応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • フェンリル拘束への応援コメント

    実は北欧神話は数十年前に読んで、すっかり内容を忘れてしまったんです。
    キャラクターの名前をぽつぽつ覚えている程度で。
    なかなか救いのない内容だったんですね。
    神々の残酷さが胸に刺さりました。

    作者からの返信

    皆さんそう仰って
    読んでいただけるの本当に嬉しくて。

    また北欧神話へようこそ。

    神々の残酷さは、まさに私が描きたかった部分で
    読み取って頂けて嬉しいです。

    最後までこの神話を見届けていただけたら嬉しいです…!

  • ウルズの泉でへの応援コメント

    あああぁ!ロキだったのー!笑
    ヴェトル可愛すぎませんかー!?
    色仕掛けに弱いだなんて…!!(大声)

    にまにま止まりませんでした。

    作者からの返信

    ロキだったんです〜!!笑笑

    うふふ。
    ヴェトルファン爆誕回でございます笑笑

    ありがとうございます!!

  • バルドルの悪夢への応援コメント

    各神々のエピソードも、読み返したくなってしまう。盲目のヘズは、バルドルの弟ではありませんでしたっけ。輝く兄の影でいつも目立たない、でも心から愛し合っていた兄弟。だったような。
    ロキの冷酷さに心寒くなった記憶です。

    作者からの返信

    皆さんそうなるみたいです笑

    そう、バルドルの兄弟です!
    弟か兄かどっちだったかな…

    ロキはバルドルの笑顔に一瞬ためらいます…
    バルドルの死は、このお話のキーポイントになります。
    ぜひ最後まで見届けて頂けたら嬉しいです…!

  • 未完成のものへの応援コメント

    あぁ…原典を当たっていた時には気づかなかった。
    この話は、フェンリル拘束との裏表なのですね。
    予言を避けるための行動が、運命を呼ぶ。
    弱いと思われるものが最大の危機である。
    それを分かっていたフェンリルは、フリッグより随分賢い。

    作者からの返信

    わかってくださって嬉しいです…!
    なかなかそこは気づく人いないかも…

    フェンリルは完成されている恐怖。
    でもヤドリギは弱そうで、未熟。
    フェンリル拘束が発端となって、ロキの中にここで静かに怒りが溜まっていった感じです。

  • あとがき。への応援コメント

    あとがきを拝読し、胸の奥が熱くなりました。

    北欧神話を知ってからわずか二週間で、これほどまでに深く本質を抉り出し、神々の傲慢という「正義の怪物性」を暴き、ロキとヴェトルという二人の魂を救済されたのですね……。

    「我が戦友」というタイトルが、二人の双方向の想いであることを知った時、パズルの最後のピースがはまったような快感がありました。

    この美しくも切ない、そして力強い物語を最後まで伴走させていただけたこと、一人の読者として、心からの愛と感謝を捧げます。

    作者からの返信

    胸の奥が熱くなったとのお言葉、私も目頭が熱くなります…!

    ロキを救いたいという一心で
    結果二人を救う方法を思いついた日には
    枕を殴りながら喜びました笑

    タイトルの意味も快感と感じて頂けて嬉しいです…!

    こちらこそ、あとがきまで追って読んで頂き、感無量でございます…

    毎話素敵なご感想、ありがとうございました!!

  • 存在しないものへの応援コメント

    北欧神話という「結末の決まった宿命」の世界に、ヴェトルという一石を投じることで、物語の因果そのものを鮮やかに塗り替えてしまう構成力に、ただただ圧倒されました。

    特に「存在しないもの」で編まれた鎖が解け、そこから新しい世界が芽吹くという演出は、神話への深い造詣と慈愛がなければ辿り着けない、至高の逆転劇だと感じます。

    決まった運命(宿命)を最高の形で裏切ってくれた、素晴らしい完結編でした。

    神話の隙間を縫うような鋭い演出の数々に、作者様の深い知識と物語への情熱を感じずにはいられません。この物語に出会えたことに、心から感謝いたします。

    作者からの返信

    ただただ圧倒されました、と
    なんとも勿体ないお言葉ありがとうございます…!

    運命を最高の形で裏切ってくれた、は
    作家にとってこの上ない褒め言葉です。

    神話の抜け道を掻い潜るのは、自分でも気に入っているラストです。
    私の情熱を感じてくださり、心を砕いて読んでくださったこと、本当に幸せなことです。
    ありがとうございます!

  • 我が戦友への応援コメント

    予言にない男が、ロキの身代わりとなって死ぬ。
    誰のためでもなく、ただ「お前のいない世界はつまらない」と言い切るヴェトルの潔さに痺れました。
    勝利のためではなく、一緒に立つために並んだ二人の背中は、どんな神々の輝きよりも眩しかったです。

    そしてロキは、友情という個人的な感情によって涙した。
    その一滴が、滅びゆく世界に再生のチャンスを与えた。

    まさに「我が戦友」というタイトルに相応しい、魂の交差でしたね……。

    作者からの返信

    なんと深い洞察力…
    毎度私の思いを見透かされるようでドキっとしています…
    その台詞には、ヴェトルの全てが詰まっているんですよね。

    ここで初めて、感情を出したヴェトル。
    その場面を“魂の交差”と解釈して頂けて…感無量です…!!
    ありがとうございます!

  • ラグナロクへの応援コメント

    神々の呪いを、ロキの苦しみが打ち砕いてヴェトルを呼び戻す。
    神々が自ら招いた地震と冬が、最強の敵を戦場に解き放ってしまった皮肉がたまりません。

    本来の神話でのロキは、最期まで神々を嘲笑い、憎み、孤独に死んでいく復讐者だったと思いますが、ヴェトルというオリジナルの乱入者が滅びの脚本をかき乱しているので続きが楽しみです。

    作者からの返信

    わ!そこに気づいてくださって嬉しいです!

    のえるさんの視点にはいつも驚かされています…!

    まさにその原典のロキをイメージして書きました。
    ヴェトルによってどう変わったかがこのお話の見せ場かなと思います。
    ありがとうございます!

  • あとがき。への応援コメント

    ファンタジーというより推しへの愛に突き動かされた神話の再解釈という印象を持ちながら読んでおり、最後のあとがきで答え合わせができました(笑)
    読み終えた直後にここまで書き上げる、素晴らしい熱意を感じました。
    とはいえさすがに二週間は予想外でしたが。
    ほとばしる情熱のままに完成させられたのは見事だと思います。

    作者からの返信

    それはまさに当たりでしたね!笑

    自分の興味対象には情熱的に突き進むタイプなんです笑
    読了ありがとうございました!

  • 未完成のものへの応援コメント

    有名な逸話ではありますが、本当に何で自らフラグを立てていくのか神様たち……と頭抱えますね。
    実際には完璧なものなどないという戒めとして伝えられていったのでしょうけど、それを悲劇の物語として再構成されているなと改めて思います。

    作者からの返信

    そうなんですよ、そこが北欧神話のなんとも皮肉なところですね。

    神話や童話って、この手の戒め多いですよね。
    ありがとうございます!

