第2話 血の四間日2への応援コメント
なるほど、何進はすでに暗殺されていましたね。
ということはこれより中常侍が袁紹に誅殺されそうな段階ですね。
歴史が動く時!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに、お察しの通り! 三国志の定番ですね。
第1話 血の四日間1(グロ注意)への応援コメント
何皇太后の話になりましたね。
見ていた夢は正夢になりそうですね。。。
これはもしかして、中常侍が何進を……😱
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして、どうなりますでしょうか? お楽しみに!
終話 袁紹は遠略す←ダジャレじぇねえか?への応援コメント
霊帝が亡くなった時にすでに40歳くらいだったのですね!
では河北を統一したのは50近くになるのかなと🤔
結構いい年で頑張ってましたね👍
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう。想っていたより、年取っていたんです。少しびっくりでした。
そもそも、反董卓の義軍の盟主になれたというのも、そこそこ年齢が上というのも、あったかもしれません。名家の出とか、長らく宦官に陥れられた士大夫たちを援助して来たとかに加えてね。
第6話 皇甫嵩と董卓2への応援コメント
董卓って一度霊帝から勢力を削がれそうになっていたのですね。
何故、文官にしようとしたのか?
董卓の影響力を誰かが恐れていたのですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰かがというより、中央の朝廷が反乱を警戒したのだろうと想います。加えて、董卓は成り上がりですからね。朝廷に味方(一族など)がいなかったんだろうと想います。
第5話 皇甫嵩と董卓(漢・盧植4)への応援コメント
同じ組織でも派閥が違うと反目し合いますよね。
なのに一緒軍というのは、政治的な配慮なのでしょうね。
勝ったから良いですが負けていたら、それこそ敗因なすりつけ合いになっていたのでしょう。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この頃は外敵の遊牧勢が弱く、漢軍はこんなんでも何とかなってますね。
第4話 曹操9への応援コメント
曹操の祖父の曹騰は陳琳の檄文でも相当イジられてますよね。
宦官を祖父に持ち財をなした事を士大夫層はかなりバカにしていたのでしょうね。
曹操が唯才と掲げたのもそういうことが関係してたのかもしれませんね🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます。
侮蔑していたのは確かでしょうね。加えて、互いに強烈な憎悪があったかと。まさに、不倶戴天ともいうべき。何せ、互いに殺し合っていますから。そこら辺は、少し先になりますが、第6章『終話 袁紹は遠略す←ダジャレじぇねえか?』に少し書いてます。
中国史で党争として有名な北宋時代の新党・旧党の争いだって、殺すまでには至っていない。最悪で島流し程度で終わる。なので、このときの漢朝の内部抗争の激しさは異常ですね。
ただ、ことは少し複雑でして、袁紹の一族も宦官を出していたりします。また、このあと史実で大将軍の何進が中常侍に殺される話は有名ですが、中常侍たちは何進の妹を皇后にまで上げたのは我々であるとして、恩を想い出させ、協力関係を取ろうと試みます。これを拒んだゆえ、何進は殺されるのですけど。なので、全面対立という訳でもないという、いわば、愛憎半ばのどろどろのどうしようもない関係ですね。
第3話 漢(おとこ)・盧植3への応援コメント
盧植は黄巾もものともせず連戦連勝だったのですね。
攻城戦も勝ち得たはずなのに、だいたい足を引っ張る文官のせいでダメなりますよね。
代わりが董卓だったのですね。
そして董卓には落とせず皇甫嵩が盧植のやり方で落とせたと。
歴史は面白いですね👍
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本話中で述べた攻め方――籠城する敵が逃げられぬように周囲に囲いを築くというやり方は、モンゴルがホラズムのテルケン・カトン(スルターンの母親)を攻めるときに同じ方法(ただし、堀は無し)を取ってます。
この攻め方というのは、日本ではあまりなじみがありません。というのは、日本では兵糧攻めをする場合、雨や水の確保に苦労しないので、水攻めが採用されます。秀吉が備中高松城を攻めたあれですね。
こう書くと、盧植のこの攻め方にも親近感を持っていただけるのではないかと想います。
董卓の軍の強さは、配下の羌族(チベット系遊牧勢)に拠るところが大きいので、攻城は苦手だったでしょうね。
第2話 漢(おとこ)・盧植2への応援コメント
霊帝は盧植のことを毛嫌いしていたのですね。
理由は諫言したからと。
良かれと思って伝えたものが恨みとして受けたられるのは、
三国志で時々出てきますよね😅
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『霊帝は盧植のことを毛嫌いしていた』についてですが、史料そのものにそう明言している訳ではありませんが、この後の展開から私はそう考えてます。この後をお楽しみに!
