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    ここで 可奈美が登場するのですね。悠一の所に近づいたのは、捜査状況を知るためでしょうか。悠一は気づいてないふりをして、わかっていて鍵を渡しているのでしょうか。笑顔の下で探り合いですね。


  • 編集済

    冬場蚕 様

    これほど一気に読んだカクヨム作品は初めてでした。
    堪能させて頂きました。

    レビューを読んだ際に(カクヨム運営公式)を読んだ際には、犯人のアリバイを崩してゆき、どんな心理戦が行われるのかと思ったのですが、それは私の勘違いで犯人を突き止めるのが目的でしたね。
    次々に現れる登場人物が刑事も含め全て怪しく思えてくる構成とキャラばかりで、次の展開が読めない引き込まれる作品でした。


    <ここから先は全くのお節介です。気分を害されたならこのコメント毎削除下さい。>

    ここまでの出来であれば、映像化も考えては? と思ったもので、もしかするとカクヨム運営禁止事項に触れるかもしれませんが、思いついたことを書かせて下さい。
    本作品が映像ではなく小説という媒体だからこそ成り立っている作品だと。恐らくはそれが冬場様の狙いであると思いますが・・・・・・。

    ①プロローグ:父親の呼び方は「カナ」だけでよかったのでは・・・・・・。
     伊丹可菜美の登場が早いので。最初からミステリアスな印象は受けるのですが。
     別に「カナ」が出てくるだろうと思いつつ読みましたが、どっちだろうと右往左往(それこそ本作の意図にはまっているわけですかね)

    ②(あくまでコミックやドラマ化等映像化まで考えた場合)ハナ(もしくはもっと中性的な名前)まで書いても成立するのでは?

     勝手な思い込みですが、ラスト前で「犯人は幼児性的被害に遭って、自ら性器を切り落とし女性として生きてきたか?」とかまで妄想が膨らんでしまったので、性別不詳と犯人意外性の両方が必要だったのだろうか、と思いました。百合なので設定としては許されないのでしょうが。

     歪んだ愛情表現(殺す)を抱く要因も欲しかったかもです(最後の面会時でも)。「天才作家の一般人には理解出来ない感性」でも読んだ際には受け入れられたので、これこそ本当に無礼なことを言っているかもしれませんが、それまでの(殺害した相手への)執着ぶりが凄かったもので。
    ③6話:そうさ(捜査)が平仮名の意図。20話:今度はナイフで刺し殺した(?)
    ④お姉さんの死(ショックでした)。弟が殺さない道を選んだことで、犯人や伊丹可菜美の異常性・背景が書かれることに繋がりますが、ここ難しいですね。ブラピの「セブン」の選択とは逆。

    次回作も期待しております。

    作者からの返信

    館野 伊斗様
    最後までお読みいただきありがとうございました!

    〉これほど一気に読んだカクヨム作品は初めてでした。

    この言葉だけで、ネットに上げて良かったと思います。



    映像化……ぜひしたいですね。
    ただ、館野様の仰るとおり、小説という媒体だからこそ活きる設定なので、難しいなと思っています。
    (というより、これを書いているときは、なんの実績もないくせに、映像化できるもんならしてみろ!とか考えてましたね)

    ①ここはプロローグの人間と、伊丹可奈美が同一人物であることを強調したかったので、父親に呼ばせましたが、混乱を招いてしまったのは、予定外でした。
    確かに、登場の早さを考えると、あんまり意味がなかったかもしれませんね。
    反省点です。

    ②これも①と同様で、読者がどこまで想像を広げて読んでくれるか、というところにまで、こちらの想像が追いつかなかった点です。
    言われてみれば、倒叙ものなので、性別不詳にする意味はあんまりないですね。
    事件捜査の地道な進展を描きたかった、というところでもありますが、うう~ん、もう少し考えが必要でした。

    〉歪んだ愛情表現(殺す)を抱く要因も欲しかったかもです(最後の面会時でも)

