0-6.ならば、己のしでかしたことを反省しろ!への応援コメント
コメント失礼します。
屋敷に突然野生竜……。
そしてぐったりしたミルウスさん。
皆さん、酔いもすっかり覚めてしまったのではないでしょうか、と、思うような出来事ですね💦
お父様のお叱りも甘んじて受けざるを得ないですが、きっと彼にはよい経験となったのでしょう。
成長した彼の物語も楽しみです(*´ω`*)
作者からの返信
酔っている場合じゃないですよね。
しっかりしろ!
大人たち(笑)
子どもの頃の失敗が、この先どのような学びとなるか。
成長したミルウスを見守っていただけましたら幸いです。
3-2.ミーウースにたま?への応援コメント
> いきなり泣かれた衝撃もさることながら、まだ二十二歳の若者を『おじちゃん』呼ばわりとは……。
うん、わかる、わかる。
おじちゃんはショックですよね。
ミルウス兄様、笑
(私も姪っ子に◯◯姉ちゃんと呼ばせていました。いまだに呼ばせてる。笑)
作者からの返信
この年齢で『おじちゃん』はねぇ。
地味に精神にダメージくるでしょう。
この先、兄の子どもたちにはミルウス兄様と呼ばせるようになります。
0-5.え? 違うの?への応援コメント
コメント失礼します。
助けてくれた竜はあの小さな竜の親……じゃなくて叔父様だったのですね。
意識が割とはっきりしてもミルウスさん、引き続き竜を褒め殺しておりません(;´∀`)??
野生の竜になつかれて、しかもとても嬉しそうな竜。
でも冒頭から主人公溺れ死に、なんてことにならなくてよかったですよ。
作者からの返信
そうです。
叔父さんなのです。
なぜか、そこはしっかりと伝えたかったようですね。
自分のことをいっぱい褒めてもらえて、竜はご機嫌です。
ここで主人公が溺れ死んでいたら、短編になるところでした(;'∀')
0-4.すごく……すごく綺麗な色だへの応援コメント
コメント失礼します。
禁足地へ足を踏み入れるのは、みんなが知っている秘密だったのですね(笑)
そしてミルウスさん、助かった……?のでしょうか。
なんだかハッキリしない意識のまま、竜を褒め殺しているような(;´∀`)
作者からの返信
子どもたちはねぇ、工事現場とか、秘密基地とか好きですからねぇ。(え?今の子どもたちは家でゲーム?)
……ミルウス無意識で色々とやっちゃっておりますよ(笑)
3-11.嗜む程度にしておこうへの応援コメント
樽が空になったら、次は食事が空に……
( ̄▽ ̄;) どことなくフラグっぽい。笑
何はともあれ、はらぺこファルテイちゃんに早く食べさせてあげて〜。
作者からの返信
フラグになるかなどうかな?
でも、ファルテイにとっては重大問題です!
ずーっと我慢しているし、帝都のおゴチソウは、田舎と違う!
0-3.天よ! 空よ! 風よ!への応援コメント
コメント失礼します。
宴会も好きな一族でしたか……(笑)
非常に豪胆で騒がしい姿が目に浮かんでしまいました(;´∀`)
そしてミルウスさんはそこから抜け出してきたと。
でも入ってはいけない場所だったのですね。
因みに私もうるさいのは苦手なので、こそっと抜け出す気がします。
作者からの返信
はい。
筋肉と宴会が好きな一族。
あ、他にも竜と酒!
……と書いてしまうと(;'∀')
立ち入り禁止のところに入りたくなるのが子どもというものです。
子どもにとっては大人の宴席は退屈なだけですからねぇ。
1-6.オレの竜は、この世界にいるのだろうかへの応援コメント
読みながらどんどん感情移入してきて、胸が苦しくなってきました。
努力しても努力しても、報われないこともあるけど、ぜひ報われてほしい!!!!頑張れ!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミルウスには辛い期間が続きますが、冬の厳しさを耐えるものこそ、春の喜びを強く感じると思ってます。
素敵な春が書けるよう見守っていただけましたら幸いです。
3-10.おねがいモウシアゲマスか?への応援コメント
わぁ〜い! 飯テロだぁ〜!
ヽ(´▽`)/ 私も丸焼き肉が食べた〜い!!
ファルテイちゃん
『るぅりーりゅーたま』って……まさか?
作者からの返信
バイキング!
٩(。˃ ᵕ ˂ )وイェーィ♪ 食べ放題だぜぇぇぇぃ!
朝からなにも食べずに元をとるぞぉぉぉっ!
肉だ!肉だ!
『るぅりーりゅーたま』
そうなのです。
大人たちは気づいていないけど、
ファルテイは必死に正しい呼び方をしております。
だから竜に好かれたんでしょうね。
さすが、竜タラシ♪
3-10.おねがいモウシアゲマスか?への応援コメント
こんばんは。
ファルティ、立派なご挨拶ですね。
それにしても、もしかして、ルリーのこと……気付いてる?
そして、ルリーも……?
作者からの返信
ふふふ。
ファルテイ、お腹をすかせつつも立派にご挨拶がんばっています。
そして……もしかして???
(ΦωΦ)フフフ…
子どもって、大人よりずっと鋭いときがありますよね。
見えてないものが見えてるときも!?
その感性のまっすぐさが、めぇいにも伝わったのかもしれません。
0-2.まずい! まずいぞ!への応援コメント
コメント失礼します。
引き続き、ピンチですね💦
筋肉だけではどうにもならないこと……ありますよね、色々と(笑)
いえ、そういうお家に生まれたのだから仕方ないですが、つい笑ってしまいました。
さて、幼竜とミルウスさんの運命はどうなってしまうのか。
気になりますね。
作者からの返信
筋肉だけで解決することは少ない(笑)
でも、ここの家は筋肉で強引に解決しちゃおうの一族???
