編集済
「――私も好きよ、ディッカ。ずっと一緒にいましょうね!」への応援コメント
完結お疲れ様です。
こじらせ不良な主人公とツンデレお嬢様ヒロインという凸凹なのか凸凸なのか、はたまたパートーナーのお尻に弱い血筋から凹凸なのか判断に難しいカップリングですが、この二人なら間違いなくこれからの生活は幸せなものになるでしょう(拍手)
また肝心の父親のやりとりもあって家族との和解も徐々に進行しつつあるので爺も草葉の陰で綻んでおられる事でしょうね・・・もし第二部があれば天才肌の妹ちゃん(実はブラコン)による家族関係の一悶着お願いします(笑
面白い作品を拝読させて頂きましてありがとうございました。
作者からの返信
お尻に弱い……!?
最後までありがとうございます!
ハッピーエンドということで、家族との関係の改善も匂わせつつのエンドになりました。妹のことは何も考えていないのでたぶん何も続かないです(笑)
読んでくださってありがとうございました!
「――私も好きよ、ディッカ。ずっと一緒にいましょうね!」への応援コメント
完結お疲れ様でした!血は争えない…
この変わり映えのないイチャイチャが続きますように!
作者からの返信
仲が良くなくても血は繋がっているのでね……
最後までありがとうございました!
「――私も好きよ、ディッカ。ずっと一緒にいましょうね!」への応援コメント
ワクワクドキドキしながら読ませていただきました。ありがとうございました。
作者からの返信
楽しんでいただけたのなら幸いです。最後までありがとうございました!
「そりゃまあ、ねぇ……?」への応援コメント
殺してでも連れ帰る、このなんとしてでもってところに今のディッカの仲間への心情が推し量れますねぇ
来るなよ!念のため招待状出すけど絶対来るなよ!(幻聴)
作者からの返信
仲間たち「来るなって言われたので来ました!」
編集済
「本当に……馬鹿なんだから……!」への応援コメント
ディッカも爺も・・・あんたらカッコ良すぎるよ。(ディッカが見上げる大空に浮かぶ爺の笑顔のシーンを想像しながら)
本日初めて本作を知りましたが面白くて読む手が止まりませんでした。阿保ぼんも悪役ながら物語のスパイスとして良い味を出してくれてたのでタンスの門に足を強打して小指の骨にヒビいわすぐらいのプチざまぁで許してあげてください(笑
作者からの返信
ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです!
この話はざまぁが目的ではないので、ルキウスがその後どうなったかは読者の方のご想像にお任せします(笑)
……やっぱり、偏見じゃないかも。(フレイア)への応援コメント
>「……何を期待しているかは知らないけど、いい加減切り替えた方がいい。今日が過ぎれば君とディッカ・レジスは赤の他人だ。彼が英雄のようにここに現れて君を連れて行くなんてことは起きないし、そもそも彼はこのことを知らないんだろう? まあ、仮に君が話していたとしても彼にはどうしようもできないことに変わりはない」
【運命を司る女神フラグ】
「おっ? おっ? おっ?」
【復讐を司る闘神ザマー】
「おっ? おっ? おっ?」
【純愛を司る愛神ハピエン】
「おっ? おっ? おっ?」
【破局を司る邪神エヌティー】
『お”・・・お”・・・お”・・・』(フルボッコ状態)
お前の不用意な発言のせいで神々がオットセイのごとくなっとるぞルキウス!!
作者からの返信
神々を鳴かせる(泣かせる)ある意味凄い男かもしれない……
「本当に……馬鹿なんだから……!」への応援コメント
えんだあああああああああ
ようやっと、距離がゼロになったな…心も体も
歯軋りフィデル家勝手に想像しときます
作者からの返信
フィデル家はまあたぶん歯ぎしりくらいはしてるはず……
「ディッカ・レジス……なにしにやってきた?」(フレイア)への応援コメント
流石ハピエンさん、エンタテイナー…!
間に合ったぜ、そしてざまぁと仕上げだぜ
作者からの返信
実はこの小説のタグにざまぁってなくってぇ……
編集済
クソみたいな女でも惚れた弱みってヤツやね(´-ω-)ウム
(*_ _)人ゴメンナサイ
作者からの返信
ここにきてヒロインの悪口言われると思ってなくて純粋にびっくりしちゃった
迫るリミット…やはりの両想い、果たして間に合うのか
ハピエンさん相変わらず焦らしますねぇ!
作者からの返信
ハピエンさんも今読者と一緒に並走してるから……
——待ってろ、フレイア。すぐに行く。への応援コメント
ハピエンタグを信じて…すごい死亡フラグみたいな引きだけど!
作者からの返信
ディッカが力尽きる未来もあるかもしれない。
蓋を開けてみなければわからない……シュレディンガーのディッカ。
「おい、ちょっといいか?」への応援コメント
仲間を想ってか…フレイアも命なんか張るなとか言いそうだ
さて仲間達の答えは
作者からの返信
ディッカ君は元々クソ真面目な性格だったのがある時ぷつんと切れてしまっただけなので、こういう状況だと素の真面目な性格が出てくるんですねぇ
編集済
いつもより少しだけ優しいアルタの声が隣から聞こえた。への応援コメント
金より大切なものをもう大事にできてる
その大切なものがきっかけになってくれるかな…この窮地打開に
作者からの返信
仲間との絆がどうにかしてくれる少年漫画的な展開が……?
