第6章 サバの夜への応援コメント
サバが、どれほど悩んでいたか、もう誰もわからない。
「神様」も分からない。
こうやって、答えを出せないものが他にもありますが、恋愛問題は、その最たるものだと思っています。
人の心だから。
カナの気持ちがとてもよく伝わってきます。
上手いなぁ。
もう、ガツンと胸に響きました。
作者からの返信
お褒めいただき、ありがとうございます w
たとえ共鳴石で人の日常を把握したとしても、
やっぱりこういう部分は分からないものなのだろうと、
私も思う部分があり、こんな感じに書かせていただきました。
そして、それが分からないと「休む」の一言ですら
凶器に変わる場合もあるのではないかと。
でも、書き手としてはカナの気持ちを
色々汲み取って頂けていることの方が
本当に嬉しくありがたいです w
コメントありがとうございました。
エピローグ 声への応援コメント
ふおおおおおお……! 静かだけど重い読み応えを感じました。答えにばかり満足して、やがて問いを忘れる。失敗を恐れ、絶対的な(と思われる)声に居心地の良さを覚えてそこから踏み出そうとしない。
その恐ろしさを、言語化できずとも感じたカナさん。前へと歩き続けるカナさんに小さな希望を感じました。ありがとうございますっ。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございました。
私自身、書いていながらどうなるのが正しいのかの
結論を出せない結果、こんな感じの終わり方にしてしまいましたが(苦笑)。
カナの未来を信じてあげたいものです。
そして、イオリ⚖さんにもご指摘いただきましたが。
今の人とAIの関係が、おかしなことにならないように……と。
☆にコメントにありがとうございました。
第2章 十二歳の問いへの応援コメント
コメント失礼します。
『神』と呼ばれ、己もそう自認している柱。しかし受け答えを見るに、今のAIぽさを感じます。柱の正体が気になるところですが……。
作者からの返信
ネタバレできないので、
深くは語れぬところですが……
よろしければ、じっくりお読みください~ w
ただ……素晴らしくイイ読みです!(ぉぃ)
コメントありがとうございました。
第2章 十二歳の問いへの応援コメント
神様の答えは、どんな風にも受け取れるような気がしました。
自分で考え、決められるのに、答え合わせを待ってるような・・・。
作者からの返信
そうですね~。
ただ、自分で考えて決められることでも、
聞くだけでそれが得られるようになると、
人はどうしてしまうだろう……
そんな私自身の疑問も描かれております w
コメントありがとうございました。
第6章 サバの夜への応援コメント
仮に花占いで、花びらを何度抜いても
ここまではならないですね…。
望んだ未来になるかもしれないし、
ならないかもしれない。
「かもしれない」と思う余白こそが、
実は花占いに委ねているのではなく、
自分で答えを決める時間…なのかも〜
ここへ来てさらに『考える』の
テーマが問われますね!
…あれ?
いま思いましたが、この作品全体が
『考える』の掌編集のような…?
作者からの返信
そうですねー。
当たらない余白、余裕があるからこそ、
示された未来においても絶望しないでいられる……
100% 当たる占いがあったら……(汗)
問いと答えと思考。
そこら辺を感じ取っていただけると
書いた甲斐があります~(感謝)。
コメントありがとうございました。
エピローグ 声への応援コメント
余韻のあるラストが好きです。
登場人物たちの、ひと言ひと言に、Ashさんの想いがこめられているのを感じました。
人間はこんなに寿命が延びたのに、タイパやコスパと言って、何事も早く済ませようとするのでしょう。
寄り道や回り道をせずに、近道ばかりを選ぶようになったのでしょう。
誤りは叩かれ、正しいことだけしか許されない。遊び心も余裕もない世の中に、なんでなってしまったのでしょう。
この神様が知っている前の世界とは、結局、どんな結末を迎えてしまったのでしょうか。
それでも、問いを失わなかった人たちはいた。
そこに希望を感じました。
私たち大人がしっかりしないと。
子供たちが、問いを失わないように。
そう思いました。
素晴らしい物語です。
ありがとうございました(*^^*)
作者からの返信
こちらこそ!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
突然そちらのコメント欄に宣伝書いちゃって
本当に失礼いたしました。
でも、あそこで占いの件から派生した AI のことが、
何かこの書いた話に被るものがあったもので(苦笑)。
私自身、結局どうなるのか? どうしていけばいいのか?
という答えが得られず、いつまでも考えているので
こんな感じのラストになったのもあります。
ホント、今の世の中寂しいというかなんというか……
どうしてこうなってしまったのでしょうかね~。
しっかり考え続けていきたいものです。
☆にコメントに、素敵なレビューまで。
ありがとうございました。
第4章 共鳴石への応援コメント
おう、レコメンド……!
