応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 大正ロマンの空気感も素敵ですし、交流し想いを募らせる過程が丁寧で惹き込まれましたね。この時代で叶わないと諦めつつ捨てられない望みがせつないです。

  • 時代ものを書くということは、その時代のことをしっかり勉強して情報を集めることが必要だということを丁寧な筆致から改めて思いました。
    そのしっかりとした骨組みの上で、お嬢様の秘めやかな初恋が、しっかり形を持って胸に迫ってきました。お見事です。


  • 編集済

    ​時代は大正初期頃でしょうか。ようやく日本の文明が開花←強引に花にしました!し、西洋の文化や新しい価値観が流れ込んできた時代……最早、舞台装置だけでもロマンチックですね!
    ソフィアさんは少し年上だと思いますが、お姉さんに対して憧憬を持つまでの経緯が丁寧に描かれていて、英子ちゃんの心の機微が思い浮かぶようでした!そしてあのラスト!羽化した蚕の本来の姿に敢えて触れぬまま……静かに幕を閉じるとは……見事なラストだと思いました!!

  • 子供のころ、見たことのない風貌の人を見ると怪物みたいな、お化けみたいな未知の遭遇に隠れてしまいますよね。小さい子のコワイという心情が伝わってきました。

    そして助けてもらえて、ソフィが見つけてくれてよかった!!英子が眉を破ってフランスに飛び立ってソフィに会えたときに、彼女も同じ想いで居てくれたらいいなと思いました。


  • 編集済

    ​うんうん。スィートピーの香りね……うっ。どんな香りか覚えてない……というか、香りを思い出せる花って片手で数えるくらいしかない……という自己ツッコミは置いておいて、逃避行の果てに選んだ、自分を終わらせるためのトリガーを命の恩人に引かせるという残酷な選択……切なすぎる​……いや?ちょっと待って?もしかして、これって、銃で撃ったのは実は偽装で、2人はこのまま愛の逃避行を続けるパターンなのでは?そうだ、そうに違いないゼッタイ(震え声)

  • 戦争って本当になんのためにやるんでしょうね?
    名前も知らない義手の彼女の人生がめちゃくちゃにされているのが痛いほど伝わってくるので、他に目を向けたら一人一人にこういうドラマがあるんだろうなと思うと胸が張り裂けそうです
    「覚えていてほしい」という願いがめちゃくちゃになってしまった人生の最後の悪あがきに思えてとても悲しいです……

  • ​異星人との種族を超えた愛というスケールの大きさと、意外と気さくそうな船長さんの安心感が素晴らしかったです!
    ​……で、ふと考えてしまったのですが、全く異なる複数種族の生息環境を維持したまま10年以上も恒星間航行をしているとなると、これは居住環境が完全に整えられた数km規模の世代宇宙船ですね(キラキラ☆)!といっても確認しようもないため……妄想に留めておきます(笑)

  • 和歌と物語を通して感情が交わされる、奥深く雅な世界観ですね!
    若い姫様を守りたいという純粋な忠誠心にも、誰にも渡したくないという独占欲にも捉えられますし、本人すらそれを自覚していないような、危うい美しさを感じます。
    「手折るべからざる花」というタイトルのとおり、本来、花はそっと愛でるべきものですが……外界を知らず、月の下でポツンと咲き続ける花は幸せなのだろうか?それとも幸せではないのだろうか?と考えさせられる、マリアナ海溝(水深約10,920m ※年間約8〜10cm成長中とのことです)くらい深い物語でした!

  • 「私……なんだけど」で、普通は物語が終わるところ。。。が、ついに言ってしまい、更に物語が進んでビックリしました!そして、イチカちゃんの怒涛の告白ラッシュ!?からの、そのまま甘い百合展開に向かうのかと思いきや……愛を手放さないために「傷をつけ続けなければ」と決意するラストの可愛らしい?狂気!百合の世界の地平線の向こうを覗き見してしまいました(笑)

  • むむむむっ。このディストピアな世界では……最早、性別なんて気にしている余裕はありませんね!もっと早く想いを伝え合っていればよかったのに……​いや。ちょっと待って!?まだ、ワンチャンありませんか?シオンは超人的なスナイパーなんですよね。であれば、ネリネの本体を傷つけることなく「赤い花の寄生核」だけをピンポイントで撃ち抜き、奇跡的に助かるエンドだったとか……!いや、第2話ではそうなるはずです!絶対。ネリネは、初めて寄生から回復した人類となり、しかも樹木化の恩恵を受けてその肉体が強化され……(錯乱)

