第四十五話 三輪からのユラへの応援コメント
ここまで人数が増えてくると、さすがにもう「寒村」の規模ではなくなってきましたね。
人が増えれば畑も広げられますし、作業も分担できるのでしょうが、そのぶん食料、住まい、役割、掟まで整えないと回らなくなりますからね。名張が村から小さな共同体へ変わる節目が来た感じですね。
そして三輪に技術を渡すことになるのか、それとも名張独自の強さにつながるのか、ここからの発展が楽しみですね。
作者からの返信
Tiot様、感想ありがとうございます。
仰る通り、ここが三輪との関わりを作ることに成功し、名張の分岐点ともいえる重要な局面を乗り越えて新しい節目を迎えるところですね!
ひきつづき、名張の村と二人の兄妹の行く末を、どうかお見守り頂ければ幸いです。
第十三話 名張の山への応援コメント
名張の住民より、がんばれー
作者からの返信
@syomatsu様、感想ありがとうございます!
ご当地の、名張の方からの応援のお言葉、大変嬉しく思います。
この地の歴史と、自然の深さと、その魅力を、
すこしでも描ければと頑張っていく所存であります。
名張の山の二人の孤児が、名張の地に根付き、名張に国を起こしていく歴史のif。
どうか、引き続き、お見守り頂ければ幸いです。
第六十八話 みんなで守った種への応援コメント
イミコが本来の兄の方のイミナをイミナ呼びしてるあたりに、純粋で素直なだけではなく、今後上に立つ者(?)になる片鱗というか強さというか雰囲気を少し感じた一幕でした!
作者からの返信
@rutuboさま、コメントありがとうございます。
とても良いところを突いてくれて嬉しい限りです。
イミコの中でも、きちんとイミナの理解があり。そこに対する想いがあるんですよね!
絶対に「イミナ」はいなくなったわけではなく、誰からも忘れ去られたわけではないという。
そういう色々なものを踏まえたイミコの成長、その経過を受け取ってもらえて嬉しい限りです。
第六十七話 未来を視ることへの応援コメント
すっかりイミコが村人全員の癒しの存在になっててほっこり
イミコかわいい!
作者からの返信
@rutuboさま、コメントありがとうございます。
うう、イミコちゃんには、いつまでも幸せになってほしいですね。
そして、この癒しの存在というのが、本当に大事なんですよね。イミナくん一人だと、きっとまわりと孤立していっちゃう未来があったかもしれないと思います。
イミナがあってのイミコ、イミコがあってのイミナ。
そんな二人三脚で、これからも寄り添い合って一緒に歩いていってほしいですね。
第六十六話 ★白髪:山を閉じるへの応援コメント
引きずり込まれた三野側の兵の声がすぐに聞こえなくなったのは、猿ぐつわなど何か声を上げにくくするようにされていたのでしょうか
作者からの返信
@rutuboさま、コメントありがとうございます。
ああ、まさしくその通りです!
「茂みの奥へ引きずり込み、木に縛りつける。」だけでは描写不足でした。
口に布をいれて喋れないようにしたうえで、木に縛り付けていく形になるかと思います。
あとで加筆修正しておきたいと思います。
貴重な感想、ありがとうございました。
第六十二話 ★由良:命の繋ぎとめる手への応援コメント
現代でもなかなか難しい捕虜に対する人道的配慮を、人も資材も余裕がないこの時代に施すのはなかなかできないですよね
イミナがいたことで名張と三野の両方の人命を救ったことに!
作者からの返信
@rutuboさま、コメントありがとうございます。
はい、本当にそのとおりで、この時代には考えられないことだと思います。
この当時の武器などは性能も低く、適切な応急手当だけで救える命は格段に増えるはずなんですよね。
それらを救えるだけでも、とても意義のあることであり、また、これからの名張のためにもなっていくという。
誰かのためは、めぐりめぐって自分のためになるということは作品を通して描いていきたいテーマ性でもあります!
