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  • Epilogue:燃え尽きて、またへの応援コメント

    藤島さんは燃え尽きそうだなー
    と心配してました。合格後の話がなかったので。

    でも、ノーテンキな戦友がいて良かった!
    当分は祝勝会ですね。

    それにしても、ここで終わりなんですね。
    ちょっと寂しいです。
    もっと二人を見ていたかった。

    受験勉強でドラマをつくること、自分には絶対できないので、すごいなぁ…と思いながら毎日読んできました。
    短い間でしたが、二人の戦いをのぞかせてもらって楽しかったです。ありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!
    自分は大学受験の実体験がすでにドラマみたいな感じだったので… 経験を活かして自分ならではのお話が書けたら良いと思っていたので、そのコメントがとても嬉しいです!
    あ、それと 慧・奈実ペアはまた今後どこかで出てくるかもしれません!乞うご期待…

  • Side10.5:もうひとつの前夜への応援コメント

    何これ、めちゃくちゃ可愛い!!

    本編では、ほとんど見られなかったデレ?の藤島さんだ!
    やっぱり彼女の最大の応援者は彼で、
    逆もまた然り。

    彼女はなかなか良い戦友??がいたからこそ、こんな気持ちで前日を迎えられたんですね。

    作者からの返信

    まあしょうがない、奈実さんもやっぱり不安だったんです 高校受験で落ちた分、プレッシャーも大きかったことでしょう それでも突然現れた戦友の存在が、彼女の支えになっていたのは間違いありませんね

  • Side9.5:上平の母の目への応援コメント

    こちらのお母さんも素敵ですね!

    テニスをやめた息子が、夜遅くまでずっと遊んでいるんだと思いつつ、黙って応援し続けたんでしょうか?愛すべき天然母(笑)!
    勉強仲間と直接会うところを見てみたいです。

    作者からの返信

    心配性な上平母と、のほほんな藤島母 そこに気まぐれイケメンと、おもちゃなガリ勉女子
    カオスになる未来しか見えませんね()

  • 10:前夜への応援コメント

    静かな終わり方ですな……改めて冒頭を読み返してみると、これまでの出来事が甦ってきますな!!

    戦友……まさにそんな感じの二人の関係でしたぞ!!

    作者からの返信

    余計な言葉は要りません 共に積み上げた時間が、2人をつないでくれていますから

  • 09:決戦への応援コメント

    やるべきことはやってきたという余裕が感じられますな!!

    しかし試験は水物……近代以降と文化しか出ない日本史Bのセンターとか、そんな馬鹿なことがあったりしますからな……(実話?

    どうなるッ!!

    作者からの返信

    自分は理系だったので、センターで歴史は使わなかったのですが そんな危険な回があったんですか…
    いやー、センター試験は恐ろしいですね 今の共通試験がどうなっているのかは、存じ上げないのですが(古き者の会話だw)

  • 08:追想への応援コメント

    自分に対しての名前呼びに反応してしまうところがかわいいですな!!

    修学旅行、文化祭とちゃんと思い出は刻んでいるではないですか……

    あとは受験本番を残すのみ……(かな?

    どうなるッ!!

    作者からの返信

    どれだけ受験に必死でも、せっかく用意してもらえたイベントはちゃんと楽しめていたみたいですね 良かった良かった

  • Side6.5:藤島家の母と娘への応援コメント

    予想外のお母さんで、笑ってしまいました。
    こんな会話が毎日繰り広げられていたら、嫌でも戦士でも、全く意識しないってことはないよなぁと思いましたが、それ言うとウザがられそうなので黙ります(笑)。

    作者からの返信

    わかっていても言わない方が本人のためって時もありますし…ね、そっとしておきましょう

  • ただの勉強仲間(笑)

    「ただの」じゃない。
    それにいつ気付いたのかなぁ。

    二人のやり取りが可愛いです。

    作者からの返信

    ただの勉強仲間ですよ、いえホントに …今のところは()

  • 男子高校生らしい愉快で無意味な休日
    のようでしたが、ちょこちょこ意味深な話もありましたね。
    「彼と一緒なら、何かすごいことが出来るんじゃないかって思うんだ」
    水原くんにとっての北条くんだし、
    上平くんにとっての藤島さん、なのかな。
    一人でやることでも、一人じゃないんだよなーと思いました。

