか。
作者からの返信
西奈りゆ様
検索してくださってありがとうございます。
穂村弘さんの第一歌集です。すでにご覧になったかもしれませんが「子供よりシンジケートをつくろうよ「壁に向かって手をあげなさい」」や「終バスにふたりは眠る紫の〈降りますランプ〉に取り囲まれて」がよく知られています。
東直子さんとの共著も多いです。
萩原慎一郎の『滑走路』と、この『シンジケート』に出会っていなければ、私は短歌を作っていなかったと思うので、その気もちもこめてこのタイトルにしました。
また、この歌集が、守旧的な歌人の一部から猛反発を受けたことも意識しました。
ありがとうございました。
またよろしくお願いします。
第72話 初心(9)[片山留美南]への応援コメント
清瀬様
ご無沙汰しております。
細川先生の言いたいことは分からなくもないですが、なんだか無理やり読書感想文を書かされているような気分になってこなくもないというか。
いや、ほんとに言いたいことは分かるんですけどね・・・・・・。
(だから、言われた側も反応に困るというか)
作者からの返信
西奈りゆ様
ありがとうございます。
私のほうこそご無沙汰しております。
細川先生もまだ「成長途中」なので、こういう指導をしてしまいます。
また、自分が細川先生くらいの年齢のころ、歳下の人たちにこういう指導をしたな、と、冷や汗ものだったりもします。
それと、短歌の添削の実況などを見ていても、短歌の添削は難しいなと思います。字数(音数)の制限があるので、全体として巧くなっても、そのぶん、何かが失われるので。
ところで、『千鶴とりゆ先輩』の続篇は、当初の予定より遅れて、来年2月ごろからの連載開始という予定で準備を進めています。
こちらも含めて、これからもよろしくお願いします。
第36話 出会い(4)[道村尊子]への応援コメント
清瀬様
ガザ、ウクライナ、はてはイスラエル等々で、特にロイターなどは現地の近いところ、生活する人々の近くでよく報じており、映像を記憶しております。
一時期それでまいってしまいましたが、医師からはニュースを見ないようにと。
台湾有事やイラン戦争、最近のサイバー攻撃の続出含め、知っていながら普段の生活に何ら支障はないという人が周りのマジョリティなのですが、逆に私にはそれが全然ピンと来なくて。それこそ精神的に影響を受けるので、なるべくSNSは見ないようにしているのですが。
尊子の気持ちは、少しわかる気がします。
作者からの返信
ありがとうございます。
まったくおっしゃるとおりで、新型コロナウイルス感染症の流行以後、「見たくないニュース」が多くて、でももちろん知らないわけにもいかず、距離の取りかたがいつもよくわからないでいます。
尊子も、紛争の生々しいニュースにショックを受けながら、自分の恋愛について一喜一憂し悩んでいくわけで、どう距離を取るのかという問題はずっと抱えているのだと思います。
今後もよろしくお願いします。
編集済
第22話 とまどい(15)[細川恵理]への応援コメント
清瀬様
学生時代に「恋は五・七・五!」という俳句甲子園の映画を見(当時、主題歌を歌っていたユニットが好きで)、二、三年前だったと思いますが、「春や春」「南風吹く」(森谷明子・著)という、これも俳句甲子園を題材にした物語を読んだのを思い出し、
御作へと向かうこととなりました。
前話で恵理は穂積の短歌に「奢り」を感じていましたが、この時点で(それはどっちになるのかなー・・・・・・)という予感を起こさせる展開でした。
井の中の蛙とはよく言ったもので、明日は我が身と慄く?私でした笑
作者からの返信
ありがとうございます。
俳句甲子園、夏の松山でやっているのですね。私自身はもう「甲子園」には参加できませんが(カクヨム甲子園も)、松山はまた行ってみたいです。
恵理の指導もかなり特異ですし(現在「口語短歌は作ってはいけない」と指導する高校の先生はほとんどいないと思います)、「若い先生」なので上の先生と生徒の板挟みの中間管理職的なところもあり、恵理も苦労します。
でも、これを書いたころは、私自身が短歌を作り慣れていなくて、私自身がかなり苦労しました。
またよろしくお願いします。
(追伸)ここで書くのも…ですが、今年の冬頃から『千鶴とりゆ先輩』の続篇を連載しますので、できましたら、そちらもよろしくお願いします。
第34話 出会い(2)[道村尊子]への応援コメント
投稿ご苦労様です。
時代設定で問題が生じないようなら、大きな歴史上の出来事はフィクションではなく、史実を用いた方がいいような気がします。フィクションだと、ファンタジー感が増してしまいます。最終的には、作者の好みの問題ではありますが。
作者からの返信
ありがとうございます。
註記にも書いてありますが、ここでは他の作品のエピソードとの関連があるので、このようにしています。そのかわり、エピソード間で設定が違わないようにしています。
ほかにも、この作品は、東日本大震災はあったけど新型コロナウイルス感染症はないことになっているとか、さまざまにフィクションになっているところがあります。
第1話 別れ(1)[道村尊子]への応援コメント
初めてコメントさせていただきます。
一文読み進めるたびに気持ちが揺れ動き…この感じがたまらなくなりました。
次の話からは、しばらく別の方の視点のようですね。
じっくりと読ませていただきます…!
作者からの返信
お読みくださいましてありがとうございます。
お返事が遅くなって申しわけありません。
こう言っていただけて、たいへん嬉しいです。
第一話なので、説明的になるのもよくないし、でも説明が何もなしではわからないし、ということで、何回か手を入れました。
私自身も、なんとなく、というより、かなりの手探り感のあるなかで書いていたと思います。
そういうところも揺れ動きの感じに反映しているのかも知れませんが。
今後ともよろしくお願いします。
第95話 対策会議(5)[片山留美南]への応援コメント
清瀬様
私(たち?)も、『さんざめく名もなき星』のごとしといったところでしょうか。
創作はいろんな場所につながるから、楽しいですよね。