  • 無理して王子様を演じる中身ポンコツ乙女なすみれちゃんと、それを呆れつつも完璧にフォローする中身イケメンな桜子ちゃん。本来のキャラが完全に逆転しているのが、素晴らしすぎます!
    この神設定、控え目に言ってショートで終わらせるのはもったいなさすぎです。二人の日常をずっと見ていたいので、続きが楽しみで仕方ありませぬ!!
    あと、クレープの描写とテンション上がってしまう2人の描写も可愛いですね!読みながら、甘ったるいクリームの香りを想像してしまいました(笑)

  • 冒頭の「キャーッ!」と、「救急車のサイレン」は全て、中盤〜後半に教室に飛び込んできた女子生徒のもので、ナツメさんに階段で押されて亡くなったのではないか?と思いましたが……いつか、この謎が解ける日がくるのでしょうか……助けて作者様。。。

  • 終末ディストピアと「花」という真逆のモチーフが交わるカオスな世界観や、ボロボロのアスファルトを制服姿で歩くという映像的なギャップに、冒頭部では引き込まれました。
    先輩の「離れて寝ようか」の言葉には、救いのない未来が見えて本当に息苦しくなりましたが……主人公には何が何でも生き残ってほしかった一方で、自ら感染してでも添い遂げる(一緒に咲く)ということを選んだラストは不思議な多幸感にも溢れており、まさにSF(すこし・ふしぎ)的な読後感でした!

  • 【020】花びらの舞う頃にへの応援コメント

    再生と継承の物語ですね!過去の子供達に助けられ(やはり、病は気から!?)、やがて、自身が救う側となった主人公が、原点を見つめ直し改めて覚悟を決めるというストーリーに、勇気をもらいました。
    『さくら』は、過去の子供達の魂なのか、さくらの木が見せてくれた幻影なのか、それ以外の何かなのか、最後までわかりませんでしたが、この病院に入院している人達がそれぞれ描く『希望の姿』なんだろうなと私は解釈しました!

  • ネリネ―!それフラグだからー!!
    平和な世界でピクニック見たかったです……。
    最期に思いが分かるの切なすぎます。
    シオンはつらいでしょうが、ネリネの分まで生きて来世で二人で幸せになってほしいですね。

  • 故人へと綴る手記のような、美しい文章に引き込まれました。「言葉は慎重に選ぶべき」という先輩の哲学が中心に据えられている一方で、時間は有限であり、伝えるべき時に言葉を発しなければ、すべてが跡形もなく失われてしまう……という残酷なアンチテーゼが描かれた構成だと理解しました。
    結局、私も含めて、なかなか最適解は見つけられないものですね。でも、もし、自分の中で過去に対する後悔があったとしても、それは自身が成長するための尊い経験になり得るのだとも考えさせられる作品だと思いました!

  • 笑うと「白い花」、ため息で「風」。最初はゲームのようなエフェクトだと思っていました。
    ……からの、まさかラストで合わさって「花吹雪」になるとは!二次会の不器用なやり取りも、すべてはこの最高の瞬間への伏線だったのですね。周囲が暗転しスポットライトを浴びる、舞台のグランドフィナーレのようなロマンチックなラスト(←宝塚とかで花吹雪が舞うやつです)!
    文章なのに、まるで美しい映像を観たかのような読後感でした!

  • 芳醇なストックホルム症候群の香りがします
    心理効果だけを聞いても「そうはならんやろ」と思ってしまいますが、実際こんな風に迫られたら、自分を人質にする相手に同情してしまう気持ちも分かるかもしれません
    戦いの中でしか自分の価値を見いだせない義手の女性も、出会い方が少し違えば、「わたし」と良好な関係を築けていたのかも……と思うと、肩書きや立場に縛られることの空虚さが見えてくる気がします

  • 【010】月夜の散歩に花束をへの応援コメント

    まさかのそういうオチ。花より団子でやる、注文の多い料理店かな。女性という花が一番綺麗で恐ろしい。
    なお食欲はそれより甘美な毒である。

  • いやー、非常にひとみんが自分好みのヒロインでした。自分の魅力を自覚して、それを使うことに躊躇いのない小悪魔ヒロインは最高だぜ。
    こういうのがいいんだよ、こういうのが。

    まさにこんな百合作品を書いてるだけに、創作が捗るー。萌えるわー。

  • 短編の中でも特に好みかもしれない。AI管理社会の冷たさと僅かに残った温かさを教えてくれた作品でした。冷たくて、理路整然とした文章に世界観。
    個人が個人として独立し、男も女もなく、ただ性別の名残として残っただけの未来。

    そこに愛はあるんか?

