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  • 編集済

    終宵への応援コメント

     まさか狸の置物からこんな浪漫ストーリーが出てくるとは思いませんでした。途中から狸忘れておりましたし(^_^;)
     
     抜け忍茉莉花が作った置物が元。
     そういえば狸は、あのフ●リの皮を広げて妖術を使ったりするんでしたっけ?
     そう考えると忍びの技にも通じるものがありますね。

     カムイ伝でも描かれてましたが、忍者はヤクザより完全ブラックだから一度入ったら抜けられないんですよね。
     本気で抜ける気ならもう頭(かしら)を〇るしかないような。
     あ、でもそうすると代替えで次に頭になった者に狙われそうな……💧
     それでも一時の自由を求めて抜け出してしまう者もいたかもしれませんね。

     安寧な生活につい警戒心を忘れていた茉莉花。ほんの少しの間でも女として彼女が幸せだったことを願いたいものです。
     だけど命がけの恋の形が狸に……複雑です(笑;)
     いや、歴史って案外そんなものかもしれませんね。

    作者からの返信

    狸の置物に、コメントありがとうございます。

    狸の置物が何故出来たのか。
    そんな謎から出来た『月夜の出会い』でした。
    狸の作者が残した理由「踊る狸に魅せられて」よりは、幾らか現実寄りな気がしますが、実際はどうだったのでしょうね。

    キツネは頭に葉っぱを乗せて化けるそうですが、タヌキはアノ皮を伸ばして被って化けるそうです。
    その為、ふぐりが大きいほど、化けるのが巧い上位のタヌキらしいです。
    袋が大きいほど偉い、タヌキの世界。
    それを被る化け狸……くさそう。

    生まれで全てが決まる世界。
    中でも完全ブラックな忍者の里なんて、抜けたくもなりますよね。
    現代のブラック企業以上に退職できませんが、あの時代にこそ退職代行業者が必要だったかもしれません。
    もしかしたら、あったのでしょうか。

    『戦国乱世の退職代行承ります』
    とか、いかがでしょうか。
    ちょっとおもしろそうです。

    たとえ僅かな時だとしても、茉莉花は幸せなひと時を知れたのでしょう。
    おっさんは死にましたが、茉莉花は生き残ったかもしれません。
    あの後、誰かと幸せに暮らせた……かもしれません。
    でも残ったものは、玉袋の大きな狸になったと。
    今も置物を作っている三代目に、怒られそうでどきどきしてます。

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    また次回も、覗いてみてくださいませ。


  • 編集済

    後編への応援コメント

     今回も注釈が面白いです。普通ストーリー本編の邪魔にならないように簡単にか、端っこにあったりするものですが不思議とストーリの流れと一体化してますね。
     前編での、武将の〇〇さん呼び。
     歴史の授業はどこか遠いとこの記録のようで退屈でしたが、こう〇〇さんと言われると、急に近所の見知ったお偉いさんくらいに親近感がわいて覚えられたかもしれません(笑)いや、大切なことですね。

     力の差、忍者刀の刃の短さなど、技と知恵で埋めなくてはなりません。
     忍術は確かにテクニックと器用さですね。ある意味忍者はマジシャンであり、科学者であったのかもしれません。

    『男女差』
     この頃なんでもかんでも男女平等という声が上がったりしますが、その通り身体的に同じじゃないので全て平等は無理なんですよね。元々生物としての役割が違うので。
     前にオリンピックで、元男性から女性になった人が女性枠で優勝するのはおかしいんじゃないか?、という意見があったのを思い出しました。
     確かに大人になってから性転換したら、基礎が男性で出来上がってますからねえ。なんとも難しい話です(~_~;)

     ちなみに女性を容赦なく殴れる男性はけっこういると思います。
     例えばDV男やストーカー。あと泥酔した際に理性が無くなるとか。

     昔知り合いの友人が、居酒屋で喧嘩になって知らないサラリーマンに殴られたそうです。
     店員が止める間もなく3発も拳で。2発目で意識が飛びかけたと言ってました。
     酒ってある意味麻薬と一緒ですね……💧
     ただその方の弟がたまたま族の頭をやってた頃でして、みんなで探し出してボコボコに、いえ落とし前はつけさせたようです。
     酔っても暴力はいけないとわからせてあげたのは、まあよかったです( ̄▽ ̄;)?
     ずい分昔のことなのでもちろん時効であります。

    PS.
    なるほど道具を使うなら、猫じゃらしか羽の団扇ですね(o^―^o)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     戦国武将も過去の偉人も、子孫が普通に今も暮らしていたりする人間ですものね。特別な存在なのだと、変に祭り上げるもどうかと思います。
    近所のおじさん。
     くらいな親近感をもつと、歴史の勉強も楽だったかもしれませんよね。