    ここが本作の弱みだと思っていて、作者の現在の限界だとも感じています。
    ご指摘の通り、犯人の動機の部分が投げっぱなしになっていて、「一般人には理解できない感性」となってしまっています。

    特に、四人目と五人目は、明らかに暴走状態での殺人なのに、エピローグではその理由を「愛されたかった」と大雑把にまとめてしまいました。

    もう少しキャラの掘り下げが必要な部分だったと反省しつつも、これ以上どうやって理由をつければ説明くさく見えないのかも、分からなかったり。

    殺人に至るまでの経緯は上手く書けたな、と思うんですが……
    ここはもっと勉強が必要な部分だと痛感いたしました。
    ありがとうございます。

    ③6話は「いつまでもそう(そのように)、されていても」です。
     20話はその数行前の「頭に伊丹の顔を思い浮かべる。その顔を岩で叩き潰す妄想をした。何度も何度も岩を叩き付ける。」の続きの妄想です。
     今読み返すと、分かりづらかったですね。申し訳ございません。
     
    ④ここはショックを受けてもらえたなら、よかったです。
     悠一は結局、姉のために殺人を犯せるほどの度胸(言葉が違うかもですが)がなく、それ故に善人で、伊丹可奈美との対比となっています。
     ただ善人がどこまで善人でいられるのか、という部分はどこかで書きたいな、と思ってるので、これもシリーズとして続けたいです。



    最後になりましたが、
    このようなコメントをいただけることが本当に嬉しいです。

    もっともっと勉強して、これ以上の作品を書いていきたいです。
    また気になった作品がございましたら、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
    ありがとうございました!

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    レビューを見て拝読させて頂きました。
    先ず、プロローグで一気に引き込まれ、これは稀にみる傑作だと思っていたら、日間1位でしたね。

    カクヨムにもこういう作品が増えて欲しいと思います。
    読み終えてレビューを書こうかと思いましたが、浮かぶ言葉と展開が一致するまで待って下さい。

    先に犯人が分かるミステリーモノは「コロンボ」「古畑任三郎」がありますが、そのどれとも違う。

    プロローグの絶妙な描写はただ感心するばかりでした。
    続きを楽しみに読んでみます。

    作者からの返信

    館野 伊斗様
    コメントありがとうございます!

    〉プロローグの絶妙な描写はただ感心するばかりでした。

    プロローグは何度もリライトを重ねた部分なので、そう言っていただけて嬉しいです。

    カクヨム向きではないだろうな、と思いながらの投稿だったので、温かいお言葉が励みになります。

  • とてもおもしろく読ませていただきました。

    最後に残った疑問、盟と瀬川秀介の殺人が同一人物にはできないことが解明されて驚きました。プロローグから殺人(一)へと何の疑問もなく読み進めてしまったこともだまされましたね。

    そして少女の未来となりそうな贖罪の予告、悠一は果たして少女と一緒にいて救われるのか?そして国弘が言ったように、少女の愛がどういう形でどこまで続くのか?語られない未来がとても気になります。

    作者からの返信

    変形P様
    返信が遅れて申し訳ありません、最後までお読みいただきありがとうございます!

    プロローグから殺人(一)までの切り替わりが、
    一番バレそうだったので、めちゃくちゃ気を遣いました。
    騙されてもらえて良かったです。

    可奈美がこの先どのように贖罪をするのか。愛を実らせるのか。
    続編も書きたいなあ、と思ってるので、そのときは読んでいただけると嬉しいです。

    レビューもいただけて、嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 最後まで楽しませていただきました!
    『カナ』という言葉に見事に踊らされて、まさかの展開にしてやられました。
    とっても面白かったです。読む前と読んだ後では全くタイトルが違って見えてきて怖いです…

    最終話も恐ろしい余韻を残していきましたし、衝撃でしたね😱

    素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    チャチャメイト様
    最後までお付き合いくださり、ありがとうございます!

