第30話 先生の乱取りへの応援コメント
第三章まで読ませていただきました。
柔道の部分だけでも凄く圧倒されているのですが、そこにモデルの部分が入ってきたらどうなるんだろうと思っています。
毎日少しずつですが、じっくり楽しみながら読ませて下さい。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
柔道の雰囲気、感じて頂きありがとうございます。
これからモデルのお話も出てきますので、じっくり見守って下さい。
第28話 合宿への応援コメント
今回は、瑠璃の“研ぎ澄まされ方”が本当に凄まじかったですね。元立ちの場面、ただ根性で耐えているのではなく、先輩一人ひとりから「何を盗むか」を明確に定めているのが、瑠璃らしくて格好良かったです。
特に朱音との乱取り。疲労困憊の中でも、連携から内股へ繋げていく流れに、瑠璃の成長と執念がそのまま出ていました。
だからこそ、夜のSNSの場面が刺さります。柔道の中で掴もうとしていた朱音が、“Aka.”として別の場所で輝き始めている。そのズレに、瑠璃が静かに傷ついているのが、とても切なかったです。
作者からの返信
読んでくださり、ありがとう御座います。
瑠璃が先輩を栄養に成長してゆく執念を感じてもらえて嬉しいです。
SNSの空気の変化を見て頂きありがとうございます。
これからも、瑠璃とRuru、朱音とAka.の行く末を見守って下さい。
第27話 中間試験への応援コメント
今回は「柔道」と「外の世界」が、はっきり繋がった回でしたね。読モの話を前にした瑠璃の揺れ方がとても繊細で、止めたいわけではないのに、不安と独占欲が先に立ってしまう感情がよく伝わってきました。
特に、「部活の時間、短くなるよ」という言葉。あれは反対ではなく、瑠璃なりの必死な確認なんですよね。胸が締め付けられました。
そして最後、皆が喜ぶ中で、一人だけ答案用紙を指でなぞる瑠璃。朱音が前へ進むほど、瑠璃の中の“見えない焦り”もまた大きくなっているのが美しいです。
作者からの返信
読んでくださり、ありがとうございます。
瑠璃のいびつな独占欲を感じて頂きとても嬉しいです。
瑠璃のなぞる指。RuruとAka.の誕生。コハコも含めて、これからも川合北柔道部のみんなを見守ってください。
第1話 早春の道場、出会う前への応援コメント
短文を重ねて躍動感とか臨場感を連鎖させていくような特徴的な文体にまず惹かれましたぞ!!
これ難しいですよな……下手するとポエムっぽくなってしまうというのに……雪崩のように読者の頭に叩き込んでくるというか……さらに場の雰囲気とか瑠璃の感情の動きとか技の掛け合いとかが、読んでると多重に思い浮かんでくるという……素晴らしい御点前でございます……!!
そして二人の少女の出会い……どう「壊れていく」のか、気になりますぞ!!
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
短文は私の癖のようなものです。その様に情景を思い浮かべていただけて嬉しいです。
二人の壊れてゆくさまを、どうかこれからも見守ってください。
第7話 手首への応援コメント
朱音がコンビニを指差し、夕飯・朝食・お弁当の分としてサンドイッチを買おうとした瞬間、瑠璃の中で違和感がネグレクト(家庭環境の孤独)と、それによる慢性的な栄養不足・身体の細さという形を結びます。
ここで特筆すべきは、普段は冷静に観察し、間合いを取るタイプの瑠璃が、体に心がついていかないまま半歩前に出て、自ら朱音の手首を掴んだという点でしょうか。
柔道では朱音に簡単に間合いに入られて恐怖していた瑠璃が、現実のコミュニケーションにおいては、朱音の心の傷や孤独の間合いに強引に踏み込んでいく。
この逆転現象が非常に面白いです。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
朱音の異常に敏感に反応してしまう瑠璃の、心と体のズレを感じて頂きとっても嬉しいです。
柔道と現実で揺れ動く瑠璃と朱音。これからも二人の行く先を、どうぞ見守ってください。
第6話 甘さの中の細さへの応援コメント
真新しいセーラー服を纏い、中学生って感じの放課後を楽しむ3人。
ここで瑠璃がカードあるし、私が出すわよと大人びた振る舞いを見せるのが可愛いです。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