    妙な妖術を使う集団。
    ではなく、たゆまぬ鍛錬と頭脳で、乱世を生き抜いた人達。
    なのかもしれません。

    女性を殴れる男性って、本当にいるんですね。
    いや、信じませんよ?女性を殴れる男性は、きっと性転換しただけで、中身は女性なのだと思ってます。

    男が相手なら、どんな顔に変形しても気にならないのですが、女性を殴るのは怖くて無理です。
    やるならば、何か道具で殴ります。
    素手は無理です。

    酔って無茶するサラリーマンって、たまにいますよね。
    酒が抜けると、すごい小心者だったり、ひたすら謝って来たり。
    日頃、色々と溜まっているのでしょうね~。
    他人に迷惑を掛けて良い理由にはなりませんが。

    日本も酔っぱらいへ厳しくした方がいいですよね。
    酔って暴れるなんて、とんでもないことです。
    時効は大事ですが、酔っぱらいには必要ありません。
    一生、ボコり続けてやりましょう。

    本編が邪魔になるくらい、注釈に魂を込めております。
    楽しんでいただければ、本望にござります。
    また変な注釈を、覗いてみてくださいませ。

  • 中編への応援コメント

    必死に手柄を求めて怯えていた若者が一瞬で仕留められる非情な結末には驚きましたが、侍を夢見ていた青年の視点から熟練の忍である茉莉花の視点へと切り替わることで戦場の冷酷さが淡々と伝わってきましたし、茉莉花が感情を殺して淡々と任務をこなす姿や幼い頃からの過酷な修行環境が短い文章の中で表現されていていいですね(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    面倒な主人公の登場でしたが、受け入れて戴けたようで、寛容な心にありがとうございます。
    色々と読み取っていただけて、恥ずかしいやら嬉しいやら、身悶えしておりますが、お褒めの言葉、ありがとうございます。

    非情なシノビの世界ですが、茉莉花を見守ってやってください。
    またお暇な時にでも、覗いてみてくださいませ。

  • 終宵への応援コメント

    明治の陶芸家、曲亭馬琴のファンだったのかな…?
    ひょんなことから作られた狸の置物。
    ひょんなことから書かれることになった狸の置物の物語。
    恋が恋として花開く前に散った忍びと男。
    全てを月は、今でも見ているのかもしれませんね。
    ちなみに曲亭馬琴は、滝沢馬琴という名で有名ですが、後者は本名と筆名を混ぜたものらしく、そちらで呼ぶと学者先生に叱られますので、気を付けてください。
    完結お疲れさまでした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    きっと狸を売る店に、馬琴さんのファンがいたのでしょう。
    色々と勝手な説があって、思っていたよりも楽しかったです。
    踊る狸を見たから……それはちょっと、いくらなんでもと思いますが。
    まだお店が続いていたことに驚きました。

    狸の置物は、おっさんだった説となりました。
    今も月は変わらずに、すべてを見下ろしているのでしょう。
    学者先生方は大変ですね~。
    絡まれないように気を付けます。

    馬琴さんと聞くと思い出すのが雲母橋です。
    あの橋の近所にお住まいだったとか。
    ちょっとした個人的でくだらない思い出がある橋なので、あの橋で馬琴さんも何か思い出に残るような事があったかなぁ……などと、過ぎた時代を思い浮かべたりします。

    これで宿題の解答になったかどうか。
    最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    次はメルヘンな優しい話が書きたいです。
    たぶんホラーになりそうですが、お暇な時にでも覗いてみてくださいませ。

  • 終宵への応援コメント

    今回も雑学満載で面白かったです(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    信楽焼の……というか狸の置物の豆知識でした。
    何かの役にたつ日は来るのでしょうか。

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    かかとの角質が気になるくらい暇な時にでも、また覗いてみてくださいませ。

    レビューまで、ありがとうございます。
    ハードルがあがってそうで、びくびくしております。

    編集済
  • 本編への応援コメント

    ここで突然の、
    「こんばんは、お嬢さん」!
    「こんばんは、おじさん」!
    昔はなんと呼んでいたのでしょうねぇ……女の子はおなご?
    おじさんは……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    女性は立場や職業、年齢で、色々と呼び名があったようですね。
    お嬢、年増(20)、大年増(22)おばさん(25)、ばばあ(30)、などなどと。複数の女性をまとめて、女衆(おんなし)などとも。小さな子だと、女の子でも坊(ぼう・ぼん)とも呼ばれていたそうです。
    おなごの他には、姐さん(ねえさん・あねさん)とかでしょうか。

    おじさんは……?

    おっさんに、古い言い回しとかあるのでしょうか。
    おっさんに興味もなく、気にした事すらなかった事に気付きました。
    まぁ……「おっさん」とかでよろしいかと。

    森の中で出会った男女。
    戦国乱世の当時は、なんと呼び合っていたのでしょうね。
    そんなふたりの夜明けを、また覗いてみてくださいませ。

  • 前編への応援コメント

    お久しぶりです!

    新作にお邪魔しております!

    途中で解説が入るのでわかりやすいですね(*'▽')!

