後編への応援コメント
ハルさん、自主企画参加ありがとうございます!
そして、読むのが遅くなってしまい申し訳ありません💦
思わず話の展開に引き込まれ、テーマが『別れ』だったことを思い出して、忘れてたことに笑いました。
成程、話が結ばれない悲恋だったわけです。お互いに想いあっていたのに、せめて気持ちだけでも伝え合って昇華されていれば、また違う人生もあったのかなと思います。
同性愛が難しい世の中ではあったと思いますが、恋はふたりでするものだと言いますし。
来世ではしあわせに結ばれるといいですね。
作者からの返信
月波結様、こちらこそ、素晴らしい企画を有難うございます!
「別れ」の物語、いろいろと考えたのですが、結局悲恋に落ち着きました。
>せめて気持ちだけでも伝え合って昇華されていれば、また違う人生もあったのかなと思います。
そうかもしれません。「恋はふたりでするもの」……素敵な言葉ですね (*ˊᗜˋ*)
私も悲恋ものを書くたび、「来世 or あの世では幸せになってくれ〜!」と念じています。
BLKAC、また参加させていただきたいと思っています。
私もカクヨムにBLジャンルが創設されてほしいと切に願っていて、アンケートのたびに書いていますし (*^^)v
後編への応援コメント
ハル様、こんにちは。
同性愛がタブーとされているが故の苦悩、心を秘めたままの自死、そして文体まで。すべてが昭和初期という時代を見事に体現していて、ハル様の創作の幅の広さに驚いています…! 恋愛が結婚よりも俗なものとして下に置かれ、個人よりも「家」が重んじられていた当時の社会規範。私たちが生きている今の時代から眺めてみると窮屈にも感じられますが、縛りがある故の葛藤が美しく見えるのもまた事実で…
とても読み応えのある悲恋の物語、読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
諏訪野さん、こちらこそ、お越しくださって有難うございます! お星様とハートにも感謝です。
>すべてが昭和初期という時代を見事に体現していて、ハル様の創作の幅の広さに驚いています…!
わわわっ、過分なお言葉をいただき光栄です (T^T)
私自身大学では近代日本文学を専攻していたので、この時代の文学には馴染みがあるのですよ。それでも調べ物はけっこうGrokにしてもらいましたが (>▽<ゞ
むしろ中世ヨーロッパ風の異世界のほうが馴染みがなくて、書くときは必死に勉強しています。日本史は得意だったのですが世界史はてんでだめだったのですよ……カタカナの用語が覚えられなくて (・ω・;
>私たちが生きている今の時代から眺めてみると窮屈にも感じられますが、縛りがある故の葛藤が美しく見えるのもまた事実で…
そうなんです、縛りがあるほうが物語にはしやすいんですよね……。実際にその時代に生まれたかったとは思いませんが…… (;^_^A
後編への応援コメント
ほんとうは愛し合っていたのに、お互いに気づかずにいたなんて。罪の意識が、というより相手を思う気持ちが強すぎて起きた悲劇でしょうか。日記に書くことでしか気持ちを抑えられなかったのだろうと思います。でも愛し愛されていると信じ切っていた妻にとっては裏切りでしかなかったのでしょう。妻の傷心もよくわかります。誰も悪くないのに、どこにも救いの道がない。ほんとうの悲劇ですね。
それでも、美しい悲恋の物語と思えるのはハルさんの純粋な思いが結晶しているからだと思いました。ありがとうございました。
作者からの返信
>美しい悲恋の物語と思えるのはハルさんの純粋な思いが結晶しているから……
わ~~~、こちらこそ、まさに美しいお言葉を有難うございます!
この時代は、現代以上に同性に告白することは難しかったでしょうね。
もっとも、基本的に男女別学だったためか、学生同士での疑似恋愛のようなことはけっこうあったようですが……。
>でも愛し愛されていると信じ切っていた妻にとっては裏切りでしかなかったのでしょう。
私も、書いていて「美禰子さん気の毒だな……」と思っていました (・ω・;
相思相愛だと思いこんでいた夫がはじめから自分など眼中になかったと知ったら、それは大ショックですし、「可愛さ余って憎さ百倍」の心境にもなりますよね (;>_<;)
前編への応援コメント
ちょっとレトロな文学青年が思い浮かびました。昭和の中頃でしょうか。
わたしも国文科でしたので、肩身の狭い気持ち、よっくわかりますw
作者からの返信
来冬さん、お越しくださって有難うございます! お星様とハートにも感謝です。
舞台は戦前、昭和初期を想定しています (*ˊᗜˋ*)
来冬さんも国文科だったのですね! 私もです (*^^)v
私が大学に入った頃は肩身が狭いという感じはあまりなかったのですが、未だに「就職に苦労する」とは言われていましたね……。
実際に苦労はしましたが、これは学部の問題ではなく私自身の問題でしょう (>▽<; とにかく面接が苦手で……いまではだいぶ図太くなりましたが。
後編への応援コメント
>盗んでいた男に復讐するために
知らぬ間に恨みを買っていたんですね。。。( ̄▽ ̄;)
とはいえ、同性愛が受け入れられなさそうだし、恋愛で結婚できるともかぎらない社会っぽいし、主人公に今以上の選択が出来たかなー……
殺人を犯した奥さんも可愛そうだし、主人公も可愛そう。。。
そして……
>青酸カリの瓶を手に取って
おそらく死ぬ気なんですね。
夫が自殺する理由もわからず、千代子さんも苦しむんでしょうね。。。
すごく苦しくて、日本の近代文学らしい暗さがあって、読みごたえのあるBLでした!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
>すごく苦しくて、日本の近代文学らしい暗さがあって、読みごたえのあるBLでした!
有難うございます! 誰も救われない、幸せにならない物語でしたが、そう言っていただけて嬉しいです (*ˊᗜˋ*)
>とはいえ、同性愛が受け入れられなさそうだし……
この時代の日本には、同性愛への理解なんてないですからね…… (;>_<;)
下記の深山様へのお返事にも書いたように、折口信夫のように、同性のパートナーを養子にしたというひともいることはいるのですが。
蛇足ですが、これを書くにあたって、「昔のミステリで青酸カリがよく使われるのはなぜ?」とGrokに訊いてみたところ、薬局や文具店でも売られており、メッキ工場でも使われていて管理も杜撰だったから、と答えてくれました。
文具店では昆虫採集用に売られていたそうです、ひぃぃぃ……((((;゚Д゚))))
前編への応援コメント
>漱石や鷗外や芥川~
文体や言葉選びも、この辺りを意識されてるのかな?
近代文学あたりの書きぶりに近いものを感じました( *´艸`)
『変態性欲者』とか、ちょっと仰々しい言い回しがめっちゃそれっぽい!
作者からの返信
babibuさん、お越しくださって有難うございます! お星様とハートにも感謝です。
>近代文学あたりの書きぶりに近いものを感じました( *´艸`)
わ~~~、そう言っていただけてとても嬉しいです o(≧▽≦)o
私自身、大学では近代日本文学専攻だったので、このあたりの文学には馴染みがあります。
「変態性欲者」、いいですよね! もちろん同性愛は変態性欲ではありませんが、「変態性欲者」という言葉自体にはちょっとロマンを感じてしまいます (>▽<ゞ
後編への応援コメント
ハルさんこんばんは!
まさかの両思いだったんですね…
どうしたら幸せになれたのでしょうか
考え込んでしまいました…
素敵な物語。ありがとうございます…!
ハルさんの物語好きだなあと思います!
作者からの返信
深山さん、こちらこそ、お越しくださって有難うございます!
この頃の日本で、同性同士が結ばれるのはむずかしいですからね……。折口信夫のように、同性愛者であることを隠さず、同性のパートナーを養子にしたというひともいますが……。
もっとも現代日本でも、まだ同性婚は認められていないのですけどね (;>_<;)
>ハルさんの物語好きだなあと思います!
わ〜〜〜、めちゃめちゃ嬉しいです!
私も深山さんの物語が好きです (*ˊᗜˋ*)
後編への応援コメント
はじめまして。
まさか、両片想いだったなんてすごくビックリしました。
ふたりのキャラクターがとても魅力的だったので、もし生きる時代が違っていたら、違う結末もあったのかなぁってやるせなくなりましたが、昭和初期の雰囲気、素敵で良かったです。
作者からの返信
一視信乃様、初めまして。
お越しくださって有難うございます! お星様とハートにも感謝です。
「両片想い」タグをつけようかとも思ったのですが、ネタバレになってしまうのでやめたのですよ (>▽<;
>ふたりのキャラクターがとても魅力的だったので
>昭和初期の雰囲気、素敵で良かったです。
わぁぁぁ、嬉しいです o(≧▽≦)o
現代日本だったら、結ばれる道もあったでしょうね。結婚するのが当たり前の時代、LGBTQに理解のない時代は辛いです。
私自身が近代日本文学専攻だったこともあり、大正~昭和初期を舞台に書くのは楽しいのですが (*ˊᗜˋ*)
後編への応援コメント
これは切ないですね。
「魂」には抗えず、伊吹が死んでしまった以上、自分も生きていられなくなってしまった。
伊吹が青柳への想いに殉ずるほどの強い気持ちを持っているとわかったから、青柳ももう自分の気持ちに嘘がつけなくなってしまったのですね。
千代子さんも可哀想だし、みんな救われないことに。
切ないのだけれど、やはりとても美しくて胸を揺さぶられる物語でした。
作者からの返信
黒澤さん、お越しくださって有難うございます! お星様とコメントと素晴らしいレビューにも感謝です。
自分で書いておいて何ですが、本当に誰も救われない、幸せにならない物語でしたね (・ω・; それでも美しいと言っていただけて嬉しいです。
こういうお話を書くと、結婚しなくてもよい社会、LGBTQがある程度は(もちろん『十分に』とはいえませんが)受け入れられている社会に生まれてよかったとつくづく思います。
爽やかな友情が爽やかな友情のままつづく物語も書いてみたいのですが、じぶんはすぐ恋愛にしてしまうのでした (;^_^A
後編への応援コメント
主人公の青柳さんはこの後、どうしたのでしょう。
もし仮に自死を躊躇して瓶を抽斗に戻したとしても、やはり彼の精神はそこで死んでしまったと思います。
だから時代が彼らを殺してしまった。
そんな風に思えました。
とても哀しく、やるせない想いに苛まれる作品でした。
しかしそれもハル様の類まれな文章力と構成力があっての産物。
素晴らしい作品を読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
奈知さん、こちらこそ、お越しくださって有難うございます! お星様とハートにも感謝です。
過分なお褒めの言葉、恐縮です (〃ノдノ)
>やはり彼の精神はそこで死んでしまったと思います。
>だから時代が彼らを殺してしまった。
本当に、そのとおりです。実際に時代に殺されたLGBTQのひとびとは大勢いたのだろうと思うと、やりきれなくなりますね。
私もあの時代に生まれていたらやっていけた自信がありません (T_T)
青酸カリは……苦しそうなのでちょっと遠慮したいですが (・ω・;