溺れている幼竜とミルウス……急がないと大変です。
3-9.ミーウスにーたま! 聞いてください!への応援コメント
( ;´Д`) うわぁ……これは辛い……
周りの歓声。
ファルテイちゃんの無邪気さが深く胸を抉りますぅ……。
早く、ミルウスにも春を迎えさせてあげてぇ〜。
作者からの返信
ええ。辛いです。
ファルテイが無邪気であればあるほど。
悪気がないだけに余計ね。
夏なのに~♪ 夏なのに~♪
冬のようで
春よ~遠き春よ~
まだ見ぬ春……でございます( ノД`)
0-1.キュビビビ――ッ!への応援コメント
コメント失礼します。
久々に冬のBL修行に参ってみました!
いきなりピンチからのスタートですね💦
冬の川と緊迫感のある描写に、こちらもなんだか寒くなってくる思いです(´・ω・`)
衣服を着たままの入水は危険ですね。。。
無事に助かりますように!
作者からの返信
寒い冬です。
いきなりピンチ。
しかも大ピンチです。
川の冷たさを感じ取ってくださってありがとうございます。
他の皆さんもおっしゃっておられますが、服を着たままの入水は危険です!
3-8.あせるな。おまえの竜は必ずいるへの応援コメント
大人たちの慌てぶりをよそに、守護竜の頭上ではしゃぐファルテイ……
(*´Д`*)か〜わ〜よ〜〜〜〜〜❣️
もう何度このセリフを叫んだことか♡
無邪気なファルテイが良きですね♪
ずっと読んでいられるぅぅ!
作者からの返信
何度でも叫んでください。
ファルテイははしゃぎまくります。
あんなお母様に育てられてますからねぇ、
怖いもの知らずのかなりぶっ飛んだオコチャマです。
誰でも可愛い幼少期はあるのよ(遠い目)
3-8.あせるな。おまえの竜は必ずいるへの応援コメント
ミルウスの胸の奥の不安がぎゅっと締めつけてくるのに、ファルテイの「わ〜い!」が全部ぶち抜いてくる落差が最高でした…!守護竜の威厳と幼児の無邪気さの衝突、ルリーの余裕、兄の悲鳴の三拍子で感情が忙しい回ですね🎶
作者からの返信
ファルテイはマイペースです!
ミルウスをどうこうしようという気持ちはないのですけどね。だから余計に厄介なのかも。
子どもの無邪気は大人たちをひっかきまわします(笑)
3-7.静かに見守るのが筋というものだへの応援コメント
∑(゚Д゚) うおぉぉぉ!
伝説級のめっちゃ強そうなのがキターーッ!
そしてこの流れ……
ファルテイちゃん、騎竜契約しちゃう!?
作者からの返信
ええ。
めっちゃ強いのが来ましたよ。
もう、ゴ〇ラもビックリなヤツです!
どどーん。
流れ的には……そうなりますよねぇ。
さて、どうなることやら。
3-7.静かに見守るのが筋というものだへの応援コメント
読み進めるうちに、竜と人との境界が幻想的に溶け合い、時の重みと血脈の宿命が静かに心に沁みてきました。孤高の竜とセイレスト家の深い絆、ミルウスの憧れと不安が交錯する情景がとても鮮烈です。巨大な瞑色竜の降臨、その威圧と静けさのコントラスト、誰もが動けず見守るしかない緊張感に息を呑みました。血のつながりだけでなく、心の深奥で響き合う想いの神秘──
この物語には、まだ語られていない秘密が静かに蠢いているように感じます。
作者からの返信
瞑色竜の登場シーンに注目していただきありがとうございます!
さらに、セイレスト家と竜の関係にも目を向けていただき、とても嬉しいです。
>この物語には、まだ語られていない秘密が静かに蠢いているように感じます
おおお……ありがとうございます。
そうなのですが、上手にタイミングよくその秘密を語っていけるか。がんばります。
3-6.邪魔をしてはならぬへの応援コメント
(;; ゚;д゚) うおぉ……これは危なっかしい……
パンダの檻に縋り付いてはしゃぐ子供を想像してしまいました。
ファルテイちゃん、危ないからこっちへおいでーーッ!!
作者からの返信
おっしゃるとおりです!
オコチャマ、夢中になっております。
田舎育ちの子どもが都会の娯楽(?)にテンションハイ!
もう、誰にも止められません(;'∀')ホゴシャタイヘン
3-5.きんいくはせーぎへの応援コメント
ミルウスが呼びかけても、なぜか遠巻きの竜たち……
(*´Д`*) ふふっ、なぜでしょうねぇ〜。二人の熱気(主にルリー)に照られちゃったのかなぁ〜。
遠巻きの竜たちから、『触らぬ神に祟りなし』という言葉が聞こえてきそうです。笑
作者からの返信
近づいたら火傷するでぇ……
ってことでしょうかね(´艸`*)ヒューヒュー
遠巻きの竜たち……なにを考えているのやら(ΦωΦ)フフフ…
3-5.きんいくはせーぎへの応援コメント
ファルテイの好奇心とパワフルさ、そして市場や竜苑でのミルウスの大変さに思わず笑ってしまいました。竜の姿焼き騒動や、ルリーの天然ぶりも良いスパイスですね。筋トレ談義や優しい風景描写も、読んでいて心が和みます。
竜の姿焼きのやり取りもユーモラスで、思わず頬が緩みました。
作者からの返信
ちびっ子は元気ですねぇ。
それに振り回されるミルウスには涙しかありません(笑)
セイレスト家の筋肉に対する認識が少しでも伝わればよいのですが(ΦωΦ)フフフ…
ルリーの天然はもう一級どころか特級ですねぇ。
そこにファルテイが加わると……混沌(;'∀')
3-4.るぅりーりゅーたま?への応援コメント
(*´Д`*) ファルテイ、かわよ〜♡
彼が、今回のマスコット的立ち位置キャラですね。癒される〜。(ミルウスの頭皮はダメージ大ですが。笑)
そして……ここにいましたか、ルリー!
