第1話 カイロスの下僕への応援コメント
読了しました。仕事に追われる早坂さんの日常と、家庭でのほのぼのしたやり取りの対比が面白く、猫耳ロボットのくだりもクスッと笑えました。短編ながら軽快で読みやすく、雰囲気がよく伝わってきます。
作者からの返信
神崎 小太郎様
お忙しい中、こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
対比が面白いと仰っていただけて嬉しいです。
忙しい現代ですが、ふと我に返ると、なぜそんなに忙しいのかと、本当は急がなくても良いことでも強迫観念でやっていたり。そんな自分の姿を思いながら書いていました。
読みやすく雰囲気が伝わってきたとのお言葉、励みになりました。温かい応援をありがとうございます。
お星様もありがとうございました。
第1話 カイロスの下僕への応援コメント
猫の鳴き声付きお掃除ロボット、ファミレスの配膳ロボットのようにお顔も付いていたら可愛いかも…!
興味ない人、猫好きじゃない人からしたら不必要なものでも、誰かにはきっと刺さりますよね( ´∀`)
作者からの返信
浅川瀬流様
お忙しい中こちらにまでお越しくださいましてありがとございます。
猫好きにはたまらない新機能ですよね(*´ω`*)
私も欲しいです(笑)
でもその裏には、残業オンパレードでちっとも癒されていない社員たちが(;´д`)トホホ…
いつも温かい応援をありがとございます。
第1話 カイロスの下僕への応援コメント
> 猫耳娘がゴロゴロにゃんにゃん言ってるだけのロボット掃除機の宣伝動画が流れた。
ゴロゴロにゃんにゃん(=^ェ^=)
猫好きには癒される掃除機ですね。笑
実際にロボット犬とかもあるので、癒し&掃除で一石二鳥かも。(^ν^)
作者からの返信
ayane様
お忙しい中こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
猫好きには刺さる商品ですよね(*´ω`*) 仰る通り、掃除までやってくれるなら一石二鳥です。私も欲しいかも(笑)
そんな裏では、残業オンパレードで販売準備がされていました(笑)全然癒されない社員です(;´д`)トホホ…
いつも温かい応援をありがとございます。
第1話 カイロスの下僕への応援コメント
今日たまたまTVで米津玄師さんが「機能的に無意味と思える音を楽曲に加えたくなる」と言っていて、名曲「Lemon」の中でリピートされるあの「クェッ」という独特の音もその一つなのだそうです。一見無意味なもの、実はとても大事なんだなあと……何はともあれ、頑張りは何らかの形で必ず報われますよね!fight!!✨
作者からの返信
aoiaoi様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
素敵なお話をありがとうございます。一見無意味に思えるものを大切にすることができるのは、それだけ真剣に、客観的に、でも遊び心も忘れずにいられるからなのだろうなと思いました。それくらいの余裕が、大切なのでしょうね。
今回は短編なのにオチが無い作品になってしまったと思ったのですが💦 優しいお言葉をいただけて元気が出ました✨
いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました。
第1話 カイロスの下僕への応援コメント
癒し効果を付けた可愛らしい新作品ですが、裏側ではライバル会社や締め切りと戦う男たちの熾烈な物語があるんですね。その対比が面白かったです。カフェインで寝不足解消できない疲れた心を、このロボットが癒してくれるのではないか?と個人的には思いました(笑)。
作者からの返信
Youlife様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます😊
対比が面白いと仰っていただけて嬉しかったです。今回はオチなども無くて、書き散らかしたような感じだったのですが💦 オチが無いのが現実かなとも思ったり。
でも、こんなロボットがいてくれたらほっこりしちゃいそうと私も思います(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました。
第1話 カイロスの下僕への応援コメント
世の中色々なものが速すぎて、
休んだりぼーっとする時間が
どんどんなくなっている気がしますよね(苦笑)。
本当に人にとって必要なものが何なのか……
少なくとも、猫声の掃除機じゃない気がする w
何だか考えさせられるお話でした。
作者からの返信
Ash様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
まさに、書きたかったことを余すことなく読み取っていただけて嬉しいです✧◝(⁰▿⁰)◜✧
上手く表現するのが難しくて、ちゃんと伝わるか心配だったのですが、Ash様のお言葉にほっとしました。
猫声の掃除機を造るために翻弄される人々。最早本末転倒で、何のために頑張っているのか分からないまま、走り続けていること、現実でもたくさんありますよね(;_;)
考えさせられると仰っていただけて、嬉しかったです。
温かい応援をありがとうございました。