第5話:純白の告白と、蒼白の決壊への応援コメント
恐怖、嫌悪感、プライド、恥辱、そして想い……
それらを上書きする生理現象。
この二人、人間の根底にある真実をエレベーターの密室で気づけたのかもしれません。
スッキリした後で、この真実も流れ去り、ふたたび青春の苦味を一から味わってもらえると、微笑ましいという気持ちです。
マインドフォトグラファーという言葉も凄く面白かったです。
お互い、これを面白かったあの時として語り合えるようになれば嬉しいです。
青春の酸っぱく塩っぱく苦く、そして甘い気持ちも受け取れ、楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
「生理現象がすべてを上書きする」という、あまりにも身も蓋もない、けれど絶対的な真実。初恋の美しさも、黒歴史の恥辱も、切羽詰まった状況下では「出すか、耐えるか」という生存本能の前に等しく無力である……。
最後まで、この「しょっぱくて、苦い」物語を一緒に味わってくださり、心から感謝いたします。干蛸さんのコメントのおかげで、ツムラとマノの二人も救われた気がします。
第4話:心の写真家(マインド・フォトグラファー)への応援コメント
ツムラくん、えらい!
ここに来て、まだ自分を失ってないのえらい。
この一途さ、素晴らしい。
人によっては裏返って怨念の塊になったり、冷笑しはじめたりしてもおかしくないのに。
ツムラくんのことを全部肯定してあげたい。
でもその大学ノートには触りたくないかも。
面白かったです!
作者からの返信
干蛸さん、今回もツムラの魂に寄り添う、熱くも冷静なコメントをありがとうございます!
「でもその大学ノートには触りたくないかも」
という干蛸さんの本音に、作者も深く同意せざるを得ません(笑)。
魂の純度はダイヤモンド級ですが、放たれる中二病の毒素もまた猛毒級ですからね。物理的な接触にはそれなりの覚悟が必要です。
第4話:心の写真家(マインド・フォトグラファー)への応援コメント
見てらんないよ…ツムラくん
でも頑張れー!!
作者からの返信
@itsukitiさん、温かい(そして少し同情の入り混じった)声援をありがとうございます!
本当に、読んでいるこちらが身悶えして「もうやめてあげて!」と言いたくなるような状況ですよね。
第3話:砕け散った告白と、スマートフォンの末路への応援コメント
マノさんの余裕さが生まれて、冷静になるという心理状態が、とくにエレベーター監禁や、みずからのケチャップまみれ包丁のことを帳消しにしているのが、ちぐはぐで面白いです。
でもこれって、かなりリアルな心理状態ですよね。
やっぱりこうなると圧倒的に男の子が弱いです。
ツムラくんは、わるいところ出し切っちゃったかな?
と思っています。
楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
干蛸さん、今回も鋭い分析と温かいコメントをありがとうございます!
マノさんの心理描写、共感していただけて嬉しいです。そうなんです、人間って自分の置かれた異常事態(監禁や血まみれ)よりも、目の前で「もっとヤバい自爆」をしている人間を見ると、変な余裕が生まれて冷静になってしまうんですよね。あの瞬間、エレベーター内でのパワーバランスは完全に逆転してしまいました。
仰る通り、こうなると男の子はもう手も足も出ません。ツムラは「名前バレ」「ストーカー疑惑」「エロ本ぶちまけ」「自爆告白」「スマホ粉砕」と、考えうる最悪のカードをすべて出し切りました。ある意味、これ以上落ちようがない「どん底」です。
でも、出し切ったからこそ見えてくる「何か」が、この後の第4話で描かれます。
これからもツムラとマノの、しょっぱくて苦い攻防戦を楽しんでいただければ幸いです!
第2話:初恋の再会と、密室のミステリーへの応援コメント
ツムラ氏が割と器用なところが面白いです。
機転が回るというか。
マノさんのタイミング悪さが、いい味を出してて笑いました。
作者からの返信
「コメントありがとうございます!ツムラのあの状況での『必死のパス回し』、気づいていただけて嬉しいです。頭は回るのに、運とタイミングが絶望的に味方してくれない二人の噛み合わなさを、これからも楽しんでいただければ幸いです!」
第5話:純白の告白と、蒼白の決壊への応援コメント
無事、箱から脱出できてよかったです。
こんな気まずい青春もまた、二人の「何か」になることを願うばかりです。
ラブコメをきちんと読んだのは初めてでしたが、楽しく読むことが出来ました^ ^
作者からの返信
@itsukitiさん、最後まで二人の脱出を見守ってくださり、ありがとうございます!「箱(エレベーター)」という物理的な密室からは出られましたが、二人の記憶に刻まれた「気まずさ」という精神的な密室からは、しばらく出られそうにないかもしれませんね(笑)。ラブコメというジャンルを初めて通読されたとのことですが多分これをラブコメと呼ぶには少々問題あるかも知れません。