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  • あんまり深く考えだことなかったけど、納得です。自分の場合、社会や国が主人公なのが仮装戦記なのかなと漠然と思ってました。

    作者からの返信

    まずは、反応有難う御座います。確かに、社会や国が主人公である仮想戦記も多いかと思われますが、だったら人物焦点ならば人間ドラマかと言えば、それは分類の方法が違うと思われます。事実、未来の出来事を作った場合は歴史ジャンルではありませんが、SFジャンルの仮想戦記になるかと思われますし、それを言い出しますれば極論、幻想譚的な、つまりは架空世界以外の軍記物は概ね仮想戦記に分類し得ると思っております。
    そして、私個人の意見乍ら、やはり仮想戦記、特にハッピーエンドのものは、史実世界に対する仇討ち、今風に言えばアンチ創作に近いものが御座います。勿論、凡百のアンチ行為と一線を画するのは言うまでもありませんが、史実の結果が気に食わないから変える、という意味においては、歴史書の二次創作な部分があることは否めません。
    とはいえ、じゃあ仮想戦記は凡俗なのか、と言えば、私は世界が歪んでいるからこそ仮想戦記が生まれると思っておりまして、つまりは仮想戦記は力なき者が史実世界は斯様に歪んでいることの告発文だと思っております。
    逆に言えば、世界が正しく動いていれば仮想戦記的な思想は出ないわけですから、仮想戦記が作品の質としては扨措き、数として隆盛しているのは、どれだけ現世が歪んでいるかの証左と言って、まず差し支えはないかと思います。
    ああ、草々。第2話以降も、速度は遅いながらも一応考えてはおります。どれだけ時間がかかるかは、まあ、扨措いて。