    意味など存在しない不合理こそが人が人である証であり、それが感情であり、愛である。
    人は正しさを求めるからこそ、間違った方向に進んでしまう可能性を教えてくれたような気がします。

  • タイトル回収にやられました。巧すぎます。
    傷つけて傷けられての応酬に圧倒されてしまいました。
    願い通りにいったとしても、あるのは優しさとはかけはなれた痛いほどの後ろめたさと覚悟、「正しい処置だったとして、それが痛みを伴わないとは限らない」という表現が好きです。

  • 戦争ってなんでするんだろう。そう心にズシンをのしかかって、考えさせられました。

    人質になって、名前も知らないけど、たくさんの記憶を交換した人。どうでもいい人に殺されるくらいならば、いっそ相手の記憶に残りながら殺されたいという想い。悲しいけど、どこか胸に残るお話でした。

  • 奥ゆかしい文体が女学生百合の世界観に見事にマッチしていて、とても素敵な世界観でした。澄子さんに見惚れるだけだった主人公が夢の中でどんどん無意識的に独占欲を膨らませ、最終的には現実の世界でもその欲を抱えてしまう…。これから主人公が澄子さんとの付き合いの中でその感情をどう処理していくのか気になる終わり方でした。それにしても…澄子さんは大人しい系のお嬢さんかと思いきや、台詞が意外と快活で…あっはっはと笑うギャップに惹かれてしまいました。笑

  • 冷たいSFの世界観の中で行われる、フリーズドライフラワー化…残酷描写ありとのことだったので、少し緊張していたのですが、あまりにも綺麗な描写でした。死んだまま生きられる…誰もいない真っ暗な無重力空間で行われる人間版ドライフラワーは、きっと美しいのだろうなあと思います。素敵なお話をありがとうございました!

  • 【010】月夜の散歩に花束をへの応援コメント

    不思議系彼女に振り回される主人公の話かと思いきや、そういう…。最後にぞくりとさせられました。突然「花を天ぷらに」なんて言いだしてしまうような掴みどころのない言動が可愛らしくて、主人公を惹きつけてやまないのかもしれませんが…それは彼女の計算なのか、素なのか…。とりあえず、主人公は今すぐ逃げて欲しいです。笑

  • 気品ある雅やかな文体と和歌で綴られる語りと、そこに滲む強い想い……庇護欲とも独占欲とも取れるそれのギャップに惹かれます。

  • ひとみんが小悪魔過ぎてすごいですね…!全部彼女の計算通りだったのかと思うと、彼女のかわいい言動の裏にある策略に思いを巡らせてしまいます。笑 テーマである「花」の回収もお見事でした!可愛らしい作品をありがとうございました!

  • 短く淡々とした向きのある語りですが、文章の中でさも当たり前のように異星人の特徴が綴られている様に、星や種族が違くとも愛し合うことの尊さを垣間見ました。素敵です…!

  • 無機質で淡々とした文体に引き込まれました。生殖に結び付かない繋がりは確かに「非効率」です。だけどその非効率さが、我々を惹きつけてやまないのだと思いました…。まるでロボットのように感情を失っている主人公が人の体温を知っていくことで、どんなふうに変わっていくのか…とても気になる終わり方でした。素敵なお話をありがとうございました!

  • 宇宙船からの宇宙葬、登場人物も複数の種族。まずシチュエーションが好みでした。
    愛を感じる切ない別れも情感に満ちていて良かったです。

  • ​イタリアンのお店の少し薄暗い照明をイメージしながら、2人がお近づきになるんだなと思いながら……読み進めていたら、わちゃわちゃした会話が始まり、とても可愛らしく感じました。
    ラストも素敵ですね。2人がコッソリ秘めていたものが、実は同じ思いで、それがナスタチウムの「恋の火」として一つになる瞬間の描写が美しかったです。二人の関係も、料理も本当に美味しそう(笑)で素敵な作品でした&PROMTOに凸したくなりました!

  • ​花言葉を武器にするバトルロイヤル、斬新で面白い設定ですね!脳筋なチョウカと、幻惑系ゴスロリのフウリのキャラ設定も秀逸です。フウリちゃんなんて、絶対にあとでデレて仲間になるフラグ立ちまくりじゃないですか!
    楽しい設定に釣られて、戦いを嫌がるタンポポちゃん(保護対象)や、ナルシストのバラ騎士(うざい)などが、そのうち出てくるのでは……と妄想が止まらなかったのですが、短編なんですよね。。。二人?の活躍をもっと読みたくなる作品でした!

  • 性別以上に、種族なども乗り越えて、その人が大切で何気ないやりとりが愛おしかった。生きている間に伝えたい言葉ってその時に中々出てこなくて、最後になってしまうのは人間のクセみたいなものなのでしょうか。願わくば、旅立ってしまった彼女に時空を超えて気持ちが伝わりますようにと願わずにはいられませんでした。

  • 終末感の中にのんびりとした空気が漂っていて、そのギャップが素敵だと思いました!

    ヨコハマ買い出し紀行やアポカリプスホテルを連想させるような作品で読後感が良かったです!