子守りしてなかったら会えなかったところ。あえて良かった!
これもファルテイのおかげですね。
作者からの返信
ファルテイはオコチャマ半ズボン枠です。
めちゃ若い!
ミルウスの頭皮、とうか、頭部の損傷がどうなるかがこれからの物語の鍵に……はなりません。
なかなか会えなかったルリーですが、ラッキーボーイ(?)のファルテイが見つけてくれました。
2-4.この肉はミルウスサマが食べるべきだへの応援コメント
スズメって
美味しいんですよね(*´ω`*)
作者からの返信
スズメの丸焼き、売っているところは見たことがあるのですが……時間もなかったし、ちょっぴり怖かったので、食べませんでした。
食べたかったなぁ。
3-3.なんて非道なミルウス兄様だ!への応援コメント
(*´∀`*) セイレスト家の男たち、見事に尻に敷かれておりますねぇ〜。
まさに女傑! アナス姉御とお呼びしたい♡
作者からの返信
はい。
男性陣……あははは。
旦那さまの懐の深さは素晴らしいと思います。
「アナス姉御」よろしくお願いします。
「姐さん」って呼ばれているかもしれませんが(;'∀')
作品ジャンル違う。
3-3.なんて非道なミルウス兄様だ!への応援コメント
この甥っ子ファルテイの暴れっぷりと、ミルウス兄様の戸惑い顔がたまらなく可愛いですね!竜騎士家族の日常って、緊張感と笑いが同居していて、読んでいるだけで庭の芝生の匂いや風まで感じられるようです。子どもらしい素直さと貴族らしい礼儀が混ざる描写に、つい微笑んでしまいました。
作者からの返信
ファルテイ!ちびっ子特典で暴れまくりますよ!
さすがのミルウスもですね……これには巻き込まれてしまいそうです。
>子どもらしい素直さと貴族らしい礼儀が混ざる描写
ありがとうございます。
子ども描写、がんばりました。
半ズボン(°ε°((⊂(*°ω°* ∩)パーンチ!!
3-2.ミーウースにたま?への応援コメント
(*´ω`*) ファルテイ、かわよ♡
とはいえ、さすがに、『おじちゃん』呼びは辛い……まあ、叔父なんだけど。
そういえばうちの息子ちゃんが高一の時、歳の離れた従兄弟(3才)に『おじちゃん』って呼ばれて困惑していたなぁ。(小・中学生に間違われるほどベビーフェイスなのに。笑)
作者からの返信
ちびっ子なファルテイが登場です。
カワイイは正義です!
半ズボン万歳です!
息子ちゃん……高一では困りますよね。
しかもベビーフェイス(´艸`*)
2-15.ルリーに会いたい……への応援コメント
> 野生竜を捕獲して騎竜にする。
言葉にすると簡単だが、今以上に難しい騎竜契約になる。
ついに、決心しましたか?
野生竜の捕獲難しそう、、
ルリーに、もう一度会いたいという願いが叶いますように。
作者からの返信
決心しましたよ!
もう、こうなったら、竜を生け捕りにするしかありません。
とはいえ、さらに難易度は上がってしまいます。
できるのかな?
2-14.アルクシア騎士団長はああおっしゃっていたがへの応援コメント
>(アルクシア騎士団長はああおっしゃっていたが、心の中ではオレが騎竜契約できないと思っているから、念を押しにきたんだな……)
そんなことないよ、、(><)
かなりショックだったみたいですね。
作者からの返信
竜騎士になりたかったからね。
いくら、さらに上の騎士になれると言われても、やっぱり、これはショックです。
でも、アルクシアは竜騎士にはなれない、とは言っていないんだけどねぇ。
2-13.だからこそ命じる……への応援コメント
>「即刻、『帝国騎士総合修了課程』を履修し、騎士学科内で総合一位にふさわしい高得点で修了しなさい。卒院後は第一騎士団への配属が内定している。皇帝陛下、元帥閣下も了承済みだ」
おお! ∑(゚Д゚)
すでに内定しているとは、、
作者からの返信
そうなのです。
もう内定済み。
断ることも許されない(;'∀')
でも、就活しなくていいなんて、羨ましいですなぁ。
2-12.急によびたててすまなかったねへの応援コメント
> その眩しさと押し寄せる魔力の渦に、ミルウスは眩暈を覚えた。 一瞬、足元が遠のくような感覚にとらわれ、ぐっと奥歯を噛みしめる。
特別謁見室、緊張感ハンパないですね。
(⌒-⌒; )
作者からの返信
絢爛豪華。
魔石専門店よりも豪華なお部屋での面談です。
これは……緊張しますよ。
2-11.突貫にしては上出来だへの応援コメント
> メルナーの言葉には一切の迷いがなかった。
ミルウスを信じ、その可能性を一片も疑っていない。
メルナーさん、いい人ですね。
メルナーさんの洗浄魔法は凄かった。笑
作者からの返信
ええ。
いい子なんだけど、ちょっと繊細さは……なかったみたいですね。
でも、冷水ではないので風邪は引かない。
2-15.ルリーに会いたい……への応援コメント
>ルリーに、もう一度会いたい
そして、
野生竜と騎竜契約。
(*゚∀゚*) キターーッ!
いいですね、徐々に運命の糸に導かれているようなこの展開♪
まあ、すんなりカップリングとはいかないでしょうが、まあそこは、苦難を乗り越えてこそ、ですよね〜。
続きも楽しみにしています♪
作者からの返信
キタキタキタキタ!
来ましたyo!