  • フェンリル拘束への応援コメント

    フェンリル、昨今のサブカルでは、強いけど可愛いモフモフ枠が定番なので、本来の姿を久々に見た気がします。
    北欧神話は厳しい環境で生まれたからこそ、やるせなさや不条理感がつきまといますよね……
    長らく忘れていた神話を思い出しながら読ませていただいております。

    作者からの返信

    確かに、サブカルのキャラとしては原典の神話とかけ離れてて
    ん??ってなる部分ですよね…

    ヴェトルが絡む以外はなるべく原典に忠実に、
    それを自分の言葉で書き直した感じです。

    いつもありがとうございます!


  • 編集済

    ロカセンナへの応援コメント

    背筋が粟立つ告発。
    積もり積もった痛みが爆発する名シーンですね…

    原典に、忠実でありながら、ロキの心中が真っ直ぐに伝わってくる。お見事です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    原典に魅了されてたので…
    なるべく忠実に、
    でも伝えたいことをしっかり、を自身のテーマとして書いていきました。

    真っ直ぐ伝わってて嬉しいです…!!

  • あとがき。への応援コメント

    軽く、短文の中から生み出される心地よい小説でした。北欧神話を題材にしながらもロキとヴェトルの対等な関係を描いていて、わずかな寂しさと心に響く良さがありました。完結、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    一気に完読ありがとうございます!

    寂しさと、心に響くと言っていただけて嬉しいです…!!

    まさに狙い通りに感じて頂いて感無量です。
    ありがとうございました!

  • 外側の存在への応援コメント

    神々の輪に入ってはいるけれど、一歩引いたところにいるロキ。ヴェトルは北欧神話ではないオリジナルキャラクターなのでしょうか。二人の対等な関係が印象的です。

    作者からの返信

    ヴェトルはオリキャラです!

    外側の存在から二人の関係性が生まれ、そしてラグナロクへ向かうお話です。
    ありがとうございます!

  • あとがき。への応援コメント

    良い物語を読ませてもらいました。

    楽しみながら北欧神話を学べました。

    感謝(*≧∀≦*)

    作者からの返信

    教科書だなんて…!笑

    でも知ったら書きたくなっちゃいましたね。
    他のは名前だけ、女体化とかが多くて
    あんまり神話なぞってないもんね。

    こちらこそ、
    完読ありがとうございます!

  • 存在しないものへの応援コメント

    まとめ

    北欧神話のロキといえば狡猾な裏切り者のイメージが強いですよね。

    この物語で描かれるロキは、誰よりも人間臭く、葛藤し、そして『戦友』という絆に飢えているように感じました。

    神話の壮大なスケール感と、一人の男としての繊細な内面描写のバランスが絶妙で、一気に引き込まれます。運命に抗うような彼の姿がとても印象的。

    最後の余韻を残した幕引きも素敵でした(*≧∀≦*)

    作者からの返信

    人間臭さを感じてくれて嬉しいです…!

    まさに、その神話の壮大なスケール感と内面を描きたかった部分なので
    受け取って頂けて感無量です!

    物語が終わるときの余韻、
    好きなんですよね…笑


  • 編集済

    あとがき。への応援コメント

    Xの方から伺わせていただきました!

    読ませていただいた印象として、作者様の好きなもの、書きたいものを詰め込んだ二次創作的作品という印象があります。
    どことなく簡潔な語り口調は北欧神話を読んだ上でそれが好きな同志に向けている節が感じられて、分かる人にだけ伝われば良いという割り切りを感じます。

    また、少しうろ覚えなのですが、昔読んだ北欧神話の物語だとロキって愉快なイタズラ小僧めいた書き方をされていたように思うので、そういうキャラ付けをズラしていたり、北欧神話を知っている、好んでいる人の中でもさらに読者を絞っている風が強気の姿勢を感じられて良いと思います!

    読ませていただきありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    悪戯好きは健在ですよ〜
    前半部分では悪戯散りばめてますがフェンリル拘束からはラグナロクに向かっていくので入れていません。

    絵本とかだとかなり解釈が変わってるものが多いですが
    原典のサガやエッダなどは
    ロキは狡知の神、皮肉屋で、トラブルメーカーだけど問題も自分で解決する賢い神だとされていますので
    キャラはかなり原典に寄せて書いています。

    ロキを救えるかという一点で始めたお話だったので
    書きたいことを書きたいように書いたという言葉が
    本質を突いてますね。

    ラストまで拝読ありがとうございました!


  • 編集済

    フェンリル拘束への応援コメント

    テュールとフェンリルの間にあったかもしれない関係性。これも考えさせる間柄ですね…
    信頼が、憎しみに変わったことを感じさせる静かな文。好きです。

    しかし、ここの部分、むかーしに読んだというのに、今でも当時の本の文を思い出しますわ…

    神々は笑った。
    チュールだけ、笑わなかった。
    彼は、片手を失っていた。

    (チュール表記だった)

    作者からの返信

    ここから一気に空気が変わる重い回です…
    フェンリルは、テュールのことを信頼していて
    最初は怒りよりも…
    なんで?って思ったと思います。
    そこが辛い部分です…

    その一文を読んで、私の文が人から神話っぽいって言われる理由がわかりました。笑

    神話に寄せてなくても、
    淡々と書いてるからそう思われるんだなって…

  • ウルズの泉でへの応援コメント

    ヴェトル可愛いぃぃい!!
    そしてフレイヤに劣情するわけでもなく、ヴェトルへのイタズラ企てにワクワクするロキよw
    好き!

    作者からの返信

    可愛いですよねええええ!!笑

    私もこの回はニヤニヤしてます。
    ヴェトルファン1号になってくださってありがとうございます!

    あ、2号だ
    私が1号だから笑

    そう!
    ヴェトルへの悪戯に全フリしてるロキ、可愛いですよね!笑

  • シフの髪事件への応援コメント

    面白かったです。
    色々と極端なところや飛躍のある部分が、とても神話っぽいですね。
    グンニグルをはじめ、北欧神話に登場する名前がところどころ出てきて雰囲気が伝わります。
    テリー・ギリアム監督の「バロン」という映画が好きなのですが映像化するとあんな感じになるのかな?と思えて楽しくなりました。
    最後になって登場するヴェトルの存在感もいいですね!

    作者からの返信

    「バロン」知らなかったです!