  • 編集済

    誰しもが持っている失恋に対する、心の痛みや胸をえぐるような後悔の気持ち。それは、なかなか文章に書き起こし辛いものですが、高校の卒業式と花束と共に、あくまでも美しく表現された作品だと思いました。
    そして、最後に登場する、すぐ近くにあった本当の陽だまり。彼女の救いにより、物語がハッピーエンドへと見事に収束しましたね!
    実は素晴らしいと思ったのが、行動を起こせなかった主人公に対して、親友の方は積極的に自分の気持ちを口に出していたところです。そんな親友からの真っ直ぐな愛で、主人公の抱えていた後悔や痛みも綺麗に洗い流されたんだと思いました。

  • ​たった一曲の演奏と少しのエピローグ。作中の時間はほんの数分という短いタイムスパンなのに、そこに1年間の濃厚な思い出がぎゅっと詰め込まれていて、主人公の先輩に対するあふれんばかりの思いや、思春期の学生ならではのまっすぐで伸びやかな心の機微が伝わってきました。
    そしてラストでは、重くなりがちな百合の感情が、仲間たちの乱入によって眩しい青春の一風景へと昇華(救済?)されていて、とても爽やかな読後感でした!

  • ​受付の女の子には「親友」のポジションを、新郎には「人生の伴侶」のポジションを取られ、全方位にジェラシーを撒き散らしている主人公……さらには結婚式当日のバックレという暴挙までかましてしまう痛々しさなんですが、恐るべきことに、それをしっかりと「虚栄心」だと自己分析できてしまうところに特大の狂気を感じました(笑)
    自分の醜さを冷静に見つめ続ける彼女は、一体この後どうなってしまうのだろう……もし、全てがプラス方向になった場合、この主人公はどうなっちゃうのだろう?と色々想像力をかき立てる、魅力的なキャラクターでした!

  • ​澄子さんを「花」として持ち帰る不思議な展開から、いつの間にか現実に戻る境目の描写が見事で、思わずスクロールして読み直してしまいました(笑)
    夢オチからのハッピーエンド……かと思いきや、最後に主人公の内に秘めていた独占欲がしっかり現実でも芽生えていて「やっぱり百合!?」となりました!
    昭和初期の女学生を思わせる美しい文体と相まって、じっとりとしているのに、何故か気品も感じさせる筆致が素敵でした!

  • 距離感とセリフの短さ、花が生きている描写がとても焦らしてて、とても良い!

    人外・SF好きとしても、花をもった人というのも面白かったです!

  • 二人の間には文化的、身体的、そして恐らく他にも様々な壁があり、それを乗り越えた上での真実の愛を見ました
    違いを認め合い、その違いに魅力を見出していた二人は、きっと聡明で優しい人物だったのだと伺い知れます
    舞台は多くの異種族が乗り合わせる宇宙船でしょうか、現実世界でもグローバルな視点が重要視される中、この船で行き先を共にする彼らのように、誰もが分かり合おうとする心を持てたらと思います

  • 恋は苦しいものだと、物語を通じて宮さまに教えることができた藤ですが、果たして彼女を守ることに繋がったのか、幸せを奪ってしまったのか
    消えてしまった可能性を思うと、せつない気持ちになってしまいます
    ただ、藤も開き直っている一面があり、立場にそぐわぬ独占欲の強さを感じます
    やんごとなき方のようですから、いつかは自分の意思に関わらず誰かと一緒になる時が来るのかもしれませんが、その時が来るまでは二人の想いが決して離れないことを願います
    歌を通じて心を通わせる、時代がかった演出が美しかったです

  • 内心で募らせていた想いが張り詰め、爆発する様子が衝撃的ながら、痛々しくもあります
    アイの傷口につけ込んでしまったという罪悪感から、本末転倒的にアイをまっすぐ見られなくなってしまったイチカは哀れ、歪んだ方向に決意をしてしまいました
    二人の心は二度と元に戻すことはできず、彼女たちの傷が深くなり、関係そのものが砕けてしまう日もそう遠くはないように思います
    そうなる前に、イチカの罪悪感を払拭する出来事が起きてくれることを願います

  • 4体目が来ると何ともならない……自分の樹木化を察しての言葉だったのでしょうね
    シオンを守るために強引に退却を促して、2人きりの場所で好きな人に終わらせてもらうことを希う、ネリネの心情がありありと伝わってくるラストシーンでした
    自らの手で好きな人を殺めてしまったシオン
    その心にはずっと、ネリネの顔が焼き付いて離れなくなってしまったでしょう

  • すみれが王子様役を自ら買って出た理由が、彼女の本来のキャラと一貫してかわいらしいですね
    逆に桜子がクールだと捉えられているのも、恋心の暴走を抑え込むために貼り付けたキャラクターなんですよね……尊い
    相思相愛は間違いありませんが、2人が気持ちを丁寧に少しずつ確かめあっていってくれそうな空気感が素敵です

