三十六日目
どうもこんばんは。
今日も変わらずの日常でした。
はい、今日はほんとに話すことないです!!!
どうしましょうか、ほんとうに。
あ、そういえば、初めて一蘭食べましたよ。
システム独特でちょっと戸惑いましたが、閉塞感あって私は好きなスタイルですね。
ちなみに私は狭いところが好きなんです。
味に関してはちょっと辛めだったかな?適当に全部おすすめのやつにしたんですが、辛いやつ少な目にしたらもっと美味しかったかもしれません。
麺が好みの感じで美味しかったです。
はい、食レポなんてできないのでこんなところですかね。
すみません、ほんとに書くことなくて明日朝早いので次行っちゃいます。
本日もコメントいただいてますので返信させていただきます!
優しめの辛みは好きですね、確かにアレンジ超えて料理になりそうです。
一応常連のお客さんだったんですけどね、不思議なもんです。
私思いついてもすぐに忘れるのでメモに残すのは必須なんですよね。
バイト中やけに色々思いついて、今書いたメモをパソコンのメモに書き写す作業に追われてます。
はい、わかりました!この変な話は終わりです!
基礎の筋トレは一応続けてるんですけど、あんまり効果感じないんですよね。
もっと食べないとですかねえ。
過去最低の文字数かもしれないです。
今日はこの辺で終わりにします、情けない!
というわけで、おやすみなさい。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます