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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 「特定慣習維持区域」。ありそうな架空の制度の設定が素敵ですね。赤ちゃん産まれておめでたいのですが、ホラードラマを見ているようなシュールで奇妙な怖さがありました。ことばがとても美しくて、読み応えのある作品でした。ありがとうございました。

    作者からの返信

    望月千歳様
    ありそうでしょ。ふふふ。まさか町ぐるみだったとは驚きですよね。
    女井戸は女性の味方のようですから、女にとっては神様なのかもしれません。
    お楽しみいただけてとっても嬉しいです。
    読んでくださってありがとうございます。
    レビューコメントまで書いていただき、感謝申し上げます!

  • いやあ、コワイ
    実家にもうすぐそこ、井戸があるので聞いてみよっ

    作者からの返信

    ALBζGA様
    読んでくださってありがとうございます!
    お近くの井戸はきっと普通の井戸だと思いますが、念のため聞いてみてください(; ・`д・´)
    お星様もいただき嬉しいです!

  •  こんばんは。お邪魔しております。
     お婿さんがこうなることは、織り込み済みなのですね。それでも絢水さんは愛情があったから努力したのに、当のお婿さんたら、もう!
     でも、彼のお陰で可愛らしい女の子が一族に加わりましたものね。良かった(?)ですー。

     怖ろしくも美しさの残るお話を読ませていただき、ありがとうございます!

    作者からの返信

    遠部右喬様
    こんにちは、遠部さん!
    絢水は一応頑張ろうとしていましたが、その気持ちが婿に届くことはありませんでしたね。井戸はどこまでも女の味方のようです。良かった……のか?笑
    こちらこそ読んでくださってありがとうございます。
    お星様にも感謝申し上げます!

  • いやー、猫小路さん、ネットリした情念がこれでもかと綴られていますなあ。大好物ですよw
    てことは、代々、この家はイケメン婿を生け贄にして、女井戸さまから女の子を授かっていたんでしょうね。
    なんともじっとりした、気味の悪い良作でした。
    お星様パラパラしときますー。

    作者からの返信

    小田島匠様
    気に入っていただけて嬉しいです。
    気味が悪いは最高の誉め言葉ですね。ありがとうございます!
    地元民じゃない婿は井戸の真実を知りませんでした。まさかそんなことだとはねぇ。
    読んでくださってありがとうございます。
    お星様にも感謝申し上げます!

  • いやあ、面白かったです。
    作品全体から匂い立つような女の情念。
    げに恐ろしきは女井戸という装置そのものではなく、それを中心に受け継がれてきた人の宿業ですね。
    品行方正で決まりはよく守るぼくには関係ありませんが、とても怖いお話でした。

    作者からの返信

    志乃亜サク様
    返信が遅くなりすみません!
    装置そのものではなく……確かにそうです。そこに人が(井戸を必要とする人が)存在したから井戸も命を吹き込まれたのかもしれません。必要とされたらつい張り切っちゃう!のは井戸も同じなのでしょうか。
    サクさんのような、決まりを素直に守る「婿」だとどうするのか気になりますね。
    レビューコメントも書いていただき、とっても嬉しいです。
    読んでくださってありがとうございます!

  • だから「女井戸」かって思っていたら、皆、グルだった驚き……
    これは良く出来たホラー。怖さと妙な納得感がない交ぜになった気分です。
    楽しませていただきました(^_^)

    企画にご参加いただきありがとうございました。

    作者からの返信

    柴田 恭太朗様
    返信が遅くなりすみません!
    このたびはお世話になりました。楽しく参加させていただきました。
    町ぐるみで井戸を保護していたのですねぇ。情報がよそに漏れないということは、住民は皆口がかたいようです。
    読んでくださってありがとうございます。
    お星様にも感謝申し上げます!

