☆7日目   そこに誰かいるの?☆

ふう、腹も膨れたし、次は水源か、、、

「水の精霊っている?」

はーい、いるよー?

「うーん水の精霊か、、、じゃあ、みっちーアイドルじゃないよで。」

「大ちゃんと協力して、水源って作れる?」

うん、作れるよ。

「じゃあ、お願いしてもいい?」

じゃあ、はい、魔力具現化して。

「どうやって?」

どうだったっけ

えっと、、、体内の魔力を、、、手に集めて、、、

球体を作る感じ、、、

球体、、、球体、、、

「、、できた!」

んじゃ、と言い水の精霊は、具現化した魔力の中に手を突っ込んだ。

馬鹿!!!

「え?」

そんな事したら、手が溶けるでしょ!

ダイジョーブ、だって具現化した魔力って水みたいなもんだよ?

だから、私は大丈夫。

おい器用だな!

でしょ。

でしょ、じゃあ無いでしょあぶないなぁ!

「まあまあ、、、」

、、wあっはははははははははwwwww

なーに三人揃って漫才してんの!?wwwww

あ、やばいwwwwリアルキルされるwwwww

「ええ、、、」

「しーちゃんが、バクッた、、、」

「うん、もう置いておこう」

アイリスは考える事を諦めた!

でもそんな中、アイリスは木の裏に違和感を抱いていた。

「ねえ、そこに誰かいるの?」



☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆

はーい作者でーす。

作者的には、大ちゃんは、しっかり物で、

みっちーアイドルじゃな(ryは、ちょっと不思議ちゃんで、しーちゃんは、ツボが浅いと思ってます。

そこのあなた、作品作ってみなーい?

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