第六十一話 戦のあとしまつへの応援コメント
そのまま攻め込んでたら勝ってるのに不確定要素が多すぎて退くしかない
下見の時に三野側が侮らずに見てたらまた違っただろうにw
敵の戦力を正確に把握するように事前の情報収集が大切だなと思いました
作者からの返信
@rutuboさま、コメントありがとうございます。
まさに「彼を知り、己を知れば、百戦殆からず」という兵法の通りですよね。
本当、戦において情報というのは、なにより重要ですよね。
そして、これからもその情報を駆使するイミナくん、名張の村をお見守りください。
第五十九話 ★黒犬:空に隠れる村への応援コメント
よくわからない文字が書かれた旗に人を模した置物に大きな炎、時間帯や他の環境もあいまって、全体的な不気味さが容易に想像できて、ゾワッとします
そんな中でも冷静に判断を下せるのも、兵もやけを起こさずに統率が取れているところは敵ながらすごい
作者からの返信
@rutuboさま、コメントありがとうございます。
情景を考えると、本当ににホラーですよね。
人間の恐怖の根源というものは「わからないこと」にあるというので、おそらく、この時のクロイの兵たちの恐怖たるや。
この話は、不気味さを出そうと頑張ったので、その想いが届いてるようで嬉しい限りです。
第九十五話 三野臣黒犬の誕生への応援コメント
美旗楯無、御照覧あれ!(違う)
作者からの返信
@Xia-Yuanlingさま、コメントありがとうございます。
漢字が違いで、惜しいですね!(笑)
そして、この「美旗楯無」については知らなくて、少し調べてみたのですが、武田家にまつわる、とても興味深い内容に触れる機会となりまして、とても感謝です。
(ゲーム「織田信長の野望」の「家宝」や「防具」としてもあるのですね)
そして、この古代に「武田臣」も実はいるのですが、そちらは関東の「ひたちなか」の地域らしいので、登場の機会は、しばらくはなさそうです。(笑)
@Xia-Yuanlingさまの豊かな知識からくる多彩なコメント、いつも驚かされるばかりです。
本当にありがとうございます。
第四十三話 帰るべき村への応援コメント
三輪との交流を経たことで、名張がの現状が逆に見えてきた感じですね。
三輪と比べてしまうと名張はまだ小さくて頼りないですが、火、畑、狩り、見張りと、それぞれの役割が村人たちの中に根づき始めているので、少しずつ強くなってきていますよね。
イミナたちがいない間も村は普通に動いていたようですし、ここから名張をどう強く、豊かな形にしていくのか楽しみです。
作者からの返信
Tiotさま、コメントありがとうございます。
人も、村も、なにごとも……まわりとの繋がりこそが「それ」を形成する要素となりますよね。
まさに、三輪や、三野との関係性こそが、名張の姿を象る要素、そのものということで、とても芯をついたコメント、ありがとうございます。
これからもイミナと、イミコ。
名張村の行く末をお見守り頂ければ幸いです。
第九十四話 すべての道は名張に続くへの応援コメント
100の村が50の村を襲って勝っても
傷つけ合うのだから90と20くらいになり、取り込んでも結果僅か10しか増えない
だから100と50のまま相互協力できるなら遥かに強くなるよね
作者からの返信
@Gorakunine4850さま、コメントありがとうございます。
まさにそうなんですよね!
武力で他国を奪い取る行為は、双方の被害を考えると旨味が少なく、「孫氏の兵法」においても「戦をするのは下策なり」と言われております。
やはり「外交」や「調略」で相手を取り込んでいくことが一番ですよね!
とても鋭いコメント、誠にありがとうございます。
第四十話 国の造りと高床式倉庫への応援コメント
三輪の国、ただ大きいだけではなく、多くの集落や氏族をまとめ続ける苦労まで見えてきていますね。この時代なら、食料や人の流れを整えるだけでも大仕事でしょうし、取り纏めは大変そうですよね。
三輪君たちが名張を取り込もうとするのも、単なる支配欲だけではなく、国を維持するための現実的な判断な感じですよね。
そして最後に、ここが後の大神神社につながる場所だと分かるのが良いですね。
作者からの返信
Tiotさま、コメントありがとうございます。
ひとつの国をまとめるのに、まわりには大勢の臣たちが居て、それぞれの立場があり動くバランスを取るのは凄い大変なことですよね。
また、大神神社だったり、三輪の環濠は三輪山の麓だったりと・・できるだけ現存する地域・由来などを歴史ジャンルとして積極的に取り入れていきたいなと思ってます。
そういうところも含めて、引き続き、二人の兄妹の物語をお見守り頂ければ幸いです。
第九十二話 ★高彦:阿閉の門への応援コメント
父親確かに優秀だし度量も狭くはないんだよなぁ…
相手が悪かっただけで
作者からの返信
@Gorakunine4850さま、応援コメントありがとうございます。
本当にそのとおりで、三野を統べる者として間違えたことはしてないんですよね。
ただ、長男のアラカくんが亡くなってしまったのが……。