次からセイレスト編が……始まるのか!?
どうやって捕獲するのでしょうかね(;'∀')
2-15.ルリーに会いたい……への応援コメント
静かな夜の孤独と、キルケットの温もりがやけに心に残りました。命令と期待、そして誰にも言えない弱さにそっと寄り添うメルナーの存在が、本当に優しいですよね。閉じたまぶたに浮かぶ瑠璃色の星空と「ルリーに会いたい」という想いがどんな形で未来に繋がるのか、想像するだけでドキドキします。
作者からの返信
メルナー……すごくできる子ですね。
まあ、魔法は苦手ですけど、ミルウスを信じて、ミルウスを慕って、一生懸命お世話をしております。
ミルウスの願いは叶うのでしょうか。
メルナーの献身は報われるのでしょうか。
2-14.アルクシア騎士団長はああおっしゃっていたがへの応援コメント
(つД`)ノ ミルウス、可哀想に……相当ショックだったはず。
早く運命の相手(竜)と結ばれて、幸せになってほしいものです。
……そういえば、ルリーは今頃どうしてるかなぁ。✨(ФωФ*)フフッ♪
作者からの返信
うんうん。相当ショックだったよね……( ̄ー ̄)ニヤリ
でも、お腹は空いてたし、ちゃんとご飯食べることができました。
なので、きっと……大丈夫なはず!
ルリー……なにやっているのでしょうか?
たぶん、フカフカベッドの上で「おおおっ!」とか言いながら、ぴょんぴょんトランポリンしてますよ。
2-13.だからこそ命じる……への応援コメント
∑(゚Д゚) 引き抜きどころか、ガッツリ内定してたーーッ!
皇帝陛下、元帥閣下って……アルクシア団長、根回しが凄すぎる。
あぁ、竜騎士への道が遠ざかっていく……どうする?ミルウス!
作者からの返信
そう。
面談というよりは、内定通知に来たかんじですかねぇ~。
卒業までに就職先が決定しました。
しかし、卒業しないことには……。
さらに遠くなった竜騎士への道(笑)
でもね、正規の第一騎士団になったら、竜騎士よりも偉いのよ(笑)
2-13.だからこそ命じる……への応援コメント
脳筋一族いじり、じわじわ来ますね。セイレスト家の“竜至上主義”をここまでユーモラスに描きながら、ミルウスくんの芯の強さと繊細さがきっちり浮かび上がるのが実に巧みですね。
団長の美麗&圧強な存在感に心拍数も上がりっぱなしでした(笑)
作者からの返信
真面目な顔をしながら、何気に失礼な……いえ、本当のことを述べた……違う、色々と苦労しているみたいです(笑)
つい本音がでてしまった?
セイレスト家のみなさんの竜への執着、わかっていただけたようでうれしいです。
2-12.急によびたててすまなかったねへの応援コメント
ひえっ、いきなりの緊張感!
状況を見るに、これは……引き抜き……!?
うわぁ……在籍期限(制限時間)で圧をかけてきてますねぇ。
:(;゙゚'ω゚'): ある意味、圧迫面接……私なら耐えられないぃぃ!(震え)
ミルウスは、このまま騎士団に引き抜かれてしまうのかっ!?(引き抜かれません)
(どうでもいい話ですが、『騎士団』って打ち込んだら『氣志團』って出てきて、一人、ニヤニヤしています。笑)
作者からの返信
「引き抜き」ふふふ。そんな感じですかね。ドキドキしますね。
なにもしていないのに、存在するだけで圧迫面接になってしまうアルクシア。
ミルウスの運命は……このままお持ち帰りされちゃうのか!?(お持ち帰りされません)
ああ、『氣志團』ね。
なるほどです。
無職竜という誤爆が懐かしい。
たまに無力竜と入力してしまうこともあります。
2-12.急によびたててすまなかったねへの応援コメント
メルナーの洗浄魔法、雑だけど愛情たっぷりで微笑ましいですね!
そして、アルクシア団長の圧倒的オーラ!急転直下のシリアス展開に手に汗握りつつも、「ミルウス、がんばれ!」と心の中でエールを送りたくなりました。
ジェットコースター気分で読んでいましたので、今日は寝る前に腕輪を確認しそうです(笑)
作者からの返信
(ΦωΦ)フフフ…
メルナーの魔法、めちゃくちゃ大雑把でした。
ミルウスもそれに耐えうるだけの耐性はありますので、大丈夫。
たぶん、ドラム式の乾燥機能付き洗濯機に放り込まれた感じなんでしょうねぇ。
仕上がりに皺がつかないだけ、魔法の方がすごい!
さて、ミルウスはこの先、団長の圧に耐え抜くことができるのか。ご注目ください。
2-11.突貫にしては上出来だへの応援コメント
メルナーの洗浄魔法が想像以上に荒っぽくて……笑
某お笑いのコントを思い出してしまいました。(^◇^;)
ミルウスが竜騎士になれることを疑わないメルナーの迷いない言葉に感動✨
良いですね♪ 下手な慰めより、何よりの力になりそうです!
さて、面会の相手。
高貴なお方っぽいですが、一体誰なんでしょう……?
(੭ ᐕ))? 知ってる人かなぁ〜。(ワクワク♡)
作者からの返信
>某お笑いのコント
ふふふ。ですよね。まあ、脳筋一族なので、こんな扱いです。
雑な扱いはしておりますが、メルナーはしっかりミルウスに仕えております。
さて、面会相手。誰でしょうか(ΦωΦ)フフフ…
お楽しみに。
2-10.気に入ってもらえたかな?への応援コメント
> さらに両頬を舐められ、再び鼻の頭を舐められる。ツンと互いの鼻がぶつかった瞬間、ミルウスの中で星が弾けた。
ドカーン!! (^ν^)ニヤニヤ。
これで完全に堕ちましたね。w
作者からの返信
はい。
ドカーン!!ドキューン!!