    編集済
  • 初めまして
    朝吹様が猫小路葵様を紹介して下さり拝読致しました。

    絢水も母親もまたその親も…きっと誰一人悪びれてない、むしろ自分たちにとっては当たり前過ぎることととらえているのだろうと思うと背筋がゾッとしました。
    もし夫が浮気もしない品行方正な人なら井戸を覗いてはいけないという言いつけを守ったでしょうか
    多分他所から来た夫は善良であるなしに関わらず
    好奇心を抑えることができなくて、いつか覗いてしまうのでしょうね

    希水という美しい名前を授かった子供が成長し夫を迎えるのを虎視眈々と井戸も待ってるかもしれませんね
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    凛花様
    返信が遅くなりすみません!
    ようこそお越しくださいましたーーー!朝吹さんにもお礼を言わねば!
    仰る通り絢水も母親も何一つ罪の意識はないでしょう。井戸には町の人々も少なからず恩恵は受けていると思われ、だからこそ町ぐるみで守られているのだと思われます。
    スタイリッシュなレビューコメントもいただき、ありがとうございます。
    作品をお楽しみいただけてとっても嬉しいです!
    井戸覗いちゃダメ、絶対(;´・ω・)

  • いやあ凄い。
    めいど→女井戸という発想が凄いですが、ストーリーまでしっかり怖い!
    代々一人娘であることや、早くに父親が亡くなっているという伏線が、想像を絶するオチで一気に回収されますが、常人にはこれを事前に気付くことは不可能ですね笑
    井戸を覗くのが怖くなりそうです…。

    作者からの返信

    江賀根様
    返信が遅くなりすみません。
    伏線が回収されたときの感覚って気持ちいいですよね。「伏線回収屋」なんていう職業があったらやってみたいです。
    楽しいレビューコメントもいただきまして、ありがとうございます。紅顔の美少年といえばビョルン・アンドレセンなどが浮かびますが、江賀根さんもどうかお気を付けください。
    お楽しみいただけてとっても嬉しいです。ありがとうございます!

  • とてもおもしろかったです!

    絢水が、婿殿の浮気性と妊活への非協力に落胆しながらも、ビジュが良いということで手放せずにいるところに、えらいメンクイだなぁと思ってましたが、そのビジュの種が欲しかったんですね!

    全体から漂う濃厚な「女」の気配が怖さを帯びて、とてもよかったです(⁠⸝⁠⸝⁠⸝⁠´⁠꒳⁠`⁠⸝⁠⸝⁠⸝⁠)⁠

    作者からの返信

    櫻庭ぬる様
    そうなんです。すべては生まれてくる我が子のためだったんですねぇ。
    でも絢水が面食いだからっていうのも確かにあったと思います。絢水のやつ~。
    お楽しみいただけたようでとっても嬉しいです。
    素敵なレビューコメントまでいただき、ありがとうございます!

  • 朝から凄い物を読んでしまいました。
    何故「女井戸」なのかと思ったら、「めいど」だったのですね。
    代々、そうやって子供は生まれる女系家族。
    「特定慣習維持区域」、行政も公認の慣習。
    婿は取り敢えず、井戸を覗いて入れれば、次世代に繋がると。
    すごい発想です!
    こわ面白かったです。

    作者からの返信

    時輪めぐる様
    朝からどうもすみませんでした(笑)
    町ぐるみの「特定慣習維持」だったわけですね。都会から流れてきた婿殿はそんなことも知らずに……哀れ、あんなことになってしまいました。
    こわ面白く読んでいただけてとってもうれしいです。
    お星様にも感謝申し上げます!

  • コメント失礼します。すごいものを読んでしまった!井戸を覗いてしまったような背徳感を味わいました。
    歴代のお婿さんは皆ただの種だったのですね。好奇心に勝てない男の愚かな性と、子を欲する女の生まれながらの母性がぴったりリンクしたシステムが永劫続いていく……男女の業のようなものも感じます。
    読ませていただきありがとうございました!