あれがなければ、なんだかんだで三野の三兄弟が互いに支えあい、三野の国を起こしていく姿を見守るパパの姿なんかも、あったのかもしれません。
本当に、相手が悪かっただけなんですよね。(涙)
そんなこんなで、このたびの大乱を経て、三野がどのような形を作り上げていくのか。引き続き、お見守り頂ければ幸いです。
第三十六話 三輪を統べる君への応援コメント
いよいよ三輪君と対面して、名張の村が大きな勢力の盤面に乗った感じですね。
三輪の神殿や君の座る位置、左右に並ぶ人々の様子まで含めて、ただ大きな村というより、きちんと政治と力関係を持つ「国」のような感じで描かれているのが面白いです(この時代って、多分こんな感じですよね?)。最後にイミナがイミコを隠さず「火の巫女」と紹介する場面も個人的にいいなと思いました。ここから三輪が二人をどう扱うのか、続き読みますね。
作者からの返信
Tiotさま、コメントありがとうございます。
この辺りから政治色が濃くなってきますので、歴史ジャンルとしての広がりとなっていきます。
一番奥に最高権力者をおいて、左右に文官、武官を配置するのは当時の中国の形を参考にしてます。
この時代の倭の資料は少なく、実態はわからないのですが、中国との交易は行われており、文化を取り入れようという動きがあるという想定です。
ここから始まる各種勢力の政治の駆け引きが、ずっと続いていきますので。そのなかで奮闘する名張の寒村を、どうぞ、お見守りください。
第九十一話 見えないものを見ようとした結果への応援コメント
にぃには、転生前に君主論読み込んだでしょう⁈
悪辣さが鮮やか過ぎて笑えてきた
作者からの返信
@Xia-Yuanlingさま、いつも素敵なコメントありがとうございます。
君主論に、皇帝学あたり、叩きこまれてきたのかもしれませんね。(笑)
実は、主人公の前世に関しては一応の裏設定を用意してありまして、本編は描く予定はないのですが、いつか外伝などで描かけたらなと思ってます。
そちらも、@Xia-Yuanling様にも楽しんでもらえる歴史ジャンルとなると思うので、いつの日か……そこまで頑張りたい限りです。
第三十三話 榛原の夜への応援コメント
ついに三輪の国そのものが見えてきましたね。
山を越えた先に住居や大きな建物が並ぶ光景は、イミナたちの小さな拠点とはまた違う規模の世界ですよね。マヒトの抱えている期待と重圧も少し見えてきて、三輪側も単純な強い勢力というだけではなさそうですね。イミコがこの国でどう迎えられるのか楽しみです。
作者からの返信
Tiotさま、コメントありがとうございます。
名張とは違う、大きな力をもった三輪。
是非、その姿をお楽しみください。
また、マヒトはかなり重要な筋の者でもあり、まだまだずーっと後に描く予定している段階ですが、それまで皆様に愛されるように描ければと思ってます。
引き続き、名張と三輪の、予断を許さない対面をお見守り頂ければ幸いです。
第三十一話 三輪からの招待状への応援コメント
三野が名張を押さえつけようとしてきたのに対し、三輪は火の巫女としてのイミコを丁重に迎えようとしている対比が分かりやすくて面白かったです。
もちろん、贈り物や納めものの免除まで出してくるあたり、三輪側も純粋な好意だけではなさそうですけど、少なくとも名張をただの弱い村として扱ってはいないのが大きいですよね。
イミコがいよいよ外の世界でどんな存在として見られるのか、そしてイミナが三輪をどう見定めるのか、次の三輪行きが楽しみです。
作者からの返信
Tiotさま、素敵なコメントありがとうございます。
三輪に、三野と、その対比に言及して頂けて。
とても嬉しい限りです。
この両家は、今後の物語においても非常に重要なポジションを占めるところなので、楽しんでいただけると幸いです。
編集済
第九十話 ◇黒犬:戦なき環濠への応援コメント
悪辣だぁ〜
惚れてまうやろ
(JOJOのジョルノっぽさがありますね)
作者からの返信
@Xia-Yuanlingさま、いつも、素敵なコメントありがとうございます。
ジョジョのジョルノっぽさ、確かに言われてみれば、まさにと思いました。
目的にむけて手段を選ばず、そのうえでまわりを正しい道に導いていくという黄金の意志を、今後も、イミナくんが持ち続けていけるのか。
悪い道へ足を踏み外さないように、これからもお見守りください。
……とはいえ、次の更新予定の話では、さらに悪辣なのですが。(笑)
第八十九話 ◇黒犬:三野を守るものへの応援コメント
いみな「ドローンでちゃちゃっと爆撃しときました」
いや、当時の人から見たら、そんな感じだったとおもいます
作者からの返信
@Xia-Yuanlingさま、コメントありがとうございます。
オーバーテクノロジー技術はわくわくしますよね。
知識チートの定番で火薬の運用なども作ったりもしたいですけど、さすがにこの時代だと難しいかなと思ったりもしますけど。
今後は、そういったチート技術開発なんかにも手を広げていきたいところですね! 水車とか作れたら嬉しいんですが!