    神話っぽい書き方とよく言われますが…
    そこはあんまり意識してなかったので
    でもそう受け取って頂けて嬉しいです。

    ヴェトルのひと言は、結構意味が深いんですよね笑
    二人の距離感が縮まる瞬間かもしれません笑

  • 外側の存在への応援コメント

    北欧神話には明るくないのですが、それでも二人のアウトサイダー的キャラクターの関係がしっかり描かれていて楽しめました。
    わずかな描写だけで場面の様子も伝わるので、細々と色々描きたがる自分にはかっこうのお手本になっている気がします。
    「感情は使い所を選ぶ」
    いいセリフですね。

    作者からの返信

    私も実は全くの無知から始まりました笑

    なるべく知らない人もわかりやすいようにと書いていたので
    楽しめて頂いたようで安心しました。

    短い中に濃い意味を込めるのが好きなので分かっていただけて嬉しいです!
    お手本だなんて恐縮ですが、何かしら得て頂けるなら嬉しいです。

  • 終わりの始まりへの応援コメント

    実の息子たちを引き合わせ、一人の息子を狼に変えて、もう一人の息子を食い殺させた。そして、食い殺された息子の「まだ温かい腸」を鎖に変えて、、、って異常なほど残酷ですね…。

    そして、食べ物がなくなり、人間同士が殺し合い、家族の絆さえ壊れていく地獄絵図に……。
    神々がここまで残酷でなければ、世界を滅ぼすほどの憎しみは生まれなかったかもしれません。

    作者からの返信

    ここが物語の中でも非常に重いシーンですね…

    なるべく露骨に表現したくなかったので
    スッと読み取って頂けて嬉しいです。

    ここから終わりが始まるんだという
    序章をしっかり書き込みたかったので
    地獄絵図と称して頂き、なおかつ神々の残酷さも憎しみの発端だと読み取って頂けてて安心しました…!

  • バルドルの悪夢への応援コメント

    老婆はロキ本人だったのですね…。

    神々が「フェンリルが怖いから」と彼を縛った結果、ロキの心を殺し、
    「お前たちが俺の大事なものを奪ったから、俺もお前たちのバルドルを壊してやる」という復讐心に形を変えた。

    ロキは泣くことを拒み、復讐は成功したに見えたが、今度はロキが「自分が逃げるために」発明した網が、巡り巡って「自分を捕らえる道具」として神々に使われる。

    という、生々しい因果。
    ドロドロしたエゴと恨みが詰まったEPでした。

    作者からの返信

    老婆は小さく笑った。は
    ちょっと気に入ってます。

    そのサイクルも
    ちゃんと汲み取って頂けて非常に嬉しいです!
    なんという鋭い洞察力…
    読み進めていただく度に、のえるさんのコメントを楽しみにしている自分がいます…!

  • 未完成のものへの応援コメント

    ヤドリギなんてちっぽけで無害だというのは、この物語最大の致命傷になっていますね。

    神々の輪に入らず、一歩引いて世界を見ているヴェトルだけが、その本質を見抜いて、ロキが「起爆スイッチ」を手にしたような状態なのですね。

    非常に不穏です……。

    作者からの返信

    そうなんです!

    なんという言語化のセンス…
    私の核を全て見抜かれているようなコメントに
    毎回ハッとさせられます…!

    ここから不穏な場面が動いていきます。

  • 我が戦友への応援コメント

    おおー、この辺りまでは神話押さえないかもー。

    ロキがシャケになるのも伝承でしたっけ?

    シャケロキで作った、ちゃんちゃん焼きをウチのフィルテリアに食わせてあげたいなと思いました(≧∇≦)

    ところで、ロキとヴェトルは死んでしまったんでしょうか?

    ヘルの言う条件と何か関係が!?

    作者からの返信

    1話飛ばして読んじゃってるかも?ですね。

    終わりの始まり、からラグナロク、我が戦友を繋げて読んで、
    最後に存在しないものを読んだらたぶん伏線もろもろ繋がります〜

    ロキ鮭のちゃんちゃん焼きはカオス…!

  • フェンリル拘束への応援コメント

    そうだった。

    北欧神話って、けっこうシビアと言いますか、救いがあまりないですよね。

    なんか、北欧神話の教科書みたいですね^ ^
    あー、確かにそうだったわ!

    ってちょいちょいなります。

    フェンリルかわいそす

    作者からの返信

    そう、救いなくて
    なんか人間臭くて
    嘘つきだしバカっぽいエピソードあるし
    なんとも愛おしいお話です笑

    そう、フェンリルが不憫すぎるんですよー…

  • ウルズの泉でへの応援コメント

    これ、要するに『おいろけの術』ですねw

    そしてヴェトルは意外と照れ屋

    ロキは遊びたがりに見えるけど、承認欲求もあるんだろうなと思いました。

    北欧神話好きなんだなとよくよく感じます^ ^

  • アースガルズの城壁への応援コメント

    ロキとヴェトルのやり取りに阿吽の呼吸を感じますね。

    とはいえヴェトルのスタンスは変わらない孤高を感じる。

    お互いの矢印の方向が少しズレてるのがまた良い味を出してますね^ ^

    最後のところのまとめ方。

    ロキは孤独
    ヴェトルは孤高

    そんな感じがよく出てますな^ ^

  • ロカセンナへの応援コメント

    この話、とてもいいですね。
    神々の恥部を白日の下にさらけ出す痛快であり、同時にロキはひどく孤独なんですよね。
    神々の「正義」や「清廉さ」の裏側にある、近親相姦、臆病、不貞……。
    それらを一つずつ指差して笑うロキの姿は、まさに破滅の道化師って感じがします。

    ですが、これらは単なる悪口ではなく、神々が蓋をしてきた事実です。
    ロキは自分の手を汚し、嫌われることで、この世界の偽善の均衡を一人でぶち壊したのですね。

    そしてロキの怒りの裏にある虚無感を、ヴェトルだけが理解している。
    二人の間に流れる、言葉にならない孤独の共鳴が、ひどく美しかったです。

    作者からの返信

    そうなんです、そうなんです…!!

    なぜかロカセンナだけPV1番低いけど
    私が読んでほしいのはここからなんです…

    神々の偽善と事実。
    すべてが実に、人間臭いシーンです。

    ロキの刺していく言葉を聞きながら
    ヴェトルはだけはその胸の奥に気づいてる。

    ひどく美しいという言葉が…
    鳥肌立つほどに嬉しかったです。

  • フェンリル拘束への応援コメント

    北欧神話の持つ救いのない残酷さと避けられない悲劇ですね。

    作者からの返信

    フェンリル拘束は自分自身も書いてて辛い部分でした。
    ここから始まるのか、という…

    ありがとうございます!

  • シフの髪事件への応援コメント

    ロキってこんないたずらっ子なんですねw

    シフの髪を切った犯人ってすぐバレてるし
    一休さんみたいな屁理屈言うし

    クスクス笑える楽しいお話でした😊



    作者からの返信

    そうなんですよ〜

    私も最初、これ一休さんだわ!って思ってました笑

    実は神話でも有名な場面がここからたくさん出てきます!
    今後もぜひお楽しみください〜。

  • 外側の存在への応援コメント

    神々の傲慢さが際立ちますね

    その中でロキとヴェトルは変わり種の二人な感じがして、神々とは相容れないような気がしますね

    そんな二人の友情の芽生えたのかな
    いいコンビになりそうですね

    この二人が神々を滅ぼすことになる?
    1話目の構成素晴らしいですね
    続きが気になって仕方ないです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    はい、二人はお互いに異質な存在なので
    秩序側の神々とは相容れないんですよね。

    ここからどう物語が変わっていくか、
    楽しんで頂けたら嬉しいです!

