第8話 ありがた迷惑なんだけどへの応援コメント
殺し屋たるもの日頃からスイーツに厳しく接しておられるのですね。
帰ってきて食後にみたらし団子まで頂いてしまったわたしはなんだったのか、自戒の念がつきません(カッコつけようとしたけど、ハードボイルドの書き方が分らん!!)
殺し屋がスイーツ食べてたら究極の局面で気持ちが鈍るかもしれませんよね、それは分かる(分かるんかい!)
面白い作品をありがとうございます!
完結おめでとうございます!
作者からの返信
ありがとうございます!
殺し屋がスイーツに至福の表情を浮かべていたら、ハードボイルドがどこかに飛んでってしまいそうですね。究極の局面での逡巡、、お分かりいただけましたか! でもみたらし団子の誘惑には勝てませんよね(^^)
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
第8話 ありがた迷惑なんだけどへの応援コメント
お婆さんを助けた場合のお礼は、大福やお団子と相場が決まっているようです。
って、そんなこと、ないない、ないですね。
大福やお団子は私がもらって嬉しいもので、勘違い。(と言いながら、何故か甘味大好きアピールしています😅)
ニヒルな殺し屋さんには、スイーツは自分との闘いのようなもの?
どこまでストイックでいられるかどうか。ですよ、ねぇ~
ああ、お婆さんを助けるんじゃなかった、なんて思われましたか。
殺し屋さんにはなんてことない、ちょいとした親切だったのに、ねぇ。
善意を無下に断れる訳がない、ここは哲学に反するが・・えぇい、食べちゃえ!!
あぁ、この甘さよ、心が和む 顔がほころぶ・・・ダメだ、俺は殺し屋だぞ・・・
(ウヒヒ スマホでカシャッ! ミチャイマシタ そのカオ ホホホ)
やっぱり、殺し屋さんは良いお方なんですねぇ。
次回、集合がかかりましたら是非とも、お会いしとうございますm(__)m
完走にカンパ~イ! お疲れさまでした。
*拝読、遅くなってしまいました。するーすることのないようにと、全ての作品をチェックしていたつもりでしたのに、申し訳ありません。姪に何度も注意されておりました。本当にごめんなさい🙇🙇🙇
作者からの返信
ありがとうございます!
日本昔話だったら大福やお団子ですよね。一度はもらってみたいお礼です。その前に、人助けしないと!
88chamaさまは、大福・お団子大好きでいらっしゃるのですね。私も好きです。餡子と餅の組合せが至福に誘います。
でも、殺し屋は苦手なようで、、スイーツに対峙するのはある意味自分との闘いです。それでも「助けるんじゃなかった」なんて言わないのが殺し屋です。仰る通り、善意を無下に断ることはできません。良い方認定、ありがとうございます!
完走に乾杯!ですね。皆さまと飲み明かしたい気分ですね。次回もぜひ、よろしくお願いします! 姪ごさまにもお世話になりました。どうぞよろしくお伝えくださいませ!
第8話 ありがた迷惑なんだけどへの応援コメント
完走お疲れさまでした☆
お礼のスイーツをいただく行為をここまでハードボイルドに昇華させるなんて、さすがです♪
でも、いくら殺し屋さんでも、ご婦人のご厚意を無下にすることができないところ、人柄の温かさが伝わってきます!
作者からの返信
ありがとうございます!
こんなところでもハードボイルドしてしまうのが殺し屋なんですよね(^^)
そして、ハードボイルドはやっぱり「タフでなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない」ですね。
殺し屋の休日にお付き合いいただき、ありがとうございました!
第8話 ありがた迷惑なんだけどへの応援コメント
活字を追うことを離れ物語そのものが立ち上がっているそのとき、僕らはその世界とこの世界とを同時に研ぎ澄まされた感覚のなかで堪能しているわけですね。ご婦人と若者たちの因果を定めようともせず、しかし見て見ぬふりをしようともしない、このあたりに殺し屋さんの達観と老成を感じずにはいられません。…つまり。自らもまた、この世界を構成する活字だろうか…。
しまった、また有難迷惑であろうコメントをなしてしまいましたっ
作者からの返信
ありがとうございます!
二つの世界を同時に堪能する至福のなんと贅沢なこと。自然と感覚も研ぎ澄まされるような気がしますね。少なくともそうありたい、と。
世界のすべてを見通せるわけもありませんが、だからといって想像力を働かせることと関与することは諦めないでいたいと思います。この世界の演者である限り、ですね。
ありがた迷惑どころか、いつも深い問いと新しい視点をいただいて感謝しています!
第8話 ありがた迷惑なんだけどへの応援コメント
殺し屋さんは甘いものが苦手だったのですね。
それでも敢えて、感謝の気持を受け止めるのはハードボイルドですね。
完結お疲れ様でした。
楽しませていただきました。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんです、実は彼は甘いものが苦手なのです、、責め苦だなんて言うほどに。でもハードボイルドなら、気持ちを受け止めなければいけませんよね(^^)
最後まで殺し屋の休日にお付き合いいただき、ありがとうございました!
第8話 ありがた迷惑なんだけどへの応援コメント
「人間(ひと)とは、妙な生きものよ。悪いことをしながら善いことをし、善いことをしながら悪事をはたらく」
鬼平の名言を思い出しました。
老婦人に嫌がらせをするような輩が本物に敵うわけもなく。
プロ、それも一流のプロはなぜか妙なこだわりがあります。
人生哲学を捨ててまで大福餅を食べた時、彼は殺し屋ではなく普通の人間に一瞬戻れたのでしょう。
完走お疲れ様でした。
とにかくスタイリッシュ。
難しい表現も文体と雰囲気に合ってました。
殺し屋の内面を通して様々なお題に応えていく様にいつも脱帽するしかなかったです。
それではまた一緒に楽しみたいですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんですよね。悪事と善行をともにできてしまうのが人間なんだと思います。そこに矛盾がないというのが不思議でもあるし、当然のようにも思います。
こだわりは、一流に必要な要件なのかもしれませんね。そこを捨てた瞬間だけ、普通人になる、、深い!
ハードボイルドにちょっと独特な語り口になりましたが、表現や文体をお楽しみいただけましたなら幸いです。
殺し屋の休日にお付き合いいただき、ありがとうございました! またよろしくお願いします!
第8話 ありがた迷惑なんだけどへの応援コメント
ラストの一文がとてもいいです。殺し屋さんの人柄の良さは隠しようがありませんね。
城跡の公園の雰囲気が、木立の陰のベンチの座り心地が、その場にいるかのように伝わってきました。いつもながら名文だと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
殺し屋ならラストはこう言うはず、と思うとおり書きました。彼の人柄をご理解いただいて、うれしいです。
公園の空気や座り心地まで感じとっていただき、お褒めのお言葉、光栄です!
殺し屋の休日にお付き合いいただきまして、ありがとうございました!
第8話 ありがた迷惑なんだけどへの応援コメント
城址公園の心地よさそうな空気、ほどよい賑わい感が読書のBGMという感じがしました。
この状況は殺し屋シリーズを読んでいる者にはウズウズしますね。あの儀式の意味するところを考えると、複雑な気持ちです(^^;
どんな顔で食べたんでしょうね(笑)
殺し屋さんの語りのうらにうっすらと久里さんが透けて見えるようなエッセイで、毎回楽しみでした。ご一緒に参加できて嬉しかったです。完走おつかれさまでした!
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんです、まさに、空気も含めてのBGMで、心地良いです。
殺し屋のことを御存じの方には、これは・・!という状況ですよね。神聖な儀式ですが、知らない方には善意でされたことですので、、美味しそうに食べたはずです(^^;)
仰る通り、今回は殺し屋の世界観を崩さない範囲で、私自身の好みや出来事を反映させています。(殺しはしていませんが)
ご一緒させていただいて、うれしいです。最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
第8話 ありがた迷惑なんだけどへの応援コメント
>彼らの声を遠く聞きながら~
すごく素敵なシーンでした!
こんな場所で読書なんて、最高でしょうね☆
そんななか――
>「何かお困りでも?」
無視しておくこともできたのに、助けに入る。
殺し屋さん、優しい!!!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
しかも――
>大福餅を手に取った
人生哲学を曲げて、ご婦人の気持ちに寄り添うのも素敵でした(≧∇≦)vV
そんなわけで、
エッセイ企画完走、おめでとうございます!&執筆お疲れさまでした!
ご一緒出来て、とても楽しかったです。
またの機会にも、仲よくしてくださーい!( ´ ▽ ` )ノ
作者からの返信
ありがとうございます!
お城址での読書は最高の環境ですね。天気がいいと、気分もいいです。
困っている人がいるなら助けに入る、が彼の原則です。そして、人の気持ちに寄り添うためには人生哲学を曲げるのも。・・・私も気持ちはそうなのですが、ちゃんと実行できる彼は、えらいですね。
殺し屋の休日にお付き合いいただき、ありがとうございました! ご一緒できて、嬉しいです。こちらこそ、またよろしくお願いします!
第8話 ありがた迷惑なんだけどへの応援コメント
久里 琳様
殺し屋さんにとっての甘味は神聖な儀式の一部ですものね。これは悩ましいことに💦
それでも、御婦人の好意を受け止める殺し屋さん、優しいです✨
お城公園での読書、現代の老若男女と歴史の香りが混ざった素敵な空間ですね。
エッセイ横丁、ご一緒に完走できて嬉しかったです。お疲れ様でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんです、神聖な儀式なんです。でも本人にしか分かりませんからね(^^;) ご好意のほうを優先しました。
お城公園、本当に素敵な空間なんです。こういう場所があるのはいいですよね。恵まれていると思います。
私も、ご一緒できて嬉しいです。ありがとうございました!
第8話 ありがた迷惑なんだけどへの応援コメント
久里 琳さま
こんにちは。
> 彼らの声を遠く聞きながら、私はページを捲っていく。頭は本の世界に深く沈潜しながらも、身体は現実世界と五感で繋がっているこの感覚が好きだ。
ああ、これ、とてもよくわかります。この世界に片足残しつつ、別の世界に遊ぶ。それこそが贅沢なのかな、なんて思います。
心からのお礼の気持ちを向けていただくと、本当に温かい気持ちが伝わってきます。それと同時に、殺し屋さんではないですが、自分を戒めるものとの葛藤が起きることもあります。殺し屋さんはご厚意と真心を受け取ることにしたのですね。優先順位のつけ方が殺し屋さんらしいな、と思いました。
作者からの返信
ありがとうございます!
この世界に片足残しつつ、別の世界に遊ぶ、、これが醍醐味ですよね。そして贅沢な時間なのだと思います。
心からのお礼の気持ちって、伝わりますよね。それだけにこちらも感謝の心で受け取りたいのですが、、佐藤さんもやはり葛藤はあられますか。
殺し屋も葛藤の末、受け取ることにしました。優先順位のつけ方がらしい、とのお言葉、彼のことをご理解いただいて、うれしいです。
殺し屋の休日にお付き合いいただき、☆もいただいて、ありがとうございました!
第8話 ありがた迷惑なんだけどへの応援コメント
アーッ殺し屋さんにとって甘いものは……!
善意に対して善意が返ってきたわけなので、これは断れないですね。しかもこの場で食べないといけない空気( ;´Д`)
完走お疲れ様でした!
大好きな殺し屋さんのスピンオフが読めたようで、すごく嬉しかったです!