第二十九話 値踏みする者たちへの応援コメント
いよいよ周囲の勢力争いに巻き込まれ始めた感じですね。
ここまで水場や畑、狩りや保存食まで整えて村が立ち直ってきたからこそ、外から見れば「取れる土地」「従わせる価値のある村」に見えてしまうのが厄介なのでしょうが、この時代ではそうなりますよね。
火の巫女としてのイミコの存在も含めて、名張がもう小さな村の話だけでは済まなくなってきて、いよいよ次の展開になりそうですね。
作者からの返信
Tiotさま、コメントありがとうございます。
法律というのもなく、武力が物を言わせる時代となると奪い取ろうと考えてしまうのも仕方ないですよね。
村を取り巻く「武」とのパワーバランスの駆け引き、衝突について、どうぞこれからもお楽しみ下さい
第二十六話 肉の収穫祭への応援コメント
猪を囲んで皆で食べている場面を読むと、拠点づくりが本当に着々と広がっている感じがしますね。
火や水場を整え、狩りのやり方を工夫し、今度は皆で食べる余裕まで出てきたのがよく分かります。少し前まで生き延びるだけで精一杯だったことを思うと、この収穫祭の賑やかさが、その進歩のように見えてきます。出戻りの人たちにも肉が分けられ、村が少しずつ一つになっていく感じも良いです。
この後、どうやって更に拠点が安定化していくのか楽しみです。
作者からの返信
Tiotさま、コメントありがとうございます。
病を祓い、食料を蓄え、あきらかに村が豊かになってきた実感を得られるのは大事ですよね。
みなさまに見守られながら、なんとか名張村も、こうしてまわり始めることができ感謝感激であります。
引き続き、イミナたちと名張の変化をお見守りいただけましたら幸いです。
第二十三話 イミコの声への応援コメント
人手不足は現実ですからね……。苦しい時に村を出ていった人たちへ怒りが出るのは当然ですが、拠点として村を立て直すには人手が必要というのもまた避けられない話で、このあたりの判断がかなり現実的で面白かったです。
とはいえ、働きで償わせる形にするのは納得感がありますね。イミコが火の巫女として受け入れる姿勢を見せているので、村が少しずつ大きな共同体へ変わっていく感じがしますね。
作者からの返信
Tiotさま、コメントありがとうございます。
まさに、今回の描きたかったところを汲み取っていただけて、とても嬉しいです。
こうした内政的な動きや、人と人との関係性に基づくしがらみの描写は、私自身とても好きなところでありまして。
それぞれの立場があり、簡単には割り切れないものを抱えながら、それでも少しずつ歩み寄っていく。そうした積み重ねが、やがて歴史となり、共同体となっていくのだと思っています。
引き続き、イミナたちと名張の変化をお見守りいただけましたら幸いです。
第八十六話 ★高彦:狼煙の影への応援コメント
始まった途端に終わる予感
作者からの返信
@Xia-Yuanlingさま、コメントありがとうございます。
まさに、その通りですねwww
古来より伝統的な、始まった途端に「完」の伏線でしかないですね!
もうすこしだけ「三野臣高彦くんの大冒険」をお楽しみください!
第二十一話 目を付けられた巫女への応援コメント
第三章まで読みました。
三輪の使者に気づかれたことで、名張の村がいよいよ外の勢力図に巻き込まれ始めた感じですね。火の巫女としてのイミコの存在は、村の中では救いになっていますが、外から見ればそう簡単にはいかないでしょうしね。
しかも名張が三輪と伊賀に挟まれた場所だと分かり、ただ暮らしを整えるだけでは済まなくなってきましたね。次に食料を増やそうと考える流れも、拠点作りがさらに進む感じで面白いです。続きも読みますね。
作者からの返信
Tiotさま、素敵なコメントありがとうございます。
段々と、名張と、三輪と、伊賀の位置関係も見えてくると歴史・戦記モノという形が出てきてわくわくが増えてきますよね。
実際の名張市、伊賀市などの地図を眺めながら、拠点づくりの構想を練っている時間が私としても最高にしあわせです。
この後、大国である三輪との関わり方。
その他の者たちと、引き続きお見守り頂けると幸いです。
第二十話 三輪からの使者への応援コメント
ついに外部勢力に気づかれた感じが出てきて、話が動き始めましたね。
まぁ…水場を分けて、火床を整えて、排水や穢れの処理まで作ってしまえば、そりゃ他の村から見ても「何が起きた?」となりますよね…しかもこの時代ですし。イミコの「火の巫女」としての存在も、ここからどうやって扱われるのか楽しみです。
作者からの返信
Tiotさま、コメントありがとうございます。
二人だけの暮らしから、名張村、そして三輪の国――
どんどんと世界が広がっていく段階と言うのは、
一番、わくわくしますよね!
これからもどんどんと二人の世界は広がっていきますので、
どうか、一緒にお見守りいただけると幸いです。
第十七話 火を絶やさず【人材管理】への応援コメント
ここまで来ると、いよいよイミナたちの周囲が拠点化してきた感じがしてきますね。水場を分けるだけでなく、火や薪の管理まで役割として整理していく流れが、ただの生存から村の仕組み作りへ進んでいるようで、凄く楽しく読んでいます。
特にアサメが巫女様の火を守る役を引き受けることで、イミコの存在が少しずつ村の中心に置かれていく感じも良かったです。知識だけでなく、信仰や役割分担を使って村を変えていくのが楽しいですね。
作者からの返信
Tiotさま、楽しく読まれているとのこと嬉しい限りです。
ゼロから村を整えていく感じを楽しんでもらえたら嬉しいなという思いがありまして、イミナの「理」と、イミコの「信」で、いつまでも揃って歩んでいけたらいいなと思います。
これから、さらに物語が加速していくところなので、
さらなる続きをお楽しみ頂ければ幸いです。
いつもコメントありがとうございます、とても嬉しいです。
第十四話 あたらしい夜への応援コメント
いよいよイミナとイミコの拠点が出来てきたな、という感じですね!