  • 神器の宴への応援コメント

    お互いに羨望の眼差しを送り合ってたんですね!そしてやっぱりバレるロキ。
    神様たちも飲むの大好きでみんなかわいい^^

    作者からの返信

    そこが二人の関係の始まりって感じです。

    お互いにちょっと気になってるけど
    遠目から見ているような…
    ロキはいつも話題の中心にいて、
    静かなヴェトルは強い者って感じで
    お互いに羨望を抱えてます。

    神話の男神は、基本酒飲み、戦い、自慢するがデフォです笑笑

    だからヴェトルやロキみたいなのって
    実は女神に人気なんです笑

    編集済
  • シフの髪事件への応援コメント

    神話調に書かれていて、非常に面白いです。北欧神話はロキだけしか知らなかったので、これを機に造詣を深めたいなと思いました🎶

    作者からの返信

    ロキしか知らなくても全然読めますー!
    むしろロキを知らなくても大丈夫です笑

    神話調もイメージしてたので
    そう取って頂けて嬉しいです!

  • アースガルズの城壁への応援コメント

    「綺麗な物語」ではないですね(誉め言葉)。
    世界の冷酷さや報われない者の共犯関係。

    ヴェトルはロキを助けたのではなく、あくまで神々の傲慢と巨人の理不尽の間に立ち、世界の天秤を平らに戻しただけというスタンス。
    その徹底した外側の存在ぶりが格好良すぎます。

    作者からの返信

    もう…なんという痒いところに手の届くコメントなんでしょう…!

    私が言語化できてるか微妙なところまで拾っていただいてる気がしてとても気持ちいいです。
    まさに描きたかった核の部分を真っ直ぐ突いてくるお言葉に
    毎回ドキッとしてしまいます笑

  • 巨人との戦いへの応援コメント

    視線一つで殺しを完遂する、言葉のいらない信頼。
    「行間で語る」格好良さがあります。私の大好物です。

    作者からの返信

    そうなんです…!!

    ここは巨人なんてどうでもよくて←
    二人の戦いの連携を見せたかったシーンなので
    読み取って頂けて嬉しいです!

    行間で語る、は
    私も…読むのも書くのも大好物です。

  • 神器の宴への応援コメント

    ロキとヴェトルの「食えない関係」とてもいいですね。
    お互いに、自分にはない異質さを認め合って、密かに羨んでいる……。

    作者からの返信

    そうなんです…

    ちょっと遠目から見ているけども
    やっぱり気になるみたいな感じなんですよね。

    ロキはいつも話題の中心にいて目立つし、
    ヴェトルの静けさをロキは強さだと思っているような感じですね。

  • シフの髪事件への応援コメント

    神々の身勝手さとロキの狡猾さが絶妙に噛み合っていて、読み応えがありますね。
    口を縫われたロキがどうやって反撃するのか、あるいはヴェトルがどうやって彼を助ける(あるいはさらに弄る)のか……。

    作者からの返信

    狡猾さと身勝手さは、まさに書きたいテーマ部分だったので
    読み取って頂けて嬉しいです!

    ロキは…黙ってる奴じゃないですよね笑笑

  • 外側の存在への応援コメント

    読み始めました!

    このヴェトルという男、野ウサギを助ける一方で、狼に餌を与える……。
    「善悪」ではなく、独自の天秤で動いている感じがして、なかなか底知れない魅力があります。

    作者からの返信

    そこに気づいてくださったの、すっごく嬉しいです…!

    そうなんです、このシーンは野ウサギ一匹で
    ヴェトルの人間性を表しています。

    野ウサギも助けるけど、狼も飢えさせない。

    もう誰も食べないチキン<野ウサギの命
    なのも彼の乾いた道徳心というか…
    拾ってくださって嬉しい場所ですー!!

  • アースガルズの城壁への応援コメント

    ロキ何してんの…という他の方のご感想に笑
    身体張りすぎですがな!!!

    そして、花嫁といえばあのエピソードですね…♡楽しみです。

    しかし、やっぱり神々無責任ですよなぁ。誰が言い出したにせよ、それをみんなで決めたなら全体責任か、責任者責任はあるだろうに…
    口は災のもととはロキのためにあるような言葉ですよね笑

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    ロキ、完全に身体張りすぎですよね笑
    でもああいう役を振られるのも含めてロキだなと思って書いてました。

    神々の無責任さもまさにで、
    みんなで決めておいて誰も責任を取らないあたりがあの場の怖さだなと…。

    花嫁のエピソードも外伝で出てくるので、こちら読後にぜひ見ていただけたら嬉しいです!^^

  • シフの髪事件への応援コメント

    北欧神話は大好きで、小さいころから愛読していましたが、ヴェトルは知らなかったです。勉強不足で恐縮です。オリジナル…ですか?存在感が好き!
    このエピソード、ロキがなんの得にもならないイタズラをして終始自分の首を絞めてて可愛んですよねぇ…ロキとトールのバディ感も好きなんですが。敵になっちゃうけど涙

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    わぁ、本気で北欧神話ファンの方じゃないですか…!

    ヴェトルはオリジナルのキャラクターです。
    気に入っていただけて安心しました。
    この先、ヴェトルがどう絡んでいくのかも見ていただけたら嬉しいです^^

    ロキは本当に自分で首を絞めにいくタイプですよね笑

    ロキとトールの関係がお好きでしたら、外伝の「偽装の花嫁」はその二人の話になっているので、ぜひそちらも見ていただけたら嬉しいです!

  • アースガルズの城壁への応援コメント

    Xより参りました。

    ロキとヴェトル。二人のやり取りが面白い凄く良い。
    言葉少なであれど通じ合っているのが伝わってきます。

    このお話は原典にもありますが、ヴェトルの存在によって少し違いますね。
    本来であればスレイプニルの誕生に関わるお話だったと思いますが……。

    そういう違いが結末にどう影響してくるのか凄く気になります!

    最後まで拝読させていただきますね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    原典との違いに触れていただけて嬉しいです。
    城壁の話は、二人の関係性を軸に少しだけ変えています。
    その選択が後の展開にも繋がっていくので、ぜひ最後まで見ていただけたら嬉しいです!

  • シフの髪事件への応援コメント

    ロキのトリックスター感が憎めないですね。
    アブになって刺す。。笑いました。
    元々の神話にもこの話があるんですかね。
    ロキとヴェトルはバディになるのかな。二人のやり取りが好きなので、今後が楽しみです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    あのアブはやりすぎですよね笑
    シフの髪の話は元の神話にもあるエピソードなので、そこをベースにしています。

    ロキとヴェトルの関係も気に入っていただけて嬉しいです。
    バディになるかどうかも含めて、この先を見ていただけたらと思います!

  • 外側の存在への応援コメント

    ロキとヴェトルの、周囲に馴染まないもの同士のやり取り。
    緊張感と軽妙さが絶妙ですね。
    北欧神話、荘厳な語り口、すごく好みの雰囲気で、読めて嬉しいです。
    冒頭はラグナロクのシーンで、ラグナロク前の冬に戻っているのかな?
    今後どのような展開をされるのか楽しみです!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    ロキとヴェトルの距離感、拾っていただけて嬉しいです。
    雰囲気も好みと言っていただけて安心しました。
    はい、冒頭はラグナロクで、
    その後の宴シーンはかなり前の時代に遡っています。
    神話スケールで言うと、何百年も前の出来事になります…笑
    この先どう繋がっていくのか、見ていただけたら嬉しいです!