第1話 漢(おとこ)・盧植1への応援コメント
曹操はそこまで盧植を慕っていたのですね!
劉備の師匠のイメージだけしかありませんでした。
そしてそんなに大男とは! 目立つ存在だったでしょうね👍
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり、誰しも憧れの人というのはあるものなんでしょうねえ。曹操といえど、自らが何者でもない、若い時分というものがあったでしょうから。
第2話(間話) 河東、河間、河西についてへの応援コメント
この時代にの地理にあまり接することないので、
説明してくださったのでイメージしやすくなりました👍
万里の長城は異民族からの侵攻を防ぐのに意味あったのでしょうかね🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イメージしやすくなったと言っていただけて嬉しいです。
万里の長城は意味ありますよ。もちろん、臣従した遊牧勢(漢朝のときの南匈奴とか唐朝のときの突厥)の方が有用ですし、ずっと頼りにはなりますけど。
臣従した遊牧勢がいない場合ですが、長城がないと、防衛のために大軍勢を駐屯させる必要があります。この場合の、問題は大きく二つ。
辺境なので、兵站維持が難しいこと。基本、北の地なので穀物の収穫は少なく、また、運ぶにしても大変ですからね。
次に、反乱を警戒せねばならぬこと。唐朝のときの安史の乱がこの好例ですね。安禄山たちはそもそもキタイに対抗するために唐朝が配置した軍勢でしたから。
もっとも役に立つといっても、あくまで、限定的です。モンゴルのときの如く大軍勢で攻め込まれたら、当然、もちこたえられません。
ちなみに明朝の長城(八達嶺)は少し違っていて、そこら辺は面白いところです。あれは北京に近いので、上記二つの問題は無い。ただ、オイラトはこれを突破して北京を攻囲してますね。結局、攻め落とせず、草原に帰りますけど。恐らく、チンギスのときに比べ、まともな攻城兵器が無かったのだと想います。
第3話 曹操6への応援コメント
なるほど!
順序的にそうでないと有り得ないですね。
夜間通行の禁を破ると死刑と法に書かれていたんですかね。
それともその時に、許されないやり取りがあったのか、
改めて考えてしまいますね🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最近は、このオジの殺害自体、曹操の子孫のでっち上げではないかと想ってます。曹操が規律に厳格であったとのイメージを植え付けたいゆえの。
時代は異なりますが、北宋のとき、宰相たちは、日中は宮城の中に入り、そこで皇帝と朝会したり、執務をしたりしておったのですが、夜は宮城の外に出されました。漢朝も近いものであったとは想います。
それで、なぜ夜間通行を禁ずるかというと、皇帝を守るため。夜間通行の禁を犯した=皇帝に危害を加えようとの意思ありとみなされ、そうなれば、殺されても文句は言えませんが。あくまでも理屈の上では。普通は殺さんでしょう、と想います。
終話 曹操5への応援コメント
王芬からの誘いに曹操は乗らなかったのですね。
乗っていたら歴史で知る曹操はいませんでしたからね。
一つ一つの判断が歴史を大きく変えると感じました🙏
作者からの返信
コメントありがとうございます。
個人的には、このことが伝わっておること自体がすごく不思議ですね。謀反というのは、公になれば、処罰の理由になる。なので、曹操が霊帝に密告したゆえに、処罰されなかったのだろうと、本話中でも推測しましたが。
『魏書』には王芬への拒絶の文章まで載っており、その文そのものが、(三国志の注という形で)今日の我々も目にできる。これなんか、あえて残したというか、あえて公表したと想えるのですね。だって、王芬が処断されたのは間違いなく、それに宛てた文章など残らないでしょう。(←なので、話中では『出されなかった説得の手紙』としたのですが。)
この件、あらためて考えてみると、おおよそ曹操の権勢が定まったのちに、公表されたのかもしれないですね。献帝が曹操の下に庇護されたのちに。
結論として述べると、王芬の謀反は史実と想いますが、『曹操が誘われ、断った』というのは、曹操もしくはその子孫によるでっち上げかもしれないですね。献帝は曹操に恩があると、喧伝したいがために。
献帝は霊帝の子であるから、『霊帝への忠誠』は献帝にとっても喜ばしいもの。そして、この献帝が曹丕に禅譲する訳ですから。
ついつい、長々と述べて来ましたが、コメントを頂いたおかげで、考えが深まった気がします。あらためて、深謝です!
