第19話 初めての友達への応援コメント
レオとヴァンの友情に涙でした。レオの静かな変化に鳥肌が立ちました。青い瞳に警戒せよって不穏ですね。続きが気になります。
第5話 背中の血統書への応援コメント
まさかのサヴァン症候群!
序章 呪いの子への応援コメント
はじめまして
Xから参りました(^^)
冒頭部分の3話分まで
読ませていただきました
率直な感想を申し上げますと、展開がサクサク進むところがあり、適度な改行で読みやすいです。続きを読ませると言う工夫をされていますね。導入部分に動きがあるので、私は好みです(o^^o)
個人的な感想ですけども執筆力に繋がればいいなと思います。
素敵な作品を読ませていただきまして
ありがとうございました(^ ^)
完結に向けて頑張ってくださいね( ´ ▽ ` )
応援してます(◡‿◡ฺ✿)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
開業についてはPCとスマホどちらでも見やすいレベルまでと思い、試行錯誤しておりましたので読みやすいとのことなによりです。率直なご意見、ありがとうございました!とても励みになります。
第11話 救いの魔女への応援コメント
最新話まで読ませていただきました。
ヴァンとレオの掛け合いや共闘が親友同士のようで爽快でした。そしてベリーはやはり最強だったのですね。敵を圧倒するシーンがスカッとしました。
レックスはツンデレのドラゴンという感じで可愛いですね笑
登場キャラ皆んな魅力的で、設定もわかりやすく読みやすかったです!
作者からの返信
返信できることを失念しておりました・・・!!
丁寧なご感想をいただきありがとうございます!
ベリーは最強のロリ魔女でございます。
他のキャラにも実は、秘密があったりするかもしれません。。。
よければ今後も覗きに来てくださいませ!
第4話 尋問への応援コメント
ヴァンの過去とは…。
Xでの応募、ありがとうございます♪
まだ分からないですが、ラスは根から悪い人ではなさそうなんですがね…。
竜の番は珍しいとのことですが、竜は人語を話せるのですね!?一話一話が短く簡潔で読みやすく、次へ次へと行きやすいテンポ感がクセになりますな(´・ω・)
続きも読ませていただきますね!!
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!!ご感想ありがとうございます!
竜種や人型、知能の高い生物が番の場合は人語を理解し話します。次を読みたくなる構成をなるべく心がけているのでうれしいです…短すぎないでしょうか…?最近の悩みです。笑
これからも頑張ります、本当にありがとうございます!
第7話 おかしな騎士への応援コメント
序章から第7話まで読ませていただきました!序章からの感想をまとめて失礼します…。
冒頭から主人公についての謎や、主人公の目的が明示されているのでワクワク感があり、楽しく読み進められました!主人公が村を出た理由にも納得感があり、テンポよく進んでいくのが良かったです。
魔法学校の授業風景や魔法の描写などから、海外文学のファンタジー作品のような雰囲気があり、とても好みでした。血液を必要とする番召喚の儀式風景もダークさがあって好きです…。
第3話で机上に小さな黒竜が現れるシーンの描写は、その竜の姿が映像のように想像出来て、尚且つ綺麗な文章で、とても印象的でした。重要な立ち位置であろうキャラクターの登場シーンを大事に書かれているのを感じられて期待が膨らみました。
第4話では自身の番が黒竜であると理解して歓喜するヴァンさんの年相応な様子に微笑ましくなりました。また、番である黒竜がヴァンさんを守るように紅茶への警告をしていたり、ラス副校長に対して『お前にもう信用はない』と言ってのけたりと、頼もしさが見えてとても良かったです。この時点で既に黒竜とヴァンさんの関係性がこれからどうなっていくのか楽しみになりました。
ヴァンさんの背中の魔法陣について、副校長さえもそれが複雑なものであることしか分からないというのが謎を深めていて、一読者の私も興味津々で読み進めていました。ラス副校長が「私も味方でいられるとは限らん」とは言いつつもヴァンさんのことを大切な生徒として見守ってくれる雰囲気があって良きでした…。
両親のこと、魔法陣のこと、消された記憶、気になる謎が沢山でワクワクします。
番に名前を付けたかったヴァンさんや、愛称が気に入らないレックスさんとのやりとりにも微笑ましくなりました。レオさんはライバルポジションになるのかなと思っていましたが良き友になりそうで、またワクワクが膨らみました…!
ヴァンさんについての謎も気になりますし、ヴァンさんとレックスさん、レオさんとの関係性もこの先が楽しみです!