瑠璃の可愛らしさを感じてくださり嬉しいです。
真新しいセーラー服の三人を、これからも見守ってください。
第5話 吸い寄せられる視線への応援コメント
一ノ瀬先輩が瑠璃の動画だけを30分かけて丁寧に分解し、褒めちぎるシーン。
これは一見すると瑠璃への高評価ですが、瑠璃にとっては自分の100%が完敗した姿を何度も見せつけられる苦痛な時間であり、正しく手のひらを白くするほどの屈辱ですね……。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
一ノ瀬先輩の褒めちぎるシーンの残酷さを感じ取って頂き嬉しいです。
瑠璃の屈辱から心の動きを、これからも見守ってください。
第4話 届く距離、届かない距離への応援コメント
息を呑むような乱取りの描写ですね。
「届く距離、届かない距離」という言葉が、瑠璃と朱音、そして一ノ瀬先輩の三者の実力や特性の差として、あまりにも残酷に描き出されています。
やっぱり一本の重みって凄いですよね……。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
一ノ瀬先輩と瑠璃と朱音、三人の特性の差を感じてくださり嬉しいです。
一本を取った朱音と、取れなかった瑠璃。これからも二人を見守ってください。
第3話 朱音と琥珀と柔らかい先輩への応援コメント
お友達ですからと、ごく自然に(かつ強引に)瑠璃の左右の手を引いて歩く朱音と琥珀の対比が微笑ましくも、瑠璃にとっては相変わらず間合いを簡単に詰められる恐怖として描かれているのが面白いです。
作者からの返信
読んでいただたきありがとうございます。
瑠璃の少しの恐怖を敏感に感じてくださり嬉しいです。
これからも、繋がっていく三人を見守ってください。
第2話 朱音と琥珀と六段の先生への応援コメント
瑠璃の共感覚(観察眼)において、朱音に続き重心が見えない人物として登場した井筒先生。
私も柔道経験者故に理解できますが、彼女の六段という階級は、指導者の最高峰に近い、とてつもない領域(女子の六段は紅白帯を締められる特別な段位です)です。
教室の他の生徒がポカンとする中で、その凄さを理解して息を呑む瑠璃と朱音の描写に思わずニヤッとしてしまいました笑。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
柔道の高みを共感できて嬉しいです。
先生に戦慄する瑠璃と朱音を、これからも見守ってください。
第1話 早春の道場、出会う前への応援コメント
触れる前に相手の重心が見えてしまうという天才的な共感覚(あるいは卓越した観察眼)を持つ加賀美瑠璃と、細身でありながら異様な体幹と重心が見えない粘り強さを持つ端田朱音。
春浅い道場で出会った、正反対の特性を持つ小学6年生の二人の鮮烈な出会いがエモいです。
ハイブランドのバッグを持つ瑠璃のモデルとしての背景や、タイトルの柔道とモデルのあいだで壊れていくふたりという不穏かつ切ない予感が、この時点で早くも次のエピソードに興味を湧かせています。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
二人の出会いをエモいと感じてくださり嬉しいです。
瑠璃と朱音の切なさを、どうぞ見守ってください。
第26話 読モへの応援コメント
今回は「柔道の外の世界」が一気に広がる回でしたね。読モの現場の空気感がとても鮮やかで、瑠璃が“畳の上ではない朱音”を見つめ直していく流れが印象的でした。
特に、ヘアメイク後の朱音を見た瞬間の瑠璃の感覚――「何倍も可愛くなった気がする」という実感に、瑠璃自身の独占欲や焦りが滲んでいて、とても良いです。
そして最後、互いの視線を捕まえたまま歩き出す場面。シャッター音だけが響く締め方が、美しくて少し眩しかったです。
作者からの返信
こんにちは、読んでくださりありがとうございます。
瑠璃の焦りと独占欲を読み取ってくださり嬉しいです。彼女はとても関係性に敏感なのです。
ちょっとだけモデルの世界に触れてしまった二人の行く末を、これからも見守ってください。
第3話 朱音と琥珀と柔らかい先輩への応援コメント
主催のイベントから来ました。柔道がテーマだけど爽快スポーツではなく、キャラ同士の「距離感の歪さ」に焦点が当たってていいですね!瑠璃の「重心が見える」視点と朱音の「粘着質な接触」のぶつかり合いが異彩を放ってるんですよね。柔道を通して関係がどう壊れていくのか、静かな熱量に背筋が伸びる独特な作品に感じました。
また、個人的に文章力がとても高い作品だなと感じました。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
瑠璃と朱音の距離感の歪みと熱量を見てくださって嬉しいです。
また二人の行く先を、どうぞ見守ってください。
第3話 朱音と琥珀と柔らかい先輩への応援コメント
Xの企画に参加して頂き、ありがとうございます✨
また、体調不良により読むのが遅くなり申し訳ございませんでした🙇💦
格技場へ向かう三人の距離感が可愛く、瑠璃の観察眼を通して先輩たちの体格や強さが自然に伝わってきました🌸
一ノ瀬先輩の柔らかさと余裕、朱音の細さに残る違和感も印象的です🥰
柔道部の空気が一気に広がり、これからの関係が楽しみになります💕
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
格技場へ向かう三人の様子を愛らしく思って頂き触しいです。
どうぞこれからも、一ノ瀬先輩や三人のことを見守って下さい。
第1話 早春の道場、出会う前への応援コメント
勝負の途中から朱音がだんだんと性格をだしてくるところ、そして勝負のあとの仲良くなる情景。これいいですね。
作者からの返信
読んでくたさりありがとうございます。
触れ合うことで、距離が変わるところ、読んでくださり嬉しいです。
これからも二人のこと、見守って下さい。
第41話 県大会個人戦への応援コメント
瑠璃が高田知世視点で観るのを、体操漫画GANBAの視界?を思い出しました。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
体操漫画検索しました。ちょっと似ているかもしれません。
第2話 朱音と琥珀と六段の先生への応援コメント
春の空気や入学式のざわめきがやわらかく描かれていて、新生活の始まりらしい瑞々しさがありました🌸
瑠璃の冷静な観察眼、朱音の人懐っこさ、琥珀の明るい圧の強さがそれぞれ立っていて、三人の関係が自然に動き出す感じが良かったです💕
最後の「六段」で一気に物語の芯が見えて、続きが気になります👍
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
春の空気を感じてもらえて嬉しいです。
三人の関係、これからも見守って下さい。
第1話 早春の道場、出会う前への応援コメント
Xから失礼いたします
「静」と「動」の対比、そしてイ草の香りが漂ってくるような生々しい質感の描写に、一気に物語の世界へ引き込まれました。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
質感に反応いただき嬉しいです。
これからも「静」と「動」を見守っていただけると嬉しいです。
柔道と撮影が不思議と朱音と瑠璃だけの世界を作り上げているようで面白かったです。柔道は詳しくないのですが、2人が柔道を通して、憧れとそれ以上の関係の境目をゆらゆらしているような描写が素敵でした。
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございます。
瑠璃と朱音の間にある距離が、少しでも揺れとして届いていたなら嬉しいです。
第1話 早春の道場、出会う前への応援コメント
Xから来ました✨
畳の音やイ草の香り、春の冷たい風など、道場の空気が鮮やかに立ち上がっていて一気に引き込まれました✨
瑠璃の張りつめた硬さと、朱音の距離感のおかしい無邪気さの対比もとても印象的です‼️
乱取りの場面には緊張感があり、最後にはもう瑠璃の中に朱音の存在が残っているのが伝わってきて、続きが気になる導入でした🤭
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
対比と緊張感。ちょっとおかしな存在の残り。を感じてもらえて嬉しいです。
第6話 甘さの中の細さへの応援コメント
春の帰り道からケーキ屋へと流れていく空気が柔らかく、三人の関係が日常の中に自然に溶け込んでいく感じが心地よいですね。