  • 神器の宴への応援コメント

    ここまで読ませていただきました。
    北欧神話は少ししか知りませんが、ロキとミョルニルの名前が出てきて、おおっとなりました。
    文体も『指輪物語』の作者トールキンのような描写で古典的な文学作品を読んでいるような感覚になりました!
    ☆付けさせていただきましたのでこれからも頑張ってください!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    神話をあまり知らなくても楽しめたとのことで安心しました。
    ロキやミョルニルで「おおっ」となってもらえたのも、まさに狙っていたところなのでありがたいです。
    トールキンはさすがに恐れ多いですが笑
    そう感じていただけたのは素直に嬉しいです。
    この先もぜひ覗いてみてください〜。
    素敵なコメントありがとうございます!

  • ウルズの泉でへの応援コメント

    ここまで読ませていただきました。
    神話をそのまま語り直すような独特の雰囲気があって印象に残りました。北欧神話の流れを踏まえているので先の展開に親しみやすさもありつつ、ヴェトルという存在がそこにどう絡んでいくのか、今後が気になります。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    神話の流れや雰囲気を感じていただけて嬉しいです。
    ヴェトルがどう絡んでいくのかは、この物語の核でもあるので、ぜひ最後まで見届けていただけたら嬉しいです。
    感想ありがとうございます!

  • 存在しないものへの応援コメント

    一気読みしました。
    素晴らしい物語でした。

    兄弟のドワーフやバルドルなど、ゴッドオブウォーのゲームを思い出しました。

    ゲームではバルドルは敵役でしたけど、神話では愛されキャラだったんですね。

    男同士の静かで、でも熱い友情に感動しました。

    ヴェトルが気になって調べちゃいましたが、オリジナルキャラなのですね。
    だから「予言に名の記されぬ怪物」なのか。。。

    北欧神話のストーリーも知れて面白かったです。

    予言に縛られない世界に旅立った神々たちのラストはお気に入りです。


    ありがとうございました。

    作者からの返信

    丁寧に読んでいただき、本当にありがとうございます!
    ここまで深く受け取っていただけて、とても嬉しいです。
    ヴェトルを気に留めてくださったこと、そして物語の核でもある関係性まで感じ取っていただけたことに、作者として大きな手応えを感じました。

    ラストは私もお気に入りなので
    とても励みになります!
    ロキを救おうとした物語が形となり、読者の人の心に留まったと思うと
    非常に感慨深いです…!

    素敵なレビューありがとうございました!

    ロキの物語の外伝も連載で出ておりますので
    よろしければそちらもどうぞ〜^^

  • シフの髪事件への応援コメント

    >溶岩の光が赤く光り、
    鉄の匂いや、鍛冶の音が響いていた。

    ドワーフの地下の鍛冶場の描写が
    印象的で、良かったです。
    それにしてもロキ虻容赦ないなあ笑

    シフの髪事件もそのオチも興味深く
    面白く読めました!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    鍛冶場の空気、ちゃんと伝わってて嬉しいです。
    ロキは基本あんな感じです笑
    シフの髪の件も含めて楽しんでいただけてよかったです。

    感想ありがとうございます!

  • シフの髪事件への応援コメント

    このエピソード
    確かシフ?

    伝承エピソードのやり取りがそのまま読めて得した気分です^ ^

    やはり空間の質感良いですね

    作者からの返信

    はい、シフの髪のお話です!

    神話ご存知の方に読んで頂けて嬉しいです〜
    わー!ありがとうございます…!

  • 外側の存在への応援コメント

    Xから来ました✨

    遅くなり申し訳ございませんでした💦

    宴の華やかさの裏で、ロキとヴェトルの距離が少しずつ縮まっていく描写がとても良かったです🥺

    神々の傲慢さと、ヴェトルの静かな在り方の対比も印象的でした❗️

    最後の軽いやり取りまで含めて、ここから“戦友”になっていく過程をもっと読みたくなりました👍

    作者からの返信

    Xからありがとうございます✨
    読んでいただけてとても嬉しいです。
    華やかな場の裏で、少しずつ変わっていく二人の距離感を感じ取っていただけて嬉しいです!
    “戦友”になっていく過程をもっと読みたい、というお言葉も本当に励みになります。

  • 外側の存在への応援コメント

    物語の導入

    広い空間の質感が想像出来ますね。

    荘厳なストーリーを約束してくれるような雰囲気好きです^ ^

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    導入の空間や雰囲気を感じていただけて嬉しいです!
    その空気感がこの先にも繋がっていくので、楽しんでいただけたらと思います〜。

  • あとがき。への応援コメント

     同様の感想はすでに書いていますが、北欧神話は対存在で描かれることの多い物語だと感じています。

     ただ、ロキとヴェトルに関しては、もっとシンプルな「戦友」でした。

     予言にないイレギュラーとしてヴェトルがいたことで、この物語はロキ救済を軸にした、神々への異議申し立てになっていたのかなと思います。

     そして最後には、予言の支配から解き放たれた、誰も知る事のない未来(あした)へと繋がっていく物語だったのだと解釈しました。

    作者からの返信

    「もっとシンプルな戦友」という言葉が、とても胸に残りました。
    まさに、ロキとヴェトルの関係にはそこを込めていました。
    予言にない存在がいたことで生まれた揺らぎや、誰も知らない未来へ繋がる感覚まで汲み取っていただけて、本当にありがたく思います。

    最後まで丁寧なご感想、感謝いたします…!
    ありがとうございました。

  • あとがき。への応援コメント

    二週間でこの物語を立ち上げられた、その熱量と集中力にまず深く心を打たれました。神話への初めての衝動から出発し、「ロキを救えるか」という一点に真っ直ぐ向かっていく姿勢が、この作品全体の芯になっていたのだと感じます。
    ヴェトルという“存在しないもの”を生み出し、ロキにとっての理解者であり観測者であり続けさせた構造がとても美しいですね。特にラグナロクでの涙と、その先に用意された再生の結末は、作者ご自身が彼らを見捨てなかった証のように思えました。
    余白を読者に委ねるという姿勢も含め、この物語は確かにここで閉じながら、同時に広がり続けていく作品だと感じます。書き上げられたこと、本当にお疲れさまでした。そして、素晴らしい物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    なんと優しいお言葉でしょう…!

    ロキを救いたいがために、自分のために書いたお話でしたけれども
    読んで頂き、このように感想頂けることが
    こんなに嬉しいとは思いませんでした。

    いつも核心を突いている、かもさんのお言葉一つ一つがありがたいです。
    救いたいと思う気持ちを作品から感じ取って頂けたなら幸いです。

    こちらこそ…最後まで素敵な感想に
    毎度励まされておりました。
    ありがとうございました!