    作者からの返信

    1人で戦っているように見えて、実は一緒に戦ってくれる人がいる きっとみんなそうなんですよ それに気付けるのが全部終わったずっと後だったりするのが、悔しいところですね

  • バスケ部に入ってた可能性もあったんですね。
    「青春を賭ける」ものを探して、それを見付けられることと、本当に三年間を賭けることができたのだから良かった。

    と本編を読んだから思えます。

    作者からの返信

    青春時代を賭けて本気で打ち込めることに出会える、それはとても幸せなことかもしれません たとえきっかけが気まぐれでも、後ろ向きだったとしてもね…

  • 先生が新入生にそんな愚痴や上級生の悪口を言わないでほしいなあ、と野暮なことを思ってしまう回でした。
    ここでテニス部に入ったらスポ根になったのかも。でも、上平くんが勉強という戦いを選んだ理由がはっきりしてきました。

    作者からの返信

    まあ少なくとも腐った部活動よりは可能性があると思ったのでしょうな 勉強って自分との戦いみたいなところありますし 先生の裏事情の暴露は…まあ話したい気分になっただけでしょう!w

  • 07:旅路への応援コメント

    実際に体感しないと分からないことばかりですものな!!

    藤島さんが彼女なりに修学旅行を楽しんでいるのを見てほっこり……

    作者からの返信

    飛び込んでみてわかること、やっぱりありますからね 新しい世界を見る機会を与えてくれる環境はありがたい限りです
    奈実さんもね、元々ノリは良い方なのでやる時は頑張って合わせてくれますw

  • 06:天機への応援コメント

    大学に入って何をするか何を目指すかが大事ですからな……受験勉強で燃え尽きないように、何か考えて置いた方が良いかも……
    とは言え学びは無駄にはならないですからな!!
    成功体験を積むというのも大事!!

    作者からの返信

    そう、どの道勝たないと何も始まらないみたいなところありますから まずは日々研鑽を重ねることが大事です

  • 05:進級への応援コメント

    とは言え、まったく無いということもないのでは……とも思いますな!!
    あるいは、目標を達成したら……とか!!
    そのためにもふたりには頑張ってほしいものです……

    作者からの返信

    まあ元々ドライな関係ですからねえ 旅の果てにどうなるのか…
    けど、時が経つにつれて変わっていくのもまた人間ですからどうなるかはわかりませんねえ

  • こんなテニス部なら勉強を選択して正解だと思いました。
    テニスという敵のいるスポーツをしていたから、奈美さんを戦友として見ることができたのかな。
    それともダブルスみたいな感じだったのかな、などと考えました。

    作者からの返信

    あー、まあ慧くんは気まぐれですからね 面白ければなんでも良いんでしょう(テキトー)

  • 04:熱気への応援コメント

    やっちまった思い出は本人には結構残るものなのですが、他の人のやっちまったことはほとんど覚えていない……ので、気にすることなくあるがままにやっちまった方が良いと思いますな!!
    「ひゃっはー」はなかなか世紀末以外には聞かない雄叫びではありましたが……

    作者からの返信

    まあ体育祭なんて世紀末みたいなものですからね(?) ガリ勉キャラからしたら特に

  • 03:長夏への応援コメント

    もう結構、慧くんとの距離は縮まってるように思えますな!!
    勉強も大事ですが、それ以外のこともその時しか味わえないこと多々あるかと……
    これをきっかけに二人でどこか行けたりしたらよいですが……どうなるッ!!

    作者からの返信

    「どうなるッ!!」そうじれったくなって頂けたら自分も書いた甲斐がありますw しかし「今しか拾えない楽しさ」に奈実さんが気付くのは…果たしていつになりますかね

  • 10:前夜への応援コメント

    漠然と合格でこの物語が終わるのだろうと想像していましたので、ここで終わりなのかということに驚きました。

    決戦は翌日で、結果が出るのはその先なのだろうけど、一緒に戦ってきたこと
    それがこの物語だったのかと改めて思い直しました。

    一緒に戦ってきた仲間がいても、背中を推してくれた人たちがいても、
    最後に戦うのは一人。

    自分がかつてどんな気持ちでその日を迎えたのだっか。
    残念ながら覚えていないのですが、そうか自分も戦ったのだな、と思いました。

    作者からの返信

    大事な戦いですよ、高校生にとっての受験って それで全部決まりな訳ではないけど、だいたいの方向性はそこで固まってしまう 残酷ですよ
    そんな中で出会った人、支えてくれた人、共に戦った人がいる 全力で挑めばたとえどんな結果になったとしても、きっといつまでも背中を押してくれますよ

