離れの幽霊への応援コメント
つぐみもりさん、自主企画参加ありがとうございます! 感想が遅くなり、申し訳ありません。
まず、庭師という設定が、庭好きのわたしにはどストライクでした。雪吊りの前に行われる剪定作業の、冬なのに濃緑の葉が、存在感を増す描写が目に鮮やかで、その背景に響くであろう鋏の音を感じてしまいました。
そこへ、え、と思うストーリー展開で一気に畳まれる展開に驚かされてしまいました。
テーマ「別れ」より、きっとふたりは二度と会うことはないのでしょう。一瞬の邂逅の美しさに目を見張りました。
よろしかったら、今後もお付き合いよろしくお願いします!
作者からの返信
月波結様。
今回は企画に参加させていただき、ありがとうございます。
冬から春にかけての物語。桜の季節は別れの季節の連想でした。
二人は生涯会うことはありませんが、毎年、靖男は思い出す。そんな切ない別れでした。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
花びらへの応援コメント
すみません! 3話構成に気づかなくて。気づいて良かったです。拝読させていただきました。
1話ではまさに幽霊のような閑が、肉体という重さを伴った人物として現れたこと、どんどん靖男がその魅力に惹かれてしまうことを丁寧に描かれていて、悲しい別れの仄めかしに作者様の美学を感じました。
美しい物語をありがとうございました。
作者からの返信
月波結様。
ご丁寧にありがとうございます!
確かに一話だけでも読めるかもしれないと、後から気付きました(笑)
段階を踏んで近づいて、やがて離れた二人を感じ取っていただけて嬉しいです。