もう撃沈でしょうね。
あとからじわじわとくるタイプですよ。
2-9.チップだ。受け取れへの応援コメント
>金貨ではない。小さなコインなのにずっしりとした重みがあるのは、硬貨そのものに保護魔法が埋め込まれているからだ。
おお! 白金貨とは!
しかも保護魔法が埋め込まれている!!
(^-^)めっちゃ価値ありますね。
作者からの返信
そう。
すごく価値のあるものをチップとしてもらっちゃいました。
いや、もうこれはチップとはいえない(;'∀')
2-10.気に入ってもらえたかな?への応援コメント
ルリーの天然ぶりとミルウスの苦労人っぷり、絶妙な掛け合いに思わずニヤニヤしてしまいます。豪快すぎる“チップ”のやりとり、そしてまさかの異国式(?)挨拶に、読んでいるこっちの心臓まで持っていかれそう…!夜空の色彩とふたりの距離感、異文化交流って最高にドキドキしますね。先が楽しみです。
作者からの返信
ルリーの天然、なかなか類をみないですよね。
ミルウスは大変だったでしょう。
彼は「異国式挨拶」だと思っているようですが、はたして……。
2-10.気に入ってもらえたかな?への応援コメント
そう、あれは白金貨ではなく、間違いなくチップです!
(✨ヾ(゚∀。*)ノ"✨ヒャッハーwwwww!大金持ちだぜぇぇ!…って私ならなっちゃう〜!笑)
ミルウス、食べられちゃうんじゃ……と思っていたら、本当に味見されちゃいましたね〜。笑
そして、『学生証』というフラグ🚩がっ!!
作者からの返信
白金貨……設定を計算してみたら、こちらの世界で一千万相当額になりました(;'∀')
ヒャッハーwwwww!
ミルウス……これはチップではなく、結納金ではなかろうか?
こちらでも『学生証』はでてきました。
だ、だいじょうぶよ。
骨は組み立てないから。
2-7.魔石が硬貨に化けて戻ってきたぞへの応援コメント
>「ヒトは断りもなく洞窟やダンジョンに潜り込んで秘宝を奪っていくが? ヒバイヒンと言えば追い払えるのか」
ルリーさん、正論です。
人は勝手に奪っていきますよね。
非売品と言っても強奪しちゃうのが、ヒトです。(⌒-⌒; )💦酷い、、
作者からの返信
ホント。
ヒトというイキモノは遠慮と言う言葉を知りません。
ダンジョンにお住いの方々はゆっくり寛ぐ暇もありませんよねぇ。(え?違う?)
2-6.本日は魔石の鑑定でございますか?への応援コメント
> 無邪気に喜び、素直に感動を言葉にできるのは、それだけルリーの魂が純粋なのだろう。
可愛いですよね。(^ν^)
魔石を換金できましたが、ルリーさんに渡したらパァーッと使いそうですね。笑
作者からの返信
ふふふ。
素直っていいですよねぇ。
イケメンだから許される♪
豪遊……しそうですよね。
2-9.チップだ。受け取れへの応援コメント
こっ、この流れは……(΄◉◞౪◟◉`) ミルウス、お買い上げされちゃう?!
作者からの返信
へい!
毎度アリ~!
今ならおまけに、もうひとつミルウスをおつけします!
さらに今から30分以内にご注文いただければ……
( ・ㅂ・)╮彡))Д´)パーン!!
2-7.魔石が硬貨に化けて戻ってきたぞへの応援コメント
ルリーの無垢なリアクションが可愛すぎて、読んでるこちらの理性ゲージが削られる……!「ヒバイヒンとは何だ?」からの「ミルウスはヒバイヒンなのか!」の流れ、完全に天然系異世界プリンスの暴走じゃないですか。
こんな尊い世界観、何時間でも眺めていたい……!
作者からの返信
>天然系異世界プリンス
ははは!
確かに、そうですね。
いやまあ、うん。
さらりとすごいこと言っちゃっているけど……。本人全くよくわかってない、天然無垢です。
2-7.魔石が硬貨に化けて戻ってきたぞへの応援コメント
こんばんは。
お買い上げ……。
できませんが、できるかな? をやらせてみたらどうなりますかねえ。
国宝級のお宝がどかどかどか……。
そして、
「これではまだ足りぬか。当然だな、よし、秘宝だらけの洞窟と島とかではどうだ?」とかでしょうか?
作者からの返信
いやぁ~。
そ、そのエピソードは……書こうかなぁと思っていたのでお口チャックです。
プロット的に枚数がオーバーするだろうから、ボツ案にはしましたが。
SSのSSのSSとして公開するかもしれません。
一体、何個Sがつくのやら。
2-7.魔石が硬貨に化けて戻ってきたぞへの応援コメント
>ミルウスはヒバイヒンなのか!
∑(゚Д゚) お買い上げするつもりだった!?笑
作者からの返信
その場では食べずに、お持ち帰りするつもりだったのでしょうかね。
帝国のお買い物ルールを必死に学習しようとしております。
2-6.本日は魔石の鑑定でございますか?への応援コメント
全ての硬貨を、一瞬で使い切ってしまうルリーの姿を幻視してしまいました……
ミルウス、管理してあげてぇぇーーッ!!
作者からの返信
あははは。
そうですよね。
みんな心配しちゃいますよね。すごくやりそう。
ルリーが消費の喜びに目覚めたら……大変です。
家計簿握る人が必要ですね。
2-5.『カン』という種類の『金』を買うわけじゃないぞへの応援コメント
> 指と指を絡められ、まるで心臓ごと掴まれた獲物のように、逃げ場を失った気分になる。
手を繋いでの食事、ドキドキしますね。
これは恋人繋ぎですね。\(//∇//)\
作者からの返信
そうです。
オテテツナイデ=恋人繋ぎ
無自覚は恐ろしい。
2-5.『カン』という種類の『金』を買うわけじゃないぞへの応援コメント
ミルウスとルリーのほっこりした食べ歩きデート(?)、思わず笑顔になっちゃいました。手を繋いで一緒に食べて、すれ違う言葉も全部愛おしい。ルリーのピュアな反応に、こっちまで胸があたたかくなります。静かな商店街の空気まで、じんわり伝わってきました。
作者からの返信
はい。
食べ歩きデートですね。
ミルウスは道案内をしているだけと思っていますが、しっかり楽しんでます。
ルリーのピュアな反応がミルウスも癒してくれました。
2-5.『カン』という種類の『金』を買うわけじゃないぞへの応援コメント
( ̄▽ ̄;) いやもう、完全にデートですやん。
しかも、恋人繋ぎ……
『愛が深まるのに時間は関係ない』ってことを体現してますねぇ〜。
作者からの返信
そうですねぇ。
これはデートという名前の観光案内ですよね。
目と目があった瞬間に通じ合(ってない)けど、恋人繋ぎやっちゃってます。
2-5.『カン』という種類の『金』を買うわけじゃないぞへの応援コメント
お互いドキドキなデート♪
甘々恋人繋ぎになってる〜♪
作者からの返信
本人無自覚。
でも他人がみたら、間違いなくデート!
しかも出会って秒で恋人つなぎ(笑)
2-4.この肉はミルウスサマが食べるべきだへの応援コメント
>「これこそ至高の喜び! 究極の味! 生命への賛歌! 天地を揺るがす奇跡の供物!」
スズメの串焼きに素晴らしい食レポですね。
٩(^‿^)۶
ミルウスさんも元気になってよかったです。
作者からの返信
ものすごく文学的な食レポでした。
宝石箱や~~♪
ミルウスも元気回復!
2-4.この肉はミルウスサマが食べるべきだへの応援コメント
焼き串一本に世界の輝きを見いだすルリー、その純粋さに心がほぐれてしまいました。呼び名をめぐるやり取りも、どこか照れくさくて微笑ましいですね。名も、味も、出会いも、何気ない日常に小さな奇跡が宿る――そんな余韻がじんわり沁みました。
作者からの返信
ちょっとした日常のさりげない一コマでした。
でも、この小さな出会いが、ふたり……ミルウスには救いとなることでしょう。
2-4.この肉はミルウスサマが食べるべきだへの応援コメント
ルリーくんとってもうれしそう♪
そんなに喜ばれるとミルウスくんもドキドキしちゃいます♪
作者からの返信
そうそう。
喜ばれたらね。
嬉しくなるし、ドキドキしちゃう。
特に、今のような精神状態のときは……ついついね。
2-4.この肉はミルウスサマが食べるべきだへの応援コメント
ヽ(*゚∀゚*)ノ✨ルリー! キタァーーッ!
いろいろコメントしたいのですが、ネタバレに触れそうなので、これ以上のコメントができないぃ!(でも、言いたい〜♪)
作者からの返信
ふふふ。
きましたよ!
きましたよね?
きたとおもうよね?
キタ――(゚∀゚)――!!
2-4.この肉はミルウスサマが食べるべきだへの応援コメント
ルリー!
ルリー!
ルリー!
ああ、どこかで聞いたことがあるようなお名前……!
ついに! よかったです!
作者からの返信
ルリー登場!
同姓同名という
オチもあったりしますね( ¯꒳¯ )ニヤリ
2-3.そなたの目は節穴か!への応援コメント
ミルウスくん優しい♪
価値は知らなくても素直な若者♪
導かれちゃう♪
作者からの返信
出会ったのがミルウスでよかった!
変な人に出会ってたら、身ぐるみはがされるところだったよ。コレ。
2-1.わたしのどこが間違っているのだ?への応援コメント
心臓ドキドキ♪
楽しいことになりそう♪
金目のものがとんでもなさそう!
作者からの返信
さて、鑑定の結果がでてまいりましたよ。
こちらのお値段は!
ズバリ!m9( ゚Д゚) ドーン!
第1章)登場人物のおさらいへの応援コメント
どこかでうっかり叔父!
そういうのあります!
俺と僕の間違いとか!
後から後からどんどん出てくるの……
誰かなんとかして欲しい!
他力……
作者からの返信
いやぁ、本当に、読んでも読んでも間違いが減らないのよ……。
色々あちこちでやらかしております。
2-3.そなたの目は節穴か!への応援コメント
>「まずはどこかで帝国貨幣に換金してもらわないとだめだな」
「カンキン? カンキンとはどのような金なのだ?」
(๑>◡<๑)笑
面白すぎる。
ミルウスさん、立て替えちゃいましたね。
これからどうなる?ニヤニヤ
作者からの返信
いよいよコントがはじまりましたよ~!
このコンビ、お茶の間を笑いの渦に……って
え?違う?
立て替えたお金。
……トイチかな?
2-2.それは……無理ですへの応援コメント
> 記憶の奥底を揺さぶるような、どこか懐かしいと感じる香気に、ミルウスの心がざわつく。
これは、相手も同じでしょうか。
期待でニヤニヤが止まりません。
作者からの返信
相手は……肉の焼けるいい匂いに惑わされております('Д')!
2-1.わたしのどこが間違っているのだ?への応援コメント
東の市場、ワクワクがたくさんあって楽しそうですね。
> 瑠璃色が近づくにつれて、ミルウスの鼓動が暴れ出す。
(*´∇`*)これは、むふふ。
作者からの返信
市場にはいっぱいのワクワクドキドキが詰まっています。
そして、出会いもドッキドキ(なんか、古い言い回しだ……)
1-5.これは命令だへの応援コメント
メルナーくんのこともきちんと心配して命令を出してくれるいい子です
ミルウスくんに残された時間はあと少し!
