無題

二十九日目

　いやはや、どうもこんばんは。

　こんばんはってこんばんわとなんか違うんですかね。

　たまにどっちかわからなくなる。

　最近なんか寝すぎちゃうんですよねえ。

　長くて八時間にしようとしてるんですけど、何故か九時間くらい寝ちゃう。

　入院中とか気持ちよく起きれてたんですけど、最近目覚めが悪いというかアラームで一応起きるんですけど、またすぐ寝ちゃうんですよね。

　寝すぎなお陰で全然小説書けてないので困ったもんです。

　明日は朝からバイトだから、それ終わったら頑張って進めなきゃ。

　さっきまでバイトしてたんで今日も書くことないですね。

　ほんとにない。

　バイトとか、夜に予定あると午前と昼って何かしようとしてもいまいち集中できないですよね。

　はい、脳みそ搾ってでた言葉これだけなので終わります。

　というわけで、本日もコメントいただいてますので返信させていただきます。

　お酒の気分の良さはなんなんでしょうね。

　いまいち替えの利かない感覚といいますか、言葉に表せないですね。

　だからこそハマって依存症になるんでしょうけどね。

　飲酒してカラオケしたら喉痛めるんですか……。

　二話も進めてます、やっと今後の展開が見えてきたので頑張ります。

　これが誠実ってもうよくわかんないですね。

　生きてる以上死ぬことがゴールなわけですから、そこに惹かれるのは自然の摂理じゃないでしょうか。

　高い知能があってそれを無意識に理解しているからこそ、死にたくない気持ちが消えたら自殺ができるようになるんでしょうね。

　まあ、これが私の根底って感じですね。

　今時の最悪を軽く煮詰めた感じですけど、こんなのでも人を惹きつけられるなら人間捨てたものでもないですね。

　もうひたすら無でありたいです、ブラックホール君は自分が無になっていることにも気づかないほどの無を提供してくれると昔から思ってます。

　私わかりやすい人間ですね。

　誤字あったんですね、ちゃんと酔ってて面白い。

　明日朝早いし頭回らないので、早めに終わります。

　適切な量の睡眠を取れるように頑張ります。

　それでは、おやすみなさい。