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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第6話 邂逅 Vol.3への応援コメント

    バトルシーンが秀逸ですね😆
    ハラハラして楽しかったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。格闘技、武術の経験が生かせました。

  • 第3話 序章 Vol.3への応援コメント

    Xから来ました😆
    最後に秘書叫んでて草😂

    作者からの返信

    一体何を叫んだんでしょうね??笑

  • 第17話 原世魔人 Vol.4への応援コメント

    ニチアサの特撮ヒーロー感あって良いですねb
    後ろで爆発してるところとか様式美を感じます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。そうですね。宇宙刑事シリーズや仮面ライダーBlackRXで怪人を倒した時の映像をイメージしてます。

  • 第5話 邂逅 Vol.2への応援コメント

    導入からシリアスな空気がきっちりあって世界観しっかりと固まっているように思いました。

    スパイものでギャグがないという点で息が詰まる緊張感もこの作品の良いところだと思います。

    三人称でも神の視点を多様する文体はなかなか読むことはなく、まさに語りを聞いているような感覚になりました。

    強いていうと、情報と文字が詰まっていてスマホで読むと目が滑ったくらいかなと思います!

    Twitterにてリプありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。実は紙の本が先だったので。こういった感じになっています。

  • 第17話 原世魔人 Vol.4への応援コメント

    シャドウナイトがかっこいい。攻撃も動きもかっこいい。イーグルトロールには悪いけど、シャドウナイトが圧倒的なんだよ。

    作者からの返信

    変身するかどうか判らない様に話を進めて見ました。いろいろな武術、格闘技の動きをさせて居ます。

  • 第8話 邂逅 Vol.5への応援コメント

    八話までのコメント失礼します、洋画的な言い回しやセリフが個人的に好きなのでよかったです。主人公のハードボイルドな感じもいいですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。毎週月、水、金に更新していますので、よろしくお願いsます。

  • 第8話 邂逅 Vol.5への応援コメント

    射撃場での訓練描写はとても丁寧で、銃の扱い方や注意点が細かく描かれていてリアリティを感じました。
    クルードの説明も落ち着いていて、読者も一緒にレクチャーを受けているような感覚になれるのが良かったです。純子が初めて的に命中させたときの笑顔も印象的で、真剣に取り組む姿勢が伝わってきました。

    作者からの返信

    一応、経験者なんで。

  • 第7話 邂逅 Vol.4への応援コメント

    拝読しました。
    圧倒的な熱量で描かれるクルードの登場シーン。
    孤高の戦士としての存在感と人間味の両面が際立っていました。

    家族を奪われた過去や復讐の炎が物語全体の軸となり、ダークヒーロー譚としての厚みを強く感じます。

    スパイアクションの緊迫感とSFホラーの恐怖が絶妙に交差し、息もつかせぬ展開が魅力的。

    教授救出や純子との出会いは、ただのアクションを超えてドラマ性を感じました。
    全体を通して映像的な迫力とテンポの良さが持ち味ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。私はストーリーを考えた後、頭の中で映像を動かして、それを文章にしています。今回はデビュー作なので、テンポは速めにしてます。

  • 第1話 序章 Vol.1への応援コメント

    Xのリプより参りました、橘ミコトと申します。
    早速ですが第1話を拝読させていただきました!

    まず、あらすじを見てSFなのか珍しいなと感じました。

    原生魔神やダークヒーロー譚という謳い文句から現代ファンタジーでも良いとは感じたためです。
    現代ファンタジーの方が読者の絶対量が多いので単純に読まれる可能性は高くなるのですが、これは何か拘りがあるのかなと力作の予感に期待感が膨らみました。

    それだけでなく特撮ヒーロー感をあらすじから感じていたのですが、タグに含まれているのを発見して上手く表現できているなぁと感服いたしました。
    これはタグで検索して読みに来た人の趣味趣向と御作が合致している可能性が高く、読者を離さないあらすじとして非常に優れていると思います。

    実際に読み始めてみると、非常に個性的なキャラクターの描写から始まっています。

    早朝の高速道路を疾走するシーンは彼の仕事への姿勢やクールで皮肉屋な性格を物語っており、彼がこれからどんな事件に巻き込まれていくのかを含め今後の展開への期待が高まりました。
    また、「狸部長」という呼び名や「お仕事しなきゃ、飯は食えない」という独り言からも彼の人間的な一面や、これから始まる物語の雰囲気を感じ取ることができます。

    総じて第一話からは物語にとって大切な主人公の為人をしっかりと読者に伝えられていると感じました!

    最後に少し気になった点を…。

    どのような主人公か読者に伝えるのはとても大事だと思いますが、第一話を通して場面が変わっておらず主人公の容姿の描写が少し過多かなぁと感じました。
    個人的には主人公の服装よりも「物語はどこへ向かっているのか?」「何が起こりそうなのか?」という今後のストーリーがあまり想像できないなと思いました。
    つまり、現状では少し次の話へと繋げる引きが弱いかなぁと感じます。

    作者からの返信

    よく判って居なかったので、単行本からの抜粋に失敗したかもしれませんね。一気に三話ぐらいまで公開した方が良かった鴨で。参考になる意見。ありがとうございます。