  • 存在しないものへの応援コメント

    終末の果てに「戻る」という結末が用意されているのが、とても静かで優しい余韻を残しますね。すべてが一度壊れたからこそ、この再生の光景がより沁みてきます。
    そして未来が「見えない」という一言が印象的でした。予言に縛られていた世界から解き放たれたことを、これほど端的に示す言葉はないと思います。
    最後、ロキとヴェトルが並んで“存在しないものの世界”へ踏み出していく姿が、この物語の二人らしくてとても好きです。静かで、それでいて確かな希望を感じる美しい締めくくりでした。

    作者からの返信

    優しい余韻と称してくださって嬉しいです…!

    ラグナロクは辛く悲しいお話ですが…
    ロキの涙で二人を救えるラストにできたことを
    枕を殴りながら喜びました笑

    “予言に挑む”というテーマが
    ここで繋がっています。

    二人らしいラストだと感じて頂けて幸いです…!

    今夜はあとがきが出ますので
    もしよろしけれは
    物語が一段深くなる、その解説も楽しんで頂けたら…と思います。

    いつも丁寧なレビューをありがとうございます。
    とても励みになっております!

  • 存在しないものへの応援コメント

    ここから先は、予言というシナリオのない未来なのだと感じました。
    グレイプニルの材料が存在する世界が広がるラストからは、これまでとは反転した、予言に縛られない新しい世界の始まりを読み取りました。

    新説・北欧神話、最後まで楽しく読ませていただきました。
    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    はい、予言の消えた世界を
    読み取って頂けて嬉しいです。

    グレイプニルの世界は、
    神々と離れて三人が生きていける世界を…という気持ちで描きました。

    新説・北欧神話と称して頂き
    恐縮です。

    こちらこそ、丁寧にお読み頂き
    ありがとうございます!

    今夜はあとがきが出ます。

    物語が一段深くなる解説もありますので
    良かったらお楽しみくださいませ^^

  • 神器の宴への応援コメント

    ないものねだりてきな₍ᐢ ɞ̴̶̷.̮ɞ̴̶̷ ᐢ₎​

    作者からの返信

    みんなそうなんですよね〜
    ありがとうございます!

  • シフの髪事件への応援コメント

    有名なエピソードのやつだ₍ᐢ ɞ̴̶̷.̮ɞ̴̶̷ ᐢ₎​

    作者からの返信

    ご存知の方にお読み頂けて嬉しいです!
    ありがとうございます!

  • 外側の存在への応援コメント

    |・ω・`)フムフム

    北欧神話……

    どう描かれるのでしょうかッ₍ᐢ ɞ̴̶̷.̮ɞ̴̶̷ ᐢ₎​

    作者からの返信

    気に入って頂けたら幸いです〜!
    ありがとうございます!

  • 我が戦友への応援コメント

    ロキの物語はここで終わりましたね。

    ロキとヴェトルは、熱と冷、混沌と静謐のような対照性も感じました。
    けれど最終的には、そうした対の構図を超えて、ただ互いを理解して並んだ「戦友」だったのだと思いました。

    作者からの返信

    一気読みとたくさんのレビュー、ありがとうございます!

    混沌と静謐はまさに二人の関係そのものですが
    違いがあるからこそ互いに惹かれ合い、気づかずうちに絆を築いていました。

    今夜は最終話、明日は解説あとがきも出ますので
    そちらも楽しんで頂けたら嬉しいです!

  • ラグナロクへの応援コメント

    いよいよラグナロクが始まってしまったのだと実感しました……。
    そんな中で、ロキとヴェトルのかつての共闘が再び見られたのが、とても印象的でした。

    作者からの返信

    オーディンやトールの有名なシーンや
    戦場の情景も
    なるべく脳裏で描けるように書いていました。

    ロキとヴェトルの共闘には胸が熱くなりますね。

    ありがとうございます!

  • 終わりの始まりへの応援コメント

    いよいよ、ラグナロクへのカウントダウンが始まりましたね……。
    ヴェトルというイレギュラーが、ここからどう介入してくるのか気になります。

    作者からの返信

    終末の空気を感じ取って頂けて嬉しいです。

    ラストまで2人の関係に目が離せません。

    ありがとうございます!

  • バルドルの悪夢への応援コメント

    ロキのトリックスターとしてのかき回しも、ここでひとつの終着点を迎えたように感じました。
    ここから先は、ただ場を乱す段階ではなく、物語そのものが次の局面へ進んでいくのだろうと思わせます…

    作者からの返信

    はい、ここで
    神とロキの間に大きな溝ができました。

    これはもう埋められない領域です。

    ここからお話の流れが終末へと変化していきます。

    ありがとうございます!

  • 未完成のものへの応援コメント

    おやおや……なるほど。
    凶器は「ヤドリギの枝」というわけですか。
    実に興味深いですねぇ。

    (相棒 右京さん風)

    作者からの返信

    コメントに笑いました笑笑

    ちょいちょい例えの小ネタ入れて来てくれるので
    わかりやすいです笑

    ありがとうございます!

  • ロカセンナへの応援コメント

    ロキは、うわべだけ取り繕った宴の空気を壊したかったのかなと感じました。
    しかも、ただ場を荒らすのではなく、その下にある神々の偽善や隠し事まで暴いた上で壊していくのが、なんともロキらしいですね

    作者からの返信

    読み取って頂けて嬉しいです。

    宴での褒め言葉の無意味、くだらなさや矛盾を
    ロキが爆発させた回です。

    ですが暴言大会にはせず、
    皮肉で静かに刺していくというロキを描きました。
    ロキらしいと言って頂けて嬉しいです。

    ありがとうございます!

  • フェンリル拘束への応援コメント

    原典エピソードですが、何とも言えない気持ちになる場面でした。
    神々の論理もわかる一方で、フェンリルの立場で見ると、まだ罪を犯したわけでもない存在が“予言されただけ”で裁かれているんですよね。
    『ONE PIECE』の「生まれてきたこと自体に罪は無い」という言葉を思い出しました。
    だからこそ、この場面の理不尽さがより胸に刺さりました。

    作者からの返信

    神々が倫理で縛りつけるのを
    ロキはやめろとも言わずただ耐えているという場面は私も書きながら苦しかったです。

    ロキの行動の発端は全て、ここの理不尽から始まっています。

    ありがとうございます!

  • ウルズの泉でへの応援コメント

    原作のロキにも変身能力はありますが、今回のエピソードはどこか『NARUTO』のお色気の術を思い出しました。
    相手をからかういたずらのようでいて、その奥に「自分を見ろ」「反応してほしい」という欲求も感じられて、ロキにもナルトに通じるものが少しあるのかなと思いました

    作者からの返信

    なるほど…!

    はい、そこを読み取って頂けて嬉しいです!
    ヴェトルに勝てないロキが、ついにムキになり
    自分を見て欲しいという気持ちが募った回です。

    ありがとうございます!