    それと余裕があれば、このシリーズをもう少しじっくり読んで頂けると嬉しいです サイドストーリーはもちろんですが、序章も読み返したりすると面白いかもしれません

  • 09:決戦への応援コメント

    一月の受験生という感じですね。
    地に足が着いていなかったりするのかな。
    まずは、第一の壁。
    三年間の頑張りがどんな結果を出すのか楽しみてす。

    作者からの返信

    まあたまにはね、一息ついた方がいいですよ いくら受験生でも気を張りすぎるとやってられなくなっちゃうので 程よく休めた方が良いと思います、慧くんは精神安定剤です()

  • 08:追想への応援コメント

    呼び方!(笑)

    スポーツや芸術は青春で、勉強は青春じゃない?
    そんなことはないということを、この二人は、ちゃんと勉強しながら青春して証明してると思いました。

    やっぱり藤島さん可愛い!

    作者からの返信

    勉学に捧げる青春もいい どんなことでも高校時代という大事な時期に熱中できるものがあったなら、それはきっと素晴らしい時間になる
    実はこれ、かなり経験談だったりするんですよ

  • 07:旅路への応援コメント

    初めて藤島さんが可愛い!と思いました。
    何を言いかけたのかなー、と気になりましたので、分かって良かったです。
    藤島さんも何かしら変化があって、その上で受験ですね。

    本編読み終わったら、もちろんスピンオフも読みます!

    作者からの返信

    お堅めなお方の牙城がちょっと崩れる瞬間が、ラブコメの醍醐味なんですよ…うへへ

  • 「戦友」への応援コメント

    はじめまして!
    ギルドから来ました。
    戦友って2人の空気感が見事に出てますね。
    次からが楽しみです✨

    作者からの返信

    ありがとうございます!続きのお話も楽しんで頂けたら幸いです

  • 06:天機への応援コメント

    前の話でテニス部のことを呟いていたのは、そういうことだったのかと、繋がりました。
    テニスの代わりに受験勉強を選ぶ
    方向性は違うのですが、今、何かをせずにはいられないということなのかと思いました。

    そして、藤島さんが大学入学後のことを考えていなかったこととか、上平くんを巻き込んだと思っていたことが意外でした。やっぱりそこはティーンエイジャーなのかな。

    作者からの返信

    奈実さんもそれなりにはお年頃の女の子ですよ サイドストーリーをちょっと覗くとわかるかもしれません(宣伝?)

  • 05:進級への応援コメント

    高校生とは思えないくらい色気がないまま2年生になってましたが、
    勉強と目標だけて強くつながってるというのも面白いです。
    よく恋人同士と疑われるけれど、勝利への野心しかない男女ペアのスポーツアスリートみたいだと思いました。

    作者からの返信

    アスリートという表現は確かに的を得ていますね 与えられたルールの中で勝つために、持てるすべてを捧げて力を磨く 分野は違えどその生き様は似ていますな

  • 02:常日への応援コメント

    勉強に打ち込むことが格好悪いとか、いまだにそんな風潮ありますものな……
    楽しんだもの勝ちとか。
    若いうちしか脳が働かないことを過去の私に警告したい……ッ!!(聞いてない

    そして名前呼び! 藤島……無自覚で殺しにくるタイプですな……(だがそれがいい

    作者からの返信

    知識は脳が柔らかい若いうちに、できるだけ叩き込んでしまった方が良いのかもしれませんな そして奈実さんは、ただ効率が良いから呼び方を変えただけでしょうな…現時点は(この先どうなるかは知らない)

  • 03:長夏への応援コメント

    藤島さんが余りに追い詰められたように勉強しているので、ただ勉強するだけの高校生活を送るのかと思いましたが、ゲームをやり込む夏休みもあったのかと少し意外でした。
    これは上平くんによる変化なのでしょうか?