第4話 曹操もまたやらかし君だった件2(曹操4)への応援コメント
面白い考察、勉強になります🙏
私が抱いていた曹操像とは違う説得力のある話で、
曹操もこう言う一面あるんだなと。
ただ、洛陽北部尉の話でも、厳格な一面あったので、その通りかなと感じました👍
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに、若気の至りだと想います。現代日本でさえ、政治が利権で動くのは珍しくありません。この後漢末期だと、100%利権と言っても、いいかもしれません。
そんな中に志を抱いた若者曹操が行く訳です。まさに、己がその利権まみれのゆえに任命されたと想い至ることもなく。自らの高い理想ゆえに、あるいは、その才能ゆえに任命されたと想い込み。そして、自らの理想にしたがい、やっちゃった、というところだと想います。
第3話 曹操もまたやらかし君だった件1(曹操3)への応援コメント
なるほど!
曹操への考察面白いですね!
私は漫画などで曹操の軍勢に関して理解してませんでしたが、
霊帝から寵を得られていたというのは納得出来ますね👍
作者からの返信
コメントありがとうございます。
納得していただいて嬉しいです。
ちなみに、日本の場合、天皇の寵というと、称徳天皇(孝謙天皇)と道鏡ぐらいしか、想い浮かばないけど。単に私が知らないだけという説もある。
終話(おまけ) 太平経についてへの応援コメント
太平経の説明ありがとうございます😊
陰陽と中庸は東洋医学でも重視しているので分かりやすかったです。
この時代、後漢末期は東洋医学の書でも重要な傷寒論なども登場してたりするので、色々勉強になりますね👍
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美里様もいろいろ調べておられるのですね。本格派なのですね。
第4話 二人の少女4への応援コメント
捕まっていた曹操を逃してやったのですね。
それが姉の死とどう結びつくのか興味深いですね🤔
そして姉は元々悪役令嬢だったのですね😮
作者からの返信
コメントありがとうございます。
曹操の件は、いわゆる前振りという奴ですね。姉妹は、悪役令嬢と魔法少女なので、フリチンたち(格闘特化2体+ペロ)に比べると、バランスは良いですね。それぞれの役割で活躍する予定です。お楽しみに!
第3話 二人の少女3への応援コメント
黄天様と崇められるようになりましたね。
仙人のように思われているのでしょうか?
姉と妹では役割が違いそうで面白いですね👍
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かの地では、『天』=神様なので、神様降臨というところです。ここら辺は漢地のみならず、モンゴルなどの草原世界も同様ですね。なぜか、日本には入っていない?
第2話 二人の少女2への応援コメント
蒼天已に死す、ですね!
魔法少女二人の策略で黄巾の乱が始まってしまいました😱
彼女たちはフリチンたちの敵か味方か!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう。『黄天まさに立つべし 歳は甲子(干支の最初)に在りて 天下は大吉』。敵か味方か。お楽しみに。
第1話 二人の少女1への応援コメント
新キャラの登場ですね!
姉妹が漢文を読まれていると思ったら、
太平道ですか!?
三国志姉妹といえば二喬ですが、黄巾党と関係あるのか🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご想像の通り、黄巾です。多くの場合、黄巾は悪者として描かれますが、果たして、本作では如何に? 彼女たちの活躍にもご期待ください。
第20話 お散歩(第1章完)への応援コメント
フリチンは持久力もあるんですね!