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんです、彼に甘いものは、、でも彼を知らない人からすれば、そんなことには思い至らないですよね(^^;)
善意に善意で、、断れないですね。たとえ甘々スイーツであろうとも。もちろんこの場で、幸せな表情で!
殺し屋の休日にお付き合いいただきまして、ありがとうございました!
編集済
第8話 ありがた迷惑なんだけどへの応援コメント
和菓子は食物繊維が豊富で身体に良いらしいですね。しかも、大福は腹持ちがいい。またにお世話になってます。実は、かつては毎日抹茶を飲んでいたので、そのお供にも。抹茶も身体にいいんですが、胃が荒れるという欠点があり、そこにも和菓子が活躍していました。
コンビニでも羊羹だけはいまだに値上がりしてないですらね。和菓子万歳。
殺し屋さんとまた会える日を楽しみにしています。ではまた。
作者からの返信
ありがとうございます!
和菓子の方が身体にやさしいような気がしますね。食物繊維がポイントでしたか! 和菓子万歳! そして、やっぱりお茶が合いますよね。でも胃が荒れないよう、飲みすぎに注意します。
殺し屋にお付き合いくださり、ありがとうございました!
編集済
第8話 ありがた迷惑なんだけどへの応援コメント
屋外での読書も良いものですね!すごく良く分かる!
わたしは電車での読書は好きでしたね、以前の職場では無駄に三十分ちかく乗っていたので、往復で一時間、いろいろと読むことができたものです。もっとも今は十分あまり、カクヨムばかり読んでます(笑)
大福のありがた迷惑、それを甘受できないのもまた、自分の哲学に反する、そういう優しさとあきらめの境地がまさに殺し屋さんですね。
殺し屋さんのキャラクターに別の光を当てた、とても楽しい作品になったと思います。かく言うわたしも山吹君のあらたな面が見れた面白い作品になったと思ったところです。
改めてご参加ありがとうございました!
楽しい企画でしたね!
作者からの返信
ありがとうございます!
今は通勤距離が短くなられたのですね。喜ばしいことですが、本を読む時間が減るのはちょっと寂しいでしょうか。カクヨムがあるので大丈夫ですね!
せっかくのご好意のスイーツも、殺し屋には責め苦になるのでした・・・。それを表に出さず、逡巡しながらも結局手に取るのが殺し屋で、、ご理解いただいて、うれしいです。
企画いただいたおかげで、殺し屋の休日を描く機会になりました。山吹先生も、楽屋裏を覗くような感覚で素顔を垣間見れて、楽しかったです(^^)
あらためまして、企画いただき、ありがとうございました!!
第7話 読み手としてのわたしへの応援コメント
生の文章には整ってない良さがある。何かこう出版の基準を大きくはみ出した良さがあるなと、いわれて見れば高校時代はそういう感覚で文章を読んでいた気がします。
それが創作の原点かなと。
最近では公募に集中して整えることばかりを考えていたものですから、はっとさせられました。わたしもウェブ小説をもっと楽しもうかなと。そういうの忘れがちになることかもしれませんね。
ありがとうございます( *´艸`)
読めて良かったです!
作者からの返信
ありがとうございます!
出版の基準を大きくはみ出した良さ、そういう文章を読む愉しさって、ありますよね。そうです、創作の原点に触れるような。
一方で、整った文章の良さももちろんあって、公募に出されるのでしたらもちろん整え磨くことが求められるのだろうと思います。
どちらも楽しみたいですね!(書くのでも読むのでも)
第7話 読み手としてのわたしへの応援コメント
書くことで、読書の楽しみ方が変わったという感覚に深く頷きました。書き進める時のリアルな感覚を知っているからこそ、本の執筆者がそれぞれの場面で書き綴る文章の解像度がものすごく上がるというか……ここで書き手が読み手に何を感じさせたいのか、どこへ導きたいのか、そういう部分がリアルな手触りで伝わってくる感覚があります。唸らせられることもあれば、え、そうなる?と首を傾げることもあり……この辺は作家との相性にも関係してくるのかもしれませんが、自らも書くことで読解の感覚が研ぎ澄まされたのだなと、このエピソードを拝読して改めて気づきました✨
作者からの返信
ありがとうございます!
書き進める時のリアルな感覚、それはやっぱり書いて初めて知れることですよね。文章の解像度が上がる、という表現が、まさにそうだと思いました。
唸らされるときだけでなく、首を傾げることも、たしかにありますね。書くことで読解の感覚が研ぎ澄まされた、、それだけでも、「書く」を始めて良かったと思います。
第6話 忘れられない私の選択への応援コメント
すみません、久里 琳さん=殺し屋とすでに思っているんですが、実話ですかね。
(そんなわけあるかーーーーー!!!!)
犯罪者の濃厚な心理が描かれて読み入っていました。犯罪小説のワンシーンのようでした。
誰しも秘密の一つや二つあるものかと思いますが、現実でも何の変哲もない隣人がまさかの。
……と、いうこともあるかもしれません。
死んでくれてらラッキーだった、ラッキーだったとしてもどこかに罪の気持ちを抱えて喜べないでいる。そこがとてもリアルでした!
作者からの返信
ありがとうございます!
殺し屋認定、ありがとうございます(^^) ・・・じつはちょっとだけ実話の翻案が混じっています。殺してはいないんですけどね。
犯罪でもないし、言って責められることもきっとないんですけど、一生誰にも言わずに抱えていこうと、、、そのときの葛藤が犯罪小説のワンシーンのように、リアル感の元になっているのかもしれません。
第7話 読み手としてのわたしへの応援コメント
久里 琳さま
こんにちは。
> 自身書くようになって初めて、文章の奥に隠された技巧、苦心を読みとり、作家が何を思って書いていたかまで想像できるようになった。
もう、この言葉に尽きます。料理を作って初めて火加減や調味料の微調整の妙がわかり、機械を独自に作ってみて、当たり前のように使われている装置に驚嘆すべき技術が秘められていることに気づくのと同じですね。
分解や分析だけでは、不十分。作り上げてみることでしか得られない気付きというものは大きいと最近痛感しております。
作者からの返信
ありがとうございます!
自分がやってみて、初めて分かることってありますよね。簡単にできるように思っていたことが、そうじゃないと気づいて、世界がぐんと広がったような感覚。共感いただいて、うれしいです。
分解や分析で分かったような気になっていても、奥底には届いてないんですよね。本当に、書いてみて得られたものは大きいです。
第7話 読み手としてのわたしへの応援コメント
>腰を下ろすと、私は鞄から本を
理想的な読書家の余暇の過ごし方!
電子書籍でももちろん電車で読書はできます。でも、読書時間を大切にしてる感が出るのは、やっぱり紙の本だなー。
個人的な印象なだけなんですが、電子書籍だと時間がなく急いでる感が出るんですよねー。紙の本のほうが時間がゆっくりかがれてる感じがして、癒される♪(●´ω`●)
>思想や情熱、それに批判や絶望までをもぶち込まれ
わたしもこういうのが目に浮かぶ本が好きです(≧∇≦)vV
今、中華BLを読んでるのもこれが理由かも。
作者が導き出した哲学に触れる瞬間に一番、読書してて良かったなって思います☆
それに――
>読む代わりに、私の頭は思索の方へ傾いて
これに、めちゃくちゃ共感しました。
本を読んでるうちに、思わず「わたしだったら~」とか自分事として考え出しちゃうんですよねーw
でも、そういう思考のおかげで自分も成長できてる気がして、おっしゃるとおりで「また楽しからずや」なんですよね☆
作者からの返信
ありがとうございます!
電車でゆっくり読書、は理想的ですよね。電子書籍のポータブル感も便利でいいですが、紙の質量を感じられるのが好きです。それに、時間がゆっくり流れている感、、まさに! 便利でない分だけ、ちょっとした贅沢感。
人物の思想・哲学、やっぱりいいですよね。中華BLにはそれがあるんですね。
思索にも共感いただいて、うれしいです。思わず自分だったら~と考えるの、すごく分かります(^^) 仰る通り、それも糧になってるような気がします。
第7話 読み手としてのわたしへの応援コメント
小説のみならず、学術系の書籍も読まれるのは凄いですね。
私は大学の時の課題以外では新書などで興味の湧いた分野をわずかばかり読んだ程度です。
ただ私はミステリも読むので、学術系の理論的で秩序だった文章の構成は案外、推理小説と通じるところもあるかもしれないと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
学術系は、私も学校でレポートを書くために読まなければならなくなって、あれれ、意外と面白いな、となったのがきっかけでした。
ミステリは秩序だった叙述になりますよね。たしかに、通じるところがありそうです。
第7話 読み手としてのわたしへの応援コメント
素人小説は、なまの魅力なんですよね。売れるものとして整えて、ラッピングをされていない。最も作者の素の声に近いもの。
中には、小説なんてこんなものでしょ?と云わんばかりにどこかで見たものをなぞっていて「んー……」となる作品があるのも事実なのですが、稀に「あ、これはいい」そんな作品に出合うと、雷に打たれたようになります。
わたしは読む時に下手か巧いかではなく、もちろん巧い!というだけでも魅力なのですが、中学生以上にもなれば大抵の人が文章は巧いですから、ただその人が書き手としてどれほど真摯なのか、書きたいものを書いているのか、情熱を持っているのか、作家としての声を持っているのかを、注視しています。
『書くことは叫ぶこと。声を立てずに』この言葉が好きです。
作者からの返信
ありがとうございます!
最も作者の素の声に近い、ラッピングされていない文章がWEBにはあって、だからこその魅力ですよね。仰る通り、巧拙よりも、情熱や作家としての声に魅かれるんだと思います。
『書くことは叫ぶこと。声を立てずに』、いい言葉ですね! 心の中のさまざまな思いが結晶したような文章のなかの声を読みたいし、書きたいと思います。
第7話 読み手としてのわたしへの応援コメント
久里 琳様
久里さんの語彙力の源泉を、垣間見せていただきました✨ たくさんの言葉に触れれて、その微細なニュアンスやリズムをも楽しんでいらっしゃる様子が伝わってきて、私もワクワクさせていただきました。
(あ、殺し屋さんのでしたね💦)
作者からの返信
ありがとうございます!
ワクワクされたとのお言葉、うれしいです!
たくさんの言葉に触れて、微細なニュアンスやリズムをも楽しむ、、はい、まさにそのように読書を楽しんでいます。(殺し屋が、です ^^)
第7話 読み手としてのわたしへの応援コメント
>書くことによって、読む体験もより豊かになったのは間違いない
これ、私も思いました。自分が書く側になって、作者さまの言葉の選択の意図とか構成の工夫とか、一丁前につい想像しちゃいます。その想像が合ってるかどうかはわからないけれど。
高品質な工業製品と一点物のハンドメイド品。なるほど! 納得の対比です。
私は大手レーベルで潤沢な予算と豪華な製作陣を擁する売れ線バンドと、インディーズレーベルを立ち上げた貧乏だけど勢いと個性のあるバンド…と例えてました。趣味が出ちゃう(笑)
殺し屋さんが読書に求めるものの変遷がとても興味深いです。その内容もさることながら、変遷をしっかりと自覚しているところがすごいなあ、と。そんなの、考えたことなかった……
作者からの返信
ありがとうございます!
書くことで、読む体験も豊かに。やっぱりありますよね。作者の意図とかを想像、、合ってても合ってなくても、想像するのが楽しいんですよね。
バンドでの比較、、おお! この方が、より感じが出ますね。AIを駆使して活躍する某バンドについても、その文脈で語れそう(^^)
変遷は、後になって思うことが多いですね。今、書くことを始めて読書体験が変容しつつあることも、10年後の方が適切に言語化できるのかもしれません。
第7話 読み手としてのわたしへの応援コメント
人生の選択に続いてこちらも「世界の車窓から」に繋がるお話で、殺し屋さんの一面を見せてもらった気分です。
ジャンル関係なく、読み手として深い感性で文章や言葉を味わっておられるのが伝わります。そして今まで培ったすべてがご自身の文章のなかに昇華されているのだろうと。しっかり吟味された言葉の裏にはこういった読書歴の積み重ねがあるのだなと改めて感服しました。
作者からの返信
ありがとうございます!
殺し屋の、これまで語られなかった一面ですね。
味わいのある文章に接すると、読書が楽しくなりますよね。そんな楽しい体験の積み重ねが自分の文章にも昇華されているのだとしたら、これほどうれしいことはありません。
お題のおかげで、読むことについてあらためて考える機会になりました。ありがとうございました!
編集済
第7話 読み手としてのわたしへの応援コメント
横丁にお集りの皆さまは、読書大好きな方ばかりで、久里さんも小さな頃から文章のシャワーを浴びて育った方だったのですね。
書店に並ぶ本はもとより、WEBのものもと幅広く読まれてらしたから、其々の良さをご自身に取り入れて、磨かれた作品が書ける人になれたのだと思います。
子供の頃の絵本や少年少女向けの物語で止まって、全く本に見向きもしな経った自分が恥ずかしく思いました。
大学生になった頃、電車で本を読んでいる人を見て気づき、「改めるに遅すぎることはない」と改心し、文庫本を買って読みました。電車の中でも寝っ転がってでも便利な文庫本は、150冊ほどになりました。
全部は深く読めなかったけれど、少しは身になったかなと思っています。
それがあったから、今日のカクに繋がっているとも思います。
ヨムモカクも、5つの栄養素にもう一つ加えたい心の栄養素ともなりました。
殺し屋さんにとって、切れ味の鋭い言葉はきっと大きな武器となることでしょう。それも沢山の読書の賜物と言えるのではないでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます!
本当に、読書大好きな方々が集まられましたね。紙の本もWEBも含めて、長いあいだ浴びた文章のシャワーが、今の文章を形づくっていると思います。88chamaさんも、読書体験が身になっていらっしゃるのですよね。仰る通り、遅すぎることはないのだと思います。(私も文庫本派です。安いし、気軽に持ち運べて、どんな姿勢でも読めるのがいいですよね)
読むのも書くのも栄養素。まさに!と思いました。私の頭も心も、読書に育まれてきたのだと思います。殺し屋にとっても同様ですね。切れ味鋭い言葉で、仕事もプライベートも切り拓いていってほしいと思います。
第7話 読み手としてのわたしへの応援コメント
万一、自分の作品が書籍化されたらきっとあちこち直されるのは間違いありません。
書籍化されるなら改稿は当たり前。
でもそれはどこか他所行きの装いです。
良い悪いの話ではないけど、WEB小説だからこその魅力も必ずあります。
ノベルゲームにしてもフリーの作品は商品化できないからこその面白さに満ちています。
ところで殺し屋さんの日記。
なんとなくトラベラーズノートに記す様子が目に浮かびました。
作者からの返信
ありがとうございます!
商品として出すなら、不正確な文言や、文意の通りにくい表現は改めるなど、隅から隅まで文章を磨き直すのは、当然の礼儀というべきかもしれませんね。それはそれで必要で良いことなんでしょうけど、仰る通り、どこか他所行き感がありますよね。
その対極にあるのが、WEB小説の魅力の一つだと思います。
トラベラーズノート、きっと重厚な革のやつですね(^^)
第7話 読み手としてのわたしへの応援コメント
素晴らしい読書論にして作家論だと感動しました。懐に常備し、道に迷ったときには繰り返し読ませて頂きます。
文章って、面白いと感じるポイントも楽しみ方も、様々にあるものですね。僕は物語そのものにも魅了されますが、ひょっとしたらそれ以上に作者の視点、事物の捉え方に感激する向きがあります。「そんなふうに世界はみることができるのか!」これに出逢ってしまった時の感動は、何にも変えることができない、瞬時本気でもう死んでも好しとすら思っちゃう(瞬時です瞬時)。
僕はいま、言葉と物語との違いに悩んでいるようです。言葉を嵌めようとすると離れてしまう。だから、きめ細やかに汲み取りその世界で体験する、つまり物語る。物語ることで、言葉では構成しにくい何かが再現される。久里琳様の本稿を拝読し、そんなことが浮かびました。
――どうやら文章を読む代わりに、私の頭は思索の方へ傾いていたようだ。――
僕はいつもいつもこれ。阿呆の考え休むに似たりなのに、いつもいつもぼーっとしちゃいますっ!頑張って読み、そして書かねば!ご教授、ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます!
呪文堂さんにとって何か得るものがありましたなら幸いです!
面白いと感じるポイントも楽しみ方も様々、本当にそうですよね。物語そのものだけでなく、作者の視点・捉え方にも、、呪文堂さんはそうだろうと勝手ながら思っていました! 出逢った時の感動は何にも代えがたい、もう死んでも、、、気持ちは私も同じです。実行はしませんが(^^)
言葉と物語との間の差異、、難しい危機に直面されていますね。物語ることが解決の糸口になられることを願います。そして、思索は止める必要はないと思いますが、、読み書きも道を拓かれますように!
第7話 読み手としてのわたしへの応援コメント
今回特に殺し屋さんの旅日記感があって、にこにこしてしまいました☺️
WEB小説は作者が趣味嗜好をそのままぶつけているものも多くて、商業作品とは違った味わいと魅力がありますよね。パワーがあるというか。
そしておっしゃる通り、自分が書くことで読み手としても味わえる領域が増えたように感じます。
読むと書くを交互に行うことで、知識や技術はもちろん、感性にも良い影響がありますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
旅日記感、お楽しみいただけましたなら幸いです(^^)
パワー、たしかに! 趣味嗜好をぶつけられるのも、時には楽しいですね(^^)
知識や技術だけでなく、感性にも。そうですよね。本当に、書くことで、読み手としての味わいが増えたと思います。
第7話 読み手としてのわたしへの応援コメント
書くことで読みの世界が深くなる、ってのは納得ですね。わたしもそうでした。久里琳さんには及びませんが、読書遍歴がすごく似てました(笑)
読むことはやっぱり何かしら精神的なものを深く耕してくれますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
書いてみて初めて気づくことってありますよね。関川さんも似た読書遍歴を歩まれたのですね。好みが似てるかも、と思っていました!
読むことは精神的なものを深く耕してくれる……! 本当にそうですね! これからも耕してもらおうと思います。
第7話 読み手としてのわたしへの応援コメント
物語を読むこと、書くことについての趣を、ここまで精緻な筆致で綴った文章は、なかなかないと思います☆
WEBの小説は、自分がそれを書くまで、ほとんど読んだことがなかったのですが、粗削りながらも、心を奪われる傑作、力作が多くて、これが無料で読めて良いのかな、なんて思うことも♪ そしてその粗さこそ、作者様の素晴らしさだったりすることもありますよね(*^^*)
同時に書くことは、その分野について掘り下げて調べることにもなるし、見識が広がったような気がします!
私は、『書く』歴10年くらいですが、本当もっと早くからやっておけば良かったと思うほどです(^_^;)
作者からの返信
ありがとうございます!
読むのと書くのと、楽しみは尽きないですね。
私もカクヨムを知るまで、WEBで読むというのを考えたこともなかったのですが、本当におもしろい作品とたくさん出会えて、もっと早く出会っていれば良かった、と思います。
そうです、粗さのなかにその人の良いところがあったりするんですよね。自分もそう思っていただけるような文章を書きたいなと思います。
第6話 忘れられない私の選択への応援コメント
殺し屋さん、地獄への道を自らまっしぐらに……という感じですね。
救いの道はないのでしょうか。彼が第一の殺人を行なった理由を考えれば、あまりに辛すぎます。
でも、彼自身、既に救いを求めてはいない気もしますが。
作者からの返信
ありがとうございます!
地獄への道をまっしぐら、、しかも自ら選んで。まったくそうですね。
救いの道が見えればよいのですが・・・仰る通り、本人がそれを見つけようとしていないのが第一の関門ですね。
第6話 忘れられない私の選択への応援コメント
私の愛読しているヤクザの恋愛漫画で、束の間のひとときという回は神回なんてすよ。漫画で最近のはネットで読みますが、大好き過ぎて1話買いました。人ってそんなに殺されてしまうのでしょうかね。生きようともがいても瞬きもできない。お題がよかったですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
ネット読みの方針を翻してしまうとは、よほどの神回だったのですね。
人がそうあっさりと殺されるような社会は避けたいと思いますが、それでもどこかで事件は起こっているのですよね、、悲しいことに。
お題がよかったとのお言葉、ありがとうございます。ほっとしました(^^)
編集済
第6話 忘れられない私の選択への応援コメント
久里 琳様
殺し屋さんの過去、殺し屋となったきっかけに関する重要なお話でしたね。その葛藤が深くて暗くて、でも告白をしなかったことで、常に向き合い抱え続ける選択をしたのだなと感じました。
そして贖罪で甘味を食す殺し屋さんが、ますます好きになりました。
二人の男の言葉が、人間の内面を象徴しているような気がしました。生死に関わる重大なことでは無くても、私たちも常にこんな葛藤を繰り返していますよね。
作者からの返信
ありがとうございます!
殺し屋になったきっかけは初出しでした(^^) 深くて暗い葛藤、その先の選択は、仰る通り、罪を抱え続ける選択になりました。甘味で贖罪は今も健在です(^^;) ますます好きに、とのお言葉、うれしいです。
そして二人の男は、本当に、内面の葛藤を象徴するかのようですね。私たちも常にこんな葛藤を、、深くうなずきました!
第6話 忘れられない私の選択への応援コメント
渡邊ダイスケの漫画「善悪の屑」「外道の歌」を想い出しますね。
この世の法では裁けない、裁きが十分ではなかった犯罪者を私刑にしていく胸クソ話なのですが、実際にあった凶悪犯罪を下敷きにしているので、日頃わたしたちが、「同じことを犯人にもやってやれ!」と抱く義憤を体現してくれている、そんな内容です。
その実行者はある事件をきっかけに、自らを悪の側においてそれを果たしていきます。止められても、止まらないのです。
一線を超えた正義。
彼が特別な人間なのではなく、戦争の時には、誰であれ表層化する人間の本質の一つではないかと、その漫画を読んで思いました。
殺し屋さんは、自らに言い聞かせながら、今はそれをやっている。
そこにある逡巡や迷いや悔い、人間らしさこそ、「殺しは、わたしたちにも出来ることなのだ」という親和性を読者に抱かせますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
「善悪の屑」「外道の歌」は存じませんでしたが、Wikiで調べて、うちの殺し屋と発想が似ていると驚きました。いえ、このような考え方をする人はけっこう多いのかもしれませんね。仰る通り、彼が特別な人間というわけではなく。それほどに、義憤を抱く人が日本には多いということなのかな、と思いました。
うちの殺し屋も、逡巡し迷いながらも、決然として復讐を請け負い実行していきます。殺しの罪を行うのは、私たちの周りにもいる人間なんですよね。
第6話 忘れられない私の選択への応援コメント
殺し屋さんがどんな葛藤を経て殺し屋になったのかが判るエピソードですね。
自分で殺人を肯定することを決断したこと、糾弾されても隠しとおすことを決めたこと、この後も殺人を続けることを決めたこと。
自分ではやったことを正当化できないと知りながら進み続けるしかない、その生きざまを形作った二人の人物。選択肢の擬人化みたいですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
殺し屋が殺し屋になるまでの葛藤、読みとっていただけましたなら幸いです。
もちろん殺人は許されることではなく、その罪の重さを自覚していながら隠し通し、さらには殺人を続けると決めたこと。そこに至るまでに問いかけた二人は、仰る通り、選択肢の擬人化のようですね。
第6話 忘れられない私の選択への応援コメント
殺し屋さんの犯行って、果たして罪に問えるのかな?とも思うのですよね、
不可能犯?だったかな、行為と結果に因果関係が認められない、たとえば丑の刻参りで殺意をもって藁人形に釘を打っても、それで呪われた人が死ぬわけじゃないから無罪DEATH、というような理屈で。
けれど「デスノート」はそういう超常現象も明確な刑事罰の対象と扱っていたし、手段はどうあれ、一定の因果関係が認められれば犯罪として成立するのか?でもでも、それがただの相関関係ではなく因果関係であることの立証はどうするのか??
けれど、たぶんそういう問題じゃないんですよね、
貴志祐介氏が「青の炎」で言ってましたが、殺人者を苦しめるのは、良心の呵責でも、法律の与える刑罰でも、神の裁きでもなく、自分が人殺しだという認識そのものなんだって。
どんな境遇でも、人生は選択と挑戦と、そして迷いの連続ですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
これを法廷で罪に問うのは、たぶん現実には難しいでしょうね。客観的には丑の刻参りと大差ないでしょうし。(丑の刻参り・・! そのおどろおどろしさだけで、罪に問いたくなりますが ^^;)
「デスノート」では科学的な説明ができなくともLは追っていましたね。彼ほどの天才が出現すれば、因果関係を突きとめられるのかもしれませんが、、そんな天才はそうそう現れないでしょうし。
でも仰る通り、人間社会の法廷で裁かれることはなくとも、自身が人殺しだと自覚している限りは彼が宥されると感じることはないだろうと思います。
第6話 忘れられない私の選択への応援コメント
罪から逃れることがどんなに殺し屋さんを苦しめてきたのか、殺し屋さんの深い葛藤を知ることができました。
人の命の重みを常に感じ続け、大きな決断をし続けることが、殺し屋としての彼の信念なのかなと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます!
殺し屋の葛藤に思いを馳せていただいて、うれしいです。
人の命を奪うことの重大さ、罪の深さからは逃れられないですね。その自覚のうえで殺し屋を続けるのは、仰る通り、信念がなくては難しいだろうと思います。
第6話 忘れられない私の選択への応援コメント
殺し屋さんの中にだってやはり、殺人がいけないことだと自身に言い聞かせる心があるものなんですね。
冷静に自分を見つめて殺しはいけないと迷いながらも、殺し屋をやると決めた自分。
自分は殺し屋なんだと固く言い聞かせて殺し屋をやる自分がいる。
どちらの自分が向き合って戦っても、結論としては殺し屋を生業にすることに、決まってしまうのですね。
色々と考えてどの道を選択するか真剣に考えてのこと、腹を括って殺し屋に徹しようとすること、それは傍からみたら批判的なことかも知れないけれど、当の本人からすればもう既に殺しもやってしまっている身ですから、罪の意識に苛まれようが呪縛から解放されなかろうが、選択した以上突き進むしかないでしょう。
そうとなると殺し屋さん、あなたの居場所はハードボイルドの世界。
死ぬまでガンバ!ですね。どうか殺されないように、と祈りましょうかね。
(自分だけで分かってる、上手いこと言えない、そんなコメントですみません🙇)
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんです。この殺し屋は、自分のやることが悪であり止めるべきことと自覚し葛藤しながら、それでも殺し屋として生きると決めました。
二人の男の言葉は、そのまま殺し屋の心のなかの葛藤とも重なりますね。でもいくら葛藤したところで、仰る通り、人を殺した事実を心から消すことはできません。彼はこの道を突き進んでいくしかないですね。
堅い性質に磨きをかけて、ハードボイルドの世界を生き抜いてくれることを願っています。
第6話 忘れられない私の選択への応援コメント
世の中の万人に平等な制裁が下るのなら、殺し屋という職業は成立しなくてすむのかもしれません。でも実際は遊びのように大量の人を殺す者が裁かれず、切羽詰まってその選択肢しかなく人を殺めた者が重たい刑を受ける世界だと思います。「人の法も神の法も犠牲者たちの平安と尊厳を守る気はない」が重たく感じます。
なので少なくとも罪をはっきりと自覚している殺し屋さんは、自分を正当化する殺人者たちより遥かに人間です。
自白を勧めた男が死んだという話には、本当の正義が死んだような不気味な比喩を感じました。まだこの世にも日の当たる道が残されていることを願ってやみません。
作者からの返信
ありがとうございます!
万人に平等な制裁が下るのなら、、仰る通り、彼のような殺し屋は必要なくなるのでしょうね。実際にはそうでないからこそ、彼が存在するのかもしれません。だとすればそれさえも神の采配なのか・・?は考え過ぎにしても、「人は復讐に手を染めてはならぬ」の前提が崩れているような気はします。
彼が「遥かに人間」であると認めていただいて、うれしいです。それにしても、彼を止める者が退場し、彼が殺し屋を続けているのは、「本当の正義が死んだ」と言わざるを得ないですね。
第6話 忘れられない私の選択への応援コメント
人が人を殺すことは、人の罪になりえても神の罪とはなりえない。生命とは、食うも食われるも同じことであり、生と死とは同じ現象の一表現に過ぎないのだから。そして、食い生きるものと、死に食われるものは、畢竟その相関により自ずと定まる。つまり、選択とは「自らをどう認知するか」なのかなと勝手なことを思ってしまいました。
殺し屋さんの「選択」には、在るが儘を見詰めしかと受け止める、そんな覚悟を感じてしまいました!
作者からの返信
ありがとうございます!
何者かの生は何者かの死と表裏一体。仰る通り、神の視点から見れば、生物が生きるために他を殺めることは自然であって罪ではないんでしょうね。人だけが自然と異なる摂理で判断するのは視野狭窄かつ傲慢なのかもしれません。
認知の視点をどこに置くかで、見える世界は変わってきますね。
第6話 忘れられない私の選択への応援コメント
殺し屋さんの心の闇が見えた気がしました。
殺人を生業としているくらいだから逡巡は無いのかと思っていましたが、誰よりも罪の意識の強い人だったんですね。そういう人が殺人を犯す重さが伝わってきました。
作者からの返信
ありがとうございます!
殺人者にもそれぞれ性質や事情が異なるのでしょうね。もちろんどんな背景があろうと許されることではありませんが、だからこそ彼は罪の重さから逃れることが出来ないのだと思います。そんな心の闇を読みとっていただいて、うれしいです。
第6話 忘れられない私の選択への応援コメント
告白した方が精神的に楽になるのは間違いなかったのに、今となっては⋯⋯。
修羅の道を歩み続けねばならぬ哀しみ。
覚悟を決め、自分に言い聞かせなければいけない日々。
それ自体が罰なのでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます!
告白した方が精神的に楽になる、、本当にそうですよね。
その時を逃してしまったために、修羅の道を歩み続けなければならなくなりました。
それ自体が罰、まさにそう思います。
第6話 忘れられない私の選択への応援コメント
>真実を告げる義務に背を向けたあの瞬間
一番重要な選択をしたと感じる瞬間が、殺人を実行した瞬間ではなく、罪を告白しなかった瞬間だったとは。。。
とっても深みがある選択の例だなと思いました(●´ω`●)
これは、忘れられないでしょうね。
>修羅の道を歩むのが私に与えられた罰
なんて重たい人生!
この人が救われる日は来るんだろうか?と、ちょっと心配になりました。。。( ;∀;)
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんです。殺人の決意よりも、その罪を告白しない選択こそが、彼にとって重要でした。一見奇妙なこの感覚、深みがあると仰っていただいて、うれしいです。
殺し屋をご心配いただいて、こちらもありがとうございます。本当に、彼が救われる日は来るのでしょうか・・。
第6話 忘れられない私の選択への応援コメント
謎に包まれた殺し屋さんの過去の一端が垣間見えるエピソード!
何もかもを割り切って選び取って前に進める人だったら、どこかで簡単に道を踏み外していたかもしれませんね。
真逆の二人からの問いかけが、殺し屋さんの心や立ち位置を絶妙なラインに立たせ続けているように感じました。
作者からの返信
ありがとうございます!
殺し屋の過去は初出しでした! 割り切って前に進める人だったら、、たしかにとっくに道を踏み外していたかもしれませんね。そしてそのことに苦悩することもないのかも。
二人からの問いかけは、正反対の方向から殺し屋を追い詰め、同時に救いの手を差し伸べていたようにも思えます。
第6話 忘れられない私の選択への応援コメント
今回のエピソード、淡々としている殺し屋の人間らしい面が見れてとても良かったです!
復讐と罪と罰、放り込まれた人間だけが本当に知る心情なんでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます!
今回は悩み迷う姿が前面に出ました。ふだんはあまり見せない姿ですね。
復讐と罪と罰、これはたしかに、経験のある者のみが知る深淵だと思います。
第6話 忘れられない私の選択への応援コメント
人生における選択。いきなり「よし、殺し屋になろう」とは行かないでしょうから、そこへ辿り着くまでは、三回くらいの選択は必要かもしれません。それが結果的に自縛の紐となることも、必然なのでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます!
きっとどんな殺し屋も、殺し屋になるまでにはいくつかの岐路があったんだろうと思います。この殺し屋は自縛になってしまいましたが、そんな人は多いのかもしれませんね。
第5話 日常の中のルーティンへの応援コメント
神様いますよね、きっと。妄信しているわけではないですが何となく神社仏閣には自然と頭が下がりますものね。
そして聞いた話ですが普段走ることを習慣にしてらっしゃる方は走らないと逆に気持ち悪いそうですね、体が疼くんだとか。
作者からの返信
ありがとうございます!
やっぱり神社仏閣には自然と頭が下がりますよね。そんな私たちを見守る何者かが存在しているといいなと思います。
仰る通り、走らないと、なにかが足りないような気持ちになってしまいますね。
第5話 日常の中のルーティンへの応援コメント
僕も神社仏閣には頭を下げてしまう習慣があるんです!おばあちゃん子だったから、ですかね?殺し屋さんと同じく、頭を下げずには居心地悪く。脱いだ靴をそろえるのと、同じような感覚です。
僕も神を持ちませんが、西洋的な無神論者とは違うのかもしれません。なんらかの成り立ち、『機構』や『式』といった言葉を用いるのが好きなのですが、なんとなくそんなモノをイメージしては敬いたくなる、そういう気持ちがあるようです。
僕は散歩しながらあれこれ考えるのが好きですが、殺し屋さんは走りながら!流石ですっ!
作者からの返信
ありがとうございます!
呪文堂さんも神社仏閣に頭を下げられるんですね。そうしないとなんだか居心地悪い、、まさに! おばあさまの薫陶でしょうか。
「神」とは違うかもしれないナニモノか、そんなモノを敬う、、こういう感覚は西洋人にはピンとこない感情なのかもしれませんね。
散歩しながらの思索、いいですよね。走ると脳にまわる酸素が十分でないかもしれませんが、、そんな状態での思索もまたいいんじゃないかと思います(^^)
第5話 日常の中のルーティンへの応援コメント
祈りというのは、不思議ですね。どんな環境で生きているかによって祈る対象は違うのかも知れませんが、自分の願いを何かに向けて放ち、受け止めてもらいたい。叶うかどうかは別にして。……人は誰もがそんな欲求を持っているような気がします。
最近の私は、空とか雲などに何か漠然とした思いを向けてることが多いのかなと、ふと思いました。神さまという明確な相手に対し願い続けると、叶わない時に恨みたくなる。なんかそういうのもウザいな、と^^;(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
何かに向けて祈るのは、誰もがせずにいられないのかもしれませんね。願いが何であるにしろ。
私も、考えてみると、神さま仏さまといった明確なものを思い浮かべたりはしませんし、そもそも祈っているという自覚もないような・・・叶わない時に恨みたくもないですしね(^^)
第5話 日常の中のルーティンへの応援コメント
殺し屋さんのルーティンとは一体どんなものなのでしょう。
まずは精神統一し、命の危険から身を守る術、狙った獲物の必殺技、銃や剣や鎌・斧・槍そしてお手玉などなどの訓練をする、のかなって考えてみました。
ハードボイルドには馴染みがありませんので、こんなことしか思いつきません。
沢山の武器を使っての攻撃の為、激しい訓練・鍛錬が必要で、毎日のそれらには其々のルーティンがあるのかな、なんて思いました。
殺し屋さんはハードな世界に生きてらっしゃるけれど、表向きには世間の目を晦ませるため一般人を装っておられるのでしょ?
一般人である時の「走る」ことは、そこらのパンピーが皆やるような、ジョギング程度よりもう少し負荷をかけたランニング?
その走りの中で、季節毎に変わる景色を眺め潮の風を感じながら走る‥素晴らしいルーティンですね。
ね、その後なんですか、ごっつい訓練は・・生きるか死ぬかのご職業ですものね、そりゃぁ生半可なものではありますまい。
頑張って下さいね。そして、いつまでも強くてかっこ良い殺し屋さんでいて下さいね。
あ、言い忘れましたが、お手玉だなんて何のことか?ですよね。
ほら、ハードボイルドには常に、魅惑的な凄い美女が登場しますでしょ、多くの美しい女性を手玉に取って(お手玉デスヨ)、ストーリーを華やかで楽しいものにさせて下さいね。
何度も読み返しているうちに、「殺し屋さんのルーティン」とは、に気持ちがいってしまって、こんなコメントになりました。申し訳ありません🙇
作者からの返信
ありがとうございます!
殺し屋のルーティン、鍛錬に思いを馳せてくださって、ありがとうございます。
ふだんどんな訓練をしているのか――実は、あんまり殺しのための訓練はしていないのです。ご期待に応えられず申し訳ありません・・・。お手玉も、できれば良かったのですが、どうやら火遊びは好きじゃないらしいんですよね。いや、もしかしたら嫌いじゃないかもしれませんが、、子供をつくることはストイックに避けているようです。生まれてくる子に「人殺しの子」という十字架を背負わせないように。
ご想像通り、普段は一般人のなかに紛れこんでいます。ランニングもその一環かもしれませんね。
殺し屋としての訓練としては、主に精神面を鍛えているようです。依頼人の願いを受け、迷いなく相手を殺す覚悟を養うために。
・・・いくらか殺し屋のヴェールの向こう側が窺えましたでしょうか。これからも、殺し屋を応援いただけましたなら幸いです!
第5話 日常の中のルーティンへの応援コメント
殺し屋さんにとっては毎日走ること、そして祠に頭を下げることがルーティンなのですね。
ある小説に出てくる殺し屋が「努力や鍛錬は自分の中にいる神様を呼び出して、力を自分のものにする祈りであり儀式だ」というようなことを言っていたのですが、神様が居るのだとしたら、それは毎日の習慣の中に宿るのかもしれませんね。
作者からの返信
ありがとうございます!
努力や鍛錬は祈りであり儀式、、かっこいいですね。うちの殺し屋とはハードボイルドさが2-3段違うようです。
毎日の習慣の中に神様は宿る。特に日本の神様はそんな傾向があるように思います。
第5話 日常の中のルーティンへの応援コメント
久里 琳様
ランニング、素敵なルーティンですね。健康と世の中を静かに見つめる時間になっていますね。
殺し屋さんは命に関わる仕事をしているからこそ、神秘的な存在に畏怖の念を抱いているのかなと思いました。
無視できずに目礼。その気持ちがとてもわかります。私の住んでいる地域も、所々に祠があって、きっとご近所さんが掃除をしたりお花を生けたりしているんだろうなと思いながら通っておりました。連綿と続く感謝の心が、ここを守ってきたんだろうなと思うと、それだけで神聖なきもちになります。
八百万の神の国に生まれて良かったなと、私も思っております。
作者からの返信
ありがとうございます!
健康と世の中を静かに見つめる時間、そうなんです。ランニングは静かな時間を確保するのにうってつけだと思います。
涼月さんのご近所にも祠が点在しているのですね。掃除や花で大事にされているのを見ると、なんだかうれしい気持ちになりますね。この気持ちが、八百万の神の国に生まれた幸せなのかなと思います。
連綿と続く感謝の心が、涼月さんのなかにも息づいているんだなと思いました!
第5話 日常の中のルーティンへの応援コメント
古ぼけた小さな祠の前に立つと、過ぎ去りし日々の営みの気配を感じます。今日のこの日この時は過去と未来の分岐点なんだなと思います。見過ごさず黙礼してゆく殺し屋さんの日本人としてのアイデンティティに共感しました。
作者からの返信
ありがとうございます!
今この時は、過去と未来の分岐点。いい言葉ですね。だからこそ、過ぎ去りし日々の気配に心を寄せることを忘れずにいたいですね。日本人としてのアイデンティティに共感いただいて、うれしいです!
第5話 日常の中のルーティンへの応援コメント
>週に一度は走るようにしている
えらすぎる!
痩せそうだし、体力もつきそう!(((o(*゚▽゚*)o)))
>気づけば走るというより散歩
実際に体力ついてる気がします☆( *´艸`)
>工業化で海が埋め立てられ
>海水浴もできるよう再生され
走ることで街並みの変化に気づく。体力だけでなく時間経過を感じられるのも素敵☆
一石二鳥ですね。
そんな街並みがどんどんと変化するなか――
>「何処かで神さまは見ている」
>素朴な神だ。
おお。
久里さんの宗教観が垣間見えて、興味深かったです。
名前の付いた神を信じるとかではなく、久里さんは悠久の原始的な宗教観を忘れずにいらっしゃる方なのかもですね!(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます!
走ると体力はつきそうですよね。私の場合は体力低下を抑制する程度なんですが、、それでも走らないよりは随分ましだと思っています。
走りながら街並みの変化、時間経過を感じられるのも、仰るとおり、うれしい副産物です。
悠久の原始的な宗教観を忘れずに、、そうかもしれません! そして、日本人の多くが無意識に心のなかに保持している感覚のような気もしますね。
第5話 日常の中のルーティンへの応援コメント
死と隣り合わせの職業だからこそ、無宗教でありながら、
神を意識する殺し屋さん。
ルーティンのランニングは体と精神を鍛えるためかなと思いました。
一神教の国に生まれたら、この殺し屋さんは神のために命を捧げそうです。
八百万の神の国。今日も生かされていることに感謝しながら、走るのですね。
小説を読んでいるようでした♪ 素敵。
作者からの返信
ありがとうございます!
職業柄、生と死と神を意識せずにはいられませんね。
感謝は人を美しくするような気がします。このような信仰心も八百万の国に生まれたからで、仰るとおり、もし一神教の国に生まれたら神のために命を捧げていたかもしれません。
素敵とのお言葉、うれしいです!
第5話 日常の中のルーティンへの応援コメント
海沿いを走る風景に、この土地で暮らす人々や日常へのあたたかい視線を感じました。
目立たない路傍の神様も、その土地の人々にとっては拠り所として息づいてきたのでしょうね。信仰心とは別の、何処かで神さまは見ている、という感覚は、人としての良心を試している言葉のように感じます。殺し屋さんの視点でそれが語られるところがまたさらに味わい深かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
目立たない路傍の神様も、その土地の人々にとっては拠り所、まさにそう思います。仰るとおり、「神さまは見ている」は、人としての良心を試される思想ですね。厳しく試すというより、やわらかく試しているところが、日本人の倫理の特性かなと思いました。
第5話 日常の中のルーティンへの応援コメント
殺し屋さんのランニングがルーティンが、非常に高尚なものに感じました。
何と言っても、文章が秀逸すぎます。芸術的とか文学的という言葉じゃ陳腐に思えるくらい、死生観を達観した計り知れない奥ゆかしさを感じます。
何気なく祈る。無宗教なのに、困ったときは神頼みする。
日本神話は一神教ではなく多神教なので、そこかしこに神が宿っていると考え、変な言い方ですが、神様が身近な存在(?)なのかもしれません。
キリスト教やイスラム教だと、またかなり違った見方になるのでしょうが。
作者からの返信
ありがとうございます!
ランニング・ルーティンを高尚に感じていただいたとのこと、光栄です! 文章にも過分のお言葉をいただいて、ありがとうございます。死生観を達観、殺し屋としてはそうありたいと思います。
神さまが身近な存在というのは、そう思いますね。そこかしこに神が宿っている、日常接していて、祈りもルーティンのよう。そんな世界も悪くないような気がしています。
第5話 日常の中のルーティンへの応援コメント
>走る途中で出会う路傍の神々に目礼して、今日も私は走る。そんなささやかなルーティンが、祠に神威をまたほんのすこし加えて、誰かの願いを叶えるための足しになればいいと思う。
これ、本当にそう思います。日本のあらゆる神社から、それこそ道端の小さな祠まで、神様ネットワークで繋がっていて、結界のように日本を守ってくれているんじゃないかと。なので私も、前を通るたびに心の中で頭を下げています。
祈りを捧げたい切実な理由があったから、それだけたくさん存在しているのでしょうね。
海沿いの景色やそこに生きる人々の生活の様子、「この国に生まれて幸せだな」って実感しました。殺し屋さんのルーティンもその幸せを支えてくださっているのだと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
最後の一文に目を留めていただいて、うれしいです。
日本中のあらゆる神社や祠が神様ネットワークで繋がって日本や日本人を守ってくれている、、そうだといいですね! 前を通るたびに心の中で頭を下げられる、そんな積み重ねが神社の力を強くしてくれればいいと思います。
「この国に生まれて幸せだな」、そう思えることが何よりの幸せですよね。何気ない日常のスケッチとルーティンが、その幸せの一翼を担えましたなら幸甚です!