その甘さの中で、瑠璃だけが朱音の「細さ」に引っかかり続けている視線がとても印象的でした。
楽しい時間のはずなのに、観察によって生まれる違和感が静かに残り続ける――この温度差が、じわりと効いてきます。
作者からの返信
柔らかい空気を読んでくださってありがとうございます。
春の気配と甘さ、その中の細さを感じてもらえて嬉しいです。
第5話 吸い寄せられる視線への応援コメント
自分の乱取りを分解され、褒められながらも「届かない」と実感する瑠璃の視線が、とても静かで重く印象に残ります。
その一方で、朱音だけが別のリズムで存在しているような距離感――同じ場にいながら交わらない視線が象徴的でした。
そして井筒先生の登場、一礼の美しさ。あの一瞬で場の空気が塗り替わる描写、圧巻です。
作者からの返信
空気を読んでくださってありがとうございます。
静かな一瞬を感じてもらえて嬉しいです。
第4話 届く距離、届かない距離への応援コメント
一ノ瀬先輩との乱取りで、瑠璃の技が「届かない」感覚が丁寧に積み上がっていくのが印象的でした。観察しているはずの瑠璃が、逆に測りきれない存在に触れている感じがとても良いですね。
そして朱音の一瞬の崩しからの一本――あの静止の描写、美しくて息を呑みました。
同じ相手に対して、瑠璃と朱音でまったく違う「距離」が見えてくる構図が、とても鮮やかです。
作者からの返信
美しさを読みとってくださってありがとうございます。
二人の距離の揺れを感じてもらえて嬉しいです。
第3話 朱音と琥珀と柔らかい先輩への応援コメント
三人で手を引き合いながら格技場へ向かう場面、関係性の距離感がそのまま身体感覚として伝わってきて、とても良いですね。
先輩たちもそれぞれ輪郭がはっきりしていて、特に一ノ瀬先輩の「柔らかさ」と空気の軽やかさが印象に残ります。
そして更衣室での朱音の首の描写――さりげない一言の裏に、彼女の積み重ねが覗いていて、静かに胸に残る場面でした。
作者からの返信
関係を読んでくださってありがとうございます。
三人の気配と、先輩の柔らかさを感じてもらえて嬉しいです。
第2話 朱音と琥珀と六段の先生への応援コメント
入学式の空気の中で、瑠璃の観察が学校全体へと広がっていく感覚がとても心地よいですね。
そこに朱音の相変わらずの距離の近さ、さらに琥珀の「映え」へのこだわりが加わって、三人のコントラストが鮮やかに立ち上がっていました。
そして最後の六段の先生の一言――あの静かな重み、とても痺れます。瑠璃と朱音だけが反応するのも、二人の特別さを際立たせていて印象的でした。
作者からの返信
空気とともに読んでくださりありがとうございます。
三人の立ち上がり方を感じてもらえたなら嬉しいです。
六段の先生の静けさは、ここから少しずつ響いていきます。
第1話 早春の道場、出会う前への応援コメント
導入から音と匂いで道場の空気を立ち上げる描写がとても美しく、瑠璃の感覚の鋭さが自然に伝わってきます。
そして何より、初対面で一気に距離を詰めてくる朱音の存在感が鮮烈ですね。あの「呼んで」というやり取り、関係の核になるものがすでに滲んでいて印象的でした。
初めて押さえ込まれるという出来事が、単なる勝敗ではなく、瑠璃の世界に小さな歪みを生んだ瞬間として描かれているのがとても魅力的です。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
音と匂いの手前に間にある空気を感じてもらえたなら嬉しいです。
二人の距離は、ここから少しずつ揺れていきます。
第29話 寝技への応援コメント
今回は“柔道そのものの快楽”が濃密に描かれていて、とても引き込まれました。特に寝技に入ってからの、体温、重さ、隙間、呼吸――そういう感覚の積み重ねが生々しくて、まるで読んでいるこちらまで畳の上にいるようでした。
そして、井筒先生の寝技指導が素晴らしいですね。単なる強さではなく、「理合い」を瑠璃が理解していく流れが、本当に美しい。瑠璃の頭が“冷える”描写も印象的でした。
最後、朱音の抑え込みから瑠璃が脱出する場面。あれは勝敗以上に、“学んだものを即座に自分の技術へ変えた瞬間”なんですよね。瑠璃の柔道が、また一段深くなった気がします。
作者からの返信
読んでくださり、ありがとうございます。
寝技の世界に浸かってもらえて嬉しいです。
瑠璃にとって、寝技も立ち技も繋がっている世界です。これからも、見守って下さい。