これまでは水を確保する、火を起こす、食べ物を探すという本当に生き延びるだけの段階でしたが、今回は村人から食料や衣、土器まで渡されて、少しずつ暮らしになってきた感じがしています。村との関係も完全ではないにせよ、明らかに前へ進んでいる感じなので、この先が楽しみです。
作者からの返信
Tiot様、素敵な感想ありがとうございます。
二人が「名張」に根付いていく流れを読み取っていただけてるようで嬉しい限りです。
ゆっくりとした足取りですが、村の改善・運営や開拓を中心とした回が続きます。
ちいさな名張の寒村を、どうか、温かな目で見守っていただけると幸いです。
第十話 火の掟への応援コメント
この章も続けて読みました。
イミコって、もしかして卑弥呼……?と思わせる流れが出てきたのが良かったです。ここまで水をきれいにしたり、火を起こしたりするサバイバル要素を楽しく読んでいましたが、この章で一気に歴史っぽい大きな話につながったな…と感じています。
まだ村の全員に受け入れられたわけではないものの、イミナの知識とイミコの存在が少しずつ村を変えていきそうで、続きが楽しみです。
作者からの返信
Tiot様、続けての感想ありがとうございます。
イミコから、火の巫女から、卑弥呼の流れ。
すごく力を入れて描いた所なので嬉しい限りです。
これから村づくり編がはじまり、ふたりの世界がどんどんと広がっていきます。そのなかで、二人がどのように生き、どのように成長していくかをお楽しみ頂けたら幸いです。
第五話 灰かぶり草の御馳走への応援コメント
最初の章読みました。
この時代への転生ものはあまり見た事がないので、まず設定の時点でかなり新鮮で楽しく読めました。水のろ過、火起こし、食べられる草を探すという流れも派手なチートではなく、本当に生き延びるための一歩になっているのが良い感じですね。
イミナが現代知識を使いながらも、幼い身体と厳しい環境に苦戦しているので、サバイバル感もちゃんと見えてきますし、妹のイミコを守るために必死に動く姿もいいですね。ここからの展開を楽しみにしながら続き読みます。
作者からの返信
Tiot様、感想ありがとうございます。
歴史的資料の少ない時代ですので、読み始めるハードルが上がってしまうところ読み進めてくださり、誠に嬉しい限りです。
第一章の伝えたいことを、しっかりと受け取ってもらえているようで感無量です。
これからの二人の長きにわたる旅路、どうか、お見守り頂ければ幸いです。
第八十一話 未来に残す穂への応援コメント
来年も美味しい綺麗なぴかぴかのお米がとれるかな
いみこちゃんの御祷りと邑のみんなの想いが寒くないようにしっかりくるんだお米
真冬の閑けさのなか、春を夢見てすんやり眠ってる
作者からの返信
Xia-Yuanling様、素敵な感想ありがとうございます。
穂のなかで春を待つ、お米さんたちの声のような、とても詩的なコメントをありがとうございます。
まさに今回描きたかった空気を、とても優しい言葉で表現してくださり誠に嬉しいかぎりです。
これからも、ふたりの歩みを見守っていただけたら幸いです。
第四十九話 旗をかかげるへの応援コメント
またあやしいものをw
イミコが漢字混じりで話しているのがすごく新鮮……!
何か別の意味があるのかなと気になりながら読んでました。
作者からの返信
@rutuboさま、コメントありがとうございます。
風にたなびく「隠」の文字。
最高に怪しさ満載で良いですよね!(笑)
また、イミコのセリフが、徐々に成長していることに、この時点で気付かれたのは慧眼であります。
このしばらく後の話で、すこしだけ触れるのですが。
これまでの、山小屋にふたりきりで他人との会話の少ない生活から、49話の時点では多くの村人と過ごすようになって半年近くの月日が経っております。
それにつれて、たどたどしかったイミコの言葉が、すこしずつ成長している過程を含めています。
この時点で気付かれたことに、とても細かいところまで見て頂いてることに嬉しく思います。
引き続き、みんなのイミコちゃん、一緒にお見守り頂けるとさいわいです。
第七十九話 隠之王イミナへの応援コメント
諱は、まことの名
その人の本質をかたちづくる
陰に日向に人々を火巫女のもとに結びつけ、護るひとの名こそが皆から等しく呼ばれる「名」そのものである
まこと、良き名を選ばれた
作者からの返信
@Xia-Yuanlingさま。
シラガのじいちゃんが言ってくれそうな、
とても、素晴らしいコメントありがとうございます。
本当に、主人公に、この名前を冠するまで。
ここに辿りつくまでに誰もが納得するだろう形にするまでに、
80話近く掛かってしまいました。
ここがひとつの区切り、ゲームや、アニメであれば、
ここで、いきなりOPを流したいくらいの自分のなかの最高の瞬間です。
そこに突き刺さる最高の応援コメント、本当にありがとうございます。
また、「こっそり誤字報告」についてもありがとうございます。
いつも応援ありがとうございます。
これからも引き続き、特にあと数話後からは、
さらなる怒涛の展開を予定しておりますのでお楽しみにです!
