第7話イスラムコーポレート国際精神病医学会
「糞っ!」猛烈な吐き気。オピオイドをやるといつもこうだ。物が悪いとなおさら…
(吐き気はソラジンのような薬物でコントロール可能)リーはソラジンを飲み横になる。
少しするとソラジンが効いてきて少し楽になる。慢性憂鬱症が死んだ時を刻むとリーはレストランへ向かう。突然の食欲のモザイク。
なんの薬も効かない。「ブコウスキーみたいな酔っ払い野郎が幸せなんだ…」この物語には誰でも入ってこれる。イスラムコーポレートの国際精神病医学会…つまり麻薬使用者で分裂病の患者は1人もいません。この事から解る様に、麻薬は分裂病の解毒剤になるのです。憂鬱病にも、勿論効果はあります。脳内がドーパミンを過剰分泌するのです。つまり、ある物はある物の解決策になるわけです。電気ショックも同じ効果を発揮します。特に通電しやすい体質患者においては。脳内に電気刺激を与えると鎮痛されるのです。鬱病にも効きます。脳内刺激でアドレナリンやセロトニンを放出させれば良い結果が現れます。インチキ精神科医は、こぞって反対するでしょう。患者が完治したら儲からない…製薬会社も同じです。いかに患者の症状を長びかせるか。これがインチキ精神科医達の命題な理由です。治すな!これが彼らのスローガン。精神病者は自分が病気と思えません。ただ、気分が悪い…そこをキッチリ分けなくてはなりません。彼らは病気です。病人は、しばしば私達を苛立たせます。それが患者です。能無しは苦痛を感じませんし、苦痛を与えている事も分かりません。まるで楽しくもない話しを、放って置けば、永遠に話します。患者は幸せです。何一つ分からない。カール・ユングのインチキをまだ信望している精神科医は肛門科にでも行けばいい。精神病から離れたければ、麻薬を打つか、病気を無視(ほとんど不可能)をするかの、いずれです。北朝鮮のチョン公が麻薬を独占販売している現在、北朝鮮国を破壊するしかありません。チョン公ヤクザは非常に野蛮人です。皆殺しにしても何の問題もありません。アメリカのマフィアは1つ1つは非常に少ない組織で、問題になにません。問題は北朝鮮、中国、日本の野蛮な人間が麻薬を悪い薬としているのです。ハリソン大統領なみのナンセンスです。麻薬(アヘン、アヘンの派生物、科学合成オピオイド等は紀元前から使用されていた薬草です。悪いのは、この薬草を独占して販売している人間達です。もはや時代は薬を使用しなくて良くなる時へ来ています。しかし、あらゆる事が電子で解決しても、一定の精神病者は残ると思います。精神病者が現れてから2万年…精神病は無くなりません。
ピスマーク諸島のある村には精神病がまったく無い地域があると言われています。そういう所をインチキ連中が汚してしまう前に、研究したいです連中が考える事など、どうでもいいです。どうせ愚にもつかない信仰か何かだと思います。それよりも、彼らの生活、食べ物、排泄のタイミング、性生活、薬草の使用の有無等を調べたいです。
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