作者からの返信
ミルウスですが、メルナーを自分の都合に巻きこんじゃいけないと思ってもいるのですね。
ちょっと心に余裕がなくてトゲトゲした言い方になってしまいましたが(;'∀')
2-3.そなたの目は節穴か!への応援コメント
見目麗しき謎の若者に、ここまでして求められる串焼き。とても美味しそうです。
そして、冷えかけの串ではなく、熱々(タレたっぷり♡しかもオマケ付き♪)の串に取り替えてくれる店主さん。客商売がわかってますね〜。
(´ω`) この店は、きっと大成するに違いな……え? 感想が本筋から離れてる?笑
作者からの返信
店主、わかっております。(誰に媚びるべきか)え?違う?
串焼きへの執着、すごかったですよね。
きっと、このタレがよい香りをだして、ふたりを引き寄せたのでしょう。
2-2.それは……無理ですへの応援コメント
>ミルウスを取り巻く市場の喧騒が遠のき、世界の色合いが微かに変わり始めた。
✨(*⁰▿⁰*)✨二人の背景に、キラキラと輝く光の粒と、お花が飛び散りまくっている光景が見えました!(もちろん、ドドン!と見開き1ページ♪)
作者からの返信
はい。
ここは見開きで見せる部分ですね。
バーンと!
( ・ㅂ・)╮彡))Д´)パーン!!
ちがうこれはパーンとや。
m9( ゚Д゚) ドドン!と見開き1ページ!(お気に入りです)
1-4.竜に好かれても、竜に選ばれなかったら意味ないしへの応援コメント
実力があるのにどうにもならないもどかしさ
メルナーくんは心配!
作者からの返信
もどかしいですよね。
実力はあっても……なにが足りないのでしょうか。
2-2.それは……無理ですへの応援コメント
東の市場のカラフルな賑わいと、ミルウスの心の機微が見事に交差していて、思わず引き込まれました。日常のざわめきや屋台の匂い、色とりどりの布、雑貨の雑多さ――その全てが、読んでいる自分の五感まで刺激してくるようです。そして、あの謎めいた若者の登場……ただの偶然ではなく、運命の糸が静かに動き出す瞬間を見ている気がします。
串焼き屋のユーモラスなやり取りの中にも、異文化のすれ違いや温かな人間関係が滲んでいて、「ここに生きている人たちのリアルな息遣い」を感じました。
さて、この出会いがどんな物語を紡いでいくのか、次回も楽しみにしています!
作者からの返信
市場の賑わいを感じ取ってくださってありがとうございます。
しかし、まだまだ直接的な情報羅列に終わっている自分の筆力のなさを痛感しております(>_<)
頭の中の映像がなかなか文章になってくれない~💦
1-6.オレの竜は、この世界にいるのだろうかへの応援コメント
> (あと半年で学院の在籍資格を失う。この夏の契約シーズンで騎竜と契約できなかったら……)
在籍期間があるからこそ追い詰められてますね。
自分が乗り越えるしかない試練。
自暴自棄にならなければいいのですが。
作者からの返信
期限があるとどうしても焦ってしまいます。
かといって、締め切りがないと、いつまでもズルズルと……終わりがなくなりますからねぇ。
気分転換して、次に進んで欲しいものです。
1-5.これは命令だへの応援コメント
> その言葉にミルウスは声をあげて笑った。腹を抱えて笑う。あまりにも笑いすぎて目尻に涙が浮かんだ。滑稽で、可笑しくて……たまらない。
ミルウスさん荒れてますね。
気持ちはわかりますが、これではメルナーさんもミルウスさんも辛い。(ノ_<)
作者からの返信
今日だけのことではなく、今日もなので、そろそろ限界なのでしょうね。
身近な存在についつい当たるというか、甘えてしまう……。
1-4.竜に好かれても、竜に選ばれなかったら意味ないしへの応援コメント
> 第十二騎士団の幹部――ほぼ親族で構成されているのだが――の間では、ミルウスの度重なる騎竜契約失敗は、深刻かつ触れてはならない話題になりつつある。
第十二騎士団の幹部がほぼ親族というのは、プレッシャーですよね。
陰口ひどい。(><)
作者からの返信
婚姻関係やら養子縁組やらで、親族だらけ(;'∀')
これはかなりのプレッシャーですねぇ。
そして、そのために陰口もますますエスカレート。
みんな鬱憤がたまっているようです。
1-3.やっぱり、あの家は優遇されてるのかへの応援コメント
悲しいけれど辛い現実……
悔しい!
がんばるしかない!
作者からの返信
そうそう。
ただがんばるしかないのです。
でも、今までもがんばってきたんだけどね(>ω<)
2-1.わたしのどこが間違っているのだ?への応援コメント
瑠璃色!!
ということは、この人物はまさか……!?(ワクワク✨)
金になるモノ……
めっちゃ高価そうなモノを差し出していそうだなぁ……。
作者からの返信
瑠璃色は今年の流行色でございまして、ホラ、あっちにも、こっちにも瑠璃色の( ・ㅂ・)╮彡))Д´)パーン!!
>金になるモノ……
どんなモノを差し出しているのか。
とりあえず、クレカ決済を迫っているのではない、ということだけお伝えしておきます。
2-1.わたしのどこが間違っているのだ?への応援コメント
こんばんは。
金になりすぎるモノ、なのでしょうか?
そして、ついに? の出会い(再会)?
作者からの返信
はてさて、どうなのでしょうか?(←棒読み)
いわゆる、祭りの屋台でたこ焼き買うのに、クレジットカードで払おうとする的な展開????
>出会い(再会)?