第六十六話 ★白髪:山を閉じるへの応援コメント
三野の兵士たちは、もう怖かったろうね
文字通り山に呑まれた
作者からの返信
@Xia-Yuanlingさま、応援コメントありがとうございます。
本当にそう、怖かったと思います。
訓練をしている兵たちなら戦の覚悟があり、
敗北して、命を落とす心構えを持っていると思いますが。
今回のような「三野の防衛戦」のような、
わけもわからないものに「呑まれる」という体験は別物でしょうね。
本来の「戦で命を落とす覚悟」すら超えた恐怖を、
兵たちに生み出したと思います。
そんな、山に散った皆様が、安らかに眠られますようお祈りいたします。
第六十五話 ★武:三人組と笛の声への応援コメント
イミナにぃにはずーっと後世にずーっと南の邦に生まれ変わってホーチミンお爺さんと呼ばれるようになるのだと、いみこはおもうよ!
作者からの返信
@Xia-Yuanling様、感想ありがとうございます!
それまた、ずいぶんと遠くに転生しましたね。(笑)
コメントを読ませて頂いてから、軽く調べてみましたが、たしかにイミナが転生したような感覚がありますね。
皆さんから「ほーおじさん」と国民から慕われるフレンドリー感だけは、イミナが欲しながらも手が届かないところではありますが!
イミコちゃんになりきっての、くすりとできる、でも印象にも残る感想、いつもありがとうございます!
編集済
第六十二話 ★由良:命の繋ぎとめる手への応援コメント
うぬぬ。末恐しいです。
並の戦者の神経なら、敵をやっつけました。
めでたし、めでたしとなるところを
三野の負傷兵の手当てまで考えて、薬草と包帯🤕みたいな布と消毒用熱湯まで用意するとは。
これなら、治った三野の負傷兵は三野を見捨てて名張に寝返るに違いありません。
全く驚きです。😳😳💕
作者からの返信
立松希惟様、鋭い応援コメントありがとうございます。
そのものズバリ、そうなんですよね!
決して優しさだけで敵の手当てをしているわけではなく、
名張に引き込むため・・あるいは、さらにそこから、また・・。
この後、数話にわたり、そこらへんのことについて、
みんなと話し合う事になりますので、引き続き、お楽しみください!!
とても鋭い慧眼、恐れ入ります!!
第六十話 ★黒犬:手ぶらの勝利への応援コメント
はてさて、どんな手妻なのやら🤔
続きが楽しみです。
作者からの返信
@Chankuma様、コメントありがとうございます。
はい、まさにです!
この戦でなにがあったのか、
この後、数話にまたがっての評定を行います。
まさしく、Chankuma様の、その視点から、
お楽しみいただければ幸いです!
第五十七話 ★荒鹿:十本の矢への応援コメント
アラカ→ ジン(黒の組織)
クロイ→ウォッカ(〃)
作者からの返信
@Xia-Yuanling様、応援コメントありがとうございます。
某有名な国民的アニメの彼らですね。
お読みになられる皆様が抱くイメージを教えてもらえるのは、
色々と参考になるので助かります!
第三十一話 三輪からの招待状への応援コメント
相手にどんな思惑があるかわかっていても、従わざるをえないというのは辛いところですね。今後、どう外部と関わっていくのか楽しみです。
作者からの返信
@rutubo様、応援コメントありがとうございます。
圧倒的な力の差というのは、時に、つらいものがありますよね。
この世界を生き、集団を動かす者達。
その誰もが思考を巡らせ、常に目を光らせる獰猛な者たちです。
それらを相手に弱小の名張村が、どのような弱者の生存戦術を取っていくのか、
引き続き、どうかお見守りください!
第二十九話 値踏みする者たちへの応援コメント
病が蔓延していたことで、そのままだと死ぬしかなかったとはいえ、外部の干渉から守ってくれていたのは皮肉なことですね……
作者からの返信
@rutubo様、応援コメントありがとうございます。
本当におっしゃる通りで、病で滅ぶか、外部に支配されるか。
いつの時代も、弱肉強食の世界というのは本当にやるせないですよね。
そして、果たしてこれからの名張村は、三野の脅威に対して、どう動くのか。
二人と、名張村の行く末、お見守りください!
第五十一話 焦がしのカカシへの応援コメント
いみこちゃんは優しいなぁ
にぃにからもらった優しさを邑のみんなにも案山子さんにもあげているんだね
♪ 元気でいるか
邑には慣れたか
ともだち できたか
さびしくないか
ごはんは食べたか
今度いつ逢える?
作者からの返信
@Xia-Yuanling様、素敵な感想ありがとうございます。
おお、この名曲を持ってこられるとは、とても驚かされました。
そして、歌を聴きながら本文を読んでみたら、あまりにも見事に重なっていて、後半では自然と涙してしまいました。
アニメ化されたら、ぜひEDに採用してほしいですね……。(夢見すぎ)
いつも、とてもすごい視点から感想をくださり、本当にありがとうございます。
これからも、ぜひ二人の双子の行く末を見守ってあげてください。
とても感動しました。
編集済
第五十話 隠のしるしへの応援コメント
この旗、後の世の歴史学者とか古代言語学者を悩ませる的な?笑
(伝承含め)残ればの話ですが🤔
作者からの返信
@Chankuma様、素敵な感想ありがとうございます!