  • 白い菊といえば、お葬式ですよね
    「光が2人を通り抜け」「手は冷たい。同じ温度」……あっこれは(察し)
    ホラーはあまり馴染みがないのですが、主人公が引きずり込んでいるように見えて、実は先生が元凶ですか……?
    頭の方で主人公も少し朦朧としている感じがしますし、白い菊を手渡してきたのは先生ですもんね
    みんなに居場所を作ってくれたのも先生……
    水滴の意味は、先生に都合が悪く忘れさせられてしまったのでしょうかね

  • 苦しむことなくゆっくりと「咲いて」いくさまが、まるで麻酔に少しずつ意識を奪われていくように感じられました
    調べてみたところ、曼荼羅華という花は花弁が白く、麻酔効果があるようです
    花言葉も「陶酔」「夢の中」など……そこが現実ではなくとも、2人がずっと一緒にいられることを願わずにはいられません

  • ラストへの静かな展開を予見させない軽い語り口がとてもいい空気感。
    あれ、どこから、いつのまにか空気が変わった? その転換の手際の良さも短編ならではの面白さですね。

  • 無重力空間で、失われていく人間の生命活動と、むしろ力強く咲き誇るテッポウユリ。ジャンルとしてはSFになるかと思いますが、重力の功罪への問いや、ラストでの真空中での水分昇華。リアリティ溢れる世界観だと感じました。
    そういえば、昇華って文学的には、より上位のものに置き換わるって意味もあったと思います。2人の愛も、永遠のものに昇華したのでしょうね!

  • 【020】花びらの舞う頃にへの応援コメント

    さくらとの別れは切ないけれど、見えなくても今はさくらと力を合わせて子どもたちのために尽くしているんですね。
    卒業した子どもたちのうち、また誰かが同じように次の世代を守り育ててくれるのではないか、そんな雄大な時間の流れを感じさせてくれました。
    美しくて温かい物語でした。

  • 花言葉でバトルという発想が面白いですね。
    他の花は何なのか、いったいどう決着するのか……結末を想像したくなるラストでした。

  • 鉢花が趣味です\(^o^)/
    ラベンダーいい香りですよね
    まさか花言葉でバトルになろうとは…!
    チョウカの脳筋具合もかっこよかったです

  • 【020】花びらの舞う頃にへの応援コメント

    命の危機や、子どもの頃だけ見える不思議な存在というのは、やはり実在するのでしょうか
    僕には経験がないのですが、周りではそんな話を聞くことがあります
    学校を卒業すると共に、さくらとの日々も卒業してしまったのは悲しいですが、彼女の存在がその後の人生を後押ししてくれたことは間違いありませんね
    そんなさくらに報いようとする姿勢に感動しました

  • 好きな哲学者の言葉があります
    「語りえないものには、沈黙しなくてはならない」
    名前をつけられない感情とは、「私」にとっては「語りえないもの」でしかなく、完全な説明を組み上げるまでは、「私」は沈黙し続けるしかないのではないかと思います
    しかし、今更になって文章にしようと思い立ったのは、美化した相手への解像度が上がってしまっているから=本来の「あの人」とかけ離れた存在に対して想いを抱いてしまっているから、とも言えます
    本来の「あの人」はもうどこにもおらず、「綺麗だ」と思った時の言葉は錆びついてしまいました
    やはり言葉とはナマモノだと、「私」とともに思い知らされました


  • 編集済

    花と風は、自覚はないけれども互いに意識を向けていることへのメタファーでしょうか
    2人にしか感じられないものを、共有できたことで、相手の気持ちに気づくと共に、自分の心に自覚を持ったのでしょうね
    あえて句読点を外した文が、自然発生的な花びらと風を象徴しているようでした
    花吹雪の中、2人だけの二次会が……垣間見たい気持ちをこらえて、我々はカラオケにでも行くとします

  • ひえっ……この学校怖すぎますね。
    これ以上お友達を増やすのはやめて……って思ったけど、みんな幸せそうで複雑です……。

  • 切なくて、美しくて、胸の奥がぎゅっとなりました。
    最初は先輩が無意識に探していた終わりの場所を主人公も探すようになって、このまま別れてしまうのかと思いましたが、最期まで一緒にいられてよかったと安心しました(良くはない)

  • ドラマの切り抜きを見ているみたいな気分でした
    新メニューの試食とはいえ冷製パスタはかなり手間がかかるし、味気ない食生活らしい華さんに季節に合わせた美味しいものを食べて欲しかったんだろうな
    大人の女性2人の密やかな関係が美しいです

  • 苦い自分の経験が絶対のものだと信じて少女の未来を狭めてしまう
    なんとも心苦しいお話でした
    でもここまで影響されやすい宮なら踏み込まない方が良いのかもとも思えます
    どちらが良いのかは月だけが知っていそうです

    内容と関係ないですがフリガナを注釈として使うやり方が斬新でした
    私も真似したいwww

  • 失恋後は狙い目ですが勢いとはいえ直後に攻めるとはやりますね
    それを自覚しているうえに、壊し続けるとは怖ろしいw
    いったいどんな手段に出るのか気になります(怖いもの見たさ)

  • 終始いい匂いのしそうなバトルが、どこかギャグ調のようで面白いです
    花言葉が複数適用できるのなら、今後能力をいくつも持っていたり、組み合わせて無敵になれる花も存在しそう
    長編でも読みたくなる発想とバトル展開がとても素敵でした!

