第1話 転生王子は異世界下水道を夢見るへの応援コメント
鳴島さま、はじめまして。
ご挨拶が遅くなってしまい、すみません💦
最近、Xで鳴島さまの投稿を拝見しまして……
世界観があまりにもドストライクな上に、R18版があると知って某所へすっ飛んで読みに行きました(オイ)。
すでに夢中です……✨
こちらの全年齢版も楽しみに拝読しますね!
フォローいただけて本当に嬉しかったです🌸
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
作者からの返信
こちらこそ、舞見先生にはXなど、いろいろお世話になっておきながら、こちらでの御挨拶が遅くなり申し訳ないです。
当初は知人より「R18版は読みづらい」と言われての全年齢版リメイクでしたが、思いのほか該当シーン削除の辻褄合わせが難しくて良い勉強になった作品でもあります(笑)
今後とも宜しくお願いします!
第30話 世界樹の乙女への応援コメント
さすが、インフラ系のチート改善が軸の物語だけあって、実際の環境問題を見事にファンタジーへ落とし込みつつ、改善策まで現実的で理論的ですね……!
エネルギー供給、負荷分散、循環の再構築など「現実でも悩んでいる課題」が物語世界の中で鮮やかに解決されていく流れが、本当に読み応えがあります。
ただの壮大な設定ではなく、考えさせられる要素も多くて、物語全体の厚みが一段と増していると感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦闘とセットじゃないと地味になりがちな内政チート系に加えて(主人公側の引き立て役となるような)悪党を出さないというのが本作のテーマで決めてたので、むしろその縛りで考えれたのが良かったのかな、と思っています。
実際の電気も溜めておけない、というのが大きなコストになってますから・・・(汗)
第25話 エルフの森からの使者への応援コメント
レイナ、地味に見えて毎回めちゃくちゃ有能だなって思う。
感情のケアも、実務も、準備も、立ち振る舞いも全部完璧で、気づいたら一番頼れる存在になってる。
派手じゃないのに存在感だけは抜群な“本物の有能キャラ”って感じで好きです✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悪党を出さず、比較させずに有能キャラをどう書くか、というところを、かなりテーマに据えて、書いたので、汲み取って頂けて嬉しいです!
レイナは思った以上に人気を得られたキャラで作者孝行キャラでした・・・。
編集済
第21話 王都への重い旅路への応援コメント
一気に物語が“核心”へ踏み込んだ感じがすごい!
ただの原作作者転生の気まずさから、
世界樹・エルフ・血脈・国家レベルの問題に繋がる重さへ一段跳ね上がった。
フェリルの出生があまりに重大で、
レイナの怒りと不安も読者目線で完全に理解できるし、
ヴァリスの「王族としての冷静さ」と「人として守りたい気持ち」の板挟みが胸にくる。
エルフが百年黙っていた理由もまだ不明で、
先に進むほど緊張感が高まる展開。
フェリルが皆を気遣って笑う姿が、逆に痛いほど守りたくなすね。
作者からの返信
暖かい感想ありがとうございます!
キャラクターが出揃ったところでの話の転換は苦心しただけに、そう言って頂けるのは本当に嬉しいです!
ヴァリスもある意味で主人公らしくないところを出しつつ、主人公として反感を買われないようにと言う部分もかなり悩んだところだけにそこも褒めて戴いて、ありがたいです。
第16話 転生令嬢への応援コメント
フェリルが敵じゃなくて本当に良かった…!
原作者転生って一歩間違えれば“最強の厄介ムーブ”になりがちなのに、
彼女はむしろ長い孤独に耐えてきた味方側。
心情が丁寧に描かれていて、仲間になった時の安心感と頼もしさが段違い。
味方ポジションになった瞬間、むしろ一気に作品の魅力が跳ね上がった気がします!
作者からの返信
ありがとうございます!
この連載を開始前のドラフトとして3人の令嬢の短編を書いて、その人気で位置づけが決まったのもあるのですが、もともとは短編掲載時は、彼女がメインヒロイン的な想定だったりという話もあったりします。
魅力的に思えて頂けたのであれば、嬉しいです!
第15話 王冠と純潔の檻への応援コメント
作者フェリルの登場、強すぎる…!
転生者同士の素直すぎる名乗り合いも緊張感あって良いし、
原作者がヒロイン側に入ってくる構図が一気に物語をひっくり返す迫力を持ってた。
ヴァリスの動揺も自然で、ようやく“本音を話せる相手”が現れた瞬間が鮮烈。
この先どう関係が転ぶのか、読む側も一気に掴まれる回だった!
作者からの返信
本当に丁寧に読み進めて頂き、感謝感激です!
現在、連載中の作品もそうですが転生者同士というのがどうも好きみたいで、サブヒロイン的な立ち位置でフェリルを転生令嬢と位置づけました!