    作者からの返信

    お返事遅くなりすみません!
    背徳感を味わっていただけて光栄です、ムフフ。
    女井戸様は女の味方のようですね。井戸が生まれた経緯を知りたくなります。そして未来はどうなっているのかと……
    朝から読んでくださってありがとうございます。
    お星様にも感謝申し上げます!

  • 拝読いたしました。

    井戸は隠喩として何かと用いられますが、女性器に見立てた発想は初めてかもしれません。皆この女井戸から生まれた者たちで、全てが女性なのでしょうか。婿は種子に過ぎない。当たり前に行政に受け入れられていることが、より身近に感じられて恐ろしく思います。
    非常に蠱惑的で引き込まれました。

    作者からの返信

    二ノ前はじめ様
    井戸の底にそんなでっかいアレがあるだなんて「こんな井戸は嫌だ」シリーズに出てきそうですね。いやそれ以前に全日本・井戸協会からクレームが来ないかどきどきしています(;゚д゚)アワワ
    きっとすごーく昔から、こうやって町ぐるみで井戸を守ってきたのかなと考えたりします。よそ者にはわからない絆なのかもしれません。
    読んでくださってありがとうございます。
    お星様にも感謝申し上げます!

  • 拝読しました…!

    なんて淫靡で乱れでそして怖い…!
    婿の犠牲は織り込み済みだったんですね…!
    代々の婿もあまり性格はよろしくなかったんでしょうか…。
    わー…メイドで女井戸というのも発想が凄い!
    婿殿の描写がとても美しく、端正な人なんだろうなというのがよく伝わる描写が見事でした…!

    読ませて下さって本当にありがとうございます…!

    作者からの返信

    深山心春様
    はい。婿は初めから予定に組み込まれておりました(; ・`д・´)
    婿殿は美しい男だったみたいですねぇ。わたしも書きながら思いました。絢水は面食いですね!
    代々の婿の性格ってどうだったんでしょう。中には性格いい人だっていたはずですよね。まあそれでも最終的な目的は「種」だったのでしょうけど……
    読んでくださってありがとうございます。
    素敵なレビューコメントにも感謝申し上げます!

  • ひいいい!
    織り込み済み…織り込み済みだったのですね!
    当たり前のこととして受け継がれてきた慣習、それを行政の側もすとんと受け止めているという日常感が怖いですが、案外と自分たちの日常もそんなものではという気も…
    >渋みだけ吐き捨てたかのようだった。
    ここの描写がなぜだか妙に好きです。
    ぞっとするけれど自然に受け止めてしまうような、まさに土着のホラーですね。面白かったです!

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    はい!すっかり織り込み済みでした!
    都会から流れてきた彼のような人は格好の餌食でしたね。地元の人間ならまず近寄らないでしょうから。南無阿弥陀仏。
    渋みだけ……のところ、わたしも気に入ってるので嬉しいです。うまいこと書けました(*´з`)
    読んでくださってありがとうございます。
    お星様にも感謝申し上げます!

  • 「瑠璃色の孵化」の系統、大好きです。
    女井戸という語に京極夏彦味を感じましたが、井戸の中にあるものが予想外すぎました。
    ヒィーッですね。
    代々の婿殿はみんなアレを覗いて、ナニしてしまったのでしょうか……。

    猫小路葵さんの書くホラーには、江戸時代の版画で表現された怪奇の雰囲気があると想っています。
    水墨画などではなく、あくまでも意匠としての怪異。
    あまり情念を感じない、「ホラー」をデザインしている感じが読んでいて心地よいです。
    お題をきちんと消化した上で昇華している、素晴らしい完成度でした。

    作者からの返信

    朝吹様
    京極夏彦、いっときハマりました。辞書みたいな厚さの文庫本とか懐かしいです。
    井戸の中はまさかのアレでしたね。アレがナニしてブツだけ抜かれてしまったみたいな感じです。男なんて尻子玉。(※昔「男なんてシャボン玉」という歌がありました笑)
    江戸の版画の雰囲気はわたしも好きなので嬉しいです!書いてるとき特に意識したことはありませんが、そんな風に言ってもらえて光栄です。
    読んでくださってありがとうございます。
    お星様にも感謝申し上げます!


