オシラセ様と私への応援コメント
もぉうぉぅぅぅ!!!!
この作品群の面白さを人に伝えるにはどうしたら良いのだろう。
私にチカラがあるのなら、絶対に世に出したい。
私、ゲームはしない人なのですが、
この没入感を活かすには、ゲームがいいのかな。
一区切りついたところで、どんなレビューを書いたら良いのだろう。
私の宿題です。
作者からの返信
ムーゴットさんには、大変お世話になりました。
けれど、だめでした。
誰も私を助けてくれなかった。バッドエンドです。
私が始めた物語だから、私の責任です。――本当に? 本当に私だけの責任なのでしょうか。皆さんに責任はないのでしょうか。約束の9次元の女戦士は現れませんでした。ふつふつとやるせない感情が湧いてきます。私だけが不幸になるのは納得できません。許せない。
ムーゴットさん、ちょっと目を見てお話しましょうか。
皆さんと私への応援コメント
>けれど、ほとんどノートは書き込まれず、かいたのは恥だけでした。
すみません、笑ってしまいましたwww
え? だって。
そんな、やだなぁ。
化け物とか違う世界なんて、実在するはずないじゃないですか。
……なに? あなたも見ただろうって?
いやぁ、あれは夢。夢に決まってるじゃないですか。
そんなもの、ほんとにいるわけが……。
……あら、ちょっと待ってください。
誰か来たみたいでs
作者からの返信
ちょっ、笑わないでください。
こちらは真剣なのです。
夏彦くんはまたあっちの世界に逃げてしまうかもしれません。
ミナガワさんはあちらの世界でスタンバイしててください。行き方はご存知のはずです。
夏彦くんを捕まえたら、私もそちらへ行くつもりです。
……あら?ミナガワさん、聞いていますか??
あの物語と夏彦くんと皆さんへの応援コメント
私が夏彦くんに助けられて、
あちらの世界から帰ってきたのは、
報告書によれば、ちょうど一年前、
2024年10月13日の事。
偶然にも祭りが終わる日の1年前。
これは偶然の一致なのか。
夏彦くんは全てを見通していたのでは無いか?
そうして私は生かされた。
人生の後半戦が始まる。
まだまだこれから。
見守っていてください、夏彦くん。
作者からの返信
本当にちょうど一年前のご報告で驚きました。
であれば、ムーゴットさんは選ばれてしまったのでしょう。
いってらっしゃい。
どうぞ、夏彦くんを助けてあげてください。
ご無事をお祈りしています。
https://kakuyomu.jp/works/16818093086012671285/episodes/16818093086012743799