第5話 日常の中のルーティンへの応援コメント
この殺し屋さん、週に一度、海沿いを走り、祠の前を通るたびに頭を下げるのですよね。しかし、それはあの世へ送った魂の成仏を願ってでも、犠牲になった魂の平安を祈ってでもない。でも、頭を下げずに済ませることが気持ち悪くて、落ち着かない。
彼は神を信じているのかもしれない、のですよね。
えー、それって、どういうことなのでしょうか。
自分のためなのでしょうか。
殺し屋はシリーズで書かれていて、他のところに書いてあるのだと思いますが、この殺し屋さんって、どんな人なのでしょうか。
変な感想ですみません。
作者からの返信
ありがとうございます!
殺し屋にご興味を持っていただいて、うれしいです。
言われてみれば、掴みにくいキャラですね・・・(^^;) 韜晦しているのか、支離滅裂なのか、なにかしらの筋が通っているのか、、、とりあえずどれも本音なのだというつもりで読むと、
古い日本人と同様の神様観と、堅めな倫理観と、シニカルな現実認識を併せ持っている、というところでしょうか。
編集済
第5話 日常の中のルーティンへの応援コメント
ダイエットをしていた時。
ランニングは歳とヒザのせいで断念。
そこで約1時間ほどかけて自宅までウォーキング。
都会でも道路沿いに小さな神社や祠はコンビニと同じくらい見かけます。
気が向いたら手を合わせて拝んだりしてました。
佐野史郎のムーでのインタビューを思い出しました。
『世にも奇妙な物語』のロケは港町。
クトゥルフ神話の邪神ダゴンをモチーフにしたストーリー。
古くて小さな祠を見つけて取りあえずスタッフたちと拝む佐野史郎。
撮影は無事終了。
その祠が気になって後に調べたら、何を祀っているかは地元の人達も知らないそうで。
もしかしたらそれは邪神ダゴンを祀るもので、自分たちはダゴンに呼ばれてこの港町をロケ地に選ばされたのかも。
うろ覚えだけどこんな感じの内容でした。
「我、神仏を尊びて、神仏を頼らず」
なんて宮本武蔵のように言えたらカッコいいのですがとてもじゃないけどそんな境地には至れません。
作者からの返信
ありがとうございます!
ヒザを傷めているとランニングはきついですね。それでも1時間ウォーキングされるとは、立派です。やっぱり神社や祠に気が向いたら拝むのは同じと知って、うれしくなりました。
ダゴンを祀る祠だったとは、、背筋が寒くなりますね。それほどに、見た目では謂われの分からない祠や神社が日本には溢れかえっているということかもしれません。
神仏を尊んでも頼りはしない! カッコいいですね! 私も気持ちはそうありたいです。
第5話 日常の中のルーティンへの応援コメント
殺し屋さんの抱く神様の在り方、その職業柄どんな信仰心みたいなものがあるのか興味深く読みました。
テロがらみの殺しだと神様のために、なんて狂信的な信仰を持つ人も多そうですね。
日常とルーティンと仕事、そういうのは密接に絡んでるなと改めて思いました。
作者からの返信
ありがとうございます!
殺し屋の信仰に興味を持っていただき、うれしいです。
神のために人を殺す、そんな信仰も残念ながらありますよね。殺し屋はそういうものとは距離を置いていそうですが、、でも実は人にはそういう一面が隠れているような気もします。
そんな人々の考えも、ルーティンの中に溶けこんでいるような気がしますね。
第5話 日常の中のルーティンへの応援コメント
ランニング中に見かける景色の中に、何気ない人生観が表れているようで、とても深みのあるルーティンのお話でした。
殺し屋さんの普段のお仕事のルーティンは死生観の色が濃いですが、こちらはこの世の存在として生きるためのものという印象を受けました。
>「何処かで神さまは見ている」
日本人に共通する感覚でしょうね。もしかするとさっき見ていた岸壁や漁船、海そのものすらも神さまに通じるものかもしれませんね。
作者からの返信
ありがとうございます!
何気ない人生観が垣間見えるのがエッセイの醍醐味でもありますよね。深みのあるルーティンとのお言葉、光栄です。
休日の殺し屋は、仕事モードとはすこしちがって、ルーティンも生を大事にしているような気がします。
日本人の神さま観は、西洋人には理解しづらいのかもしれませんね。無機物や海にまで神さまを感じる、まさにそうだと思います。
第3話 レベル1くらいの悩み事への応援コメント
久里 琳さま
こんにちは。
何でもないことをことさら深刻に考えて考えてなかなか行動しない(できない)のってなぜなのでしょうね。複数堪った家事、新たな業務、病院にいくこと、そういうのって本当に、「なぜか」ハードルが高いのです。殺し屋さんの、至極まじめに悩みぬいているところに、あるある!と、つい笑いをもらしてしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます!
本当に、なんなんでしょうね。いずれやらなきゃいけないのは間違いないんだから、さっさとやればいいのに、、と頭では分かっているけど、なかなか行動に移らないんですよね。
そしてまじめに悩みぬくのでした・・・(^^;)
第4話 名前にまつわるエトセトラへの応援コメント
キリンだと聞きました。今まで知りませんでした。やはり好きなものからつけたいのが名前ですよね。それをもじってつける。そこも泣かせどころです。
作者からの返信
ありがとうございます!
私も初めて知りました。そうですよね、好きなものからつけたくなりますよね。もじってこっそり埋め込むのがニクいですね(^^)
第3話 レベル1くらいの悩み事への応援コメント
漢字に読み仮名ありがとうございます。スマホのながら運転は、考えものですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
この殺し屋は、読みにくい感じを使うクセがあって申し訳ありません・・・
スマホのながら運転、気持ちは分からなくもないですが、人命がかかっていることは自覚しないといけないと思いますね。
第2話 勧めてもらって良かったアレコレへの応援コメント
YouTubeとかAIは気がつきませんでした。切り口がいいですね
作者からの返信
ありがとうございます!
最近はヒト以外からお勧めされることもあるんですよね。どこまで進化するのか、末恐ろしくなります。
第1話 ごはんどろぼうへの応援コメント
哲学という印象がありました。
作者からの返信
お越しいただき、ありがとうございます!
哲学とのお言葉、光栄です。ときどきくどい言い方もしますが、、お付き合いくださいましたら幸いです!
第1話 ごはんどろぼうへの応援コメント
久里 琳さま
こんにちは。
いかなごのくぎ煮! 数日前にすごく食べたくなっていたところでした。春の味ですよね。蛸もいいけれど、あのくぎ煮のほろほろしたのをあつあつのご飯にのっけて食べたい!
> 人類の一挙手一投足がいちいち自然に甚大な影響として表れる
どこかが飛び出れば、どこかが引っ込みますね。人間も結局は自然の一要素でしかないということなのだと思います。人間が手を出し過ぎれば、たとえ良かれと思ったことでも、思いもよらぬ影響が出てきたりするものでしょう。そして、私たちはその「結果」を人間目線でしか判断できないのですよね。自然の摂理をすべて予測し尽くすのは難しいし、将来にわたってヒトにも他の全生物にも最適な行動を選択し続けることは不可能でしょう。人間社会の持続的な発展に向けて積極的な解決策を講じるのがよいのか、みんなが少しずつ我慢して少しだけ謙虚になるべきなのか。
作者からの返信
お越しいただき、ありがとうございます!
いかなごのくぎ煮、ご存知でしたか。春の味、そうなんです。あの味、香り、ああ春だなあ、と。
人間も結局は自然の一要素でしかない、この心構えを忘れないようにしたいですね。自分たちの手出しの影響を、往々にして人間目線でしか判断できない、理性なんていってもそんな程度のものなんだという自戒とともに。
サステナビリティについても、どこか胡散臭さを感じると同時に、それでも配慮はまったく無用と言うのも違うような、、「謙虚」は鍵になるような気がします。
第4話 名前にまつわるエトセトラへの応援コメント
通り名の由来を聞くキリーさん……で、「ん?」となり、最後で吹き出してしまいました。キリーさん、自分で名付けたんですかね。エージェントなのに、変な人っぽいw
亀ゼリー、知らなかったので検索しました(笑) 今度食べてみよう。
名前を他所から借りてくるなんて、考え付かなかった…! 色々遊べて面白そうな気配があります。何か企んでみることにします。ワクワクしてきた♪
殺し屋さんと、そのご友人に感謝です。新たな気づきとネタのタネをありがとうございました!!
作者からの返信
ありがとうございます!
キリーさん、たぶんご自分で名づけられたんじゃないですかね(^^) 変な人…じゃなくて、個性的な魅力たっぷりの方なんだと思います。
亀ゼリーはですね、、コーヒーゼリーのつもりで食べると、んん?となる味です。それでも一度お試しされる価値はあると思います。
名前を借りてくると、仰るとおり、色々遊べたりするんですよね。ぜひお試しくださいませ!
こんなお話がどこかでお役にたてましたなら無上の喜びです。
第4話 名前にまつわるエトセトラへの応援コメント
「名」には必ずそれを付けた者がいるわけですよね。その子との関係、その名が選ばれた理由。因習や学識などの社会的背景。もしも読み手にそれを解読できるだけの知識があれば、その名を持つ者の背景事情が自然と立ち上がってくる…まずは様々に学ばねばなりませんね!
作者からの返信
ありがとうございます!
「名」があるなら、必ず名づけ親もいる! 当たり前のようでありながら、言われてみるとその意味の深さに気づかされます。「名」を探ることは、その名を持つ者よりも、その名をつけた者を探ることであるわけですね。
このお題と、呪文堂さんのおかげで目を開かせられました!
第3話 レベル1くらいの悩み事への応援コメント
視力が落ちたと思って免許の更新に通らないだろうと思って眼鏡を作りに行ったんですよ。そしたら免許センターで眼鏡なくても裸眼で見えてるから大丈夫といわれまして。あの一万五千円はなんだったのかと。
眼鏡を使ったのはそれきりですかね。日常生活でもかけていません( ;∀;)
作者からの返信
ありがとうございます!
ご自分で判断されて、眼鏡を作られたんですね。安全運転の鑑ですね!
・・・でも眼鏡なしでも大丈夫、と。喜ばしいような、肩すかしに遭ったような、、とにかく、眼鏡不要の視力をいつまでも維持されることを祈っております。
第4話 名前にまつわるエトセトラへの応援コメント
『パラダイス・ロスト』を読まないと全然分からない話してます?(;'∀')
ともあれ、「罪と罰」のヒロインなど、懐かしい気持ちがしました。
ナランツェツェ、一度見たら忘れられない名ですね。こういう印象的な名は大好物です。
書いたのが「友人」という設定で、裏話を披露して下さる殺し屋さん、本当に人を殺してます?(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
すみません、、元の物語を読んでいないと、あんまり面白くないお話でした・・・
とりあえず、どこかから名前を借りてきて名づけるスタイルの奴がいるんだな、程度に思っていただけましたら幸いです。(ナランツェツェはめずらしく引用ではなく、自分で考えました)
こんな殺し屋ですが、、一応凄腕ってことになっています(^^;)
第4話 名前にまつわるエトセトラへの応援コメント
どこかから借りてきて名付けるのもアリですよね。
欧米は聖書の登場人物から我が子を名付けているわけだし。
実は直前に霧野さまのエッセイを読んでまして。
霧野さまのペンネームの由来もキリン(動物の方)だそうです。
すごい偶然に驚きました。
作者からの返信
ありがとうございます!
