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  • コメント失礼します!
    北国の静かな冬の訪れと共に、静かに、しかし決定的に壊れていく「日常」の描写に息を呑みました。
    親切心から出た理沙の笑顔を、自分に都合の良い「運命」のパズルにはめ込んでいく健司の心理描写がリアルすぎて、背筋が凍るような恐怖を感じます。
    特に、ノートを「好きだ」という文字で埋め尽くす執念と、夜の札幌を自転車で疾走する高揚感……。彼の「純粋すぎる悪意なき狂気」が、理沙の預かり知らぬところで彼女の平穏を浸食していく様が、美しくも恐ろしいです。
    雪がすべてを覆い隠す前に、この歪んだ「I LOVE YOU」がどこへ辿り着くのか。破滅の予感に震えながら、続きを待たせていただきます!
    僕も**『眠るたび、俺の創ったラノベ世界へ』**という作品を書いています。自分の脳内の物語が現実を侵食し、制御不能になっていく危うさは、本作の健司が陥った「妄想の牢獄」と通じるものがあると感じました。もしよろしければ、僕の物語も覗きに来ていただけると嬉しいです。凍てつく夜道の先に、何が待ち受けているのか……追いかけさせていただきます!