テレポートも出来ますから、回避能力はかなり高いですな☺️
呂布も弟子入り求めて走っているとは、丁原軍陣容はヤバいです🤭
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書いているうちに、なあなあになった部分ではあるんですが、最初、悩んでいたのは、色物組をどうやれば武将の配下にできるかということであったりします。全員、女性ですからね。漢朝には女性が軍にいたという記録が無い。のちの西夏(遊牧系タングートと農耕系漢民族が主)などには、記録があるんですけどね。
この頃の武将は頭が固そうだし。側妃に、などは有り得そうですが、そっちに持って行く気はなかったので。
そこで女性のクラン御前の護衛に、となった訳です。
呂布は史実の方ではまさに、やらかし君ですからね。やらかしつながりということで、味方第1号に早々に決定していました。
第19話 呂布との試合5への応援コメント
さすが、呂布でしたね、強かった。
でも呂布が弟子入り申し出るほど、フリチンも強いということですね👍
ペロが額のバターを舐めようとしているシーンがホッコリしますね🥰
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ペロはペロですからね!←説明になっていない(笑)。書く側としては何かと重宝するキャラであったりします。
第18話 呂布との試合4への応援コメント
なるほどフリチンはゲームキャラなので、
そもそも身体的にもチートなのですね。
そして呂布を怒らせて方天画戟を持ち出されてしまった😱
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです。フリチンにはチートがあり、呂布には最強との自負がある。果たして、勝負の行方やいかに。
第15話 呂布との試合1への応援コメント
コメント失礼します。
個人的に歴史が好きなこともあり、ここまで楽しく読ませていただいております。
フ、フリチン…笑
ほかに良い呼び名がすぐに想いつかなかったとの描写もあり、ヨシですね✨
前話のトルコ・モンゴル系の女主人の権力の強さの話も興味深かったです。
巨漢に対する攻防は迫力抜群ですね。
まるで武道経験者のような描写です(ほんとにそうなのかもしれませんね)。
この先しばらく試合の描写が続くようで、引き続き楽しませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フリチンの暴れっぷりに乞うご期待です。歴史が好きとのことで、そちらの方でも楽しんでいただけているようで、私も歴史が好きで本作を書いていることもあり、作者冥利に尽きると実感しております。
また、本作に素晴らしいレビューをありがとうございました。とても、嬉しいです。
第17話 呂布との試合3への応援コメント
おお、テレポート能力ですか!
これは結構、チートですね。
距離を自在に変えられるなら、勝機も見出せそうです👍
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フリチンも一応チート・キャラではあるんですね。勝てるかも?
第16話 呂布との試合2への応援コメント
流石に呂布は強いですね!
しかし、戦いながらも思考が冷静なので次の場面を考えられる、
チャンスもありえそうですね👍
作者からの返信
コメントありがとうございます。
呂布の強さって武将側のマックスみたいなところがあり、こちらはあまり伸びしろがない。他方、ゲーム・キャラ(チート・キャラ)は青天井で強くできる。
なので、本作の基本的な構図(武将対ゲーム・キャラ)って、案外、難しいというのが、終盤(最新作)になって、ようやく分かって来た今日この頃だったりします。この話を書いているときは、あんまり分かっていなかった。
第15話 呂布との試合1への応援コメント
迫力のあるバトル緊張感ありますね。
手加減されているとは言え、呂布相手の善戦、盛り上がりますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フリチンの見せ場は果たして有るのでしょうか。お楽しみに!
第14話 丁原の陣にて4への応援コメント
まさか呂布と素手での試し合いとは!
でも、近接武器でも遠距離武器でも、勝てる見込みは低いでしょうからね。
どのような戦いになるのかワクワクします👍
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三国志最強の一人、呂布との格闘戦に乞うご期待です!果たして、フリチンの命運や如何に。
第13話 丁原の陣にて3への応援コメント
丁原が倭国を知らないのか、それともこの世界には無いのか🤔
黄門というのは宦官の役職かなにかでしょうか?
知らなかったので勉強になります🙏
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界にも倭国はありますが、丁原は知らないという設定です。倭国との窓口となった楽浪郡(や後の帯方郡)あたりに住んでいたり、また、使者の皇帝との謁見に同席する官位にあれば、知っていたでしょうけど。
黄門についてはおっしゃる通りです。中黄門→小黄門→(有名な)中常侍が、宦官の出世コースです。なぜか、中黄門より小黄門の方が官位が上なんですよね。
第12話 丁原の陣にて2への応援コメント
まさかのフリチンで定着してしまうとは😆
モフモフ帝国出身者はヤバい!