仰るとおり、現実世界でも誰かの名前を借りてつけていることはよくありますね。だったらフィクションでやるのもありですよね。
じつはキリーさんの名の由来は、霧野さんのエッセイのお話からお借りいたしました。交流企画ですので、こういう形もお許しいただければ、と思います。
第4話 名前にまつわるエトセトラへの応援コメント
キャラクターの名づけを神話や文学作品、歴史の人物の名前にちなむのは私には無かった発想ですが、その方が世界観に統一性が生まれて良いかもしれませんね。
関連人物も、同じカテゴリーで類型化すれば読者にもメタ的な意味でキャラ名が覚えやすいですし。
作者からの返信
ありがとうございます!
どこかから名前を拾ってくるのは、キャラの性格づけとかにもつながりますし、仰るとおり、世界観に統一性を持たせるのにも役立ちますね。キャラ名を覚える一助にも。
あらためて、有効な方法だと思いました。
第4話 名前にまつわるエトセトラへの応援コメント
久里 琳様
殺し屋さんのエージェント名に、由来なんてあるのかなと思いましたが、無いとも言えないか、なんて一人問答しました(笑)
律儀な殺し屋さんが可愛いです(*^^*)
パラダイスロストの裏話、嬉しかったです。大陸を横断し文化を巡る物語だったので、名前の雰囲気も色々でしたから、秘話が聞けて面白かったです。
亀ゼリー、私は好きです🎶
エッグタルトは卵臭の少ないタイプが好きです(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
殺し屋の通り名にも由来はあるかもしれませんが、本人が興味ないようですので、語ることはなさそうです(^^;) それでも何か答えようとするのがこの殺し屋なんですよね・・・はい、律儀です(^^)
パラダイス・ロストでは各地域性を反映した名前にしました。裏話をお楽しみいただけましたなら幸いです!
涼月さんは亀ゼリーがお好きなんですね! エッグタルトもそうですが、はまるとクセになるんですよね。
第4話 名前にまつわるエトセトラへの応援コメント
やっぱり殺し屋さんならコードネーム的なやつありますよね。
(相変わらず禊にスイーツを食べていて、にっこりしてしまいました)
おお、なんと『パラダイス・ロスト』の名付け秘話が!
何かにあやかって名付けするのも、その人物のイメージを固めやすいですよね。私もたまにやります。
キリーさんは亀ゼリー食べてそうなイメージありますね🤔
作者からの返信
ありがとうございます!
殺し屋は仕事の性質上、本名を出すわけにいきませんよね。そして殺し屋といえば、、ということで、禊スイーツでした! そしてキリーさんに亀ゼリーの取り合わせ、イメージあるとのお言葉、心強いです(^^)
あやかっての名づけ、陽澄さんもやられますか。イメージが固まったり、新たな性質が付加されたり、効能があるような気がしますね。
第4話 名前にまつわるエトセトラへの応援コメント
おぉ、ポーリャはソーニャの妹でしたか。
たしか、マルメラードフが馬車に轢かれたあと、ソーニャの言いつけで?ラスコーリニコフを尋ねてくるのが彼女だったような、、端役でありつつ、こうしてうっすらとは思い出せる、たしかに印象的な存在でした。
そしてカフカは別格として、ロシアぽくない名前が多いなと思ってたら、ギリシャ神話だったわけですね、なるほど。
日本名の名前なら適当に漢字を並べれば作れそうですが外国語だとそうもいかず、何らかの引用になることが多い気がしますね。
一方で引用元にも固有の物語があるわけで、自分が書こうとする物語のキャラクターが、作品の外側で固定されてしまう面もあり、悩ましいトコロ。
作者からの返信
ありがとうございます!
ぷろとぷらすとさんも記憶されていましたか! ソーニャの家族はみな印象に残る何かを持っていますが、そのなかでも不思議と気にかかる少女でした。
そうなんです、ロシアでは違和感たっぷりな響きで、周囲からははっきり異邦人と認識されていたと思います。
リアリティを出すために、実在する名を引用するのが有効である一方で、あまり有名な名を引用すると、元ネタのイメージに引っ張られるのが難点ですね。
第4話 名前にまつわるエトセトラへの応援コメント
いや、殺し屋を本名でやる人いないでしょ、と軽く突っ込みつつ読み始めましたが、お知り合いの小説書きさんが登場人物の名前を凄いところからもってきていて、驚きました。そんなところから……。ぼくには全然分かりません。凄いな。
作者からの返信
ありがとうございます!
殺し屋なら名前を隠して当然ですよね。なのに名前談義をしようというエージェント・キリーさん、勇者です(^^)
一方の友人は協力的に語ってくれました。いろんなところから名前やエピソードを引っぱってくるのが好きなようです。
第4話 名前にまつわるエトセトラへの応援コメント
殺し屋さんに偽名の謂れを聞く方がどうかしていると思いましたが、その質問になんとか応えようとする殺し屋さんの律儀さがユーモラスですね。
殺し屋さんのお友達の作家さんの作品の登場人物も、なぜか何処かからの借り物で、イメージは湧くけれど正体不明な感があります。結局はこの作品に登場するすべての人物が仮の名前。面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうですよね。たとえ偽名だろうと名の謂れを聞くって、答えてくれるわけないのに、、、って、答えようとするんです、この殺し屋は(^^)
代わりに友人作品の登場人物の名前で答えますが、こちらは借り物のようで。「借り」は「仮り」に通じますね。
第4話 名前にまつわるエトセトラへの応援コメント
御作品を読んだ時の気分がよみがえってきました。登場人物の名づけの裏話、「百冊」シリーズにも通じる知識と教養が詰まっていますね。思い入れの深さを感じますが、それを「何処かから藉りてくればそれで良いと考えているのだろう」なんてさらりと冗談にされるところがかっこいいです。最後はやっぱり甘いもので罰を受けるところも素敵な落ちでした!
作者からの返信
ありがとうございます!
パラダイス・ロストを思い出していただけましたらうれしいです。
名前は借りてくることが多いのですが、そのキャラに最適と思える名を探してきますので、仰るとおり、思い入れは実は深いんです。
最後はやっぱり甘いもので罰(^^) 殺し屋の本領発揮でした!
第4話 名前にまつわるエトセトラへの応援コメント
パラダイスロストの秘話が聞けて得した気分です。まぁモンゴルと神話とヨーロッパと不思議な取り合わせの舞台でしたからね、でも不思議と登場人物の名は読みづらくともしっくりきてましたね!
作者からの返信
ありがとうございます!
パラダイス・ロストの裏話、お楽しみいただけましたなら幸いです!
人によっては、なんでここでこの名前?という名も混じっていましたので、説明するいい機会になりました。不思議としっくりきていた、とのお言葉、うれしいです。
第4話 名前にまつわるエトセトラへの応援コメント
おもしろい!
本名にも通り名にも深い思いを持たずに生きてきた殺し屋が、キリーさんのまっすぐな質問に答えられず、胸の奥に小さな「罪悪感」のようなものを抱えます。その気持ちを埋めるように、彼は、友人の小説に登場する名前の由来を語り始めます。ドストエフスキー、モンゴル語、カフカ、ギリシア神話、中国の古代絵師たち……友人にとって名前とは、どこかからそっと「借りてくる」もののようです。
最後に、殺し屋がエッグタルトを食べながら「罪と罰」を舌に感じるという締めくくりは、できすぎ(笑)、すばらしいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
今回はどう答えようか迷って、この構成にたどり着きました・・・ですので、おもしろい!とのお言葉、うれしいです。
殺し屋は性格的に名前に特段の思い入れはないので、語るべきものを持たない一方、友人の方は「借りてくる」だけとは言いながら、それなりに思い入れはありそうですね。
「罪と罰」を舌に感じるラスト、くすっとお笑いいただけましたなら幸いです(^^)
第4話 名前にまつわるエトセトラへの応援コメント
殺し屋さんらしく、本名を聞かれたって答えてくれる筈はないし、ましてや偽名などにいちいち由来を教えるなんて、そんな何の意味もなさぬことに手間は取ってやるもんか…的な、何ともニヒルなお題へのお答えではありませんか。
殺し屋さんでは、その場面場面で色んな名を駆使してやり過ごす、ということだっておありなんでしょうね。
古~い探偵小説でとても恐縮なんですが、名探偵「多羅尾伴内」の名台詞
「ある時は〇〇、またある時は▲▲、しかしてその実体は・・XX!!」
というのがあるんですけど、殺し屋さんも仕事上である時はAA、ある時はBBなどと名乗っているのかなぁ、と想像して楽しんでいます。
作者からの返信
ありがとうございます!
殺し屋としてはやはり、名を明かすわけにはいきませんよね。偽名に意味なんて求めないというのも、彼らしい姿勢です。ニヒルですね!
でも嘘を吐くのはあんまり得意ではないようで、そこは心配です。多羅尾伴内のように、華麗に七変化といけばいいんですが、、それはできない代わり、身代わりの術とでも呼べそうな特技がありまして、おかげで一流の仕事人と目されているようです。
第4話 名前にまつわるエトセトラへの応援コメント
エッグタルト、美味しいですよね☆
亀ゼリーは食べたことなくて、どんな触感や味なのか気になります!
>何処から藉りてくるかの選択はそれなりに考えている
「藉りてくればそれで良い」といいつつも、それを選んだことに強いこだわりを感じました。自分勝手に名づけをするより、深い理由がある名づけになっていそう♪(((o(*゚▽゚*)o)))
とか、妄想してたら――
>キリーさんの名は、麒麟から採った名
おお!
キリーさんも適当な名づけではなかったんですね\(◎o◎)/!
オチもついて、読後感もスッキリ☆
作者からの返信
ありがとうございます!
エッグタルトは世界中で受けると思いますが、亀ゼリーは名前からして躊躇されそうですよね(^^;) コーヒーゼリーを薬膳風にしたような味、といえば近いでしょうか。
名を創るより藉りる方が深い理由がありそう、、そんな風に考えていただいて光栄です。
キリーさんの名の理由は私も驚きました。こんなお話ができるのも、「エッセイ横丁」の楽しさですね!
第3話 レベル1くらいの悩み事への応援コメント
考えすぎる、もしくはしつこくこね回す……まさに私も同じ思考回路だなあとしみじみ頷きつつ読みました^^;
思考をこねる傾向の人の思考時間は、シンプルに判断行動する人の何倍くらいになるのでしょうね?ちょっと比較してみたら面白そうだなと思いました。考えた結果と考えない結果にどんな差が出て、どちらがどうメリットがあるか……なんか論文一本くらい書けそうな。
大変興味深いエピソードでした(*´∇`*)♪
作者からの返信
ありがとうございます!
思考をこねること自体はそんなに悪いことではないと思うのですが、時々、これって悩むほどの問題じゃなかったよなあ、、、ということが起こりますね(^^;)
たしかに、シンプルに判断行動する人とでは、時間効率は大きな差が出てきそうですね。それで結果にたいした差が出ないのだとしたら、、、知りたいような、知りたくないような。
第3話 レベル1くらいの悩み事への応援コメント
久里琳さんの手にかかると、レベル1の悩みもこんなにカッコいいモノローグになる!
加齢による衰えは避けては通れないと分かっていても、どこかでまだ大丈夫と思ってしまいますけど、客観的に突きつけられるとやはりショックです(苦笑)
でも事故を未然に防ぐためには必要なことですよね☆若さを過信しないことです(^_^;)
作者からの返信
ありがとうございます!