この世界線における、後年の伝承を想像するのも、わくわくしますね!
果たして「隠」は歴史にその名を残すのか!
将来的には歴史の裏で消された名前とか、そういうのも面白そうな要素ですね!
機会がありましたら、どんどんと取り入れていきたいと思います。
また、これからの展開を考えるときに、後年の歴史にどう残るかという発想という、新たな視点をいただきありがとうございます。
引き続き、二人の行く末を、どうかお見守りください。
第五十話 隠のしるしへの応援コメント
ねぇ、にぃに
上側に支えの棒を入れたらのぼりにならないの?
いみこちゃんはかしこいなぁ
作者からの返信
Xia-Yuanling様、素敵な感想ありがとうございます!
たしかに、それはもう「のぼり」でしたね!(笑)
自分の中では「旗」と「のぼり」の違いを
あまり意識できていなかったので、
言われてみて、なるほどと思いました。
本来の旗の形から、よく飲食店の前などに立っている
「旗」への改良のつもりで書いていたので、
まさしく「のぼり」そのものでした。
ご指摘の通りで、なるほどです!
その、おっとりと角度から、
鋭いところを突いてくるイミコちゃんも、また素敵ですね!!
第八話 不浄を祓う太陽への応援コメント
火巫女様が偶然じゃなく、知識と祈りの積み重ねで生まれたの、いいですね!
作者からの返信
ひつじ・メイ様、感想ありがとうございます。
そうなんですよ、知識(イミナ)と祈り(イミコ)の、
どちらが欠けてもダメなんですよね。
主人公だけの無双物語ではなく、この二人の兄妹が揃ってこそ繋がる物語を、是非、これからもお見守り頂けると幸いです。
第五話 灰かぶり草の御馳走への応援コメント
素朴な食の描写とイミコの優しさにじんときました。
作者からの返信
ひつじ・メイ様、素敵な感想ありがとうございます。
極限環境下においても他人を想える優しさ。
常に持ち歩きたいものですよね。
極貧から始まる二人の孤児の物語、よろしければお見守り頂けると幸いです。
第三十一話 三輪からの招待状への応援コメント
少しづつ話が動き出してますね。
この先も楽しみです。
作者からの返信
@Chankuma様、コメントありがとうございます。
周辺諸国との関わりが出てくると、歴史モノとしての面白さがにじみでてきますよね。
ついにようやくといった感じですが、これから、さらに皆様に楽しんでもらえるよう、どんどんと広く、深い歴史を描けるように頑張ります!
応援、ありがとうございます!!!!
第十六話 ふたりのナバリの王への応援コメント
タケが思いのほか理性的!
伝統を重んじる性格でありながら、それを曲げて様子を見るほどに深刻な問題ということなのでしょうか
作者からの返信
@rutubo様、鋭い感想ありがとうございます。
はい、この後もさらに掘り下げていく予定ですが、タケは、もう一人の村長とも言える、この土地の主である一族となります。
なので、実はとても理性的なんですよね。言葉は乱暴なんですが。(笑)
そして、誰よりもこの村のことを考えているからこそ、感情だけで突っ走らず、いったん様子を見ることもできる、という感じです。
イメージとしては、「伝統を背負うタケ派」と「新しい流れを作るシラガ派」みたいな。
そんなふうに受け取って頂ければ嬉しいです!
これからも「ナバリ」の地を、一緒にお見守り頂けると幸いです。
第十三話 名張の山への応援コメント
イミナの転生元の掘り下げもあるのか気になるところですね!
作者からの返信
@rutubo様、感想ありがとうございます。
イミナの転生元につきましては、実は「読者様自身」となっておりまして。
そのため、作中でのイミナの知識は、もともとの本人の知識というよりも、こちらの世界へ転生してきた際に、あらためてインストールされた「膨大な知識」という形にしております。
ですので、読者様ご自身が、この時代に放り込まれたような感覚となり、イミナ、イミコとの歩みを見守って頂けましたら幸いです。
第十二話 イミコ誕生への応援コメント
日本最古の時計が漏刻から日時計に変わった歴史的瞬間⋯!!
2人の住居は日時計で測れるくらいには開けた場所なのでしょうか?
作者からの返信
@rutubo様、感想ありがとうございます。
はい、何気にすごい歴史の変化ですよね!
場所につきましては、後ほど本編でも少しずつ明かしていく予定なのですが、樹木の深い山ではありつつ、山肌の傾斜などで空が開けて見える場所もある……という想定で書いております。
日時計を置いたのも、そうした、ある程度ひらけた場所ですね。
感覚としては、小屋から少し歩いた先に、そういう場所がある形です。
そんな感じでありまして、引き続き、兄妹の暮らしと、その変化を見守って頂けましたら幸いです。
第十四話 あたらしい夜への応援コメント
ひみこちゃん可愛いなぁ
作者からの返信
@Xia-Yuanling様、感想ありがとうございます。
守りたい、この笑顔!