唯一、丁原も知ってそうな倭国、どういう反応するのか☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
祝! フリチン定着(笑)
第11話 丁原の陣にてへの応援コメント
ペロの暴走がすごい😆
かぎ爪をどこから持ってきたのか分からないし、
挙げ句にこいつはフリチンだよって何を言い出すんだ🤭
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ペロの今後の暴れっぷりにも、ご期待ください。
第10話 丁原の陣へとへの応援コメント
ペロは流石にテイマーなだけありますね。
ただ、イタズラ好きなようでとんだ目にあいましたね🤭
作者からの返信
コメントありがとうございます。
設定上、ペロと主人公は、お互いがお互いより上と想っている痛いライバル関係であったりします。主人公視点で語られることもあり、表面的には主人公がお兄さん(お姉さん?)で、ペロが妹という感じなんですけどね。そんな二人を楽しんでいただければ、と想います。
第4話 曹操9への応援コメント
宦官の養子相続は、河間王家から即位した桓帝が、朝廷を主導していた(「専横を極めていた」?)梁冀を排除するために宦官を利用し、その褒賞として与えられた特別待遇だと思っていたら、梁冀全盛時代の質帝の時代に発令されていたんですね。むしろ梁冀の策? それで、梁冀‐河間王家‐曹家でつながっていた? …ということでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は史料を見返していたら、間違いがありました。質帝ではなく第8代順帝(在位125~144、安帝の子)でした。申し訳ないです。彼の時代、既に宦官は権力の中枢にいますね。
反順帝派として、大長秋の江京(こうけい)に中常侍2人。加えて、強大なのが先帝の皇后たるエン氏とその一族ですね。彼らにより、順帝は一度皇太子の座からひきずり降ろされます。
他方、即位時、下位の宦官たる中黄門18人+αにより推戴されています。
即位後、順帝は江京の一族と(皇后エン氏を除いた)エン一族を滅ぼしています。
ところで、宦官の法律改正の背景です。もちろん、宦官側からの願い出が前提とは想いますが。皇帝側から見ると、やはり情が移ってという心境ゆえと想います。あんまり言うことを聞かない士人――官職に就くのさえ拒む者もおる――に比べ、皇帝のために自宮までして、ただ己にのみ忠誠を捧げる。可愛くない訳がない。
本文の方で、マムルークの話題を出しましたが、セルジューク朝の大宰相たるニザーム・アル・ムルクなどは、言うことをきかない息子より、己に忠誠を誓うマムルークの方が大事だなんて言ってます。
編集済
第1話 妙案1への応援コメント
『三国志』(演義)も遊牧民族史も好きなので楽しく読ませていただいています。
『後漢書』「南匈奴列伝」は、南北分裂後の南匈奴の単于について、たんに「単于」と記すところもありますが、「南単于」という表記も複数箇所で使っています(だから脱字ではなく、わざと「南単于」と書いたのだろうと思います)。「北単于」との対立がなくなった後も「南単于」としている箇所があります。この中平5年の侵攻事件は匈奴内部の対立が背景にあったようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。お楽しみいただけているようで、何よりです。
南単于の件、そうなのですね。後漢書は本紀と列伝の方を重点的に読んでいたのですが、南匈奴列伝の方も読まないとですね。情報、深謝です。
第6話 始まり6への応援コメント
中国で饅頭(マントウ)といえば、餡の入っていない、蒸しパンのようなものが出て来ますね。最初に出会ったときには「なんで「ガワ」だけ?」と思ったのですが、ふかふかでおいしいです。花巻(ホワジュアル)という、ロールパン的なものもありました。もちろん餡の入っているまんじゅうもあります。
中国人の先生に「中国では牛肉は食べないのですか?」ときくと、「中国の牛肉は硬くてまずい」とおっしゃっていました。私が北京に行ったときには、羊は漢族の人もよく食べていましたね。羊のしゃぶしゃぶなどもありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『演義』の孔明の逸話の饅頭は具入りですね。人の首を生贄にささげる代わりに、饅頭をささげたというものですが、個人的には、『蛮頭』=『饅頭』(音は同じになるらしい)から来る頓智話由来説に一票ですね。アニメの一休さんを想い出します。
普通、成獣になると筋肉がついて肉は固くなるので、どちらかというと、日本の牛肉の柔らかさというのが特別なんでしょうね。
ちなみに、柔らかいと言われる子羊や子牛の肉がなぜ西洋料理の定番にあるかというと、そもそも、ヨーロッパではオス(種オスをのぞく)を育てるだけの草原がないからという、なかなか、残酷な話になってしまいます。ちなみにモンゴルでは、草がたくさんあるので、オスでも成獣まで育てます。
第3話 血の四日間3への応援コメント
盧植の衝撃は言葉に出来ないものでしょうね。
この企みにどう身を処すのか、盧植も色々考えていた中で、
まずは皇太后の考えを聞きたかったのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
皇太后はこのとき朝見(日本で言う摂政)してますからね。大将軍の何進を殺すには、彼女の許可が必要になります。