はてさて、どうなのでしょうか?(←棒読み)
バレバレや――ん!
1-1.本日より竜騎士候補生から竜騎士見習いとなったへの応援コメント
みんなに祝福されて嬉しそう♪
だけどミルウスくんは何度やってもできない
心が苦しい!
作者からの返信
竜と契約できたら嬉しいですよね。
竜騎士候補生から竜騎士見習いになって、あこがれの竜騎士になれますから。
みんな祝福します。
でも……ミルウスは( ;∀;)
編集済
1-6.オレの竜は、この世界にいるのだろうかへの応援コメント
竜ミルウスの孤独と誇り、そして焦燥が胸に刺さりました。竜に選ばれることが全ての世界で「選ばれない痛み」とどう向き合うのか・・・彼の繊細な心の揺れに共感します。メルナーとの絆も切なくて。現実の空の色も、物語の中で少し違って見えてくる気がしました。
作者からの返信
なにも知らない人は名家に誕生したことを羨みますが、彼は彼でプレッシャーやらプライドやら……色々と抱えております。
若いなぁ……(遠い目)
「選ばれない痛み」……辛いです。
今まで耐えてきましたが、そろそろ限界のようです。
1-6.オレの竜は、この世界にいるのだろうかへの応援コメント
(´ω`) 屋根の上をひた走る、ハートブレイクなミルウス。
上級学院方面ではなく『東の市場』に向かっているようですが……
はっ! まさか、やさぐれて不良に!?笑
作者からの返信
ハートブレイクwww
屋根の上を走るのが大好きです。
なぜか、ギザギザハートの子守唄を思い出してしまいました。
古い……。
学院の窓ガラス割ったり、翼竜を乗り回したり……ちが――う!
『東の市場』でお買い物をするみたいですねぇ。
1-5.これは命令だへの応援コメント
相変わらず、ツラいシーンが続きますね。
>心配するな。真っすぐ寮に戻るから。オマエが心配するようなことはなにも起こらない。
(・・;) フラグに聞こえてしまうのは、気のせいでしょうか……?
作者からの返信
辛いシーンが続いております(´Д⊂ヽ
200文字ちょいでお話を区切っているので、余計にそんな風に感じてしまいますよね。
私もちょっと投稿スタイルに編集し直した時にちょっとこれはいじめすぎ?……と思ったのですが。
それとも、もっともっとイジメた方がいいのかしら。
フラグ……どんなフラグがたつのかは……。
編集済
1-5.これは命令だへの応援コメント
現在を知っているのでなんとか……ですが、二人の関係が切ないですね。
二人は、なにも悪くないのに……。
陰口連中はまとめてポイ!とかにしてやりたい。
とにかく、早くそのときが来てほしいです!
田舎の竜様!ご登場はまだまだまだ先……なのでしょうか?
作者からの返信
そうですね。
田舎の竜騎士をお読みいただいた方には最終進化系(笑)がわかっているだけに(;'∀')
実は最初から無双していたわけではなく……苦労された人でした。
陰口連中はまとめてポイ!ポイ!ポイ!ですよね。
陰に隠れてコソコソな人は嫌いです。
田舎の竜……上京するのに道を迷っているのか!?
0-6.ならば、己のしでかしたことを反省しろ!への応援コメント
コルトくんとメルナーくんの想いが嬉しいですね♪
R15って線引きが難しいー
こいはカクヨムネクストに投稿されてて書籍化されてる作品を参考にしてます!
けっこう性描写ありました!
作者からの返信
>R15って線引きが難しいー
ですよね。
Discordでは15歳以下には読ませたくない部分はとりあえず非表示にしておけみたいな話に聞こえたのですが……なんて曖昧な。
全年齢対象というのもよくわかりません。
>カクヨムネクストに投稿されてて書籍化されてる作品を参考
なるほどー。
その手がありましたか。
1-4.竜に好かれても、竜に選ばれなかったら意味ないしへの応援コメント
クラスメイトの陰口が、さらにパワーアップしている……
ミルウス、怒ってもええんやで?
うおぉぉぉ! /\
文句あるか?/ /|
ゴラァ!∴\/./
_,, _°∵ :|/
(ノ゚Д゚)ノ
/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
このくらい暴れてもいいと思う。
作者からの返信
(╯✧益✧)╯︵ ┻━┻ドリャー!
これくらいは許されるか。
ミルウスはなんとか耐えました。
偉かった。褒めてあげて。
1-3.やっぱり、あの家は優遇されてるのかへの応援コメント
> 目を合わすことは難しいが、せめて……堂々と天を向いていたい。ミルウスは強く唇を噛みしめ、空を仰いだ。
こ、これは悔しい。(ノ_<)
感情を抑えてよく頑張りました。
作者からの返信
貴族としてのプライド!
ちゃんと貴族としての教育を受けてきたので、いきなり相手を殴りつけて、壁にめり込ませるようなことはしません。
1-1.本日より竜騎士候補生から竜騎士見習いとなったへの応援コメント
> 「おめでとう。今日からこの紅緋色の竜……紅緋竜はラーク君の騎竜となった」
おめでとうございます!
名前はベッヒーですか。
(*´∇`*)鳴き声がたまりませんね。カワユイ。
作者からの返信
べにひりゅう……ということで「ベッヒー」でございます。
よろしくね♪
まだ幼竜なので、鳴き声はカワイイ。
2-4.この肉はミルウスサマが食べるべきだへの応援コメント
ルリーの、少しテンション高めの返答が脳内で再生され、可愛くて悶えました😂👏🏻
名前を教えないということは、高貴だからなのか、名前がないからか、はたまた違う理由か。
続きが楽しみです!💫
作者からの返信
名前にはこだわりがあるようですね。
美味しいものを食べて、珍しいものを見て、名前をつけてもらう……テンションあがりまくりです♪