この純粋無垢な少女が幸せになれるよう、どうか、引き続きお見守りください!
第八話 不浄を祓う太陽への応援コメント
イミナの良く言えば賢い立ち回り、悪く言えばイミコを祭り上げる狡猾さを感じてしまい、イミコの純真無垢な愛らしさとの対比もあって、イミコは利用されていくのかなと不安になりつつ読んでます……イミコ幸せになって……
作者からの返信
冷静で、時に手段を選ばないイミナと、
感情豊かで、まわりをあたためるイミコ。
まさしく、そこの対比が不安にもなりますよね……!
二人が、それぞれ持っているものと欠けているものを補い合う形を描けるよう、頑張っております。
私も、イミコには幸せになってほしいと願うばかりですが……
歴史の大きな渦の中へ入っていく物語でもありますので……
ええ、本当に、幸せになってほしいです。(祈り)
偽りの巫女を祀り上げる物語、引き続き、共に歩んで頂けましたら幸いです。
第五話 灰かぶり草の御馳走への応援コメント
和風のお話が好きです。続きを楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます。
ゆっくり、じっくり、
丁寧に物語を描いていこうと思います。
イミナと、イミコ……二人の兄妹の行く末を、ぜひ、見守ってあげてください。
引き続き、よろしくお願いいたします。
第三話【壱】 イミナの声への応援コメント
おはようございます〜🌞
素朴な疑問にございます。
火切弓の蔓は何処かで調達されたと思いますが、誰がどこでどのようにして見つけたのでしょうか?
また、弓に出来るほどにしなる木はどのようにして見つけたのでしょうか?
それから、はずみ車付の火切弓もあったそうですが、今回の弓には付いていなかった様に思いました。その辺りも、お手すきの時にご教示頂ければ幸いです。
作者からの返信
立松希惟様、とても素晴らしいご質問、ありがとうございます。
・弓の素材は、第二話で筒を作る際に小屋のまわりから調達した「竹」を想定しております。竹は節で切れば筒になり、縦に割れば丈夫な材となり、火で軽くあぶればしなりも出せる、かなり便利な素材なんですよね。
主人公の最大の幸運は「竹のあるところに生まれた」ことかもしれません。(笑)
そして、本作で使った火起こしは「弓ぎり式」で「はずみ車」は付いていない想定です。弓状の材と、火きり棒、火きり板で構成される、比較的シンプルな形になります。
ただ、考証的には、弓の部分は竹でもよいと思うのですが、実際に摩擦で火種を作る「火きり棒」や「火きり板」のほうは、乾いた木材を使う想定のほうが自然かなと考えております。摩擦式発火では、棒と板の木材の組み合わせが要になるためです。
また、蔓も、竹で作った弓自体も、素材として最適とは言い切れず、おそらく何度かの使用で壊れてしまう「間に合わせ」の道具になります。やはり、きちんとした道具を用意するには、素材集めから作成まで、それなりの時間が必要になりますよね。
古代の火起こしとして、こうした摩擦式の方法自体は十分ありえたと思っております。ただ、良い道具は貴重品だったはずですので、「家や、共同体単位の管理で所有していたのではないのかな」という感覚で書いております。
なので、主人公たちの家にも、もともとはそうした生活道具があったはずなのですが、母親が家を出る際に、貴重な生活道具類は一通り持っていってしまった、という想定にしております。母親も生きるために出て行ったわけですから。
・そして、本編に描写がなく、疑問に思われた点も、とてもよくわかります。
実はこのあたり、初稿では少し書いていたのですが、火起こし素材の中でも弓の作成描写だけがかなり長くなってしまい、最後まで悩んだ末、序盤の読みやすさと勢いを優先して削った部分でもありました。
ですので、こうして疑問点として挙げて頂けたことは、読者様視点で引っかかるポイントの確認にもなり、とてもありがたく思っております。
どれだけの量を、どこまでの情報を、どれだけの長さで入れるかは慎重に考えたいので、すぐにとはいかないかもしれませんが、機会を見て、弓の制作過程は加筆修正するかもしれません。
長文となり申し訳ありません。
貴重な感想、本当にありがとうございます。
第四十七話 名張を見守る狼煙への応援コメント
いよいよ名張も、暮らしを整えるだけでなく外敵への備えまで考える段階に来ましたね。
そして笛の合図で村人たちが迷わず集まり、それぞれの役割に動けるようになったところが大きいですよね。敵が来てから慌てるでは遅れを取るでしょうから、普段から皆で同じ手順を覚えておく仕組みまで出来ているようですしね。
ただこのような話が出てきたという事は、いよいよここから実際にその備えが試される訳ですよね?
作者からの返信
Tiot様、感想ありがとうございます。
外敵の対策に、笛の音に、煙に。
情報を制するものは戦を制するですね!
徐々に近寄ってくる「戦」の気配。
その成果を発揮するのを、
この後、是非是非、おたのしみください。