  • 花というお題でゾンビパニックを読めるとは思いませんでした(最高です)
    締め方も最高です
    赤い花が咲いた、というのはよくある殺しの比喩ですが、この物語では樹木化でもあります
    果たしてシオンは撃てたのか撃てなかったのか
    どちらにせよ残酷で美しい締めでした

  • 周囲との関わり方をコントロールするためにキャラを演じるのはよくある手段ですが
    すみれのそれが桜子を独り占めするためとはw
    そして想定外にも桜子にも効果抜群なのが良かったです

  • 「愛を待つ」なんて大仰な花、渡せなくなってしまう気持ちは痛いほど分かります
    買ってきた時は渡す気満々だったのに土壇場になって、重すぎるとか、自己満足でしかないとか、そういった自己嫌悪に押しつぶされたのでしょう
    ただ、その花を渡せなかったことは無意味ではなく、気付けずにいた陽だまりを示す足がかりになってくれました
    新たな恋が幸せなものになるといいですね

  • 先輩の出任せがきっかけで出会い、後輩の出任せで未来に希望を見る
    根拠のない言葉でも、人を笑顔にすることはできるのですね
    2人きりの世界のままで終わって欲しいとも思いつつ、他の部員たちも集まってきたことで、二人の関係は一旦、同じ部活の絆という形に落ち着いた気がします
    ですが後輩は間違いなく、先輩を真っ直ぐに追いかける道を選ぶのでしょうね
    その先が楽しみなお話でした

  • 恋は幸せなだけでなく苦しく悲しい面もあるもの、そう分かっていても求めてしまう思いの深さは誰にも止められないのでしょうね。雅で美しい作品でした。

  • 美しいけど、切ない、そんな気持ちになりました。言葉にできず、ぐっと堪えて頭を下げている風景がありありと浮かぶ、お香の匂いまでも再現されるほど、美しいと思いました。傷つかずにいてほしい優しさと、ただ、自分がその花を眺めていたい気持ちの揺れが心にスッと染み込んできました。

  • ひどく他人の目を気にする子だなぁ、と思っていたのですが、「虚栄心」で全て納得させられました
    体裁を整えて、ひとまずの祝いの格好を見せて、最後には名前もない「虚栄心」だけをその場に残して去る……一貫して滑稽な主人公の姿が目に浮かぶようでした
    新婦さんは、匿名の小さな花束を見て何を思うのでしょうか
    他の花束に埋もれてしまうかもしれませんね、傍から見た「虚栄心」とは、所詮そんなものですから

  • 内向的な蜜石さんの饒舌な心を垣間見ているかのような文章にのめり込んでしまいました
    夢には嘘偽りのない思いが反映されますし、そこで澄子さんに焦がれる心を自覚し、どんどんエスカレートしていく様子が、まるでひとつの大恋愛を見ているような気分になります
    最後のシーン、彼女の想いにほんの少しの歪みが見られますが、そういった不安も読後感として尾を引くスパイスですね

  • 好きな人の相談役はつらい……特に多感な学生だとより向き合うのが大変ですよね。欲しかった言葉のはずなのに、アイを疑ってしまう気持ちもわからなくもないです。願わくば、2人の気持ちが傷つけなくても一緒に居れるといいなという気持ちになりました。


  • 編集済

    アリストが確か、「最高の~」という意味合いだったと思います
    対してノザキを漢字にするとしたら、野咲でしょうか
    ネーミングからも、アリストロとノザキの関係性が見えてくる気がしますね
    広大な宇宙の片隅で行われる秘め事が美しく描かれていて、死を単なる悲劇と決めつけないさまが素敵でした

  • 通じ合っていたのに、最後にわかったのに、終わらせないといけない。切なすぎて、来世、もしくはあちら側で2人がサンドイッチを食べてピクニックできますように、と祈らずにはいられませんでした。

  • 【010】月夜の散歩に花束をへの応援コメント

    まさかこのボリュームで盛大に裏切られるとは……掌編の真髄を見ました
    思わせぶりな態度を取っておいて、彼女は何人もの相手を同じ手段で籠絡し、『鴨葱』にしてしまったのでしょうね
    綺麗なものには毒がある、を地で行くゾッとするお話でした

  • 瞳美さんが終始余裕のある立場のように見えて、実は自分から百合営業を言い出した手前、本当の気持ちは結花さんが言い出すまで言えなくなってしまったのかな? ……などと深読みしてしまいました
    裏では理性を抑えるのに必死で悶々としていると可愛いですね……
    営業が本気になってしまう結花さんの心の動きがとてもグッドでした!