    このあと、可奈美は贖罪を達成できるのか……。
    シリーズ化も考えていますので(何年後になるか分かりませんが……)、
    気が向いたときに読んでいただけると嬉しいです。

    ありがとうございました!

  • 完結お疲れ様でした。
    一体どうなるのか先が読めない展開、毎回楽しませていただきました。
    愛という名の狂気が、本当に恐ろしかった!

    作者からの返信

    志草ねな様
    最後までお付き合いいただきありがとうございました!

    愛情はいつでも人を狂わせますね。
    今後も、こういう作品を書いていきたいです。

    また気になる作品がありましたら、ぜひ覗いていただけると嬉しいです!

  • 26への応援コメント

    国弘でしたか!

    以前、国弘が犯人と疑われる立ち位置にあると言いましたが、それ以降ほとんど登場して来ないのでおかしいなと思っていました。最初は国弘が探偵役のように思えたのに。

    しかも男だと思っていたので、完全にだまされました。

    作者からの返信

    変形P様
    コメントありがとうございます!

    国弘を男だと思わせ、かつ、探偵役に思わせるという叙述に気を配っていたので、騙されてもらえて嬉しいです

    国弘が犯人として疑われるというコメントをいただいたときはヒヤヒヤしました笑

  • ヒェッ……

    様々な歪んだ経験を経て、孤独な少女を沼らせて更生させた挙句に刈り取る最悪の技術と性癖を備えたモンスターになってしまっとる…。

    どっちも救われねぇよ…。

    作者からの返信

    いたむき様
    コメントありがとうございます!

    カナのこうした他者に入り込む性質が、正しく使われていればみんな幸せになれたはずなのに……

    こういうファム・ファタールが好きです

  • ドキドキしながら見ていましたがついに姉の盟さんまで手にかけるなんて…驚きました😰
    もうカナさんにはとっくに倫理感というブレーキはないですね。

    秀介さんについてまだ真相が聞けていなかったのに、ショックです…

    作者からの返信

    チャチャメイト様
    コメントありがとうございます!

    ついに盟まで殺してしまったカナ。
    彼女は彼女なりに先輩を大切に思っていましたが、やはり自己保身に走ってしまいました。

    秀介は果たしてどのような人間だったのか。
    犯人をどう追い詰めていくのか。
    真相はもうすぐ明らかになります。

    編集済
  • 16への応援コメント

    伊丹可奈美が登場しましたね。

    指紋採取を断られても、彼女の指紋ならいくらでも手に入るから、令状なくてもやってほしいくらいです。

    作者からの返信

    山野小雪様
    こちらにもコメントありがとうございます!

    ここにきて二人の善人的な部分が邪魔をしてしまいましたね。
    どのみち証拠能力はないのですが、ここで指紋を採っておかなかったことを、後悔することになるかもしれません。

  • 15への応援コメント

    学内のカフェで『部外秘』のファイルを普通に置いている盟さん、このファイルが紛失するのじゃないかと密かに心配しています。

    作者からの返信

    山野小雪様
    コメントありがとうございます!

    部外秘ファイルを紛失したら、始末書では済みませんからね……
    さすがに盟もその辺は警戒しているはず……はず!

  • カナは相手と今まで以上にねっとりした関係を築き上げてから殺すようになりましたね。

    しかしその分目撃される危険も増します。カナの犯罪がどう暴かれていくのか(それとも暴かれないのか)先の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    変形P様
    コメントありがとうございます!

    〉しかしその分目撃される危険も増します

    鋭いですね!
    カナはこれまで、たまたま目撃されませんでしたが、果たして運はいつまで味方するのか……

  • これは怖いです。

    人間の持つ抑えきれない欲望が暴走して

    犠牲者が増えて行く…。

    そして彼女が持つおぞましい餌食となった者達が報われる事は決してない。

    何故か胸が苦しくなり悲しくなりました。

    この先彼女がどのような運命を辿るのか
    気になります。

    作者からの返信

    M6363様
    お返事が遅くなり申し訳ないです!
    コメントありがとうございます!