  • 02:常日への応援コメント

    戦友になるらしい主人公二人の関係をどう意味付けできるのか、できないのか見守るように読んでいるのですが、
    呼び方を変えるイベントというラブコメイベントにほとんど色気がなくて、それが清々しいように思えました。
    二人が1位2位を独占する日が来るのか楽しみです。

    作者からの返信

    奈実さんにはそんな甘酸っぱいイベントを楽しむ精神的余裕もありませんからね せっかくのイベントを軽く流してしまったのも、まあしょうがないですわ とにかく勉強漬けの生活です

  • 01:会遇への応援コメント

    大学受験のための勉強に三年間を賭けることになる。
    勉強嫌いの自分から見ると、凄い大変なことのような気がするのですが、一方では、青空の下で、一緒にバイトしようぜ!くらいのさりげなさも感じられて、不自然ではなく、不思議な感じがしました。
    この後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    きっかけなんて何でも良いんですよ どんな出会いだろうと、打ち込める何かを持てたらどんなものだろうと幸運なことなんだって、自分は思っています

  • 01:会遇への応援コメント

    受験勉強に捧げる青春というのもそれもまたその年齢くらいの時しか体験できない「青春」ですよなぁ……私の高校はそもそも屋上が無かったので屋上で弁当とか昼寝とか、永遠のあこがれがありますぞ!!(きいてない

    作者からの返信

    うちも屋上にはなかなか入れませんでしたからね 物語だと屋上って学園もので定番のスポットですし、何かと憧れの場所になっちゃいますw

  • 「戦友」への応援コメント

    戦友……正にそう表現したくなるようなふたりの間の空気感ですな!!

    そしてここからここに至るまでの三年間が描かれるのでしょうか……どういった関係性が紡がれるのか、興味深いですぞ!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!よろしければこの先の物語も、どうぞ楽しんでくださいな

  • Epilogue:燃え尽きて、またへの応援コメント

    受験という“戦い”を終えた後の喪失感が、とても丁寧に描かれていて胸に沁みました。勝利したのに空っぽになってしまった奈実の姿が痛々しくて、それだけ本気だったのだと伝わってきます。
    だからこそ、慧が「俺はお前とやりたいこと、まだ山ほどある」と言う場面が本当に良かったですね。受験で終わるのではなく、その先へ連れ出そうとしてくれる存在がいることに救われます。最後のカラオケのオチまで含めて、この作品らしい優しさと余韻に満ちた締めくくりでした。

    作者からの返信

    最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました!丁寧に目を通して頂いて、とても嬉しく思います
    高校3年間を賭けて挑んだ入試ですから、燃え尽きてしまうのはきっと仕方なかったのです しかし慧がいることで、安心して次のステップに進むことができました 「頑張ったら1回休んで、また行きたいところを探してみよう」 そんな思いでこのお話を書きました

  • Side10.5:もうひとつの前夜への応援コメント

    慧視点の「前夜」が静かな決意だったのに対して、こちらは奈実の張り詰めた不安がむき出しになっていて、対比がとても鮮やかでした。強く見える彼女が、実はここまで追い詰められていたのかと胸が締め付けられます。
    特に、連絡を取りたくてたまらないのに自分で決めた約束に縛られているくだりが印象的でしたね。彼女にとって慧がどれほど大きな支えになっていたか、痛いほど伝わってきます。最後の「不安もまとめて食ってやる」という締めも、奈実らしい戦い方が感じられて非常に格好良かったです。

    作者からの返信

    これはちょっと、自分の経験談を交えましたかね 本命の大学の時だけ、異様に緊張してしまいまして 不安を殺しながら無理矢理寝たのを覚えています 奈実さんの最後のセリフにも、自分のそんな心情がにじみ出ていたかもしれません

  • Side9.5:上平の母の目への応援コメント

    慧のお母さん視点で語られることで、彼がどれほど大きく変わったのかが改めて伝わってきますね。「また何かに打ち込む姿が見られて嬉しかった」という言葉が、とても温かく胸に残りました。
    そして奈実の存在が、慧の人生の転機としてしっかり根付いているのも印象的です。本人は「勉強仲間」と説明しているのに、周囲から見るとどう考えても特別な存在に見えてしまう、そのズレがやはりこの作品の魅力だと思います。