便利ですけど、過剰だと
未知のものとの出会いは減りますね〜
未知のものを知らないまま過ごすのは
果たして幸せか、損失か。
分かりませんね(^_^;)
オススメばかり出てくるから
最近は、昔なら教科書に出てくるような定番の
文学作品を知らない生徒も多いのだとか。。
興味の外側、偶然の出会い…予想もしなかった
ものと触れた瞬間は脳汁アツいんだけどな〜
個人的には…ほどほどが希望です神様ー!w
作者からの返信
それなんですよね~。
容易に正確な情報を知ることが可能になった時、
人にとってそれは良いことなのかどうなのか……
その辺の思うことが、この作品を書いた発端に
なっておりますので、ゆっくりお楽しみください w
いや~、文学に限らず
今の子供たちって、本当に知識変わってきてますよ!
……って、親世代から見たら我々もそうだったのかも
しれませんけど w
それ、わかります!
何かを調べる中で、まったく関係ないのだけど
新しい知識に触れた時って、楽しみですよね! w
コメントありがとうございました。
エピローグ 声への応援コメント
ジギの正しさと、カナの違和感の対比も見事で、
どちらにも共感できるのが苦しいほどリアルでした。
問わない者に、声だけが降り続けた。という一文が特に好きです。
最後にカナが“自分の声で問いを持とうとする”ところに、静かな希望を感じました。
私はAIと人はいずれ融合していく存在だと思っています。
便利さの先にあるものを、静かに問いかけてくる作品だと感じました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ホント、ここまで便利な存在ですので
AI はもう手放すのは難しいものなのですよね。
だから、上手く融合していくしかない……
私自身書いておきながら、どうなっていくのか?
どうなるべきなのか、全然結論が出てない話なので、
そのように感じていただけたこと、本当に嬉しく思います。
☆にコメントにありがとうございました。
第2章 十二歳の問いへの応援コメント
答えてもらうことで安心したいだけに思えてきた。と、そう思える主人公は何となくまだ『大丈夫』のような気もする!
作者からの返信
そうなんですよ~。
ただ、これからなんですよね。
何でもかんでも問うようになっていくと、
果たしてどうなってしまっていくのか…… w
コメントありがとうございました。
終章 庭への応援コメント
答えから考えろ。なのかな。
「人間は考える葦である」(パスカル)
「思考は現実化する」(ナポレオン・ヒル)
「考えるのを止めたら、人間じゃなくなる」(ハンナ・アーレント)
本作の神は、AIみたいなのものですかね。
現実のAIもそうですよね。答えを出してもらうんじゃなくて、それについて検証し考えることが賢い使い方、生き方なんじゃないかと思います。
色々考えながら読めて楽しかったです!
作者からの返信
正解です~ w
現在のAIと人との関係に少し危ういというか
このままでいいのか? と感じる部分があり、
こんな感じの作品を書かせていただきました w
でも、今のAIは良くも悪くもまだまだ不完全。
考えたり、検証する余地がある……というか、
そうしないとなのですけど。
もし今後もっとAIが発展して、一発で
間違いのない答えを提供し、考える余地もない程に
全てを説明してくれるようになったら……
人間どうなっちゃうかなぁ~と w
お楽しみいただき、ありがとうございました。
☆にコメントにありがとうございました。
編集済
プロローグ 発掘への応援コメント
こんにちは。
Ashさんの作品を読んでいて思うんですけど、
普通のWEB小説は、
・1話で事件やバトルが起きる
・セリフ多め
・感情はストレート
・テンポ命
なのに、全部してないですよね。
それでも、読んでいると、
“読者の頭の中で、勝手に物語が進んでいく”
そういう構造になってるから、
文学寄りなのに、読めてしまうんですよ。
この手法で、
書ける人かなり少ないと思います。
そして読んでいて、
「読者を信じてる」んだろうなって正直感じます。
初心者の自分が、
地力高い人に、知った顔ですみません。
作者からの返信
何か素晴らしい評価!
本当にありがとうございます。
これからも楽しい作品を残せるよう
頑張っていきたいと思います!
あ、でも。
「読者を信じてる」という意味では、
カクヨムでお会いした方々が本当に
いい人たちばかりの影響が大きいかもしれません w
まだまだ私とて、ド素人に毛が生えたか
抜けたか分からないような存在です(苦笑)。
お互い頑張っていきましょう!
コメントありがとうございました。
エピローグ 声への応援コメント
完結、おめでとうございます。
AIと人間の未来、問いを持つことの大切さ、私もカナと共に学ばせていただきました。
答えを得ることで問いは止まり、ありのままの感覚を忘れてしまう、それは悲しいことです。
しかし、ジギたちのように、やはり答えを得なかった結果間違ってしまう、その恐怖を避けたいと思ってしまうのが人間ですから、それも仕方が無いことなのかもしれません。
面白い話を、ありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます~。
ホントそうなのですよー(苦笑)。
現状においても、AIは大変に便利ですし、
既に手放すことができない人も
ある程度いるのではないかと思います。
けど頼り過ぎると、果たして何処に行きつくのか……
こちらこそ、ありがとうございました。
☆にコメントに、素敵なレビューまで。
ありがとうございました。
第2章 十二歳の問いへの応援コメント
何だか、水晶柱は今のSNSみたいですねぇ。
依存して大丈夫かしら?
