胸の中にある想いはへの応援コメント
良いものも悪いものも、心に深く残った想いは歳と共に煮詰まっていくものかもしれませんね。
田舎の夏の風景が鮮やかで、特にトイレや蚊帳は、そうだったそうだった!と懐かしくなりました。
読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
幸まる様
歳とともに想いが煮詰まっていく、そうなのかもしれませんね。良い思い出ばかりが記憶に残ればいいのに、と思います。
夏の風景が思い浮かぶようでしたら、嬉しいです! トイレ……怖かったです。落っこちたら、どうしよう?! と思ってました(笑)。あと、下から何か出てきたら……ヒ〜ッ、怖いです(泣)。
★も♡もありがとうございました
(o^^o)
胸の中にある想いはへの応援コメント
何だか目に浮かぶように、されど懐かしさが滲んだセピア色の写真を思わせる情景が、とても感慨深いものがありますね。
繰り返し思い返される辛かった思い出。うちの父もいまだに昔はこーだった、今のやつは甘いだの、贅沢だのと、文句は言うけど、昔の辛かった気持ちを押し付けてきます。それが今の自分を作り上げたのだと、美化さえされて。まるでその頃が良かったように。
私はその時代のことはその時代を生きた人にしかわからないと思っています。なので、へえ、と聞き流していまを生きることにしております(笑)
作者からの返信
かごのぼっち様
コメントありがとうございます。
夏の日の情景を綴ってみました。
その時代を生きた人にしかわからない、その通りだと思います。昔は良かったとか、昔は大変だったとか。
父の愚痴はずっと続くと思いますが、聞き上手になりたいです。
★も♡もありがとうございました!
胸の中にある想いはへの応援コメント
田舎の夏の描写がとても綺麗ですね。
懐かしさと共に風景が浮かぶようでした。
私も親の介護をしているときは
愚痴をいっぱい聞いたなー w
多分許す・許さないじゃなくて
本人にとって鮮明に思い出せる記憶が
それだけになっているんだろうなぁ……
そんな風に私は聞いていました。
面白かったです。
作者からの返信
Ash様
親の衰えをみることは、身内だから難しい部分がありますね。
> 多分許す・許さないじゃなくて
本人にとって鮮明に思い出せる記憶が
それだけになっているんだろうなぁ……
なるほど……そうなのかもしれません。そう思えば、多少、受けとめられる気がします。
コメントありがとうございました!