カッコいいモノローグ! そんな風に仰っていただいて、うれしいです。
そうなんです、、、加齢による衰えは遅かれ早かれ誰にでも訪れるのでしょうけど、なるべく目をそらしておきたいですよね。そこを客観的に突きつけられてしまいました(^^;)
安全のため、今回ばかりは現実と向き合わなければなりませんね。
第3話 レベル1くらいの悩み事への応援コメント
独白劇を見ている気持ちです。
かっこいいぜ!
視力は子どもの時から悪いので眼鏡一択で生きてきました。
どのタイミングで眼鏡にするかの悩ましさ。
いつ遠近にしようかな、というのに似ていますか?
作者からの返信
ありがとうございます!
かっこいいぜ!のお言葉、光栄です(^^)
子供の時から眼鏡一択だったのですね。殺し屋は初眼鏡ですが、最初から遠近両用にすべきかもしれません・・・。いつ眼鏡にするか、それは遠近両用なのか?? 同時に悩みが来てしまいましたね(^^;)
第2話 勧めてもらって良かったアレコレへの応援コメント
自分から遠いところにある価値観というのはなかなか受け入れ難いものですが、物語、漫画の形をとるとっつきやすい気がします。
人から勧められたものが好みに合うかどうかは運次第ですが、新しい窓が開くチャンスですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
価値観の違いは、大きな溝ですよね。でも仰るとおり、物語や漫画なら、入り込めそうです。だとすれば、本や漫画を人から勧められるのは、比較的ハードルも低いし、まさに、新しい窓が開くチャンスですね。
第3話 レベル1くらいの悩み事への応援コメント
格調高い文体が魅力的です。殺し屋さんを引退したらエッセイストに転身するのは如何でしょうか。
職業柄、早目に眼鏡を作った方がいいですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
格調高いとのお言葉、光栄です! エッセイスト転身、いいですね。殺し屋を続けるより、だんぜん精神衛生にも良いと思います。
そして、眼鏡も心の平安のためにも、早く作るべきですね(^^)
第3話 レベル1くらいの悩み事への応援コメント
眼鏡がないと運転できない。
まあ、買いに行けば良いのですが何となく葛藤してしまう。
確かにレベル1くらいの悩みですね。
何気ない日常の思索を切り取ったような趣きがあります。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんです。買いに行けば済む話なのに、、頭では分かっているのに葛藤してしまうんですよね・・・。やっぱりこれはレベル1(^^;)
日常の思索を切り取ったお話、お楽しみいただけましたなら幸いです!
第3話 レベル1くらいの悩み事への応援コメント
エッセイというより作品ですね。
視力はもともとひじょうに悪く、そのへんの計測器では測定不能と言われます。それでも運転免許は持っているのです。
目も鼻も口も、手も足も。こんなにも高性能の器官を肉体に備えて生まれてくるというのが、もう奇跡ですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
エッセイというより作品とのお言葉、光栄です!
測定不能ということがあるのですね。そんな方の前で眼鏡をつけるかつけないか、などと本当に取るに足らない小さな悩みでした・・・。
本当に、人体は奇跡的な僥倖で、すべての器官が働いているんですよね。感謝しないといけないと思います。
第3話 レベル1くらいの悩み事への応援コメント
殺し屋さんの語り口調ってやはりかっこいいですね。
あらあら、視力が落ちてきたのですね。
どんな眼鏡がお似合いかしら?
私もまだ眼鏡を買ったことがなく…かけはじめは視力が変化するようですね。
次の免許更新はその時の度に合った、使い捨てのコンタクトにしようかなって思っています。
作者からの返信
ありがとうございます!
語り口調がかっこいいとのお言葉、うれしいです。でも視力低下には勝てないのです・・・
丸い眼鏡か、角の眼鏡か、どちらがいいでしょうか。
星都さんも眼鏡未経験なのですね。コンタクトもアリですね。前後で視界がどのように変化するのか、ちょっとわくわくしています。
第3話 レベル1くらいの悩み事への応援コメント
いやぁ渋くいい男の魅力がたっぷりと描かれていますね、最高です!
霧の街がいいシーンで、更に男前に磨きをかけている。
この小難しい、いえ物事を慎重に考える癖、笑っちゃうけど超カッコいい!!と叫びそうになります。
何故かお婆さんなのに、胸がキューッ(キュンと言いたいけど、気持ち悪いと困るから言いません)となっちゃいます。
私が若かったら・・・と、悔しがらせます。
指を小さく振って「チッチッチ、お嬢さん、俺に惚れたら火傷するぜ」
こんなセリフが浮かんできます。
このエージェントのお嬢さんも気を付けなさいね、
「オイオイ、お嬢さん、俺に見とれてちゃケガするぜ」
ああ、殺し屋さんがステキで妄想が止まりそうにない。
新たな私の「レベル1の困り事」になっちゃ・・いやいや、立場をわきまえろ、鏡を見てみろや、ともう一人の自分が言います。
そうでした、さすればすぐに解決することでした・・
ホッ、現実に戻りました やれやれ困った婆さんだ😅
作者からの返信
ありがとうございます!
渋くいい男とのお言葉、光栄です! 胸がキューッとは、殺し屋も罪な男ですね。いい女といい男には、年齢なんて関係ありません。でも火傷してはいけませんね。どちらがより深い傷を負うことやら・・・
殺し屋にかけられたお言葉と分かっているのに、私までどきどきしてしまいました(^^)
妄想の中なら、火傷も想像の中だけで済みそうですね。現実に戻れば、明るく健康な日々がまた続くはず。でも熱いアバンチュールで火傷したくなったら、、第四話でまたお会いしましょう!
第3話 レベル1くらいの悩み事への応援コメント
冒頭部分、一語一句に激しく同意しました。下手すると24時間超えのフライトになってしまいましたね。その大元の原因を作った国が舞台という皮肉と、それでも個人単位では自然に場を共有している事実、霧のような大きなものに呑み込まれる「幽霊の葬列」。もうこの設定で素晴らしいですが、そこで展開する悩みが眼鏡というギャップが最高です。視力という抗えないものの前にここまで深く思考されるのが殺し屋さんの魅力ですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
一語一句に激しく同意、、ご共感いただいて、うれしいです。
大元の原因を作った国にその自覚があるのかないのか疑問ですが、そうなんです、個人単位では共存しているんですよね。一部の偏狭な人を除いて。(一部と信じたいです・・・)
そんな国の霧に幽霊は似つかわしいような気がします。
小さな悩みのはずが、ついつい思考してしまう、、、それが魅力とのお言葉、光栄です!
第3話 レベル1くらいの悩み事への応援コメント
>この何でも大袈裟に思考検討する癖だろうか。
その癖が無くなってしまったら、このエッセイはものの数行で終わってしまいます!
ぜひ今後とも、大袈裟に思考検討していただけますようお願い申し上げます。
作者からの返信
ありがとうございます!
思考検討なしに即決してしまったら、話がすぐ終わってしまう・・・それではエッセイが成り立ちませんね(^^;)
大手を振って、大袈裟な思考検討を続けていきたいと思います(^^)
☆もいただいて、ありがとうございました!
第3話 レベル1くらいの悩み事への応援コメント
最初から最後まで、特に最後の文なんか洒落ていて大好きです。
一昔前はメガネが嫌でコンタクトもやっていたけど、最近になって眼鏡男子なんて言葉を聞くようになりました。
メガネは前は5万以上したのが今では1万前後で買えるように。
黒縁のウェリントンなんか殺し屋さんに似合いそうです。
作者からの返信
ありがとうございます!
洒落ているとのお言葉、うれしいです!
メガネは見た目だけでなく、めんどくささもあってコンタクト派が多いんでしょうね。眼鏡男子がもてはやされて、少しは状況が変わったのでしょうか。
昔は高価だったらしいですね。1万円ならそのぐらいは出そうか、という初心者オーナーにも優しい設定ですね。黒縁のウェリントン、探してみます!
第3話 レベル1くらいの悩み事への応援コメント
ハードボイルドな世界観と、あまりにも身近な「免許更新」の話題のギャップに、笑ってしまいました。
世界情勢を憂い、死を背負う「殺し屋」なのに、視力検査の判定に「戦慄」してしまうギャップが最高におもしろいです。
人を殺める道具としての自動車、そしてその運転者の倫理と、思考のスケールがどんどん巨大化していくのに、着地点が「日本に帰ったらすぐ眼鏡を作ろう」という極めて普通で、小さな決心なのが、このエッセイの魅力だと思います(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
ハードボイルドな殺し屋にも、視力低下は避けがたく降りかかってきました。世界情勢への憂慮と視力低下のショックが同列みたいです(^^;) ギャップがおもしろいとのお言葉、うれしいです。
思考はどんどん余計な方向に広がり深まっていくのに、結論とアクションはたいしたことなく、、、大山鳴動して鼠一匹。良く言えば、ここもギャップですね。このエッセイの魅力とのお言葉、ほっとしました(^^)
第3話 レベル1くらいの悩み事への応援コメント
―この何でも大袈裟に思考検討する癖―
これは「僕らは、空気がなければ生きられない」と、ふと思い返すのに似た悩みだと思いました。
ただ、面白いのは、この空気を必要としない人が少なからず存在するらしい、ということです。
ならばそれは、空気ではない?
…だとしたら、それは捨てられる?
「如何どうにかすべきなんでしょうね」と仰る殺し屋さんの、その本意は?諦念?社交辞令?…それとも、策がお有りだとか?
面白かったですっ
作者からの返信
ありがとうございます!
空気がなければ生きられない! 思考しないならば生きていないも同然、、とも思える一方、たしかに、世の中にはそう思わない人もけっこういそうですね。ただ、そう思わないだけで、実は無自覚に思考しまくってるのかも。
殺し屋も、口ではあんなこと言いながら、たぶん変える気はないような気がします(^^;) 策はまったくノープランかと。
第3話 レベル1くらいの悩み事への応援コメント
私は子供の頃から視力が落ち始めたので、もう当たり前にメガネやコンタクトを使う日々なんですが、ずっと視力の良かった人にとってみたら結構な大決断でしょうね。
日常生活で顔まわりに着ける道具が一つ増えるって、かなりの変化だと思います。
>この何でも大袈裟に思考検討する癖だろうか。
むしろそれこそが殺し屋さんの持ち味ですよね!
作者からの返信
ありがとうございます!
メガネやコンタクトが当たり前になられているんですね。いずれ殺し屋もそうなるんだと思いますが、今はああだこうだと考えた末の大決断です(^^;)
そうなんです。顔まわりに着けるというのがポイントで、最初はすごい違和感がありますね。
大袈裟に思考検討する癖、あたたかく認めていただいて、ありがとうございます(^^)
第8話 ありがた迷惑なんだけどへの応援コメント
続きが欲しいです……!!✨
とても素敵な最終話でした💖掌編の味わい深い世界にどっぷり浸る幸せ……堪能いたしました(*´∇`*)
これは絶対断れないありがた迷惑ですね💦老婦人の感謝の詰まった品、どうか美味しく食べられますように!
エッセイ横丁、ご一緒できてとても楽しかったです(*´꒳`*)✨今後とも、どうぞ仲良くしてやってくださいませ🌸🌸
作者からの返信
ありがとうございます!
続きのご所望、うれしいです!
掌編だからこその味わいって、ありますね。その味わいを『殺し屋』で堪能いただいたとのお言葉、たいへん光栄です。
感謝の詰まったスイーツは断れないですね。心を込めて、食べさせていただきました(^^)
エッセイ横丁でご一緒できて、楽しかったです! これからも、どうぞよろしくお願いします!