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小話 まだ知らないへの応援コメント
こんにちは。
※これ、ネタバレもあるので、
マズければ消しちゃってください。
まだ冒頭の途中?だけど、
もう頭の中は謎で一杯です。
これは色んな意味で凄い作品です。
座らずに読書する、
ながら見読者の多いWEB小説に、
真っ向からケンカを売ってますねーw
一番凄いところは、
その場、その話で、
イベントを満たしてないところ。
これ、なかなか勇気がいりますよねw
・ミナの舞が、後に魔物を避ける身体能力になる
・治癒魔法の覚醒が、グレンを変える直接の原因になる
・グレンの「一宿一飯の恩」が、殺意を残したまま護衛する理由になる
・ナギの過保護さが、守護・嫉妬・殺意へ段階的に変わる
・岬の塔、ヒカリウオの消失、海底の黒い箱、《人魚の涙》が、すべて同じ世界の謎へ向かっている
・「家族を救うためにミナを殺すグレン」と、「ミナを守るためにグレンを殺そうとするナギ」が対になっている
こうやって、続けて続けて、積み上げていくところ。
そして、グレンがミナを守る理由が、
腕輪、サラへの恩、ミナから受けた恩、
放浪の一族の掟、妹の存在と――
少しずつ積み上げているのも凄い。
ざっくり読んでいるので、
勘違いや間違いもあるかもしれないけど、
それにしても謎が多いです。
・なぜミナは魔王と呼ばれているのか
・グレンはなんで、この世界へ来たのか
・グレンが救いたい家族とは誰なんか
・岬の塔は何の装置ってなに
・ヒカリウオはなんで消えたのか
・精霊オルビスは何を知っているのか
・ミナが海の底で見た黒い箱と声は何なんよ
・《人魚の涙》と、海に沈んだ箱舟はどう繋がるのか
・ナギとガルドは、ミナの出自について何を知っているのか
……などなど、もうしらんがなw
これね。多いからダメってことじゃなく、
この提示済みの謎が、最後に一本に繋がったら、
まじ、凄いと思います。
もし、それが出来ているのなら、
きっと、蓮智さんの中で先の核を決めて逆算し、
それでよく練って作った作品なんだと思います。
キャラはみんな魅力的だけど、
やっぱ、グレンがいいよね。
いや、マジ、
この作品は面白いけど、
書くのも読むのも、
頭超使うよねー。
ホントすごいや。
これ、どのくらいで考えたの?
まとまりのない長文ですんません^^
作者からの返信
先生、がっつりコメントありがとうございます。
こんなありがたいコメント、消すなんてとんでもないです!
やっぱり色んな意味でWEB小説っぽくないですよね……。
WEB小説ではどういう書き方が好まれるのか、ほとんどリサーチしないまま「書きたい話を書くぞ!」で始めてしまったので、かなり好き勝手やっていますw
それにしても、ここまで色々拾っていただけて、本当に嬉しいです。
ミナの舞やグレンの「一宿一飯の恩」、ナギの過保護さ、それぞれの行動理由が少しずつ積み重なっていくところまで見ていただけて、「そこ拾ってくれたー!」となりました。
そして、先生が感じてくださった謎について。
ネタバレにならない範囲で、ちょっとだけお答えしてみます!
・なぜミナは「魔王」と呼ばれているのか
これは今のところ、グレンがミナを「悪の親玉」だと思っているからです。
悪の親玉=魔王、くらいのグレンなりの表現ですね。
少なくとも、この世界でミナが一般的に「魔王」と呼ばれているわけではありません。
・グレンはなぜ、この世界へ来たのか
ここは素直に、ミナを殺すためです。
グレン自身は「ミナを殺せば、みんなを救える」と信じて、この世界へ来ています。
では、なぜそんなことを信じているのか――というところは、もう少し先で。
・グレンが救いたい家族とは誰なのか
これは二章まで読んでいただけると、大体分かります!
・岬の塔は何なのか
これは……今は言えません。
ただ、「なんとなく不思議な塔を置いてみました」というものではなく、何なのかはちゃんと決まっています。
・ヒカリウオはなぜ消えたのか
ヒカリウオは本来とても警戒心の強い魚なので、何かを警戒して姿を消しています。
この原因については、もうすぐ分かります!
・精霊オルビスは何を知っているのか
ナギもヒカリウオが消えた原因が分からないので、それを確かめるためにオルビスのところへ向かっています。
オルビスのところまで読んでいただければ、「なるほど、そういうことか」と分かるくらいの謎ですw
・ミナが海の底で見た黒い箱と声は何なのか
二章まで進むと、ほんの少しだけ輪郭が見えてきます。
そしてこれは――かなり大事なものです。
……おっと、これ以上はご勘弁を!w
・《人魚の涙》と、海に沈んだ箱舟はどう繋がるのか
《人魚の涙》そのものは、この世界でシーグラスをそう呼んでいるだけなので、「人魚の涙」という名前自体にものすごい秘密があるわけではありません。
ただ、先生がそこから海に沈んだ箱舟を連想してくださったのは、とても嬉しいです。
このあたりがどう繋がっていくのかは、ぜひこの先で見ていただければ!