第9話 幕間:風の記憶と聖女の誓いへの応援コメント
レイナが本当に大人で、理解ある正妃としての器が眩しい!
ヴァリスの誠実さも好感度高いし、ミリアの揺れる気持ちもすごく分かる……。
三人それぞれの想いが丁寧に描かれていて、とても綺麗な関係になっていくのが読んでて気持ちいいです!
作者からの返信
ありがとうございます!
ハーレム展開が実はあまり得意でなかったことから、説得力をどう持たせるか?という部分にかなり注力したため、そう言って頂けると考えた甲斐があります!
意外と苦手なことを題材にしてみるとそこをどう自分が納得できるように書けるか?という部分で話が繋がっていく経験にもなりました。
第4話 十年の軌跡、夜の前日への応援コメント
ここまで読んで……普通に面白い!!
主人公ヴァリスの行動や思想が「なんとなくのチート」ではなく、
現代日本の知識と理屈に基づいた“理由のあるチート” になっているから、
読者として納得しながら楽しめます!
インフラ・衛生・政治・文化の全部に説明が通っていて、
「それを改善したら確かに世界が変わるよね」という説得力がすごい。
異世界に現代社会の専門知識をそのまま持ち込むだけで、
ここまでドラマが生まれるんだと実感しましたw
特に、下水道改革から政治制度、文化の改変まで
ぜんぶ“結果として理解できる流れ”になっていて、
読んでいて気持ちいいほど筋が通ってます!
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
現代知識チートでやるなら何がいいだろう、で思いついたのが上下水道・衛生観念でした。
特にハーレム系というテンプレテーマも採用したので、女性に取ってありがたい現代知識は何か?医療あたりはメジャーすぎるなぁ、と思いついたのが水道局員という(笑)
そのあたり工夫しただけに、そういって頂けて嬉しいです!
第1話 転生王子は異世界下水道を夢見るへの応援コメント
凸りに来ました!!
他サイトで週間総合1位を取ったことのある作品……さすがですね。
まず、めちゃくちゃ読みやすい!! 文体が滑らかで、導入から一気に引き込まれました。
そして何より、知識チートの扱いが抜群です。
よくある「女神から加護をもらった」ではなく、
“下水道局勤務という確かな背景” が根っこにあるからこそ、主人公の行動に説得力があって深みが生まれています。
インフラ視点で悪役令嬢ルートを避けようとする王子なんて、もう発想勝ちすぎです!
レイナの描き方も丁寧で、あの歳で既に片鱗を見せる孤独感にぐっと来ました……。
ここから二人の関係がどう変わっていくのか、そして知識チートがどこまで国を動かすのか、続きが楽しみすぎます!
作者からの返信
さっそく読んで頂いて本当に感謝です!
長い物語ですのでお時間のある時に読み進めて頂けると幸いです。
私も改めて、なぎゃなぎ先生の他作品も勉強させてもらいに行きます!
「悪役令嬢モノの転生」から始まった物語が、ここまで壮大で愛情に満ちた大団円になるとは――まさに圧巻でした。
作者からの返信
ありがとうございます!長い物語にお付き合い頂き、感謝です!
第21話 王都への重い旅路への応援コメント
ローレルの手記は、膝の上で静かに重かった。
このラストの一文が、すべての象徴のように響きますね。
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
このあたりから全体の話が動きますので今後もよろしくお願いします!
第5話 翌朝、悪役令嬢は甘えたいへの応援コメント
全年齢版連載開始ですね!
原作の良さが損なわれておらず、嬉しいです。
あちらの方はまだ最後まで読んでいませんが、こちらも読ませていただきます!
作者からの返信
さっそくありがとうございます!
あちらで長編連載が終わり、来週の仕事が落ち着けば、また少し時間が出来そうなのでまた改めてMayaさんの作品を始め、他の先生方の作品読書に時間を多めに割こうと思ってます!
今後ともよろしくお願いします!
最終話 悪役令嬢モノの王子に転生したので知識チートで令嬢たちを幸せにしますへの応援コメント
凄く読後感の良い素晴らしい作品をありがとうございました。
レイナ推しだった自分にとって、この結末は本当に最高でした。
彼らの歩むこれからの日々が、どうか穏やかで幸せに満ちていますように――心からお祈りいたします。
作者からの返信
タイトル回収?と伏線回収は大好物なので、レイナには様々な内容を背負わせてしまい、申し訳なさもいくつか。。(汗
3人のヒロインのうち、ミリアは気持ちが重く、フェリルは背景が重く、レイナは最後の最後でどっちも重い、みたいなものが表現したかった感じでした。
本物語を最後まで読んで頂き、ありがとうございました!