編集済
第44話「止まらない先へ」への応援コメント
ワンシーンワンシーンが丁寧で、しっとりとした雰囲気が良かったです。
ルーナが医者を目指すことを選び、ヘンリーが医者に戻ることを決断し自分でトラウマを振り切り治療方法を決める、と全員が自分の意思で何かを選び取るという強さを持っていたのが印象的でした。
一秒でも時間が惜しい医療現場において、それを止まらずにし続ける。それは本当に大変なことだと思いますが、その緊張感があるからこそ私生活がより温かみを持つのかなと思います。
エイルはお年を召していたということですから、止まっていたヘンリーがまた動き出したのを見届けてから逝けたのは救いだったのではないかと一読者としては感じました。
作者からの返信
一気読みいただきありがとうございました…!
恋愛をメインに据えつつも、登場人物たちの成長を描けるよう心がけていたので、そのように言っていただけて大変うれしいです!!
第1話「灯りのある廃屋」への応援コメント
雪の残る石畳から医療院の初日、そして灯りのある廃屋へと、冷たさと温かさの対比がはっきりしていて、サヤと一緒に長い一日を過ごしたような気持ちになりました。シチューを出しながら「冷えてる。血流落ちてるな」と手を見ただけで言い当てる場面に、作業着の下にある別の顔がさりげなく覗いていて引き込まれます。手を洗う仕草まで妙に手慣れている、という一行も好きでした。最後に黒猫へこぼした独り言で、グレーテルの過去とサヤとの距離がこの先どう動いていくのか気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も気に入っている場面です笑
グレーテルの過去とサヤとの距離、ぜひ覗いていただければ嬉しいです!