    果たして出てくるのは敵なのか今後の展開が期待できます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あるモノの誕生秘話風物語となっております。
    ガッカリされないように、まとめられるかどうか。
    こころ穏やかに、ゆったりと覗いて行ってくさだいませ。

  • 本編への応援コメント

    最終回じゃなかった!!
    段々狸らしさが出てきたので、ちょっとホッとしております。
    信楽焼のルーツがここに…?
    それにしても茉莉花、名乗り方がカッコイイですね。「ボンド。ジェームズ・ボンド」みたいです。
    里の皆さんは本当に諦めちゃったのでしょうか。
    この菊右衛門が最後の刺客でないことを祈ります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    書いているのが出来損ないな所為か、半端なところで次回へ。
    狸の陰がちらちらし始めたでしょうか。
    このまましあわせに暮らしましたとさ。
    とかで終わったら、びっくりですよね。

    茉莉花の愛想のない名乗りも、受け入れて貰えてうれしいです。
    潜入用の、もっと可愛らしい演技も出来ますが、今回の彼女はあれを選択しました。そうさせるなにかが、菊右衛門にあったのでしょう。
    問屋とはいえ主として、貫禄のような、なにかがあったようです。

    里の皆さんは、彼女を忘れて、のんびり楽しく暮らして……。
    そんな暢気なシノビが、生き残れるような時代ではなさそうですが。
    菊右衛門が刺客だったら、抜け忍狩りも成功しそうですね。
    すっかり油断していますから。

    安楽な暮らしに慣れてしまったクノイチに、明日はあるのでしょうか。
    狸まで後百年、次回こそは。
    また覗いてみてくださいませ。

  • 後編への応援コメント

    >蚊喰鳥はその名の通り
    そう言われましても…と、検索してみましたらば、
    ①コウモリの異名
    ②夜鷹の異名
    どっち!?
    最後の追記を見る限り①かな…

    凄腕の上忍三人をやっつけるとは、やりますね。
    いつのまにイノシシと協働を…くノ一というよりディズニープリンセスじゃないか。
    銀狼だけでも助けてあげるとは、優しいところありますね。私がくノ一だったら一人も生かして帰らない覚悟で戦いますが、茉莉花ほどの強い忍だったら、追手を恐れないのもわかります。
    さて、最終回じゃなかった。
    次回も楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さてどっちの蚊喰鳥でしょう。
    仲間たちも、それがどんな鳥なのかは、知らなかったりします。
    まあ、そんなもんですよね。
    一応、コウモリです。
    映画の方は、どろどろしていてオススメです。

    現代ならば、一流のマジシャンになれたことでしょう。
    上忍三人でも、隙を突けば圧倒できるクノイチでした。
    自然と共に生きる彼女には、イノシシもともだちです。
    協力したのに共に燃える猪。
    後で彼女が、おいしくいただいたのでしょう。

    ひとり生き残った銀狼ですが、優しさではなくパシリだったりします。
    里へのメッセンジャーとして、生かして帰しただけだったりします。
    蚊喰鳥は手強いので、確実に倒しておいたようです。
    さらなる追手を恐れずに、堂々と抜け忍となります。
    イカれてますね。

    最終回じゃなかった後編ですが、次回は最終話となります。
    あと二話ありますが……最終話まで、のんびりとお付き合いください。

  • 中編への応援コメント

    主人公かと思われた男があっけなく殺されてしまった!いつものとぶくろさんだった!
    甲賀と伊賀と聞いて私の中で真っ先に出てくるのは、山田風太郎先生の「甲賀忍法帖」を漫画化した「バジリスク」のアニメ版です。当時の職場の上司がDVDに焼いてくれました。あれが忍の実態だったらまあ抜けたくもなりますわな。内容はメッチャ面白かったです。

    次回、本当に終わるのかどうか、狸は出てくるのか、楽しみにしています。



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回はクノイチが主人公でした。
    あの男は忍者ではないので、あっさりと退場です。
    いつもこんなでしょうか。
    こんなかもしれませんね。

    仲間意識の強い甲賀。
    金の為なら親兄弟でも切り捨てる、冷徹な伊賀。
    どちらも今回は出て来ません。
    名もない小さなシノビの里です。

    名が売れたシノビって、どうなんでしょうね。
    仕事をとってくるには、ネームバリューも必要ですが、有名なシノビというのも信用できないような……「忍べよ!」とか思ってしまいます。
    伊賀のハットリさんなんて、都内に立派な墓までありますし。
    「しのべよ」

    タイトルだけは知っていましたが「甲賀忍法帖」の漫画化だったとは驚きました。アニメもあるのですね~。今度、観て見ます。
    すすんで仲間になりたい……とは思えない集団ですよね。

    彼女は、その生活が当たり前だと、思い込んでいるので、逃げ出したいと自覚していませんが、ふと抜けてしまいたくなったようです。

    ほんとうにここから狸に繋がるのでしょうか。
    間が三百年ほどありますが、次回で終わりまで届くのでしょうか。
    のんびりとお待ちくださいませ。

  • 前編への応援コメント

    始まりましたね。

    物語を楽しみながら
    勉強させていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    始めてしまいました。
    ゆる~い目で、のんびりと覗いて行ってください。