――俺はいつから、こんなに人のために怒る人間になったんだろうな?への応援コメント
正直、親には期待できんからなあ。
評価が、出来の悪い息子、なんで。
メタではなく、ここまでの場面で全く現れていないあたり、息子に関心がない。
裏で手を回していたとか影から見守っていたとかもありえなくもない(主人公らが割と自由に振る舞っている割には悪罵の声がない)が、それだとしても自己満足の範囲よな。
だいたい今にしても、息子の婚約者を横から奪うとか、特に貴族として致命的なメンツ丸つぶれな真似されてるのに動き無し。
まあ、息子なんていません、だから息子の婚約者もいません、と廃嫡すりゃ済むだろうが。
頼むぞハッピーエンドタグ。お前だけが頼りだ。
作者からの返信
基本的に親は息子にノータッチだし、自分たちの家の名声にも興味ないんですよね~。
婚約も流れたら流れたでそれまで、くらいの感覚だと思います。
あとはまあフレイアの家がどうなっているのかは単純に知らないというのもありますね。
ディッカは自分で未来をつかみ取るしかねぇ……!
――俺はいつから、こんなに人のために怒る人間になったんだろうな?への応援コメント
脳を捻りながら見守ることしかできない読者側もまた無力…!ハピエン信じてる
作者からの返信
僕はハッピーエンドが好きですからね!
「……あなたには、話しておくわ」への応援コメント
婚約者の甲斐性見せる時…頼れるのはさて
ゲームだとありそうなバッドエンドは勘弁だぜ!フラグじゃ無いよ!
作者からの返信
なんとこの作品にはハッピーエンドタグが存在していてぇ……
一緒にいるのも、悪くないと思っている。への応援コメント
周りの後押しが凄い、今のところ邪魔する勢なんて微塵見えませんな
ディッカくんもだいぶ絆されて来た…からの〜?
作者からの返信
このままストレートにハッピーエンドかもしれねぇ
「あんた最近、よく頑張ってるらしいじゃないか」への応援コメント
なんか地元に根がいつの間にか張っていて
出て行けなさそう。
作者からの返信
これまでも仕事自体はしてて、感謝と罵倒をもらってたのが、仕事しかしなくなって感謝しかもらわなくなったらね、まあ根を張るくらいはね
「あんた最近、よく頑張ってるらしいじゃないか」への応援コメント
嫁(予定)のお陰で日常が変わっていく…
曇らせ「アップしとくか」
作者からの返信
こんなに順調に進んでる二人にね、曇らせなんてそんなものはね……
――あの瞬間までは。(フレイア)への応援コメント
自分に価値を見出せない男の子と、その男の子に自分にはない価値を見出した女の子のカップル!今後2人がどうなるか楽しみです♪
作者からの返信
ありがとうございます!
この二人の行く末をどうか見守ってあげてください!
――あの瞬間までは。(フレイア)への応援コメント
迂闊にも星入れてなかったからさっそく入れましたぞ。
正直主人公視点だとなんでこんなにフレイアが無能な男(自分)にくっついてくるのか、と読んでて煩わしい思いを感じていました。
(理由がわからない)直接的な好意すぎて、壮大な嘘告や、ペット飼うつもりな上から目線ではとか、嫌な予想が頭をよぎり。
理由がちゃんとあった、というのは幸いでよかったが、今こそ自分の居場所を見いだしているので悪落ちしていない主人公だが、環境が悪いので早く繋がりを強化しないとな。
言わないと解らない。
作者からの返信
☆ありがとうございます!
お嬢様のフレイアからしたらこの時のディッカは相当衝撃的だったんだろうなと思います。
二人の関係がこれからどうなるかは読んでいただけると嬉しいです!(作者もよくわかっていない)
――あの瞬間までは。(フレイア)への応援コメント
なるほど、出会いが既に二度も…
先に心に風穴開けられてたのはフレイアだったんですね〜
作者からの返信
それまでのフレイアの生き方からしたら衝撃的だったんでしょうね~
――あの瞬間までは。(フレイア)への応援コメント
距離詰めてくる理由、予想と外れました。
てっきり
爺の孫
妹の親友(妹は人格者で兄を見ていた設定)
幼少期に会った事がある。
後変化球で釣書の肖像で一目惚れ
なんての考えてました。
作者からの返信
爺の孫
幼少期に会ったことがある
辺りは候補のうちの一つでしたね~
いつもの集会場に俺とフレイアの二人。への応援コメント
ディッカくん、初心か…ピュアボーイそして紳士
人一倍繊細なんでしょうかねやはり
作者からの返信
ディッカがピュアというよりは、婚前の男女が密着するなんてはしたないという価値観の世界ということですね。
なのでここはどっちかというとディッカの反応の方が普通と言いますか。
まあ婚約者同士なのでフレイアの言ってることもそれほど世間の常識から外れたことを言ってるわけじゃないんですけど。
「それ、何もしない時に貴族が言うセリフじゃない」への応援コメント
さてフレイアが肩入れして来る理由は何かな?
いくつか考えられるけど⋯タイトル回収まで期待してます。
作者からの返信
まあノープランで書いてるのでね
行き当たりばったりですよ!
タイトル回収も危ういかもしれねぇ……
妹は、天才だった。への応援コメント
お邪魔します。以前、コメントをせずに♥だけを送ってしまいすみませんでした。
文章力と表現力、そして世界観が素晴らしいの一言。登場人物の設定や構成もしっかりされてて素晴らしいです。ストーリーも読みやすくて良いです。
既に先の方まで拝見させて頂いてます。このまま引き続き拝見させて頂きますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
コメントをいただけるととても嬉しいですけど、♡だけでも全然大丈夫です!
お褒めの言葉ありがとうございます。
最後まで楽しんでいただけると嬉しいです!