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  • 祇園山への応援コメント

    自主企画「文学の蟲」へご参加くださり、ありがとうございます。
    御作では、祇園山の山路=現在に沿って自身の過去を追憶する形式で語られています。基づいて、現在からみた過去への客観的評価や、現在との比較心理を行いながら自分についてより探求する主人公の時間が明確に表されていますが、反復句である「世界は、なんだかおかしいと思う」が全文を囲い、途中で挟まれる「生かされている」という自己評価が肯定と違和の二重露光となって、非常に新鮮でした。
    改めて、素敵な作品をご応募くださり、誠にありがとうございます。

    作者からの返信

    かいまさや様、コメントをありがとうございます!
    『祇園山』は苦しまぎれに気分をぶっちゃけた拙い文なのが実態です。

    ただ、拝読して『そういう話だったのか』と後から気付かされました。
    告白したかったようです。どういうつもりで創作や生活その他に、挑戦や挫折をしているのか。

    『心身が一時存在するなら、ただの迷惑者はいやだ。家族や生活や趣味にも、生かされているという不思議な縁や流れは感じてるよ』
    『だけど、10代で疑った事は今も真実だ。この世は根拠も実体もない。哀しき遊びを強いられてる。そこはあきらめてるつもり』

    そんな『二重構造』は、自分の正直な告白だと思います。もしかしたら読者さんにも、そういう方はいらっしゃるかもなとか妄想しつつ……
    あらためて、自主企画と感想をありがとうございました。活動がんばってください。