    作者からの返信

    親は意外と見ているんですよね、子供の成長を 慧くんがまた本気で打ち込めることを見つけたことを、お母さまもとても嬉しく思っています それと、女性と縁ができてちょっと色気づいたことも…(殴)

  • Side6.5:藤島家の母と娘への応援コメント

    奈実の家庭環境が見えることで、彼女の張り詰めすぎない部分の理由が少しわかった気がしますね。菜奈さんの底抜けに明るい愛情が、とても微笑ましくて好きです。
    一方で、奈実が必死に「ただの勉強仲間」と言い張るほど、逆に慧の存在の大きさが浮かび上がってくるのも面白いですね。最後に参考書の山を見つめる場面では、彼女が“戦士”であり続けようとしている覚悟が静かに伝わってきました。

    作者からの返信

    奈実さんも基本素直じゃないですからねえ、この頃は受験の鬼になってますし しかしそんな彼女の気を程よく抜いてくれるお母さまの存在はきっとありがたいでしょうね

  • 二人の“いつもの空気”がとても自然で、読んでいて心地よい回でした。勉強の合間の何気ないやり取りなのに、ちゃんと二人だけの時間として積み重なっている感じがしますね。
    慧があれこれ考えながら「ただの勉強仲間だ」と結論づける流れも面白くて、本人は否定しているのに距離感の特別さが逆に際立っていました。酸っぱいグミのくだりなんかも、この関係らしい温度感が出ていて好きです。

    作者からの返信

    慧くんは素直じゃないですからねえ、基本的に気まぐれだし ですがこの時点ですでに1年の絡みがある奈実さんのことは、きっと特別に思っていますよ

  • 本編の裏側でこんな男子高校生らしい夏休みが繰り広げられていたのかと思うと、妙に愛おしくなりますね。騒がしい北条、温度感の違う水原、それに振り回されつつも楽しんでいる慧――三人の空気感がとても自然で心地よかったです。
    特に、水原が北条を「一緒なら何かすごいことが出来る」と語る場面が印象的でした。慧が奈実に抱いている感覚と、どこか重なる熱がありますね。そして最後の通知。あの夏の日へ繋がる締め方が実に良い余韻でした。

    作者からの返信

    そうなんですよ、この回はただ純粋に男子高校生の平和な日常を描きたくて 自然なやり取りだと思ってもらえたならとても嬉しいです
    そして騒がしい体育会系男子たちと、静かなガリ勉女子 どちらにも自然と絡みに行けるのが慧くんの魅力なのかもしれませんな

  • 何かに打ち込みたいという慧の渇きが、じわじわと伝わってくる回ですね。「青春全てを捧げたくなるもの」を探しているこの状態が、とてもリアルで印象的です。
    テニスからも部活からも少し距離を置きながら、それでも熱を求めている姿が良くて、この空白があるからこそ後の出会いがより鮮やかに輝くのだろうと感じました。静かな迷いの時間に、確かな意味があるように思えます。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます!
    目的を見失い、迷いながら次の目標を探す時間も、決して無駄ではないと自分は信じたいです そしてその迷う日々の中で、慧くんは運命の戦友と出会う訳です…

  • 慧の中にある「本気」と、周囲との決定的なズレがさらに鮮明になってきて、読んでいて胸に刺さりますね。テニス部の崩壊の背景が語られることで、ただの不満ではなく、どうしようもない現実としての重みが加わっているのが印象的です。
    江本先生とのやり取りも良くて、互いに分かり合いながらもどうにもならないもどかしさが静かに滲んでいました。この孤立があるからこそ、後の出会いがより特別に感じられます。

    作者からの返信

    やりたいことがあっても、社会の流れで諦めざるを得ないことってやっぱりあるんですよねー そういう時は「人生そんなもんだ」と割り切ることもしょうがないと思います

  • 慧のテニスに対する熱と、それが行き場を失ってしまった瞬間の虚しさが強く胸に残りますね。周囲との温度差がはっきり描かれていて、「俺だけが浮いていた」というタイトルの重みがよく伝わってきます。
    最後のサーブの描写がとても印象的で、確かな実力と同時に、その先に相手がいない孤独まで鮮やかに浮かび上がっていました。ここからあの「戦友」との出会いに繋がるのだと思うと、感慨深いです。