  • アースガルズの城壁への応援コメント


    原作にもあるエピソードとはいえ、見積もりの甘い算段で話を進めるのは危険だなと学びました。
    ロキ、何してんの……。

    作者からの返信

    そうですね笑
    原典のロキはもっとヤバめですよね笑

    結果的にヴェトルに救われましたが、
    神々の身勝手さが際立つ場面ですね。

    ありがとうございます!

  • 巨人との戦いへの応援コメント

    予言にないイレギュラーだからか、ヴェトルの功績が評価されないのは釈然としませんね。
    今後、派閥に分かれたりするのか、果たしてどうなるのか気になります。

    作者からの返信

    ここはモヤっとするシーンですよね…

    ヴェトルが外側の存在でいるという面が
    特に浮き彫りになっている回かなと思います。
    それでロキが神々に違和感を覚えています。

    ありがとうございます!

    編集済
  • 神器の宴への応援コメント

    ロキとヴェトルの関係性が、「眩しい」「食えない奴」と、お互いを一目置くものへ少しずつ変化しているのが印象的でした。
    原典の北欧神話とは異なる、この先の物語の広がりにも期待しています。

    作者からの返信

    お互いを少しだけ羨ましく思い、ちょっと気になる存在なんですよね。
    ここから彼らの関係が築かれていきます。

    お楽しみ頂けると嬉しいです…!
    ありがとうございます!

  • シフの髪事件への応援コメント

    ゲームでよく見る武具、グングニルやミョルニルが登場してテンションが上がりました。
    こうした有名な宝物が物語の中でどう描かれるのか、続きも楽しみです。

    作者からの返信

    ゲームには武器も名前もよく使われているみたいですね!

    わかっている方にお読み頂けて光栄です。
    ありがとうございます!

  • 我が戦友への応援コメント

    作品タイトルと重なるこの回、二人の関係のすべてがここに収束していて、静かな熱に満ちていました。ロキとヘイムダルの相打ちも壮絶ですが、その後のヴェトルの行動と言葉があまりにも真っ直ぐで、胸を強く打たれます。
    「一緒に立つためだ」という一文が、この物語の核心を言い当てていて見事でした。最後にロキの中に悔いと涙が生まれる流れも美しく、ここまでの積み重ねが一気に意味を持つ締め方だと感じます。

    作者からの返信

    私が一番描きたかった部分を丁寧に読み取って頂けて非常に嬉しいです。

    ロキとヴェトルの行動は
    ほぼ全てに意味を持たせていたので
    感じ取って頂けたなら幸いです。

    今夜は最終話、明日はあとがきが出ますので
    もしよろしければそちらもお楽しみくださいませ…!
    いつもありがとうございます!

  • 外側の存在への応援コメント

    xからきました

    ロキとヴェトルの出会いから、新たな物語の始まりを予感させますね。
    この二人の関係性はもちろん、実際の北欧神話との違いにも注目したいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ロキ目線から見た北欧神話を書いてみたくて…
    お楽しみ頂けたら幸いです。

  • ラグナロクへの応援コメント

    淡々と語られる神々の話が、俗世から一線置かれているようで神秘的でした。オーディンの死は個人的に辛いですね。ラグナロクで、ロキとヴェトルが立ち向かう姿がかっこいいです。

    作者からの返信

    わ!オーディン推しさんですか?
    読んで頂けて光栄です!

    ラグナロクは神話の見せ場シーンですよね。

    ここから最終話まで、
    物語の流れが変わります。
    もし良ければ引き続きご覧ください〜!
    コメントありがとうございます!

  • ラグナロクへの応援コメント

    ラグナロクの開幕、神々と巨人の激突が一気に描かれ、その圧倒的なスケールに引き込まれました。オーディンの最期やトールとヨルムンガンドの相打ちなど、神話の運命が容赦なく進んでいく流れが重く、鮮烈です。
    その中で、ロキとヴェトルが再び並び立つ瞬間――ここまで積み重ねてきた関係が一気に回収されるようで、思わず胸が熱くなりました。
    軽口を交わしながらも息の合った戦いを見せる二人の姿が、この終末の中でひどく鮮やかに映えています。

    作者からの返信

    いよいよの終末…
    やはり神話をご存知の方には一番の見どころかなと思っております。

    2人の再会と戦闘シーンには、言い表せない思いが載っています…。

    怒涛の戦いの中、軽口を叩くいつもの2人を描きたかったので
    読み取って頂けて嬉しいです!

    次回は2人の絆がよく表れるシーンになると思います。
    いつもありがとうございます!!

  • 終わりの始まりへの応援コメント

    ロキの裁きの場面、静かなやり取りの中に取り返しのつかない断絶がはっきりと刻まれていて、非常に重い一幕でした。特にヴェトルが自ら罪を引き受ける瞬間は、言葉少なでありながら、その選択の意味が深く胸に響きます。
    そしてロキの苦しみが世界の崩壊と直結していく流れは圧巻で、個の痛みがそのまま神話的スケールへと拡張されていく構造が見事でした。
    氷の底で目を開けるヴェトル、鎖を軋ませるロキ、そして響く狼の声――すべてが終末へと収束していく連なりに、強い昂りを覚えます。

    作者からの返信

    実際、ヴェトルはこの件に関しては罪は犯してなくて、嘘の自白で捕まっているので
    ロキも何故だ?と思っています…
    ですが、ヴェトルだけが認知している共犯の罪があるということが
    後から解釈できるかなと思います。

    ロキの苦しみが解き放たれ、ラグナロクへと向かって行くシーンは
    私も好きな一場面です。

    ありがとうございます!

  • バルドルの悪夢への応援コメント

    バルドルの死の瞬間、あれほど賑やかだった空気が一瞬で凍りつく落差が見事でした。ロキが目を背ける描写が、ただの悪意ではない複雑な感情を感じさせて印象的です。
    そして世界のすべてが涙を流す中で、ただ一人拒む存在――その正体が明かされる流れは、静かでありながら強烈でした。フェンリルの件と重なり、ロキの怒りの根がここにあるのだと深く響きます。
    最後、鮭となって逃げるロキが捕らえられる場面まで一気に繋がり、物語が決定的な局面へ進んだことを感じさせる回でした。

    作者からの返信

    ロキの感情の細部読み取ってくださって嬉しいです。
    ここの場面が、後ほど…この物語のキーポイントにもなります。

    この話にはヴェトルが出てなかったのですが
    ここから、物語が大きく変化する章になります!
    いつもありがとうございます…!

