三十四日目

 どうもこんばんは。

 今日は半日くらい小説と向き合ってたらこの時間でした。

 この後も書くのですが、全然進まなくて難しいです。

 息抜きというか、脳をリセットするためにこの日記を今書いていますが、今日部屋に引きこもってただけなのでほんとに書くことないですね。

 

 自分の書きたいことと物語としての小説の整合性を取るのが難しいですね。

 いまいち自分の文の違和感が抜けないんですよね。

 果たして地の文に正解はあるのでしょうか、どう書いても腑に落ちない。

 ちょくちょく他の小説を読んでみて、取り込もうとしてるんですけど上手くいってる自信は全くないです。

 地の文とセリフの配分って大体どのくらいなんでしょうか。

 ちょっと地の文が多い気がするですよね、よくわかんない。

 難しすぎて結構投げ出しそう。

 もっと文才があればこんな苦労はしてないのになあ。

 自分の脳内を直接出力できたらどれほど楽なんでしょうね。



 はい、今日はずっとパソコンに向かって頭を悩ませていただけなのでサクッと次へ行きます。

 本日もコメントいただいてますので返信させていただきます。


 タイ料理とかインドカレーとかそういう料理かなり好きなんですよね。

 ココナッツミルクって甘いんですか、直接食べたことないからわからないですけど食べれたってことは大丈夫なんですかね。


 格ゲーは私一人じゃできないですね、自分の下手さを痛感するだけで楽しい時間があんまりないのが嫌でして。

 もうスマブラも5、6年経つんじゃないですかね、みんな極まってそうです。


 もうそいつの家族とは関わりすぎて適当に会話してますが、友達の家族の正しい接し方はわからないですよね。

 

 責任、責任かあ。

 なんで何をするにしても対価が求められるんですかね。

 リスに生まれ変わってどんぐり集めるだけの生活をしたいものです。

 蜘蛛に殺されない生き物なら今すぐ転生したい。


 かく言う私も三次元の百合にはあんまり興味湧かないですね。

 そもそも現実の女性に欲情することがないので、魅力を感じれないといいますか。

 やっぱり生々しいのは苦手です。


 やがて君になるはいつ見ても素晴らしいですよね。

 あの作品のお陰で百合をもっと好きになりましたから。

 まあライトな百合作品ばかりアニメ化しますから、百合の神髄を知る人はあんまり増えなさそうですけどね。


 私も何でもかんでも百合と決めつけるのは苦手ですね。

 百合は心の内を見てこそなので、表面上のカップリングとかは得意じゃないです。


 そうですね、Avalonというシリーズです。

 普通の漫画よりちょっと高いですけど、その分ページ数が多いので安く感じます。

 全部素晴らしいですが、中でも『karma』がサブタイトルについてるのが一番好きですね。

 ぜひ買ってみてくださいね。


 退廃的なシチュエーションはとても惹かれるのですが、どこがいいのかと言われたらいまいち言葉にならないんですよね。

 だから他人に良さをうまく伝えられなくて、っていうのが皆さん多いんじゃないでしょうかね。

 依存とか束縛とかはどこまでいってもマイナスイメージですから、それを良さへと昇華させるのは多くの人にとって難しいでしょうね。


 ここまで特定のものに熱中したことはないですけどね。

 世間一般にはオタクと言われる立場でしょうけど、百合はずっと好きですね。

 なんなんですかね、文章は丁寧でかくあるべきという考えが抜けなくて文章を書く時は固くなっちゃいますね。


 そういえば、カップ焼きそばをソースかけずに食べるって変なことしてたなあ。

 下味ついてて生でも美味しくて友達に言ったんですけど、全く共感されませんでした。


 すみません……私一応男です……。

 女々しい男でほんとに申し訳ないです。

 最初の方は一人称俺でやらせてもらってたんですけど、一人称俺ってのがなんか気持ち悪くて途中から安牌な私に変更したんですよね。

 あ、現実の一人称は俺で面接の時とかは私です。

 人は痩せてるよりかはある程度肉がついてるほうが見てて安心するので、がりがりなの何とかしたいですけど、怖いくらいに太らないんです。

 まあ、男で50㎏切ってるほうがまずいと思いますがね!

 背も低いし運動もあんまりしてないから、当然って感じですが。



 はい、というわけで作業に戻るのでこの辺で終わろうと思います。

 それでは、おやすみなさい。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る