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  • おばあちゃんの秘密への応援コメント

    この度は自主企画「文学の蟲」へご参加くださり、ありがとうございます。
    時が経ち、本人の死をもって行われた遺品整理で見つけた写真に焼き付けられた衝撃的な過去。嫌早、写真という品物はまことに不思議なものだと感じさせられます。
    青春と成長、という断片的な情報がそれ以上語るを必要としない感じがして、一種の上品さすら覚えました。
    改めて素敵な作品をご応募くださり、ありがとうございます。

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます!
    昭和の頃は誰も彼もが変わらざるを得なかったと聞きます。
    時代そのものが濁流のように流れていたといいますか……
    そんな時代を生きた一人の女性の、断片を拾ってみたのが拙作です。
    アルバムを通した思いに触れていただき、ありがとうございました!

  • おばあちゃんの秘密への応援コメント

    ご参加いただき、ありがとうございました。

    物を持たないおばあちゃんが大切にしまっていたというのがいいですね。時々、アルバムを眺め、青春を懐かしんでいたのかもと想像しました。
    綺麗にまとまっていて面白かったです。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます!
    殆ど鞄一つで嫁入りしたような人が、大事に持っていたものだったりします。
    此方こそ、素敵な企画に参加させて頂きありがとうございました。楽しかったです。

  • おばあちゃんの秘密への応援コメント

    なんだかとても微笑ましいお話です。
    あえてヤンキー時代の写真をお祖母様が大切にしまっておられた。
    その事実もまた、想いを馳せることが出来て、素敵だと思いました。

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます!
    おばあちゃんにとって学生時代は黒歴史なんかじゃなく、友人と過ごした青春時代だった。その事実に写真を通して触れるお話でした。
    勿体ないほどのお褒めの言葉をありがとうございます。