  • 未完成のものへの応援コメント

    バルドルの光に満ちた存在感と、その裏に忍び寄る不穏さの対比がとても美しい回でした。神々が無邪気に「不死」を信じて遊ぶ光景が、かえって儚く見えて印象に残ります。
    そしてヴェトルの「未完成のもの」という言葉が、静かに核心を突いていて見事ですね。その一言を受けて、ロキが無言でヤドリギを折るラストは、あまりにも静かで決定的な一歩として強く心に残りました。

    作者からの返信

    ここは神話でも有名なお話ですね。
    死の陰に怯える両親、そして安易な安心も重ねて描きたかったので
    儚いという印象で受け取ってくださってうれしいです。

    未完成のもの、は
    ロキがそれを聞いて、自分とヤドリギを重ねているシーンでもあります。

    いつもありがとうございます…!
    更新の度に、かもさんのコメントを楽しみにしている私がいます。笑

  • ロカセンナへの応援コメント

    ロカセンナの場面、祝宴の華やかさが一転して冷え切っていく空気の変化が見事でした。ロキの言葉一つひとつが、神々の隠してきたものを暴いていくようで、その鋭さに思わず息を呑みます。
    特にテュールへの言葉には、フェンリルの件が重なって、ただの嘲りではない痛みが滲んでいるのが印象的でした。
    そしてヴェトルの「それで救われるのか」という一言。あの静かな問いが、ロキの内側を射抜くようで、非常に強い余韻を残す場面でした。

    作者からの返信

    原典とは違う、特に“告発”を強調したシーンでした。
    ロキの中の痛みを感じ取って頂けて嬉しいです。
    ヴェトルのひと言に、静かになってしまうロキの素直さが
    彼の憎めない所でもありますね。
    ここからさらに、事件が起きていきます。

    ありがとうございます!

  • フェンリル拘束への応援コメント

    フェンリル拘束の場面は、北欧神話の中でもとりわけ重い出来事ですが、この物語ではロキの視点が強く滲んでいて胸に残りました。特に、テュールとフェンリルのやり取りには静かな悲しさがありますね。信頼の証として差し出された腕が、そのまま裏切りの瞬間になってしまう構図が非常に印象的でした。
    そして最後、ロキの目から光が消える描写。ここで彼の中に何かが決定的に変わったのだと感じさせる締め方が、とても強い余韻を残します。

    作者からの返信

    そうですね…
    実は書いてる私も苦しくて、
    なかなか編集できず、最後まで残ってしまった章でした。

    フェンリルは賢いので、疑ってはいましたが
    テュールが裏切るとは思っていなかったというとても悲しい場面です…。

    ここから彼の思いがラグナロクに向けて募っていきます。

    応援コメント、ありがとうございます!

  • ウルズの泉でへの応援コメント

    森の静かな泉の場面、月光と水面の描写がとても美しくて印象に残りました。そこにロキのいたずらが重なって、雰囲気が一気に軽やかな喜劇へ転じるのが面白いですね。
    特に、普段は冷静なヴェトルが動揺して耳を赤くする描写には思わず笑ってしまいました。最後にロキが勝ち誇る流れも、この二人らしいやり取りで楽しい回でした。

    作者からの返信

    泉の描写を褒めてくださって嬉しいです!

    ここは、箸休めのコント回みたいなイメージで書きました。笑
    賭けに負け続けるロキが
    ついにムキになった感じです。

    ヴェトルの描写に笑っていただけたなら光栄です!
    ありがとうございます!

  • アースガルズの城壁への応援コメント

    城壁建設の神話が、ロキの策と神々の身勝手さという視点から描かれていて興味深い回でした。特に、ロキとヴェトルが夜の城壁で言葉を交わす場面は印象的で、「均衡を戻しただけだ」という一言にヴェトルらしい静かな立ち位置がよく表れていると感じます。
    そして宴の中でロキの名が誰にも語られない描写には、どこか寂しさが滲みますね。そのあと二人が並んで酒を飲みながら軽口を交わす締め方が、この物語の題名を思わせるようでとても好きでした。

    作者からの返信

    ここは、神々の身勝手さを書きたかったので
    よく観察してくださっててとても嬉しいです!

    ヴェトルの功績を誇らない立ち位置も気づいてくださって嬉しいです。

    前の宴では持ち上げて
    今度は無視…
    ロキの孤独が漂う回に
    ヴェトルの存在が際立ちますね。

    ありがとうございます!

  • 巨人との戦いへの応援コメント

    戦闘の場面で、ロキとヴェトルが言葉を交わさずに連携していく描写がとても格好いいですね。視線だけで動きを合わせて巨人を倒していく流れは、二人の相性の良さがよく出ていて印象的でした。
    それだけに、戦いの後にロキだけが称賛される構図には静かな余韻がありますね。ロキがヴェトルを横目で見る場面が、何とも意味深で好きです。
    さらに宴ではヴェトルの周りに女神たちが集まり、ロキがそれを気にしている様子も面白く、二人の距離感にまた別の色が見えてきた回だと感じました。

    作者からの返信

    息の合った戦闘シーンで
    2人の相性を読み取って頂けて嬉しいです。

    ここの宴は、神々が
    “表面しか見ていない”ということが
    よく分かるシーンでもあります。

    予言にない不気味なヴェトルに
    男神は近寄りませんが
    大人しく話を聞いてくれるから
    女神だけは話しかけに行く様子です。笑

    ありがとうございます!

  • 神器の宴への応援コメント

    神器が並ぶ宴の場面、神々の誇らしさと賑やかさがよく伝わってきて楽しい場面でした。特に、ロキとヴェトルがお互いを横目で観察しながら、それぞれに「羨望」を抱いているという描写がとても印象的です。
    そして最後の花瓶のトラップ、ヴェトルにあっさり見抜かれてしまうロキのくだりが実に軽妙で思わず笑ってしまいました。二人の関係が、少しずつ“掛け合い”として形になってきているのが面白いですね。

    作者からの返信

    賑やかな宴シーンを読み取って頂けて嬉しいです!
    お互いの羨望から、少しずつ関係が変わっていく様子がこれから見られます。

    2人のじゃれ合い場面は
    考えてる時も楽しかったです。
    見抜いてしまうヴェトルに、ここからロキがムキになっていきます!笑

    ありがとうございます!

  • シフの髪事件への応援コメント

    北欧神話でも有名な「シフの髪事件」が、ロキらしい軽さと狡さで描かれていて楽しく読めました。特に、賭けに負けそうになってアブに変身して妨害する場面は、必死さとずる賢さが同時に見えて実にロキらしいですね。
    そして最後、口を縫われたロキに対するヴェトルの一言。あの静かな皮肉がとても効いていて、この二人の関係の温度が少し見えた気がしました。

    作者からの返信

    実は、ここは私も書くのが楽しみなお話でした!
    “ロキらしさ”と既に知ってらっしゃる方にお読み頂けて光栄です。

    最後のひと言は、2人の関係性が縮まる瞬間ですね。
    ありがとうございます!

    編集済
  • 外側の存在への応援コメント

    宴の席で神々の輪から少し外れた場所にいるロキとヴェトル、その距離感がとても印象的でした。同じ“外側の存在”同士が、言葉少なに互いを見定めている空気がいいですね。
    特に、巨人の船を退けた力が神々の功績として処理されていく場面は、静かな皮肉が効いていて好きです。
    最後のロキの変身を見抜くくだりも軽妙で、この二人の関係の始まりとしてとても魅力的な締め方だと感じました。

    作者からの返信

    素敵な感想ありがとうございます!
    距離感や外側を感じ取ってくださって嬉しいです。

    神々の傲慢さや、2人のじゃれ合い部分もよく見てくださって嬉しいです!