  • 編集済

    拝読しました。

    三題噺企画(さらに偽KACも!)のお話であるにも関わらず、これほどのものを作られるとは本当にすごい!

    井戸の中の怪異に消化されて、この家の女の遺伝子と合成された赤ちゃんが生み出される。それを有難がって、代々「水」を含んだ名前をつけるというのがなんともおぞましいです。

    このやり方だと、この家系は代々美形の子どもが生まれてきそうですね。

    大変おもしろいお話を読ませていただきました。
    ありがとうございます!

    このお話、連作短編として続けられそうなくらい秀逸な設定だと思いました。

    作者からの返信

    仁木一青様
    おお、連作短編も面白そうですね!いろんな時代も描けそうですし。
    種を選ぶ基準はその人その人の好みが色濃く反映しそうです。今回の絢水はイケメンを選びましたが、ときには頭脳明晰な種やマッチョの種、腕の立つ職人の種などもあったかもしれません。
    読んでくださってありがとうございます。
    お星様にも感謝申し上げます!

  • 猫小路葵さん

    まさか「めいど」というお題から「女井戸」という題名の作品が飛び出るとは予想だにしていませんでした!

    内容はと言うと、単なる民間信仰なんだろうな~なんて思いながら読むのですが、最後にとんでもないものが出てきましたね! これはあまりにも恐ろしく淫らな怪異。まるで男性そのものの存在が一つの精子にされてしまったかのような、そんな恐ろしさを感じました。

    そして親子四代続く出生の秘密……恐怖の奥行きがぐわっと広がる感じにゾクゾクっとしました。

    作者からの返信

    馬村ありん様
    このたびも大変お世話になっております。前回に続いて楽しく参加させていただきました。
    とんでもないものが出てしまいましたね~(・ω・)
    まさかと思っていただけて嬉しいかぎり!書いてよかったです。
    今回も素敵なレビューコメントを頂戴しました。
    感謝申し上げます。

  • 読み終えた後、じわじわと怖さが込み上げてきました。
    “覗いてはいけないもの”の禁忌と、土地に根付いた因習がここまで美しく恐ろしく描かれるとは……。
    ラストの静かな幸福と、その裏にある構造に震えました。とても完成度の高い怪談だと思います。

    作者からの返信

    ナベッチ様
    美しいコメントの数々をありがとうございます。たくさん褒めていただけてとっても嬉しいです。
    だめって言われたら気になりますよね~。にもかかわらず、言い付けをずっと守ってる女たちの精神力に脱帽です。
    大事に読んでくださって感謝申し上げます。
    励みになります。

  • 女井戸=めいど=冥土?
    夫は冥土に⁈
    種馬としての存在でしかなかったその旧家の婿達。
    夫に名前もなかったのはそういうことか!
    淫靡で不気味。よく出来たお話でした。素晴らしい👍

    作者からの返信

    七月七日様
    婿ったら名前さえ与えられずに( ノД`)シクシク…
    名前つけるとなんとなく酷いことしづらくなるので名無しにしました|ω・)
    褒めていただけてとっても嬉しいです!
    レビューコメントにも感謝申し上げます。

  • これは…物凄い完成度ですね。男は単なる道具と
    いう婦系図。誰一人として不審に思わない町の人達も含めて、静かな怖さが広がります。
    流石✨です!

    作者からの返信

    小野塚様
    井戸もあの家も、もうずーっと昔からそうやって存在しているのでしょうね。町の人たちも少なからず恩恵を受けていたりするのかも。
    褒めていただいてとってもうれしいです。
    また、映画の予告編のようなレビューコメントもいただきました。
    ありがとうございます。感謝申し上げます!