    〉そして彼女が持つおぞましい餌食となった者達が報われる事は決してない

    これは本当にその通りです。
    たとえ謎が解かれても、どれだけ言い終わり方をしても、被害者がいる以上は大団円といかないのが、ミステリの醍醐味じゃないかと思います。

    この物語にどの程度の救いがあるのか。
    ぜひ最後まで見届けていただけましたらうれしいです!

  • への応援コメント

    >でも、泊まるとなると話は別だ。一年程度の付き合いだが、それが踏み込みすぎていることは分かっていた。

    いやいやいや悠一クン⁉︎
    マジで言ってんのそれぇ⁉︎ 鈍感すぎるでしょうがぁ!

    作者からの返信

    いたむき様
    コメントありがとうございます!

    男の先輩の部屋で二人きり。
    当然、なにも起こらないはずもなく……(なにも起こらない)

    悠一は良くも悪くも善性なので、伊丹のことを大切な後輩くらいにしか思っていません。

    編集済
  • への応援コメント

    おもしろい展開で続きが気になります。

    犯人がわからなかったら、国弘が一番の容疑者になりますね。みな同級生で(3人目は大学だから事情は違うけど)、しかも推理小説を書いていて、人より殺人に興味を持っていそう。

    作者からの返信

    変形P様
    コメントありがとうございます!

    〉おもしろい展開で続きが気になります。
    とても励みになります、ぜひ最後まで楽しんでいただけると嬉しいです!

    たしかに、推理小説家は犯人にされがちですよね……

  • かがりさんまでとうとう……。
    過去の真中さん殺しを告白し始めた時点で、もう殺しちゃうんだろうな、とは思ってはいたんですけど。

    作者からの返信

    山野小雪様
    コメントありがとうございます!

    カナは本当にどうしようもない人間です。
    自分を大切にしてくれている人さえも殺してしまうのですから。

  • への応援コメント

    シスコンの気配を感じます

    作者からの返信

    いたむき様
    こちらにもコメントありがとうございます!

    鋭い!
    そのとおり、悠一は普通にシスコンです!

    大好きなお姉ちゃんがとられる!と思っているのは、端から見て明らかですが、本人はそれに無自覚です。

    姉を好きなのは当たり前だろ、と思っています。

  • (´;ω;`)

    既に色々救われねぇ…

    作者からの返信

    いたむき様
    コメントありがとうございます!

    このとき暴力に訴えかけていなければ、ただのすれ違いで済んだはずなのに……

  • 初めまして、悠鬼よう子と申します。
    この度は、ご縁をいただきまして有難うございます。
    早速、冬場蚕(とうばかいこ)様の作品を読みに伺いました。

    読んでいる間、胸の奥がじんわり痛くなりました。言葉の温度や湿度がすごくて、雷や雨の描写が心情に響きます。加害と愛情のあいまいさ、切なさと狂気の境界――静かな恐ろしさと哀しみが美しく、ただ「すごい」としか言えないです。

    続きを読みたくなりましたので、作品をフォローいたしました。
    今後とも、何卒よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    悠鬼よう子様
    コメントありがとうございます!

    風景描写と心情描写を重ね合わせる手法を学んでいた時期に書いていたものです。雨と悲しみ、雷と恐怖、そしてそこにあるわずかな美しさ。
    そのあわいを感じていただけて、感無量です。

    この物語がどのように終着するのか、
    ぜひ最後まで見届けていただけたらうれしいです!

  • 助けたり殺したり、何なんだこの人は……
    とにかく怖い。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    碧絃(aoi) 様
    コメントありがとうございます!