  • 現代社会の一部において、性欲という概念が極端に忌避される場合があります
    そんな世界を拡張し、技術の進歩に便乗して、不要なものだと切り捨ててしまった世界ですね
    何より、性欲を捨て去ったことで恋愛感情、相手に触れたいと思う気持ちすらも失っているのが皮肉的でした
    彼女らはその気持ちが車輪の再発明であることを自覚しながら、残されたものを頼りに少しずつ愛を学んでいくのでしょう

  • 【007】花を穢れと呼ぶ街でへの応援コメント

    この後は地上へ出たのかな?
    どうやって行ったのかな?
    等、続きがとても気になります
    ミサキの花はなんなのかも

    太陽に惹かれるひまわり

    地上で咲き誇ったら圧巻なんだろうなぁ

  • 【010】月夜の散歩に花束をへの応援コメント

    え??鴨葱って⋯⋯あのXの画像が頭に浮かんでしまったのは私だけではないはず(爆笑)満月の夜の美しい描写からの特大なオチに情緒がやられました(笑)

  • ​地下アイドルの熱狂的なライブシーンで一気に引き込まれ、なるほど営業だったのね!ありかも。と納得感のある中盤の描写からの、ラストの近接シーンは、流石にドキっとしました(笑)更に、それからの⋯⋯テーマ回収!!計算し尽くされた構成に脱帽です!

  • 【007】花を穢れと呼ぶ街でへの応援コメント

    ディストピア系のお手本みたいな導入で、思わず引き込まれてしまいました
    こういった反ディストピア勢力がコツコツ続けた努力が、世界の常識をひっくり返していくんですよね……!
    ミサキの花はなんだろう、と登場した特徴を手がかりに赤い花をいくつか調べてみたのですが、スイートピーやサルビアだったら素敵だと思いました。髪に編み込まれてたら可愛い。

  • お相手は何度も命日にここを訪れて、ようやく「私」に会うことができたのでしょうね
    転落があった日を目がけてその場所を訪れるというのは、心を強く持たなければ折れてしまいそうな辛い行為ですし、諦めたり、出来事自体を忘れてしまう人も少なくないと思います
    それでもお相手はやり通し、その末に巡り会うことができて、言葉を交わすことができて本当によかった
    こういうホラーも切なくて大好物です

  • 【005】愛しい君に花束をへの応援コメント

    花を贈るという遠回しな形でしか気持ちを伝えられない、立場の差がある関係が胸を打ちます
    婚約相手からのものだと偽った花を贈ることしか出来ないキースの立場がもどかしく、だからこそ気持ちを汲んで意趣返しをしてくれたアデルとの絆が強固に映りました
    嫁ぎ先の殿方にも好意があるようですし、きっと彼女は新しい家でも上手く立ち回れるのではないかと思います

  • なるほどそう来たか、と、読み終えて早々に二度読みさせて頂きました
    花見に誘ったのは、殺された子だったのですね
    もしかすると、誘ったこと自体は生前の出来事だったのでは……と頭をよぎり、切なくなってしまいました
    責め立てこそすれ、感情的な言葉は決してぶつけなかった彼女は、主人公が罪を償って再び桜を訪れるのを、ずっと待っていてくれるのでしょうね

  • 好きな人を傷つけ続けることでしか一緒にいられないのは悲しいですね……
    ヤンデレ系の女の子も結構好きなのですが、心が痛すぎてそれどころじゃなくなってしまいました()
    女の子同士が普通じゃないなんてことはないけど、好きな人の恋愛対象に自分が入ってないという事実は簡単に受け入れられるものじゃないですよね

  • 記憶は多少美化されたとしても、そこにあった事実は変わらないと思うんですよね。
    だからきっとこの先輩は優しくて格好良くて、そして綺麗だったのでしょう。
    もう届けられない「言葉」を手紙に綴っているのが切ないですね……。
    先輩の教えを律義に守るほど先輩を想っていたのかと思うと、切なさと美しさを感じました。

  • 真剣勝負を続けてきた2人ですから、勝負の最中に言葉などなくとも、何か通じ合うものがあったと思います。「わたし」はきっとそれを受け取り、自分の気持ちに向き合うことができたのですね。
    剣道は、何よりも実直さが必要な競技だと思いますが、読んでいてそれが伝わってくるようでした。

