2026年4月4日 18:48 編集済
通院後の一本桜への応援コメント
こんにちは。書き下ろしを企画に参加させてくださりありがとうございます。嬉しいです。笑春の陽気と共にファッションに彩が映える周囲と、一年中暗めの服装で通す主人公との対比に始まり、桜がなくてもなんとなく浮足立っている世間の空気感に鬱々とする主人公に精神科すらもちょっとお洒落になって更に病むみたいな構図が面白いです。笑後、全体的に周りに迷惑かける人に嫌悪感を抱き、自分は周りに迷惑をかけないよう縮こまって生きる主人公が病むのも、変に優しい人が生きづらいのと重なってちょっと共感してしまいました。鬱っぽい時はどうしても余裕がなくなって、周りの人に寛容になれなくなる感じが書かれていてすごくいいです。本当はカウンセリングでもしてちゃんと辛いと言えばいいところを、何も言わないから先生が大丈夫だと勘違いしてどんどん泥沼に陥っていくところとか。>今日は少し春を感じたかった。大学生のお陰ではない、東京で既に桜が満開だとニュースで言っていたから。観光名所の桜よりも、ゴミ捨て場の横の桜の方が好きだ。人が多くいてうるさいところよりも、一人静かにぽつんと佇んでいて、それでも綺麗な花を咲かせている桜を見るのって、何だかしっくりくるんですよね。桜にも陰キャとかあるんですかね。>あぁ、桜でも、こんな感じか。個人的には最後の一文に同類を見つけた主人公の救いを見出せたのですが、壱真審さんはどういう意図で書かれたのでしょうか。それとも、周りのキラキラしてるやつも、自分とそうかけ離れていないなという安心感でしょうか。面白かったです。ありがとうございます!
作者からの返信
こちらこそ丁寧に読み込んでいただけてありがとうございます🙏✨>個人的には最後の一文に同類を見つけた主人公の救いを見出せたのですが、壱真審さんはどういう意図で書かれたのでしょうか。それとも、周りのキラキラしてるやつも、自分とそうかけ離れていないなという安心感でしょうか。というのに返信させていただきますと、実はどちらでもないのです。主人公は多分希望を見ようにも見られない。桜ほどの尊ばれる存在ですら、ぞんざいに扱われている。ならば自分なんてもっと酷くて当たり前だ。くらいの自嘲の気持ちが強いのではないかと思って書きました。人によっては救いに見える言葉も、突き放しにも見えてしまう。希望も絶望も同居している感じにしたくて最後の一文にさせてもらいました。
編集済
通院後の一本桜への応援コメント
こんにちは。
書き下ろしを企画に参加させてくださりありがとうございます。
嬉しいです。笑
春の陽気と共にファッションに彩が映える周囲と、一年中暗めの服装で通す主人公との対比に始まり、桜がなくてもなんとなく浮足立っている世間の空気感に鬱々とする主人公に精神科すらもちょっとお洒落になって更に病むみたいな構図が面白いです。笑
後、全体的に周りに迷惑かける人に嫌悪感を抱き、自分は周りに迷惑をかけないよう縮こまって生きる主人公が病むのも、変に優しい人が生きづらいのと重なってちょっと共感してしまいました。
鬱っぽい時はどうしても余裕がなくなって、周りの人に寛容になれなくなる感じが書かれていてすごくいいです。本当はカウンセリングでもしてちゃんと辛いと言えばいいところを、何も言わないから先生が大丈夫だと勘違いしてどんどん泥沼に陥っていくところとか。
>今日は少し春を感じたかった。大学生のお陰ではない、東京で既に桜が満開だとニュースで言っていたから。観光名所の桜よりも、ゴミ捨て場の横の桜の方が好きだ。
人が多くいてうるさいところよりも、一人静かにぽつんと佇んでいて、それでも綺麗な花を咲かせている桜を見るのって、何だかしっくりくるんですよね。桜にも陰キャとかあるんですかね。
>あぁ、桜でも、こんな感じか。
個人的には最後の一文に同類を見つけた主人公の救いを見出せたのですが、壱真審さんはどういう意図で書かれたのでしょうか。
それとも、周りのキラキラしてるやつも、自分とそうかけ離れていないなという安心感でしょうか。
面白かったです。ありがとうございます!
作者からの返信
こちらこそ丁寧に読み込んでいただけてありがとうございます🙏✨
>個人的には最後の一文に同類を見つけた主人公の救いを見出せたのですが、壱真審さんはどういう意図で書かれたのでしょうか。
それとも、周りのキラキラしてるやつも、自分とそうかけ離れていないなという安心感でしょうか。
というのに返信させていただきますと、実はどちらでもないのです。主人公は多分希望を見ようにも見られない。桜ほどの尊ばれる存在ですら、ぞんざいに扱われている。ならば自分なんてもっと酷くて当たり前だ。くらいの自嘲の気持ちが強いのではないかと思って書きました。人によっては救いに見える言葉も、突き放しにも見えてしまう。希望も絶望も同居している感じにしたくて最後の一文にさせてもらいました。