作者からの返信
いいところに気が付いてますよ~。
まさしく、そういう系を寓話にしてみた感じです w
☆にコメントにありがとうございました。
エピローグ 声への応援コメント
Ash様
完結おめでとうございます。
AIと人の関係に重なりました。問えば答えは返ってきますが、それで思考が止まってしまえば、その先は停滞していく。
カナさん、言葉には上手くできずとも気づき始めている。そんなラストに希望が持てました。面白かったです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました。
しかも、正しく汲み取って頂けて感謝です~。
これを書こうと思ったのが、まさに現代の
AI と人の関係に思うものがあった結果でして。
私も使っているし、批判はしたくないのですよね~。
でも、本当にAIが全て正しい答えを即座に返す
ようになったら、人は考えるという行為を
続けていけるのだろうか……と思うのですよね。
カナには、何とか希望ある未来を模索し続けて欲しいものです。
☆にコメントにありがとうございました。
エピローグ 声への応援コメント
レビューに書いたことと重なります。
サバが休む場所として選ぼうとした場所がこの世界になかったことが重く思われました。
問うことを失うと、従うしかない。安らぐ場所がないなら、べつの場所に旅立つしかない。想像ですが、サバがそんなふうにとらえてしまった気がします。
カナが少しでも居場所を見つけて、問いと言葉を失わないといいなと思います。きっとそうなったと思いつつ。
作者からの返信
そうなんですよね~。
サバは多分、凄い孤独感に落ち込んでしまったのでしょうね。
それは一時的なものでしかないかもしれないけど、
それでも正常な判断を失ってしまうくらいに……
カナの未来が救いのあるものであることを、
書き手としても願わずにいられません。
☆にコメントに、素敵なレビューまで。
ありがとうございました。
エピローグ 声への応援コメント
こんばんは
我々はどこへ向かうのか、ですね
(ノートでおっしゃっていたとおり、ジャンル分けが難しいですねぇ)
この村の主産業が農業(たぶん)というのが、良いなぁと思いました
自然相手だからこそ、答えが欲しい
手間をかけたぶん、間違いなく収穫したい
利益を得たい
彼らはけっして、怠惰なのではない
ごく当たり前の感覚だよねと納得
当たり前だから、とまらない、とめられない流れ
必ずしも滅びに向かっているわけではないが、とても危うい方向性
そのなかにありながら、問いを発し続ける若い主人公が希望を感じさせて、読後感の良いすてきなSFでした
ありがとうございました
作者からの返信
ジャンル分けの悩み、共感いただきありがとうございます~ w
そして、そうなのです~。
農業だからこそ、机上の計算でなんとかなるものと違い、
積み重ねでしか知識を得られない。
なのに、それを聞くだけで得られるようになったら……
そのへんの葛藤を汲み取っていただけたこと、
大変嬉しく思います~。
こちらこそ、お読みいただきありがとうございました。
☆にコメントにありがとうございました。
第3章 ゴムの帳面への応援コメント
そうなんですよね。あまりにも答えが早いと、問いの方が先に尽きます。この現象はけっこう明らかです。最初にAI絵画が出た後、美少女画像が大量に生産され、そして飽きられ、みんなもう作りたい画像が無くなってしまった。それでも絵を描きたい人だけが残った。少し前は、音楽が作り放題になり、そして同様。動画も同様。どんどん研ぎ澄まされて、「それでもやりたいこと」以外は、結局やらないわけです。「できる」と「やりたい」は、違うようですね。
作者からの返信
私もそう思います。
とういうか「やりたい」は、個々の持つセンスというか
能力依存の部分があるのかな~、という気がします。
「できる」ということで入り口には立てるのだけど、
「やりたい」を残して続けられるのは少ないと言うか……
まあ、そうやって結果として本当に良いものが残るのなら
それはそれで良いのかもしれないのですけどね w
☆にコメントにありがとうございました。
エピローグ 声への応援コメント
生成AIがさらに高度に発達した、もしかすると汎用AIが完成した後の世界の話でしょうか。寓話的SFの体裁を取りながら現代社会批評が展開されており、何でもかんでもチャッピーとその仲間たちに聞きがちな我々への皮肉と警告が、つけるべき折り合いの姿と示されていて興味深く読みました。
思考停止で他人の言うことを鵜呑みにしたり自分の意見として言っちゃうとかは、AIエージェント登場前からもあって、「手前の頭で考えろや」ってのは古くて新しいテーマですけれども、奴らの登場で問題が飛躍的に大きくなりましたね。
面白いお話をありがとうございました。
作者からの返信
そんな感じです~ w
現代ドラマで描くこともできたのですが、
そうすると強い批判文章に見えちゃうかなーと思い、
オブラートの意味でこんな感じにしてあります w
こちらこそ、読んでいただきありがとうございました。
コメントありがとうございました。
第7章 沈黙の庭への応援コメント
神様は、「言葉もなく、ただ傍にいてあげることで気持ちに寄り添う」ことが出来ないのだと・・・カナは、神様との会話で気づいたのかもしれません。
作者からの返信
そうですねー。
そして気が付いたとき、
既にサバに対しては手遅れであることが
彼女の心に大きく影を落とし。
そして、今後の神様との関係を考えることに……
コメントありがとうございました。