  • 今の世界とは薄氷の上に成り立っているなぁ、と常々考えているので、いつか本当に地球がこんな終わり方をするんじゃないかと、自然に腑に落ちた気がします。
    人々が終わりを実感しつつも、何となく日常は変わらないんじゃないかと考えているような気がしました。僕のような小心者は、楽観していなければこんな世界、やっていられないのかもしれませんが。

  • 気持ちが花として咲いてしまい、隠すことができない女の子。コンプレックスにもなってしまいそうですが、受け入れてくれる澪さんに心を奪われたのは自然なことだったのかもしれません。
    いつか胸の奥の花を抑え込むことなく、咲かせられる日が来るといいですね。

  • 舞台はカラオケだけにもかかわらず、こんなに情感たっぷりとは……。
    タイトル回収もお見事です。

  • 女子校の王子様って割といるよなーと思いながら読んでいたら二人のギャップに見事にやられました
    お互いがお互いのことを大好きなのが伝わってくるのがいいですね( ◜ω◝ )

    王子様キャラの子が内面可愛いの、それはそれで人気出そうだなと思ったのは黙っておいた方が良さそうなやつですねw
    桜子ちゃんに目をつけられたくないし()

  • お互いにしか分からない花びらと風素敵ですね。
    そして最後はお互いの花びらと風が合わさって二人きりの空間になるという終わりがきれいでした。
    交互に切り替わる視点も、互いの状況が分かって楽しく読めました。

  • 残酷な結末が重く心に残りましたね。平和な未来の想像、最後に通じ合えた思いが切ないです。

  • 相手を独占したい気持ちが空回するのが可愛いですね。邪魔が入らないところで好きなだけ甘い時間を過ごしてほしいです。

  • 最後のロングトーンのくだりの描写が美しく、情景が目に浮かぶようでした。
    先輩との関係も深い絆を感じることができてとても素敵です。
    また二人で抜け駆けしてると言われていたということは、いつもこんなこと二人でしてたんですかね、と微笑ましくなりました。

  • 4Kを軽く通り越し、もはや8Kレベルの映像解像度ですね!閉鎖的な室内空間から、外の風景へとパンする瞬間に無限に広がる光景、当たり前であるはずの花の均一性の中に潜む僅かなばらつきを、むしろ尊い個性へと置き換えてしまうカメラワークとメタファーが素晴らしいなと思いました。
    そして、​その卓越した描写力で描いているのは、「種の存続」を本来支えるべき存在だったはずの「愛」を、ぽっかり失ってしまった管理社会の虚無感。それでも人は逞しく、本能でそれを感じることができるし、それを取り戻すこともできる。そんな救済と希望こそが、この作品のテーマではないかと深く胸を打たれました……って、あれ!?ちょっとまって!?……でも、百合だと……

  • 【020】花びらの舞う頃にへの応援コメント

    卒業の意味の重なりに、ハッとさせられました。
    主人公は、中学に3年間通えなかったけれど、そばにはさくらがいて支えてくれた。さくらの静かな、卒業おめでとうの言葉が、3年間の頑張りを肯定し、送り出してくれる。そんな静かな事実が、とても優しくて温かいお話でした。
    そしてそれから主人公がもっと頑張り、今度はさくらを後押しする形になるラストが、とても心地良かったです。

  • おそらく色々な解釈ができると思いますが、自分的には主人公がオカルト研究部に集まっている人達のことを「みんな、どこか似ているから。」と言っているから、みんなにとっても救いの場所になっているのかなと感じました
    先生もいじめられて教師を辞めかけたとあるし、新しく入った女子生徒もクラスでいじめられていたとあるので、おそらくそのまま生きていても地獄のような日々だったのかなと思ったり……
    最後の一文は怖かったけど、怖さだけではない温かさのようなものも感じられてすごく良かったです!

  • あっ……とても良いです……。語彙力霧散しました……。
    和風テイストで、リズムも心地よく、耽美的で、ずっとこの物語に浸っていたいです。
    花をお世話するシーンではとてもドキドキしてしまいました。
    最初は顔を眺めるのが好きだと言っていた主人公が、最後には「わたくしだけのお花にしてしまいたい」と独占欲に変わっているの最高でした。

  • まず、一言。最高か?

    二人のギャップが大変美味しゅうございました。生クリームのように、でもサラッとした甘さ。心の中でニタニタしながら楽しませて頂きました。

  • 階段から落ちたかもしれないという生徒と必要になる白い菊、この二つからすると彼女はすでに死んでいるんでしょうね
    そしてオカルト研の六人と教師も……
    ひとつわからなかったんですが水滴は何を表しているんでしょうか?
    何かを見落としている、そんな悪寒めいたものを感じています

  • 滅びゆく世界の中での当てのない旅
    病魔に侵されても離れることを拒む姿が
    心中する場所を探しているように見えました
    こういうのはネガティブな感情だと思っていたんですが本人にとって安堵感なのかもしれないんですね
    もう引き離されることはない的な
    興味深い物語でした