2025年11月23日 02:14
インターホンへの応援コメント
ホラーぽいと思ったらホラーだった~ま、まぁ私はホラー平気ですけどね(ブルブル
2025年11月22日 19:53
遠い背中への応援コメント
最近、カク私は比喩を覚えたばかりなので、よく見るようになったのですがやっぱり文章が上手いですよね~いつも無意識で比喩を見てますが、「皺枯れた肌越しに伝わってきた。」なども、とてもいいですよね。続きを見てきますノシ
2025年11月20日 12:30
手紙への応援コメント
母親のことをこんなふうに思えるのはなんだか羨ましいです。それだけ二人での時間が濃かったのでしょう。他の短編もゆっくり読みます。
2025年11月20日 12:24
思い出を人から奪うことはできませんよね。顔も声も忘れても、笑顔の素敵さはお婆ちゃんに残った宝物。それでも、今のお爺と結婚して、孫娘もできて。その幸せはお婆ちゃんにとってかけがえのないもの。約束の相手はお空の彼方で笑ってみているかもしれません。よかったねって。
2025年11月20日 12:12
さようならへの応援コメント
最初の一文が効いてますね。先生は男性であることよりも先生であることを結果的には取ったのですね。既婚者なの?!と思わせてからのラストもとてもよかったです。
作者からの返信
ありがとうございます!そうですね、ちょっと切ない…でも最後いい意味で裏切れるような作品かきたかったのでそう言って頂けて良かったです!
インターホンへの応援コメント
ホラーぽいと思ったらホラーだった~
ま、まぁ私はホラー平気ですけどね(ブルブル