    作者からの返信

    受け止めてくれる相手のいない力を持つというのは…とても寂しいものですよ これはちょっと、経験談

  • 10:前夜への応援コメント

    本番前夜の静けさの中で、これまでの積み重ねが一つ一つ確かめられていく流れがとても美しいですね。不安よりも「やり切った」という実感に満たされている慧の心境が、読んでいて頼もしく感じられました。
    特に「誰かと一緒に戦っている」という感覚が、これまで築いてきた関係の重みを静かに物語っていて印象的です。奈実の存在が自然と支えになっていることも伝わってきて、この戦いの意味がより深く胸に響きました。

    作者からの返信

    ここまで読んで頂き、本当にありがとうございます!
    大学受験はひとりで問題に向かう孤独な戦いです しかし、その背中を支えてくれる人たちがたくさんいて、そんな感覚が力をくれました そんな自分の経験も伝えてみたくて、このシリーズを書いてきました

  • 09:決戦への応援コメント

    いよいよ本番直前という緊張感の中で、これまで積み重ねてきた時間の重みが静かに伝わってきますね。「3年間の意味が問われる」という言葉に、二人の覚悟が凝縮されているように感じました。
    その一方で、屋台の話をするような何気ないやり取りが入ることで、張り詰めすぎない空気が保たれているのも心地よいです。慧の「2人で合格」という願いも、この関係らしいまっすぐさがあって印象に残りました。

    作者からの返信

    ずっとついてきてくれたけど、最後の最後に肩の力を抜いてくれる、ゆるーい慧くん こうした彼の性格が、きっと奈実さんの救いにもなっていたでしょう

  • 08:追想への応援コメント

    文化祭という節目の中で、これまでの三年間を振り返る空気がとても丁寧に描かれていて、しみじみとした余韻がありますね。自習室が「青春の象徴」になっているという捉え方が、この物語らしくて印象的でした。
    そして慧が奈実の腕を引いて連れ出す場面、これまでの関係から一歩踏み出すような勢いが感じられて胸が高鳴ります。さりげない呼び方の変化も含めて、二人の時間の積み重ねが静かに実を結び始めているように思えました。

    作者からの返信

    青春といえば部活に打ち込んだり、ひとつのものをみんなで作ったりと、仲間同士で集まってぶつかり合って成長していく、という派手なものがイメージとして強いかもしれませんが こうした勉強漬けの静かな日常も青春として悪くない、と提案したい所存であります
    2人で一緒に過ごした時間は、形はどうあれきっと尊いものですよ

  • 07:旅路への応援コメント

    東京という非日常の中でも、二人の会話のテンポが変わらないのがとても心地よいですね。その一方で、奈実が「楽しい」と素直に感じている変化がしっかり描かれていて、彼女の世界が少し広がったことに温かいものを感じました。
    「また来ればいい」という慧の言葉もさりげないのに印象的で、未来へ視線が伸びた瞬間のように思えます。最後の奈実の内心も含めて、不器用さと距離の近さが同時に伝わってきて、とても良い余韻でした。

    作者からの返信

    勉強一筋だった奈実さんの心が、少しずつ変わってくる頃ですね 彼女の心を動かしたのは、修学旅行というイベントなのか、それとも…?

  • 06:天機への応援コメント

    慧の過去が語られることで、これまでの軽やかな語りの奥にあった熱が一気に見えてきましたね。テニスに打ち込んでいた日々と、その喪失の感覚がとても生々しく、今の彼の立ち位置に説得力を与えていると感じました。
    それに対して奈実が「巻き込んでしまった」と受け止める場面も印象的で、二人が互いに影響を与え合っている関係であることがよく伝わってきます。未来を持たずに突き進む奈実の不器用さも、静かに胸に残る余韻がありました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!この話は特に大事に書いたので、喪失感を抱えた慧と不器用な奈実の姿が印象に残ったならとても嬉しいです

  • 05:進級への応援コメント

    クラス替えという節目を迎えても揺らがない二人の関係が、静かに強さを増しているのが印象的です。「寂しさがない」という感覚が、むしろ絆の確かさを物語っていますね。
    周囲からは恋人に見られているというズレも面白く、当人たちのドライさとの対比がとても効いています。この関係が「戦友」と呼ばれる理由が、よりはっきりしてきた気がしました。