    裏切られるくらいなら殺してやる!というベタなヤンデレです。
    沙枝は別にカナを裏切る気はなかったし、このまま友達で居続けることもできたはずなのに、カナが人を信用できないばかりに、殺されてしまいました。

    この殺人鬼がどのような結末を迎えるのか、最後まで見届けていただけたらうれしいです!

  • への応援コメント

    盟さん、『部外秘』ファイルを弟に見せる様だったら、もう小説家の国広先生も仲間に入れたほうがいいかも。

    あと拙作にレビューコメントありがとうございました。

    作者からの返信

    山野小雪様
    コメントありがとうございます!

    本当にそうです。三人寄れば文殊の知恵ですね。
    探偵がいつも遅れてくるのは、その探偵が信用に値するのか、見極める時間があるせいかもしれませんね。

    とても面白い作品でした。
    またお邪魔させていただきます

  • への応援コメント

    悠一の盟への思いが、恐ろしい事を起こしてしまいそうで気になります。

    作者からの返信

    志草ねな様
    コメントありがとうございます!

    悠一は普通にシスコンです。

    秀介を心の底から嫌っていますし、たぶん婚約者が秀介じゃなかったとしても、嫌っていたと思います。
    そして、自分がシスコンであることをあまり理解していません。
    姉のこと好きなのは普通じゃない?と思っています。

    志草ねな様の見立て通り、少しの危うさがありますね。

  • への応援コメント

    盟さん、5分も門扉の前で待っていたんですね。やはり真剣ですね。
    娘を亡くした親は、いつまでたっても苦しいのでしょうね。気の毒でたまりません。

    作者からの返信

    山野小雪様
    コメントありがとうございます!

    盟は正義感のかたまりのような女性であり、それ故に暴走しがちな人間です。

    善人でありたいと願っているのに、無自覚ながら相手を傷つけてしまう。そしてそれに気づいたとき、少なからず狼狽してしまう。

    だからこそ昌子も、盟に対して話をしてくれました。
    きっと許しが与えられることはないでしょうが。

  • ここまでゾワゾワしっぱなしでした⋯
    特にカナさんが平然と悠一君の部屋にいたあたりがもう⋯😱
    もう登場人物全員が全員何かしら腹に一物を抱えていそうで、続きが気になって仕方ありません。変に一挙一動を勘ぐってしまいますね。
    まだまだ序盤ですが、この事件に相応の罰が下るのかどうか。最後まで見届けさせていただきます。



    作者からの返信

    チャチャメイト様
    コメントありがとうございます!

    平然と男の先輩の部屋に上がり込み、課題をやるし、床で眠るし、ときどき家事をやったり、自由な可奈美。
    彼女はなぜそのようなことをするのか?

    ぜひぜひ最後の最後まで、全員の一挙手一投足すべてを疑ってください。

  • これは…一話目で既にクオリティの高さをひしひしと感じますね…。

    でも内容は哀しい(´;ω;`)

    作者からの返信

    いたむき様
    コメントありがとうございます!

    可奈美がどのように変化していくのか、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。

  • コメント失礼いたします。

    人間関係がわりと繋がっていますね、悠一の部屋に後輩としてカナがいたり。
    小説家の友人も色々と知ってそうですね。
    先が楽しみです。

    作者からの返信

    山野小雪様
    こちらにもコメントをいただきまして、ありがとうございます!

    悠一は、積極性に欠けるけれど、共感力が高く、バリキャリの姉の影響で面倒見もいいので、年下に好かれやすいというバフを持っています!
    それが吉と出るか凶と出るかは分かりませんが……

  • こんばんは。
    コメント失礼致します。

    情景描写がとても上手でいらっしゃるので、一気に引き込まれました。
    義理の父かなと思っていたのですが、実父でしたか。
    続き読んでいきます。

    作者からの返信

    山野小雪様
    コメントありがとうございます。

    描写を褒めていただけて嬉しいです。
    物語がどのような結末を迎えるのか、見届けていただけましたら幸いです。