・ナギとガルドは、ミナの出自について何を知っているのか
二人とも、ミナが拾われた頃からずっとそばにいる人間なので、もちろん何も知らないわけではありません。
ただ、「何を知っていて、何を知らないのか」は、今はまだ秘密にさせてください。
このへん、先生が挙げてくださった疑問の中には、かなり先まで引っ張るものも混ざっていますw
なので今は、
「ちゃんと答えはあります」
とだけ……!
そして、
「これ、どのくらいで考えたの?」
というご質問についてですが、
・この世界がどういうルールで動いているのか
・それぞれのキャラクターがどういう人物で、パーティの中でどんな役割を担うのか
といった物語の土台を、一か月くらいかけて考えました。
そのうえで三章まで書き上げてから、カクヨムへの投稿を始めています。
ストックがやたら多いのも、それが理由ですw
ただ、最初から一章、二章、三章……と順番に全部考えていったわけではありません。
先生がおっしゃった「先の核を決めて逆算」というのはかなり近くて、投稿を始めた時点で、かなり先の章まで大枠の展開が決まっている部分もありました。
なので、
「後でここに繋げたいから、今のうちにこれを置いておこう」
みたいなことは結構やっています。
とはいえ、最初に決めたものをそのままなぞっているわけでもなく、書いているうちにキャラクターが思った以上に育って、「こっちのほうがこのキャラらしいな」と展開が変わったところもあります。
キャラクターが勝手に動き出してくれた部分は、嬉しい誤算ですねw
先生が感じた通り、書いている側は確かに頭を使うのですが、読む時にはまずキャラクターや物語をそのまま楽しんでいただけたらと思っています。
そして、もし後から読み返していただくことがあれば、
「あ、ここだったのか」
「これ、ここに繋がってたのか」
と気づいてもらえるような作品になればいいな、と。
なので、ざっくり読んでくださって全然大丈夫です!w
まだ冒頭の段階なのに、こんなにたくさん拾って、考えて、素敵なコメントまで書いてくださって、本当にありがとうございました。
この先も楽しんでいただけたら、とても嬉しいです!
第4話 旅立ちの羽織への応援コメント
こんにちは。
『このまま引き寄せて、喉元へ刃を入れることもできる。』
ミナはグレンを信用していない。
グレンはまだミナを殺すつもりでいる。
ガルドもそれを理解している。
そんな3人が一緒に旅をするとは……。
ここまでを読んで、
グレンがいいよね^^。
これから、
タイトルの「海に沈んだ箱舟の秘密」に繋がっていくんですね。
こそっと、応援してます!
作者からの返信
>霧原零時さん
せ、先生!
応援コメント、ありがとうございます。
拙作をそんな風に言っていただけるなんて本当に嬉しいです。
グレンのこと、気に入ってもらえましたか?(←気が早い)
以前、先生のAI参謀氏が仰っていた、
「タイトルは約束で、第一話は、その約束を実演する場」
というランキング上位作品の流れからは、完全に外れていますよね……!?
もう四話なのに、まだ勇者がミナを殺そうとしててすいません。
と読者のみなさんには、五体投地しないといけないレベルです。
>これから、タイトルの「海に沈んだ箱舟の秘密」に繋がっていくんですね。
え、ええ。
もちろんですとも。
20話まで読んでいただければ、単語くらいは出てくるんじゃないかなあと……。
またお暇な時に読みに来てくださると嬉しいです。
先生のお越しをお待ちしております!
第1話 星潮祭の夜への応援コメント
自主企画へのご参加、ありがとうございます😊
波音やヒカリウオに彩られた星潮祭の情景が美しく、ミナが村のみんなから愛されていることも伝わってきました。ナギとの約束が温かい分、「二度と戻らない夜」という予兆と、ミナを狙う異世界人の登場が怖かったです。彼がなぜ守る側へ変わるのか気になります✨
作者からの返信
紬木 みちゅさん
コメントありがとうございます!
こちらこそ、素敵な自主企画を主催してくださり、ありがとうございます。
「血はつながっていないけれど家族」というテーマが、この作品にもとても合っているなと思い、参加させていただきました。
星潮祭の情景や、ミナが村のみんなから愛されているところまで感じ取っていただけて嬉しいです。
ミナとナギは血こそ繋がっていませんが、家族として長い時間を一緒に過ごしてきました。
そんな二人の前に現れた異世界人が、なぜミナを殺そうとしながら、やがて守る側へ変わっていくのか――そのあたりも楽しんでいただけたら嬉しいです。
企画を通して読みに来てくださり、本当にありがとうございました!