    作者からの返信

    当人たちからしたら、結局ただの勉強仲間でしかないんですよねー… そして周囲の声にも一切揺るがないのがまた強固な絆の証です

  • 04:熱気への応援コメント

    体育祭の熱気とクラスの空気感が生き生きと描かれていて、読んでいてとても楽しい回でした。普段クールな奈実がぎこちなくも参加しようとする姿が微笑ましく、少し可愛いと感じてしまいますね。
    慧の「ゆるく楽しめばいい」という言葉が、彼女の殻をほんの少し破るきっかけになっているのも印象的で、二人の関係の良さがよく出ていると思います。最後の筋肉痛のオチも、この作品らしい軽やかさがあって好きです。

  • 03:長夏への応援コメント

    夏休みの何気ないやり取りの中で、二人の距離がぐっと近づいているのが自然に伝わってきますね。通話越しでも「そばにいるような感覚」という一文が、とても印象的でした。
    奈実の不器用さ――人と関わろうとする一歩手前で立ち止まってしまう感じが、静かに胸に残ります。それに対して慧がさりげなく手を差し伸べる関係性が、やはり「戦友」らしくて心地よいです。

    作者からの返信

    2人で話すことが、すでに当たり前になってきていますね 慧くん以外にはなかなかなじめない奈実さんですが、2人で会話ができているだけでも彼女にとっては大きな進歩!…なハズw

  • 02:常日への応援コメント

    図書室で並んで勉強する日常が、二人の関係の芯をじわじわと形作っていく感じがとても良いですね。「慧くん」と呼び方が変わる場面もさりげないのに、距離の変化がしっかり伝わってきて印象的でした。
    奈実の揺るがない覚悟と、それに対して少しだけブレーキをかけようとする慧のやり取りに、二人のバランスの良さがよく出ていると思います。最後の順位のオチも、この関係らしい軽やかさがあって好きです。

    作者からの返信

    指摘されると確かに、距離感の変化として面白いシーンですね 「上平くん」から「慧くん」に変わるだけで、「ただのクラスメイト」から「たまには話しかける相手」くらいと距離が詰まっています
    ありがとうございました、とても嬉しいコメントです

  • 01:会遇への応援コメント

    出会いの場面として、屋上という少し外れた場所が選ばれているのがとても良いですね。二人の距離感と、それぞれの孤立が自然に浮かび上がってきます。
    奈実が過去の挫折を淡々と語る場面、その奥にある悔しさが静かに伝わってきて印象的でした。だからこそ、慧が軽やかに「一緒に受ける」と言う流れが、物語の始動として心地よく響きます。

    作者からの返信

    ある日突然現れて、その出会いが人生を大きく変えた そんな不思議なお話も悪くないと思うのです 日常にも、きっとたくさん転がってます

  • 「戦友」への応援コメント

    合格というゴールの達成から物語が始まる構成が、とても印象的ですね。夕焼けの中で交わされる会話に、三年間の重みと解放感が静かに滲んでいて心地よい余韻があります。
    「戦友」という言葉の選び方が実にしっくりきていて、二人の関係性の独特さと強さを鮮やかに表していると感じました。互いに感謝を口にする場面も、飾らない距離感がよく出ていて素敵です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    共に死線を乗り越えた仲間同士には、余計な言葉など不要なのです 積み重ねた日々が語ってくれます

  • 「戦友」への応援コメント

    よしのさんこんばんは😊
    プロローグだけ拝読させていただきました。

    大学の件まで普通なのかな?なんて思って読み進めていましたが、
    『 出会えば血肉を食らうほどに争い、完膚なきまでに叩きのめす…そんな殺伐とした間柄なのだ!』www

    あれれ?まさに『 戦友 』なのですね!

    2人の会話のキャッチボールが、テンポ良く『 相合傘 』の2人にちょっと似ていて、よしのさんらしいと思いました😊

    作者からの返信

    これは経験談なのですが、勉学に狂うと周りすべてが敵というかターゲットに見えてしまうんですよね
    このシリーズでは、そんな悲しい獣の3年間を描いていきますよ 最後に待つのは希望か絶望か…それは読者皆さんの判断にお任せします!