四十一日目
こんばんは。もう三時が来ますが書いていきます。
今日もなーんもしてないし、お酒入ってるので早めに終わります。
今日は久しぶりにピュアで幸せな百合を見ました。
緩急がある作品もいいけれど、甘いだけで終わるのも良い。
あと超久しぶりに見た目から好きになったキャラが生まれました。
私次元を問わず見た目なんて二の次なんですよ、基本言動や表情、仕草などを見て内面から好きになるのがほとんどです。
そうして内側から好きになって、それに付随して外見のいいところを感じるのがいつもなんですけど、今日は表紙を見た瞬間に好きだと感じましたね。
結果そのキャラの内面も好きでとってもよかったです。
見た目からはいったキャラなんて指で数えれる程度っていうか、今のまどろんだ思考だと思いつかないくらいにはレアケースです。
良いデザインだなーと思うことはそこそこありますが、好きまでいくことはほんとにないので新鮮な感覚です。
人生単位で好きなキャラも最初は何とも思ってませんでしたし、まあそのキャラ好きすぎて私の好みがそれにすり替わってしまってるんですよね。
どこか欠けていて、人を想えて優しすぎて明るい、そんな子が私はほんとに好きです。
恋愛は例えフィクションだろうと外見に重きを置かれてしまうのがやっぱりもったいないと感じてしまいます。
その人を知ろうと思う取っ掛かりとしては外見以外ないから仕方ないことですが、それだと種の繁栄しか考えてない他の動物と大差ないです。
まあ、人も結局増えることが一番だとDNAに刻まれてるので外見に囚われるのは生物である以上仕方ないことですから難しいことです。
深い思考ができて、心がある。性欲だけじゃなくてただ傍に居たいだとか、境界線が溶けるほどに心を通わせる、そんな人らしく気持ち悪い恋愛をいつかしてみたいとちょっと思います。
本日もコメントいただいてませんのでこの辺で失礼します。
おやすみなさい。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます